内容に関わることも書いてありますので、気になさる方はご注意を。
↓ ↓ ↓
> ヤバイよヤバイよニトロヤバイよ!!姫様強いよこいつぁマズイよ!……しかし、それ以上にマズイのは。
>もう一つ、強烈な『ティディア・マニア』の中には男女問わずに王女への忠義とばかりに頭を剃り上げる者がいた
おいィ!? まさか隊長ハゲにゃんこ!? やだやだやだ、そんなドラ○もんみたいな隊長はいやだ〜!!
P.S.拍手、改行できるようになってるじゃないですかー!! わーい!!
ヤバイかな、ニトロ、ヤバイですかな!? 確かにこれまでとは違うダメージを受けてましたけど、さあ、どうなることか。頑張れるか、ティディア!?
そして『隊長ハゲにゃんこ!?』……『ドラ○もんみたいな隊長』…… ( ;゚:ж:゚)`;゙:;`
何という視覚的破壊力! でもほら隊長、最近は理性的なマニアになってるからそんなことはしていないはず――とは、言い切れないかなぁ?(汗) 隊長の運命も、いかに!?(笑)
P.S. 改行できるようになりました! でも……実は、送信サイドでの改行が、受信サイドでは反映されないと言う罠が。申し訳ないです(大汗) 色々いじってみたけど、現在はこれが限界。CGI、難しいですね(^^;
> とても可愛いです、乙女してますなあ最初のころからだと考えられない!一歩ずれたらと考えると恐怖ですがw
可愛いですか? ありがとうございます!(^^) 最初の頃から考えると、ティディアは本当に考えられないくらい乙女になってまいりました。が、そう、だけど『一歩ずれたら』……そこは、ねえ? やっぱり、彼女はどうしたってティディアですw
> (1)清らかで美しいさま。多く若い女性についていう。 「― とした美女」 (2)あざやかなさま。鮮明なさま。楚々とニトロの傍に歩み寄る。清らかに美しく歩み寄る? ありかな・・・ひとまずここでは『違い』を埋めてみる所から初めてみるの。物事の開始の始めて、かと。初めての愛と愛の始め。その打算のために色々と厄介な目にも会ってきているのだ。遭遇ではなく出会いのあっている?厄介な目に遭う
楚々については、そのような感じです(^^)
さて、先にブログで書きましたが、初歩的な変換ミスでした。『初めて』は「始めて」が正しく、『会って』は「遭って」が正しい漢字でした。ご指摘ありがとうございました。既にどちらも修正済みです。
> 乙女や、乙女がここにおる!!・・・はい、感激しすぎて何を言ったらいいのかわからなくなりました。この一言が全てです。いや〜、本当にティディアは乙女になりましたね〜^^「乙女の純情踏み躙るなんて!(演技笑)」→「似合うって(惚)」ですから^^これからもティディアの恋模様を楽しませてもらいます。(ペコ
今回気づけばティディア乙女回となっておりました! いやー、そこまで感激していただいて嬉しいです! 時々、キャラがふっと予定外のアクションをすることがあるのですが、実は今回ティディアが踊り出したのがそうでして。そこからはもうこの流れでした。
> 「乙女の純情踏み躙るなんて!(演技笑)」→「似合うって(惚)」
と、改めて図式を見ると、本当に変わったものです(^^) これから彼女がどのような模様を描くのか、どうぞお楽しみくださいませね!
> (当初の)惚れさせるつもりが見事に・・・・・・しかし、ニトロの方も、少しずつ変化があるようですね。うん、打算が混じると即座に察しますが、無意識のアクションとかは今後「こ う か は ぜ つ だ い だ!」となりそうでwそれでもまだまだ、初期に支払ったマイナス分が多すぎて警戒されてますけど今後の二人に期待します。
ミイラ取りがミイラに……ではないですけれども、落とそうと思って掘っていた落とし穴から出られなくなっちゃったティディアですw そしてこれまでは常にその穴を眺めていた(はまらなかった)ニトロにも、おや? 若干の変化の兆しが。
何だかんだ言って、ニトロはティディアを『天敵』であるが故に理解していましたから、それが崩れると動揺してしまいますよね。一応中身は普通の少年でもあるわけですし、動揺の隙を突かれたら今回のように“逃げ出す”くらいには揺れてしまう。というわけで、さあ「こ う か は ぜ つ だ い だ!」となる可能性は生まれたけれど、まだまだ『初期に支払ったマイナス分』で赤字まみれのティディアはニトロにそれをぶつけられるのか。今後の二人を、どうぞご期待ください!
> 拙いモノではありますが、お納め下さい。(URL略)
PSO2キャラクリで(妄想)作成したティディア王女です。お楽しみ頂けたなら宜しいのですが。
うわああお! すっげーーー!! 格好いい! わーーーーーああい!!!
(深呼吸)
いやー、お楽しみも何もとても嬉しいです! お話を聞いて面白そうと思いましたが、本当に自由度高く作れそうですね。凄い綺麗。いやーいやー、本当にありがとうございます! 即行保存させていただきました!! 頂き物としてサイトに掲載させていただきたいけれど、著作権とか色々面倒なことで逆にご迷惑おかけしてしまったら申し訳ないので我慢しつつ。鼻息荒く小躍り状態でした(*^▽^*)
(あ、それから、お許しがあればURLを記載すると言う形にしておきました。(略)のままがよろしければ、何もなければこのままにしておきますね)
そして……まだ内容は言えないのですが、このティディア像にちょっとびっくりし過ぎたこともありましてね。ふふふ。まさかあなたは……ふふふ(その時になったらブログなりどこかで触れますねー^^)
> 更新分読みました。劣り姫の乱の際の出番の少なさを挽回するティディアの脅威のラッシュッ!!「ティディア逆襲」というイメージの沸く回でした。また、ニトロとティディアのテンポの良い掛け合いはおもしろかったですが、特に「普段から打算まみれだからこそ誠実の尊さを訴えたい! 私(わたくし)、アデムメデスの王女・ティディアです!」は笑えました。なんという酷い演説。でもそれが似合うのが恐ろしい。しかしティディアはガチでヒロインを奪取にかかってますが、ニトロ以外の男性が愛玩動物とはなかなかにはっちゃけてますね。クレイジープリンセスだけに初恋もクレイジーとは。今回はティディアの独壇場で実におもしろかったです。次回更新楽しみにしてます。
いつもお読みいただきありがとうございます(^^) 前シリーズでは本当に出番が少なかったですからねー、ティディア。作者的に彼女が出ないことで(読者さんに「楽しい」を提供できるかという意味でも)やっていけるのかと不安になっていたのも今ではいい思い出です(笑)
そしてシリーズを繰り越して、『継』に入ってからは本当にティディアは頑張ってくれています。まさに『逆襲』。芍薬に奪われている(笑)ヒロインの座を奪取しようというだけでなく、心情的には色々変化しつつも、やっぱりその暴れっぷりは変わらないでくれて作者的に安堵しているところです。ええ、『ニトロ以外、愛玩動物』なんてその最たるもので(^^;
『普段から〜』の演説を笑っていただけて、嬉しいですよー。本当、酷い演説ですw しかしそれが似合うと言われて、また嬉しいです。きっとティディアも喜んでますよ! ニトロとの掛け合いも戻ってきて、そして独壇場でその存在感を示したところで……今回からは彼女の『誕生日会』に舞台が移ります。ここでの二人のやり取りがどうなるか、それもお楽しみいただけるよう頑張りますね!
> 毎週末、心待ちにして楽しく読ませていただいてます!はちゃめちゃバカばっかりやっていたクレイジーなティディアも、恋に狂ってヘマかましたり弱かったりするティディアも可愛くてとっっても大好きですが、覚悟を決めてまた違ったステージに行かれるようで、これからどんなお姫さんが見られるかなとワックワクです。揺れながらもひとすじ芯を貫いた、等身大の彼女は強敵でしょうね…。姫さん、がんばれー!ニトロ、逃げろー!wお体に気をつけて、無理はなさらず執筆がんばってください。
楽しみにしてくださっててありがとうございます! 暴走するは我にあり――とばかりのクレイジー・プリンセス、そして最近はもう恋の病の重篤な患者っぷりを発揮する彼女の双方の面を好いて下さってとても嬉しいです(^^) ティディアはねぇ、これからまたちょっとずつ変わっていきますよー。すぐに変身するか、それともこれまでのニトロのように一つずつステップアップするのかはともかく、きっとまた新たな一面を皆様に(そして僕にも)見せてくれるはずです。その時は……おそらくニトロにとってまたまた厄介な強敵になっていることでしょうねぇ(笑)
ティディアは追っかけニトロは逃げたて、両者の頑張りの行き着き先はまた今後!w 本当健康第一ですよね。しかし頑張りますよ、無理はしなくとも精魂込めて作品作っていきますよー!
> 『釘』は確りと突き立ってくれているみたいですね。今回『鏡』という条件で発動した分、今後のトリガーになる可能性もありますね。・・・・・・そういえば、幸運の女神とやらは前にしか髪が無い、という奇天烈なる髪型をしておられるそうですが、ティディアが思い付いたのは果たして。パティがこんなサプライズを用意した、とミリュウが知ったら自分はどうするか悩みそうですね。心が篭ったものであれば今のティディアが喜ぶ事は間違いないでしょうが、「ニトロ出席」という最大級を通り越して規格外に霞まないレベルとなると・・・・・・そういえば、今セガの新作ゲームでファンタシースターオンライン2がそろそろ本格稼動するのに伴い、今HP上でキャラクタークリエイト体験版が無料配布されています(ゲーム自体が基本無料の予定ですが)「究極のキャラクタークリエイト」を標榜するだけありかなり自由度が高くなってます。何を言いたいかと言うと。「ティディア」や「ニトロ」などの魅力溢れるキャラクターを絵心が無くとも脳内から投影して創ることが出来る、ということです。試作で自分のイメージでのティディア(ベリーショートバージョン)をクリエイトしてみたりしてこんな感じかなと遊んだりしてました。小説を生み出す際の一助にもなりそうですし、お試しあれ〜なんて言ってみます。
ようやくハラキリが苦労して刺し込んだ『釘』が働いてくれました。ここのところはティディアが浮かれっぱなしだったので、正直僕自身「あれ? 活かせてないぞこいつ」と苦笑いしてしまうところもあったりして(笑) や、キャラが勝手に動くのはいいのですが、あんまり勝手にほうぼうへ動き回られても困るものですね(^^; 『鏡』はやはり魔力的なモチーフとして使われることがあるアイテムらしく、今作では重要な意味を持ってくれました。この経験が今後どう活きてくるかはティディア次第ですね。
そのティディアが思いついたものは、次章において明らかになりますので、そちらをお待ちくださると嬉しいです。パティの誕生日プレゼントに対してミリュウはどう動くか……おそらく、何しろ次章はティディアの誕生日会が舞台ですので、それも出てくると思います。前シリーズを越えての彼女がどう動くかもお楽しみにしていただければ!(^^)
ファンタシースターオンライン2については。いやー、実はPS1以降のハード戦争についていけずにゲームから離れた人間なので、最近全くゲームもやっていないので疎いのです(ドリームキャストはいいハードだった)。もちろんネットを見てると自然にゲームの情報も拾うし、昔はよく遊んでいたので全くわからないわけではないのですけどね(^^; しかしキャラメイクのできるソフトが無料でということ。確かにそれは便利かも(特にSFだとゲームは親和性高いですし)と見に行きましたら、ええ、なんとまあHPの時点でうちのPC君、スペック追いついてませんでした orz もうページが重い重い(苦笑) 折角お教えいただいたのに活かせず申し訳ないです(しかし体験版はダウンロードしておきました! PCが新しくなったら触ってみたい!)。
それにしても、そのソフトを使って、うちのティディアをクリエイトして遊んでみていただき、本当に嬉しいです。ベリーショートの彼女も魅力的だったら嬉しいですが、いかがでしたか?(ドキドキw)
さあ、今後も作ってみたいと思えるようなキャラと話を書いていけるよう頑張ろう!(^^)
> まさに恋する乙女・・・・・!!!素晴らしいです。読んでると「ああ、あのティディアがこんなにも!!(まるで父親のような(笑」という思いになりました。これからもお待ちりております!(笑)
まさかの父親の心境とは!(笑) いやでも、第一部からティディアを追いかけていたら、確かにそんな気持ちになるかもしれません。だって作者の僕でさえ「変わったねぇ」と思っている始末ですもの(大笑) 彼女はこれからもきっと変わっていきます。これからもよろしくお願いいたします!
> なんというニヤニヤ回www 「釘」もしっかり機能しているようで、ほっとしました。でも、釘が生きる=ニトロへと的確な攻めが行われる、なんですね。よく考えたらば。 ニトロ君が成長するとティディアに対して強く(拒絶)なり、姫さんが成長するとニトロ君が人生の墓場に近づいていくわけですな。お姉ちゃん、パティたんの為にも頑張って!
イエス、ニヤニヤ回!w でも初めはこんなになるとは思ってなかったのですよ? 気がついたらティディア、踊ってましたwww
『続』で突き刺した『釘』は、気がつけば長い伏線になってしまいました。僕も『釘』が機能してくれたことにホッとしています(笑) そして、確かに仰るとおりに『釘』が機能するとニトロが大変w しかしハラキリの考える最悪になるときっともっと大変だろうから、まあ、彼には我慢してもらいましょうwww
思えばニトロとティディアは互いに高めあっている状況のようです。その均衡がどうなるか、さて? パティは最後に笑うのか、さて? 全てはティディアの頑張り次第! ティディアが不安に思っている以上、ニトロが逃げ切る可能性も出てきたけどね!(笑)
> 携帯の人さん
最新話、お読みいただきありがとうございます! ティディアは第一部の頃から随分変わりましたねー。ずっとラスボスだったのに、最近は可愛いとお言葉をいただけるようになってきて……。そして仰るとおり、ボケ(暴走)はツッコミ(制御)があってこそ真に輝くもの。そうでなければボケにもならないただの暴走で終わってしまいますからね。ハラキリの刺した『釘』はうまい具合にブレーキとして機能して、その分ニトロが残りの暴走分をツッコミ止めないといけなくなっちゃったけど(もし『釘』がなかったらツッコミがどうというレベルじゃなかったかもしれないけど)、まあ、ここはご愛嬌ということで(笑)
> 1.かげ‐ぼうし【影法師】目の前にニトロの影法士を見ながらワルツのメロディを口ずさむ。かげほうしで変換したのかな?それでも影法師なんだけど。もしかして: 影法師 なので以下影法士は影法師で。
ブログにて先に書きましたが、ご指摘通り「影法士× → 影法師○」でした。
これは全く記憶ミスで、この言葉を“「かげほうし」とも言う”と覚えていたための間違いです。何で間違えて覚えたのか解りませんが、硬く信じてました(苦笑)
“かげほうし”は無く、“かげぼうし”オンリーということで、本当にここで修正できてよかったです。
ご指摘ありがとうございました(^^)
> うっかりなかーまでーす♪だって、とっ……ても!!楽しみにしてるんだもんっ!!(もんって使う歳じゃないですが(苦笑)) すっかり…いや前からだけど"恋する乙女"ですねぇ。クレイジープリンセスの印象が強すぎて、王族であると同時に年頃の女の子だという事がキレイスッキリさっぱり見事に!頭から抜け落ちてました(笑) …ごめんね。
☆⌒d(*^ー゚)b グッ!! > なかーま!
いやでもあれですよ? そんなに楽しみにしていただいて本ッ当にありがとうございます! 「もん」でいいんです、いいんですよ!! こちらは大感謝なんです!(≧∇≦)
ティディアは本当にすっかり『恋する乙女』。しかし、僕もうっかり「あ、こいつ女性だった」と忘れがちだったクレイジー・プリンセスなので、彼女が『年頃の女の子』というのは忘れてしまうのは無理もありません(笑) それがねえ、今では、ねえ(^^)
> ニトロに対するティディアの反応、だいぶ変わりましたねぇ。パティと一緒に参加とはマスコミ知ったらまた騒ぎますね。
本当、最初はこんなんじゃなかったんですけどねぇ。でも、多分自分のニトロへの反応への変化に一番驚いているのはティディア本人ですよ、きっと(笑)
パティと一緒に参加はメディアは騒ぎますね。こちらに関しては次章にて対応がでますので、ここではまだ秘密ということで(^^)
> 更新お疲れ様です。何時も楽しく読ましてもらってます。今までもニトロ君にラブラブだったティディアですけど、最近のティディアは本当にデレデレですねwwwまあ今までニトロ君が焦らしに焦らして来たからでしょうけどwww
労いのお言葉に、何時も楽しくお読みいただきありがとうございます! そして最近めっきりニトロにお熱のティディア。その浮かれっぷりは『ニトロ君が焦らしに焦らして来たから』――正解!w その焦らし方の中で何が強烈に作用したのかは今回明らかになっています。ふふ、ニトロ……(あちゃー)
> 更新分読みました。あのティディアが恋するヒロイン役全開な展開・・・・ようやくラスボス役ではなく、ヒロインの座を狙いに来たのですの(ヒーローに「敵」と認識されている時点で手遅れな感もありますが)。そしてここでハラキリの伏線の生きてくるとは。いきなり冷静になってしまいましたが、暴走せずに冷静に戦略を練ってくるティディアはニトロには強敵ですね。暴走モードを抑えたラスボスティディアの戦略やいかに。次回更新楽しみにしてます。
お読みいただきありがとうございます! 本当にあのティディアがこうなるとは僕も(当初)思っていませんでした。第一部からずっとラスボスであり続けてきた彼女がこうなると、何だか感慨深いものがあります。しかし依然としてニトロには『敵』と認識されているのが、まあ、ティディアらしいっちゃらしいですね(笑) ティディアもまたこれから、です。そしてそのためにようやくハラキリとのあの会話が活きてきました。彼女は瞬間的に冷静さを取り戻しましたが、しかし彼女の心の中にある難題はそう簡単には解けぬもの。何しろ「お医者様でも草津の湯でも〜」ですからね(^^)
暴走抑えたティディアの(ニトロにとっては厄介な強敵の)行動は、これまでとはまた違う色合いも持つでしょう。それに対するニトロの言動含め、今後もお楽しみいただけると幸いです!
> いつも楽しく拝読させて頂いています。今回のシリーズ、まずはニトロの体を張ったモノマネに、噴飯致しました(笑)モノマネ後の空気が堪らなかったです!僕の頭の中では、ネガポジ反転で時間が止まってました。そうそう、今回のシリーズは、短編集の形になるのでしょうか…?起承転結で話を進められると言われていたと思うのですが、その形を連ねて1シリーズとされるのでしょうか。何はともあれ、お体に気をつけて執筆お願いいたします! 追伸 PCは新調されたのでしょうか?(笑)
いつもお読みいただき、そして楽しんでいただきありがとうございます! 一章のニトロのモノマネ、噴飯していただき大変嬉しいです! いやー、珍しくニトロが体を張って(ある意味決死の覚悟で)ぶちかましたネタでしたので、笑っていただけて本当に良かった。モノマネ後の空気、そう、読者さんにも実際にああなっちゃったら死に損だと(笑) あの空気も含めて良い反応をいただけて作者としては安堵、ニトロも陰できっと胸をなでおろしています(^^)
今回のシリーズは、概ね『補』と同じような形式になると思います。章によって多少ページ数は増減しますが、短編連作、という形で受け取っていただければ間違いはないと思います。一話一話、体に気をつけつつ一所懸命書いていきますのでよろしくお願いいたしますね!
追伸 ……PCだけじゃなくって、自転車もね……なんかね……(;ω;)
> オオイヌノフグリは別名:星の瞳です。こっちのほうがきれいですよね。
おお、『星の瞳』とは確かに綺麗な名前です! どうしてこっちにしなかったのかなー(^^; そして別名あったのかぁ、とWikiを当たってみたら瑠璃唐草とか間違いなく別名の方が綺麗なものばかり。しかも名前は単にイヌノフグリという元ネタに似た大型種だからだとか。なんという……
> >←うっかり! orzああ、やはりw
いつもは間違ってても更新後に気づくんですけどねぇ。いやはやお恥ずかしい限りで (^^ヾ
> 訂正されていたのに「小説が更新された!」と早とちりした私も結構なうっかり者です(苦笑)
うっかりなかーま!(笑) でも、きっとそれだけ拙作を楽しみにしていただいているということですから(そう思わせていただきますよ!w)とても嬉しいです。今回はちゃんと更新しましたので、お楽しみいただけると嬉しいです(^^)
> またまた最初から読み直してしまいました。読み通してみてやはり随分雰囲気が変わってきているな、と思いましたが実は一作毎に皆それぞれの雰囲気を持っているのですね。最初は単に秀逸なコミカルなSFと思えた話が随分と高尚な(もちろん誉め言葉です)そして本格的な、充実した作品に育っており、その過程を愉しませて戴けたのは読者として嬉しい限りです。この様な作品に巡り会えた事は読者冥利に尽きると思っております。作者に「拍手!x5」、そして感謝!感謝!!・・・・。
またまた、ということは……通算三度目ですか!? いやー、ありがとうございます! 現時点まで相応の量があると思いますが、繰り返し読んでいただけるのはこちらこそ作者冥利に尽きるというものです。
しかも、今回も過分にして本当に嬉しいお言葉を下さり、大変恐縮しています。
仰るとおり、僕は他の(『ニトロシリーズ』以外の)作品でもそうなのですが、その作品内容に合う空気を作ろうと思って書いているところがあり、そのため同シリーズ内でも『それぞれの雰囲気を持っている』形式を取っています。もちろん初期の頃の筆力と現在の差もあるでしょうが、その思惑がちゃんと伝わるように書けていたことが判り、とても嬉しい手応えをいただきました。さらには高尚とか本格的とか……いやー、本当にありがとうございます、何だかもう悶えてしまいますよ!(*^^*)
されど、そのように仰っていただけたこの作品の成長は、何より読者さんの存在あってのものだとも思っています。それこそまた作者冥利に尽きること。こちらからも何度も感謝を送りつつ、今後も充実した作品になるよう精進いたしますね。今後ともお楽しみいただけるよう、よろしくお願いいたします! 大感謝!
> 04月08日 『小説』『継・ニトロの悲劇」更新先月分と変わらないよね?既読感が溢れてしまう、突っ込んだはずだし。『拍手返信』更新しました。たくさん拍手やコメント、ありがとうございます!だし。
仰るとおりです! 既読もそのはず先週更新したものです。習い性でコピペをいじる時に『小説』を削り忘れていました。
既に修正いたしました。ありがとうございました!
> 楽遊さん、編集記録が一週遅れのエイプリルフールになっちゃってますよー!!
わーああお! そう言えば先週エイプリルフールでしたね! 図らずもイベントになっちゃ……ッ…… orz
何とか修正いたしました。ありがとうございました!
> パトネトのケーキ。それは家族にとって同量の金にも勝る、いや、金でどうにかなるもので無い以上その価値は天井知らずに跳ね上がるものなのですね。もう一人の姉が『それ』を目にした時の心象も知りたい所ではありますwパトネトもいずれ「知らない天井だ・・・」が「ニトロの家だ」と起きた瞬間でも安心出来る様になるといいですね。ああ、内堀が、内堀が!?w
何しろ可愛い末っ子の、しかも初めてキッチンに立って初めて(人に教わりながら)作ったケーキですからね。その成長を実感できると共に、彼の性格を良く知る身内なればこそ逆に驚くしかない宝物。もしニトロがあの場で例え冗談でも「席料」を口にしたら、ティディアは冗談にも関わらず本気で糸目をつけなかったと思いますよ(もちろんその場合はパトネトにニトロが怒られたでしょうけどねw) ミリュウがそれを目にした時の心象は……そうですね、まず喜んだことだけは確かですが、それ以上はご想像にお任せします! どうぞ思うように思い描いてくださいませ!^^
パティがニトロの家の天井を完全に覚えこむのはそう遠い未来ではないように思いますが、そうすると埋め立てどころか地均しまできっと終わっちゃう内堀w ニトロはどうする気なのか、内堀埋められてこそ何かできるのか。どうぞ自爆で終わりませんように!w
> 世間ニ見セツケキャイケナイッテノハ、辛イトコダネ」 見せつけ な きゃ、なのかな。
その通りの脱字でした。既に修正済みです。ご報告、ありがとうございました(^^)
> 更新分読みました。命がけで室内潜入果たしたと思ったら、次話であっさり終了後のティディア帰宅中のシーンからはじまりふきました。命がけの代償の場面があっさりカットって・・・・・笑えます!一方パティはなにやら確固たるポジションを獲得中のご様子。主人公の弟役がメルトン(名前だけとはいえひさびさの登場!)にかわってパティ。新設の妹役がミリュウ。親友がハラキリでヒロイン役が芍薬と。そう考えると見事にティディアのポストがありませんね。ティディアの明日はどっちだ?みたいな流れで今後が楽しみです。次回更新楽しみにしてます。
更新分お読みいただきありがとうございます(^^)
命懸けの室内潜入ではありましたが、とはいえその幸せなつつましいお誕生日会は読者さんの想像にお任せしようとさっくりいったのですが……よもやのウケるポイントになるとは! ワーイ! ヽ(^▽^)丿 そして言われて見れば確かにティディアにひどいことをした、と、気づいて、でもまぁいいかと思ったりする作者です(笑(←オイ
パティは、思えば登場からとても順調にポジションを固め続けて今やその地位もある意味ゆるぎないものに。メルトンは最近名前だけの登場ですが、元気です。いや、やっと名前だけでもちゃんとした本筋で出してやれました(^^) そのメルトンはニトロのA.I.の座からも弟の座からも追われてしまいましたが……一方、そのためニトロの周囲の配役はかっちりと収まるように収まった模様。されどメルトンは捲土重来を未だに企んでいるかもですよ。それからティディア、は……大丈夫です! 今のところはまだラスボスの座に居直れますから!(←オイ(^^
……いや、真面目に話すとそれは今後の展開次第。一週開きますが、次のお話も楽しんでいただけると幸いです!
> パティは一応兄が二人いるけど、どっちも最悪レベルの兄でしたか。長女は置いといて、後は優しいお姉ちゃんしかいないから、純粋に頼れるお兄ちゃんが欲しかったのかな。そう考えると、ニトロ本人も好きで、頼れるお兄ちゃんとしても好きな子が大好きな人が、本当の義兄ちゃんになってくれる可能性がそこにあるのに、パティがティディアとの仲を切り離す側になるってありえないようなwニトロの希望的観測っていつも反対になる気がするなあw
現王家長兄から長姉までの三人は色々とアレでアレでしたもので……ただ物心がつく前に(特に兄二人は)色々とティディアにアレされちゃってますが、それでも公式記録でどういう人間かは知っている(「王子として」教えられている)ので、より一層ニトロみたいな人種には「お兄ちゃん」として惹かれるのかもしれませんね。そして、その惹かれているパトネトが、ニトロの思惑通りになるかどうか……確かに仰られるとおりに彼にとっては「ニトロお兄ちゃん」が『本物』になる可能性があるわけですから、それを切り捨ててまで彼の味方をするかどうかは……ねえ(ふふふ)
ニトロの希望的観測がいつも反対になるのは、ほら、ティディアがニトロに対しては裏目ばかり打つのに似ているかもしれません(笑)
> 最近の4部作(まだティデアの誕生会があるか!)は随分ほんわかムードになりましたね。私としてはこの方が愉しいです。でも1作目から見ると随分心理描写が多く(長く?)なり、作風が別人の様にも思えます。私はどちらの作風もストーリーの流れも好きだから問題はないのですが、ね。逆にこれからどんな流れになって行くのかも含めて楽しみにしております。益々のご精進を期待させて戴きます。作者、偉い! 作者、凄い!! 作者、・・・(続く)
前回(続々)は内容的にほんわかとはいけませんでしたからねぇ。久々に本編でこの路線に戻ってきました……と、戻ってきたといっても以前から変化してきたところも含めて、ですけどね(^^)
> 1作目から見ると随分心理描写が多く(長く?)なり、作風が別人の様にも思えます
この点は、現在個人的な課題としているところなので、話題とされてちょっとびっくりしました(笑) 心理描写の多さ(あるいは長さ)はテンポを削りかねず、とはいえ削ると心理描写が不足してキャラの行動が唐突になりかねない。『私はどちらの作風もストーリーの流れも好きだから問題はない』と仰っていただけて一安心ですが、しかしその安心に胡坐をかくことなく精進していきたいと思っています。この後、まだ色々(ティディアの誕生日会など)イベントがありますから!
ですので……熱い応援を、本当にありがとうございます!! +.(*´▽`)゜+.゜
> ああ、人は失敗からしか学べない生き物なのね……と(メルトンの教育に大失敗した)ニトロ君を見て思いました。ま、パティたんなら大丈夫さ! 絶対「ウンコー!」とか言わねぇだろうし!P.S. 姫さんがチラリズムの真髄に目覚めつつあるようです
「パティたん」ときましたか!(驚&^^)
そう、人は失敗からしか学べない……されど失敗から学べる生き物でもあるのです! とはいえ、メルトンの教育は「兄として」任されたニトロのせいでもありますが、わりとちやほやした彼の両親の影響も大きかったり(笑) そしてその流れで考えると、パティに対する影響大な人間にはあのバカ姫がいますから、「ウンコー!」(←懐かしいですね!)なんて叫んじゃうようになる可能性も、まだ! あるかも!?
P.S. チラリズムの真髄……そこから無縁の場所にいたティディアが……嗚呼(T T)
> 面白かったです!
ありがとうございます! これからも「面白い」を目指して頑張ります!
> 丁度メシ時に読むのではなかった・・・・・・最後まで読むか晩飯を先に作るかで悩みそうにwでもまあ、ちゃんと読んでから創りますよ、これから。王、ですか。作中では人格者、と評されていますが、人格者=良い為政者ではないですからね。どんな人なのかいずれ出演することを楽しみにしています。
ご飯時にお邪魔いたしましたw いやでもお食事を後にしてまでお読みいただけるとは作者として本当に幸せなことですよ! そして、もし読後の晩御飯がより良いものになるお手伝いが出来ていたならさらに嬉しいです。
そして、度々話題に出ては来るけどまだ未登場の王様。人物像はわりと早いうちにできてはいたのですが、まだ機会ではないようで……しかしいずれ出演しては来るでしょう。人格者=良い為政者の公式はなかなか成り立たないもの。極稀にそのように名を残す人物がいるとはいえ……アデムメデスの王様が、出た時にどのように受け止めていただけるかはドキドキですが、今はただ――どうぞ、お楽しみに!
> 更新分読みました。登場して間がないのに一緒にケーキ作ったりゲームで楽しんだりと、順調にイベントを消化するパトネトはある意味隠れたヒロイン役状態ですね。一方のティディアのやっつけ仕事気味の演出は吹きました。しかもワイヤーロープだけで他の安全装置なしって・・・真性のコメディアンですな。しかもその状態でもボケてレーザー撃たれて墜落死寸前とかどんだけ体はってるのやら。ほんとに今回の登場シーンは読んでいておもしろかったです。ラスボス登場!!と緊張したら見かけ倒しの中ボスでしたみたいな展開でしたが、それでもニトロの室内潜入を果たしてようやくヒロインポイントゲットでティディアよかったねと思いました。部屋に入るためだけに命を張ってボケる真ヒロインの今後に超期待します。次回更新楽しみにしてます。
いつもお読みくださりありがとうございます(^^)
パトネトは……初登場が「続」の最後とはいえ出番は少し、そして積極的に話に絡んできているのは「続々」後半も後半からここ最近――のわりに、確かに物凄く順調にイベントを消化していますね。ティディアがあんなに苦戦しているのに(笑) そしてニトロに可愛がられている理由は、今回語られたようなもの。それも考慮すると、もしかしたら作中で最も恵まれた人物かもしれません。
それから今回のティディアは久々に本編でこの系統の体の張りっぷりを見せてくれたので作者としても力を込めたところです。いやー、楽しんでいただけて、本ッ当に良かった!^^
いやでも、本当ならティディアも荘厳に天使降臨(実際はラスボス降臨)をしたかったはずなんですけどね。でも芍薬のセンサーも「補」の頃から比較にならないほど精度が増してますから、頑張って頑張ってこれが精一杯でした。そしてその精一杯を、自らボケて帳消しにした上に真面目に命懸けとなるのがバカ姫らしいと言えば“らしい”もので(笑) ミリュウの件とかありまして、ニトロとの関係性もちょっと変わったけれどやっぱりティディアはティディアでした(大笑)
――が、そのティディアにも妙な変化が? 命を張ってようやく部屋に入ることの出来た、等価交換の成り立ってないヒロインではありますが、ティディアの今後を引き続きお楽しみいただければ幸いです!(^^)
> 自らの力で失敗を回避したパトネトは、自らの力で失敗を防いだことに誇りを感じて顔を輝かせた。 戦闘を回避したため騎士の誇りは守られた、みたいな感じ?
> 彼女はいそいそと布の巻き付けを直し出した。 なにか違和感が・・・語り出した、着替えだ(出)した 着替えは持ってきたとか成ると思うけど、語るも話しを出す、開始の意で出したがあるんですか? 直し始めたと同義?
> では何故それで色が変わるのかを訊く。 黄身と白身をまぜてクリーム色? 薄黄色くなる、単に黄色が薄くなるのでは? 空気が原因なんですか?
> 自らの力で失敗を回避したパトネトは〜
これは、先ほどもしてしまった失敗を自分の力で回避した=失敗した先ほどより自分は成長したということ&そして結果を出して見せたということに誇りを感じているためです。ちょっと書き方が悪かったでしょうか。勉強あるのみですね(^^;
>直し出した
辞書のままになってしまいますが、「出す」には『動詞の連用形に付いて』『その動作を始める意を表す』意味があります。ですので、『開始の意で出したがあるんですか?』の疑問が、そのまま正しいお答えになります(^^)
> 卵の色
これはねぇ……僕も正直解りません(苦笑) いくつか予想する要素はあります。例えば、色の付いたジュース――例えばオレンジジュースに泡が出来ると、それは白く(それとも白がかって)見える。これは泡の層という非常に薄い密度となる上に表面積が増えることによって、仰るとおりに『単に黄色が薄くなる』だけなのだとも思えます。
では卵を泡立てた場合は? と考えると、まず卵の白身は「白」といっても透明に近く、また黄みがかっています。ので、黄色+白でクリーム色はないでしょう。それから、泡立てると非常に細かい泡がたくさんできることになるので、“泡の層という非常に薄い密度となる上に表面積が増えることによって”先のように色が薄くなっているとも思える。けれど、泡が重なり合っているのに色が濃く見えないのは何故か? とも思う。また、泡の形状からして、光の反射の関係も忘れられないでしょう。
……と、色々考えられるのですが、結局正確にお答えすることはできません。正直、あのパトネトの疑問は、僕の疑問でもあったりします(笑) ……誰か知っている方がいらしたら教えてほしいなぁ、なんて(^^;
> いつも楽しく読ませてもらってます。それにしてもティディアは本当に命かけないと信用してもらえないな、ニトロ君たら鬼畜!www
いつも楽しくお読みいただきありがとうございます! いつもいらしてくれる皆様の存在が励みになってます!
それにしてもティディアはねぇ……まあ、彼女の自業自得って言ったらあれなんですけども、やっぱりアレですのでwww けど何か、確かに最近、ニトロってば意図せずナチュラルに鬼畜かもしれません!WWW
> ティディアはかわいーなぁ。モデルはあるのですか??レベルEのバカ王子とか好きなキャラなんでティディアも好きです〜
ティディアを可愛いと言っていただけて嬉しいです! 『レベルE』は面白いですよね〜、僕も大好きです(^^)
ティディアのモデルについては、特定のモデルはいないです。あのバカ王子ももちろん含め、それまで&当時大きな影響を受けていたものが色々悪魔合体して、結果、あんな“ヒロイン”になりました(^^;
> ニトロ素晴らしい。面白い。ほんとに。感想なんか送っちゃうくらいに。次も楽しみにしています。
わー、いつも(「楽しんでもらえるはず!」と思いながらも)「楽しんでくれるかな?」と思っていますので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。拍手に加えて感想なんて力の源ですよ! 次(今回)も楽しんでいただけるとさらに嬉しいです!
> お持ち帰りしたいぐらい可愛らしい「いもう(ry」・・・・弟君ですな〜w
家系的な外見+彼のパーソナリティ+教育者が二人の姉+身の回りもお姉ちゃん達だけ+お姉ちゃん子=……という感じであのように可愛らしい王子様になってしまいましたww
> ちたまのにちほんには特殊な歳の数え方があるからハラキリの方が年上だと言えなくもないですな!
数え年ですね!(違ってたらごめんなさい!) なるほど、確かにハラキリにそれを適用すれば年上といえば年上……しかし、彼の色々間違った「にちほん観」では数え年はどのように伝わっているのか……(汗) もしや「にちほん」では毎年決まった日に人間が生まれるということになっているかも(笑)
> 例えば『ニトロ・ポルカトの家にパトネト王子が来る可能盛大』 盛大な拍手の盛大になってます。 可能性大だも。
ブログに先に書かせていただきましたが、見事なまでの誤変換! 修正済みです。ご報告ありがとうございました(^^)
> 外堀がブルトーザーで埋められていく音が聴こえる・・・wニトロのお話は料理描写に力が入っていて楽しめます。この穏やかな始まりからいったいどんな受難が彼を待ち受けているというのだろうか・・・・・・
誰が言ったか、どこで聞いたか「食べることは生きること!」というわけで食べ物描写には力を入れているのでそう言っていただけるととても嬉しいです!^^ 拙作で、もしお腹を鳴らしてくれたら本望ですよ〜(笑)
そして、順調に、極めて順調に外堀が埋まっていき、もはや内堀にも? という過程。穏やかに、お祝いという舞台から始まったシリーズですが、さて、この先どうなるかは作者も知る由もなし(←オイ
とにかく形を変えて色々やってくるニトロの受難。
どうぞ後々、お楽しみにしていてくださいませ(^^)
> 来た!見た!飛び跳ねた!
いらっしゃいませ! お読みいただきありがとうございます! こちらも嬉しくって飛び跳ねた!
> 新章開始ですね。楽しみにしてます。
お待たせいたしました。新章開始です(^^) お楽しみいただけるよう頑張りますねー!
> ひゃっはー!コメディテイスト溢れるこの空気、いいですな! まるで初回を彷彿とさせるような。で、「別」ってニトロ君……おめーも姫様と初対面の時は……とかって一瞬思ったけどしょっぱなから「うっぴょー」とか言ってましたね、彼。 なんにせよ、今回は一体誰が不幸を運ぶ黒猫なのか、楽しみに待ってます〜
前シリーズが色々とあれでしたので、今回のテイスト、シリーズとしては本当に久しぶりです。番外編・おまけがリハビリになってて良かった(笑)
ニトロ、本当に初めの初めはティディアに対しても畏まってましたが、直後に「うっぴょー」でしたものねぇ(^^; さらにその後はもう色々とさらにあれで(^^;; お陰でティディアをお姫様扱いは、今更ねぇ。おかしなことになったものです(←他人事のように)
しかしなんにせよ、今回を通して色々と変わること・変わらぬこともあると思いますが、誰が不幸を運ぶ黒猫(はたまた幸運の黒猫)かも含めてお楽しみいただければ幸いに思います!
> http://www.weblio.jp/content/%E9%91%91%E3%81%BF%E3%81%9A 鑑みず、考慮しない、というような用法。鑑みて、なら考えるとか。日常的に使われるけど本来そんな鑑みず、なんてなくて近年に作られた言葉なのかな?
> 単に助詞の問題でした、全部書き入れたらかなりの数になるから 鑑み からの助詞 ず でも規定があるからそれから考えたら用法は決まってくる。
少々こちらの言い方が解りにくかったところもあり、申し訳なかったです。「助詞」の問題と言えば簡単でしたね。文法に精通しているわけでもないので、すっぱりその言い方を忘れてました(^^;
とかく、お書きになられたとおり、その用法にしたがっての「鑑みず」でした(^^)
> ニトロに萌える
ニトロ、萌えキャラ化!?……でも実際、ヒロインぽいポジションっちゃあそうかも……
> 更新分読みました。第5部開始嬉しいかぎりです。画面隅にデフォルメ芍薬が顔の上半分だけを覗かせているシーンはヴィジュアルを想像するとティディアをしっかり監視している芍薬がイメージできておもしろかったです。そして何より、「お泊りイベントキター!!」と思ったらパティだったり。相変わらずヒロインイベントに縁のないティディアの新時代の非
> (さきほど「更新分読みました」で始まる一言を送った一読者ですが、またもやタイピング中に誤ってリターンキーを押してしまったので修正追加送ります)既存の概念にとらわれない新時代の真ヒロイン・ティディアの挽回を期待します(挽回できずにラスボス化もおもしろそうではありますが)。次回更新楽しみにしてます。
お読みいただきありがとうございます。第5部ようやく開始することができました。PCやらとバタバタしていて何だか安定しない更新状況となってしまっていますが、よろしくお付き合いいただけると嬉しいです。
芍薬は、あのシーンを書いていたら何だか自然にその位置にいました。それが浮かんだ瞬間に「このヴィジュアル面白いな」と思ったので、そう言っていただけて――勝手に位置取ってくれた芍薬に感謝しつつ――手応え十分でとても嬉しいです。
そして相変わらずティディアはどうも「ヒロインイベント」からはねられてますねー。いや、僕のせいじゃないですよ? 概ね彼女のせいです(笑) そして『既存の概念にとらわれない新時代の真ヒロイン』に吹きました。素敵なお言葉、本当に感謝です! ティディアー、良かったなー!(本気で)
しかし今回のシリーズで、そこらへんがどうなるか。ティディアの挽回があるのか、それともやっぱりニトロ&芍薬の牙城を崩せずくずおれるのか、そしてくずおれちゃったらラスボス一直線なのか……どうぞ、これからをお楽しみくださいませ!(^^ノシ
(改めて投稿していただいてありがとうございました!)
> 今なら安いノートなら3万位からありますよー。これを気に新調なさっては?
新調、本気で考えてます……。こういうので更新お待たせするのは申し訳なくって(T T) ただ執筆環境(画面の大きさ等)って結構大きいと携帯で書いている時に痛感したので、そこらへんも考慮して頑張りたいと思います! お心遣い感謝いたします!
> 新シリーズですと!? ぅわ〜ぃ!! 新たなニトロ君の悲劇、超たのしみに待ってます〜!!
はい、新シリーズです! 喜んでいただけて嬉しいですー! 新しく始まりました『ニトロの悲劇』、お楽しみいただけると幸いです!!
> いつも楽しく拝読させて頂いています!ニトロは、本当、カッコいいですね〜。器がデカいというか…。今週から新連載を始められるという事で、すごくすごーく楽しみにしております!(笑)季節の変わり目ですので、お体に気をつけて、連載よろしくです!(^_^)/ 追伸 最近、何故だかミリュウがとっても好きになりました(笑)新連載で、彼女の静かな強さが発揮される場面があると嬉しいです!
いつもお楽しみいただきありがとうございます! ニトロはいつの間にやら捻くれもせず大きくなっていました。あれですね、苦労が良い方向に出たケースですね(笑) そして、お待たせいたしました。今回から始まりました新連載、引き続きお楽しみいただければ幸いに思いますし、楽しんでいただけるよう頑張りますね! 季節の変わり目、そちらもどうぞお体をお大事に。花粉症は……どうしようもないですけどね!(泣笑)
そうそう、ミリュウのことを好きになってくださって、作者としてとても嬉しいです。ミリュウはあれだけ話の中心に絡んだ人物ですので、存在感はなくなりません。出てきた時に彼女がどのような言動を見せるか、その点もお楽しみいただけたら嬉しいです!
> 更新分読みました。ボディを手に入れて嬉しくしょうがない芍薬の行動がこれでもかと伝わってきてにんまりとしてしまいました。そして膝まくらで耳掃除!主人公と一緒に戦ったり、食事の世話をしたりとヒロインらしいことはほとんど芍薬が押さえてしまってますね。そういえばティディアはヒロインらしいところをしたところがないような気・・・・
> (さきほど「更新分読みました」で始まる一言を送った一読者ですが、書き終わる前に誤ってリターンキーを押してしまったので追加です)もしや真ヒロインだけにありきたりのイベントは不要という自信のあらわれか!?次回更新楽しみにしてます。
お読みいただきありがとうございます(^^) あのお話は、「さて、芍薬はボディを手に入れたわけだけど、ボディがなきゃ出来ないことはなんぞ?」と考えたところ、ふいに芍薬が『膝枕&耳掃除』を主張してきまして(笑) 自然発生的なエピソードでもありました。そして……確かに“ヒロインらしい”ことは芍薬の専売特許みたいになっていますねー。……(ティディアの“ヒロインらしい”ことを必死に考え中)……あ、でもほらあれです、ティディアは“主人公を成長させる”というあたりを担当してます! 手法としては敵だけど! ていうかラスボスだけど! 墓穴掘ってますね、僕!
……えーっと。
そう、ティディアはこれからです。きっとこれから! ありきたりなイベント……それも良し、しかしそんなもの要らぬと彼女なりのヒロイン道を行くも良し! 今回から始まりました第五部、お楽しみいただけると嬉しいです!!
そして、追記をしてくださってありがとうございました(^^)
> おお撫子、なんというフォロー……!! ……お〜いだれかハラキリさんにも愛の手を、なんて思っちまった私はググるまで題名読めてもいませんでした(てへぺろ)
撫子はなんて言うか色々別格ですからねー、何しろ芍薬の『母』で『目標』ですから!! そしてハラキリは……まあ、今回は、ね。撫子に睨まれたところで素直に失態認めていればきっと大丈夫だったんでしょうけども(笑)
題名は『天網恢恢疎にして漏らさず』をもじってみたものでしたが、でもこれきっと常用外だから読めずとも大丈夫です! だって僕の携帯じゃあ「てんもうかいかい」で出てこなかったもの! ていうか「てんもう」でも出ないもの!(キラッ☆)
> 更新分読みました。芍薬やハラキリと過ごす日常のエピソードもお互いのやりとりが楽しめて非常におもしろかったです。それにもましてニトロ分が足りないティディアの禁断症状の様相はもっと楽しめました。しかし一人ボケツッコミの夢がむなしくて目を覚ますヒロインって・・・・次回も楽しみにしてます。
更新分お読みいただきありがとうございます。『続々』が丸々非日常でしたので、久しぶりの日常回だったように思いますが……いやー、楽しんでいただけてよかったです。
それにしてもティディアはねぇ、なんていうか、彼女も大きく変わってきたものです。主人公に迷惑かけまくるだけだったのに、今ではあんな感じに目を覚ましていますから(笑) 彼女がどういうヒロインになっていくかも含めて、来週連載開始の新シリーズも楽しんでいただけると幸いです(^^)
> 一週間でコレだと以前のハラキリの『危惧』が真実味を得ますね。世界の平和はニトロの弁当によって護られたのだ・・・っ!(?) お互いを想いやるがゆえのすれ違い。株で儲けた分は両親へのプレゼントに使用、辺りが落としどころですかね。・・・・・・無人島ひとつくらい買える金額になってるかもしれませんがw
ニトロがいないとつまらない→ニトロと“遊べる”舞台を! の悪い方向のコンボ……しかもハラキリの指摘だとティディアは「失ってから気づく」という最悪のパターン。もちろん弁当など無い……あながち「お弁当護符説」間違ってない!(笑)いや笑えない?w
お互いを思いやるが故のすれ違い、というのは、ニトロと芍薬の喧嘩の一番のキッカケになるものだと思っていたりします。そして、あの『株』の話はわりと初期の頃から芍薬がやっていることだったのを、ようやくここで出すことができたものです。なので……うん、結構な金額になっているかも(笑) 確かに両親へのプレゼント、あたりが落としどころでしょうね。もしくは……ありがとう、と、素直に全額受け取ることが(^^)
> こんばんは!!いつも楽しく読ませてもらってます。ニトロくんははじめに比べてものすごく成長してますね。「うっぴょー」とか言ってた時が懐かしい(笑)今後の展開が待ち遠しいです!これからもがんばってください!!
こんばんは!! いつも楽しんでいただけているようで嬉しいです! ニトロ、本当に成長しました。「うっぴょー」というのはもうあの頃のニトロのレベルの代表例ですね(笑) その頃は作者(ぼく)もここまでになるとは思っていませんでした……(遠い目)
来週から新シリーズを開始しようと思っていますので、今後も楽しんでいただけると嬉しいです。頑張りますね!!
> > 咲闇さん
ブログよりの再掲ではありますが、改めて。
丁寧なご連絡をありがとうございました。
ブログのコメント欄でお返事させていただきました(^^)
そして……またもミスをして申し訳ないです!(大汗)
いやー、色々注意しないといけませんね(^^;
失礼いたしました。
> ニトロのデレが読みたいです!
ティディアの頑張り次第ということで! 道は険しいですけどね!(笑)
> それから暖色の常夜灯だけを着け、 点けかと。行為自体、行為事態で検索したら変えられたよ。 あかせたもの ふんだん/満足とかありあまっているものを十分に使うの意味らしいけど。まかせたなら、ノリやテンションにつき上げられた行動と思うけど。
ブログよりの再掲で、改めまして。
『常夜灯だけを着け』→はい、ご指摘の通り「点け」です!
『行為事態』→コメントを見た瞬間に「行為自体」が正解と思ったほどのうっかり変換ミスです。
そして『あかせた』はご指摘の意味をこの場面で用いています。慣用句的な「金にあかせた」の“金”を“はしゃぐ気持ち”に置き換えた使い方で、つまりその気持ちに“有り余っているもの”というニュアンスを含めさせるためにこの形にいたしました。
誤字はどちらも既に修正いたしました。ご指摘ありがとうございました(^^)
> 長袖のシャツとジーンズを来た彼の背後には、 着た。
変換ミスです! 修正いたしました。ご指摘ありがとうございました(^^)
> おまけ4本読了!油断と慢心を徹底的に潰す…ニトロに相対する者(主にティディア)は不憫だな…
おまけ読了ありがとうございます! もうちょっと増えますので(下書き済み)そちらもよろしくお願いいたします!
ニトロにはそろそろ油断と慢心があっても良いと思うのですけどねぇ……しかし周りにいるのがそうさせなかったという。ニトロをどうにかしたい人(主にティディア)は本当に大変です(笑)
> 電子レンジの超高性能っぷりに対して、姫様の発想が切なすぎる……。がんばれがんばれ有精卵!
( ;゚:ж:゚)`;゙:;` (←『有精卵』にやられる。頑張るのね有精卵!)
orz (←自分で書いたことなのにやられて悔しい。でもうまく使って下さって嬉しい)
いやー、思わぬところで不意打ちを(笑)
あの電子レンジは個人的な希望でもあったりします。こういうのがあったら本当にいいですよね。ティディアの発想は……ええ、切ないけど、仕方ないですよね。背に腹は変えられませんもの(^^;
> 空凪さん
BBSの方で既に御礼申し上げましたが! 本当にありがとうございます!
レンタルサーバーの不具合だとどうしようもないので、これまたBBSに書きましたが、ちょっと思い切って改めてくださいませんかとお伺いのメールを考えてみましたので(^^)
ですから『余計なお世話』などとんでもないですよ! むしろありがたくってありがたくって、Web拍手のコメント欄を開いたときに「お!」と声を上げましたもの(笑) そしてデータを残しておいていただいて、本当に良かった!(*^^*)
こちらこそお手数おかけいたしました。
本当に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!(^^ノシ
(blog再掲)
> http://www.toukenhataya.jp/guide/pro.html『おっとり剣』なんで剣なんだろう刀では? 使い方はあっている・・・はずだけどカタナとケンじゃ。
ここに注目してくださってありがとうございます(^^)
ご指摘の通り、この言葉は『剣』ではなく『刀』が正しいです。意味としては適切に使っています(そのはずです)が、さて、とここで僕が気にかけたのは、この言葉が「日本刀」を元にしていて、またそのイメージが強い言葉、ということです。
この作品の世界は「武士」ではなく「騎士」の方に寄っていますので、作中でも何度か出てきましたが、主流として使われているのは『剣』です。また、片刃の剣を総称として「かたな」と呼ぶことはあっても、「日本刀」があるわけではありません。
そこで、この明らかに日本文化(&日本刀)を下敷きにして、さらにその言葉のイメージに強く寄っている言葉を異国(異星)の世界観にそのまま使うのを躊躇いました。
もちろん、この『おっとり剣』が示しているのは芍薬の行動です。「芍薬のキャラクター」には「日本刀」を合わせても問題はありませんが、しかし、ここの文章の視点は「ニトロ」に寄っている。ニトロはアデムメデス文化の人間ですので「日本刀」のイメージを元にしたは言葉は適しません。であればここは「刀」ではなく『剣』に変えてこの言葉を「同じ意味で」用いよう――という考えから、今回はこのようにいたしました(読み方は「つるぎ」の方が語感が良いかな? と思ってはいます)。
もちろん、あちらの様々なものを表現するのに「日本的な」言葉を使わない、ということはありませんし、それは不可能です。が、個人的に、あちらの文章をこちらの文章に翻訳して書いている――という意識を片隅において世界観を出す工夫としていますので、一つの要所として、ちょっとこだわってみました。いや、実を言うと『続々』では「カクテル名」という明らかに「現実(こちら)」に寄ったモチーフを使っているのですが(^^; それも「たまたま同じ由来のものが合った」「名前は違うけど、翻訳の過程で同じ名前を用いた」なんて小難しい屁理屈を立てながら書いていたりします。
あまり厳密にやりすぎると堅苦しくなる上、解り難くなるのでなかなか明確にはできないことなのですが(明らかに「日本語」だけど、それ以外だと解り辛い場合はさすがに変えませんし^^;)、試みの一つとしてご理解いただけると嬉しいです。
> >あの『天使』も内蔵されてていつでもでこでも瞬時に投薬可能とか どこでもの間違いではありませんか?
「おーわ!」←コメント拝見した瞬間の僕。
完全なミスです! 修正いたしました! ご指摘感謝です!
> 芍薬とのコンビネーションには自身を持っていたのに…… 自信。 身の丈もあったら手斧じゃないわな。掲示板に書かないと返事はできないんでしたっけ?
> アドバンテージ【advantage】 《有利・優越の意》ハンデとして装備にかなり有利なアドバンテージ 優位なのかな意味合いは。どのみち同じ事言い換えただけの印象があるが。ハンデもらってアドバンテージを持ってはいたものの、はッ、そんなものが何になる。
先にblogでお返事させていただきましたが、改めて。
> 自身→自信
完全に誤変換です。携帯でもパソコンでもやってしまいますね(汗) 反省です。
> 有利なアドバンテージ
こちらは強調表現のつもりでしたが、言われてみれば単なる言い換えの二重表現。お恥ずかしい! ニュアンスは汲んでいただけたようですが、しかし良い形じゃなかったな、と、上記の誤記と共に修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
また、
> 身の丈ほどもある巨大な手斧
確かにそれだけ大きかったら『手斧』じゃあありませんね(笑)
ここはそれを前提にした(戦斧といっても色々あるので)形状描写としています(^^)
いずれも修正済みです。ご指摘ありがとうございました。
> 空凪さん
覆面5に引き続き、オンライン文化祭でも大変お世話になりました。どちらもとても楽しかったですね(^^
さて、本当に嬉しく、ありがたい感想を頂きながら、このような形でしっかりお返事ができず、申し訳ないです。すいません(汗)
あのサリエリの力強さを感じ取って頂き、また彼女の弟になりたいとまで仰っていただけて作者として光栄です。そう、確かに語られている内容はけして軽くありません。ですが彼女があのように語ってくれたお陰であの作品は良くなったように思っています。きっと彼女の三作目も、あのテイストが活きているでしょうね。……や、僕が書くにはまだ経験が足りませんけれど(^^;
それから弟への思いに、決め手の『ソース』。仕込んだものを丁寧に味わってくださってありがとうございました(*^^*)
さらには――なんて可愛らしいイラストまで!!
いやー、携帯の画面でも分かるこの雰囲気が素敵すぎますよ、これは絶対に、こういう目にあっています、弟君は(笑)
ネット環境が手に入りましたら即座に保存させて頂きますね。……あ〜、早く復帰しないと!
※(2/17追記)
先方のレンタルBBSのサーバがトラブルを起こしたそうで、PCでは保存できませんでした。が、携帯で保存したものを、一層大切にさせていただきますね! それから、コメントを今再読して、再びにやにやとさせていただいています。『特にダイビングエルボードロップで起こし、手順2で料理人をなだめる、というところで大爆笑でした。』――あの作品の最大のコメディパート、作者として仕込み上々あとは反応を見てみたい、と考えていたところでしたので、それが上手くいき、それどころかイラストとして書いていただけるほど楽しんでいただけて光栄の至りです。中学時代の弟の「弱み」は……ふふ、自由にご想像してくださいませ。あの流れで持ち出されることですから……(笑)
本当に、改めて、本当にありがとうございました!!
> 友人に勧められて、一気によみました。 とても面白かったっす^^ 更新楽しみに待ってます^^
お読みいただきありがとうございます。しかも一気読みですか! とても楽しんでいただけたようでとても嬉しいです(^^) そしてお勧めくださったご友人さんにも応えられたかなぁと、喜びも倍に感じています。次回更新した際も、またよろしくお願いいたします(^^ノシ
> いやぁ、久しぶりの更新ですがティディアとニトロの関係が何やらえらく自然体になってきていますね。ティディアファンの私としては喜ばしいことなのですが、ティディアの根回しの周到さには毎回感嘆するばかりです。作者に拍手!!!まだまだずっと愉しませて戴きたいと心からお願い致します。
いやー、シリーズ一つ終わるとしばらく若干放心状態になってしまって、間を開けて申し訳ないです。すぐ次に移れるように体勢整える癖をつけないといけませんね(^^;
さて、今回は久しぶりのニトロとティディア中心話でした。この二人が中心となるのは本当に(我ながら)久しぶりなのでちゃんと書けてるかな? と内心ドキドキもありましたが、二人のやりとりを自然体と、そしてとても楽しんでいただけたようで何よりに感じています。ティディア、今回はしっかり罠を発動させました。彼女の根回しはある意味真骨頂ですものね(笑) さらには拍手をいただいて! 照れ臭いものもありますが、とても嬉しいです。次回作もこつこつ書いていますので、こちらこそ、まだまだ愉しんでいただけると幸いです(^^) もう少々お待ちくださいませ!
> 更新分読みました。馬の着ぐるみ二足歩行で大爆走のくだりを読んだ際にバックに効果音つきで突撃してくる姿を頭の中でイメージしてしまい笑えました。最近の本編ではあまり見られなかったティディアの体を張ったボケは読んでいておもしろかったです。今年もニトロとティディアのボケとツッコミが読めるのを期待しております。
更新分、お読み頂きありがとうございました。そのシーンは、実は「こんなシーンからこう繋がったらどうだろう」と思いついたが故に今回のお話が出来上がったようなものでしたので、そこで笑っていただけてとても嬉しいです。そして「このイメージには音が必要だ!」と蹄鉄を履いてもらったので、その点も笑いを誘う要因となっていて良かったですよー(^^)
最近の本編はシリアス路線だったのでティディアがボケにくかったのですが、今回は悪ノリしてくれました。今年も彼女はきっと何かやらかしてくれると思いますので、本編、もう少々お待ちくださいませ。コツコツ準備を進めていますので(^^ノシ
> 新年明けましておめでとうございます 今年もガリの書斎、ニトロの悲劇を楽しみにさせて頂きます
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。ガリの書斎、ニトロの悲劇、今年も色々やっていこうと思っています。本年もどうぞお楽しみくださいませ!
> ただでさえ存在感のある大きな馬の気ぐるみが腹を見せて前足 着ぐるみ。
先にブログでお知らせいたしましたが、修正させていただきました。他のところで同じ誤字をしていて、そちらは更新前に気づいたんですが……まさかもう一つあったとは。
ご報告、ありがとうございました。
> あけましておめでとうございます!今年もどうぞ切なく面白くツッコミのある一年になりますように〜!!(笑)
あけましておめでとうございます! 今年一年も彼は間違いなくツッコんで参りますよ! 面白く、切な――切なく!? ああ、でも切ないか(笑) 何にしろ、本年もご愛顧のほどよろしくお願いします!
> モンキー・ゴリラさん
あけましておめでとうございまーす!! 空気を読んじゃうのはニトロの弱点ではありますよねー。傍若無人に振舞えば苦労もだいぶ減るだろうに(苦笑) ティディアへの対応にも若干の変化も見られますしね、外堀は完全に詰みに近いですし……『幸深き素晴らしい悲劇』!――もじりを返されて思わず吹いちゃった!w おそらく彼はそちらの方向でまた悩むと思いますが、本年もよろしくお願いいたします!
> 2012年最初のニトロ、楽しませていただきました!久しぶりのこの5人お話でしたが、みんなで楽しそうにしていてこの話を読むと自然と口元に笑みが沸いてきました。今年も彼らの活躍を楽しみに待ってます!それでは、新年あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます! 2012年初っ端のニトロ、楽しんでいただけて幸せです! 思えばこの五人が主幹メンバーとして固まってから長いことやってきましたが、それなのに五人だけというのは本当に久しぶりでした。
『この話を読むと自然と口元に笑みが沸いてきました』と仰っていただけたのは新春のお話として更新した甲斐がありました(^^) ありがとうございました。
それでは、本年もお楽しみいただけるよう新作をお届けしたいと思っていますので、その折、よろしくお願いいたします!
> ナノハさん
明けましておめでとうございます(^^) ご報告&メールをありがとうございました。既にご覧になっているかもしれませんが、返信いたしましたのでお時間のある時にご確認くださいませ!
> suzu3neさん
『おいしい夜食の作り方』へのご感想と、メールをありがとうございました。大変申し訳ないのですが、折角のご感想の後半部分を受け取れませんでした。ひとまず頂いた部分に関して、メールにて返信いたしました。余裕のある時にでもご覧ください m(_ _)m
> ニトロ面白いですね。応援してます。
『ニトロ』を楽しんでいただけて嬉しいです。頑張りますね!
> 迅本さん
ありがとうございます^^ 楽しみにお待ちしていますね。
今年も大変お世話になりました。それでは、良いお年を!
> 楠沢さん
拙感想への丁寧な御礼、ありがとうございました。
僕は作品を楽しんで、それを読ませてもらったものをお返ししているだけですので、僕がいるのは楠沢さんからどちらの方角か存じませんが、そちらに一度拝まれたら二度拝み返してしまうもの。そういうわけで心の中で感謝しあってそれでいいのだと思います(^^)
何より、『唯一しし座流星群とふたご座流星群の時期は狙って書いたので実際の流星群と楽しんでいただけたのならば幸い』……ふたご座流星群では生涯ベスト3に入る流れ星を見ることができました。本当に良いタイミング。小説の楽しみと共に、ありがとうございました!
> 染井さん
わー! うわーーー!!
ありがとうございます! 拝聴しました、そしてありがたく頂きました!
詳しい感想は別途お送りいましたが、もう一度……ありがとうございます!!+.(*´▽`)゜+.゜