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〜11年08月26日

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内容に関わることも書いてありますので、気になさる方はご注意を。

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〜12/22

> 芍薬かわゆいのうw
ありがとうございます。愛でてやってくださいなー(´∀`) > かりもとさん
拙作に喜んでいただき、また素敵なページも作っていただけて間隙でした! 先にメールで御礼申し上げましたが、ここでもあらためて御礼申し上げます。

(ここからブログ再掲)
こんにちは、そして『おいしい夜食の作り方』をお読みいただきありがとうございます! いやいや今さらも何もまだ文化祭は半ばを少し過ぎたところ。何より、感想をいただけたことが嬉しいです(^^)
書かねばならぬのに書けない苦悩……リアルと仰っていただけてよかったです。あれはもう、創作するものならきっと一度、あるいはしょっちゅう感じるもの。それを共感していただけるのは「なかーま!」というやつで(笑)
さらにはあの作品に詰め込んだ、あの姉弟、そして一家の全てを歴史ごとひっくるめて楽しんでいただけたようで何よりです。ちょうど覆面作家企画で自分の色を消して掛かった後だったので、今回は自分の筆致でいくぞー! と書いたものでしたので『楽遊さんならでは!』と言っていただけたことにはもうにやにやしています。
それから、もちろんしっかりした日本語でお伝えくださりましたよ、ご安心を(^^)
嬉しい感想を、本当にありがとうございました!
> 迅本さん
先日はメールをありがとうございました。大変遅くなりましたが、昨日ご返信させていただきました。何度も繰り返しになりますが、本当に、厚く御礼申し上げます(^^) > 鶉川さん
先日は嬉しすぎるイラストをありがとうございました。イラストについてはBBSで叫ばせていただいた(笑)のですが、今さら気づいたところ、小説へのご感想への御礼が終わっていませんでした。大変失礼いたしました。『おいしい夜食の作り方』は僕の“地”を全開にして書いたものでしたので『楽遊さんらしいテンポの良さが、心地よいというか、とても面白かったです』と仰っていただけてニヤニヤしっぱなしでした。そこに話を読んでのイラストでしたから、喜びもひとしお。
改めて、心より御礼申し上げます(^^)
> 都鳥さん
こちらこそ覆面、オンライン文化祭とお世話になっています(^^) 文化祭、本当にあっと言う間に一月終わり、既に12月も二週目が終了。予定では既に全作品読み終わっているはずだったのに、まだ三分の一ほど残っていて僕も少々焦っています(苦笑)
さて、拙作『おいしい夜食の作り方』への温かく、熱く、丁寧かつとても嬉しいご感想をありがとうございました。
序盤はねぇ、何と言いますか、半分自分の経験談と言いますか、いや、創作をする方なら誰もがきっと体験したことがあるであろう経験談を再現しようとしてみたところですので、もうノリノリで書いていました。書けない時はあんな風になるのに、それを写すのはノリノリっていうのも皮肉な話ですけどね!(笑) ですので、あの場面を笑っていただけてよかったです(^^) 「レフェリー」や「片付けられない女」のくだりは、まさに『端々から見える天才作家、女としてのプライドに気の強さ』を滲ませようとしていたのでずばり読み取っていただけて頬がにやけています。
と言いますか、頬がにやけ状態から戻りません。
いやー。
『実況風』と宣言されてのご感想。読んでいて、本当に、読んでいる最中の感想や心の動き、注目点をそのまま見せていただいているようで、感激し、やっぱり頬のにやつきが一向に取れません。本当に、綺麗に、深く読み取って下さっていて……。
両親の死より紡がれる肖像。佐里絵理の“人間性”の由来。福の神に気に入られる(この解釈は素敵です!)ほど明るい母。その母のアルコール依存症予備軍を寝ゲロ以下略で撃退する父。実際、書かれていることは『陰鬱なキーワードにそれだけで首を吊りかねない状況』。それでもそれを明るく笑い飛ばす一家。さらには小ネタの弟の「おうまさんパッカパッカ」と迷子をも拾い、その風景を楽しくまとめてくださり、そうしてその風景から佐里絵理の“人間性”だけでなく“認識”まで見事に納めてくださった感想には舌を巻き、やっぱり頬がにやけてしまいます! ええ、何度でも言いますとも!
……あ、弟が中学のときに何をしたのかはもうご想像に完全にお任せいたします。ただ、間違いなく何十年と引っ張られるネタだと思います。ということは……?(笑)

料理については、下ごしらえ、重要ですよね。後でやればいいや、何て思ってたらうっかり忘れえらいことになったり。水溶き片栗粉が必要なのに水に溶いてない! ああ! 煮立つ煮詰まる! なんてことも何度も! 調味料棚の中だー! 焦げるー! とか! はい、料理は好きです。腕前は大した事はありませんよー(^^) しかし『文章で料理の創作意欲を刺激される』とは実に嬉しいお言葉。そのような影響を持つ文章を書けていたことを知り、今、僕は充実しています! (*゚ ∀゚)=3
ちなみにハンバーグにナツメグは結構レシピで見るのでスタンダードかな、と思います。お菓子に使うのがもっとスタンダードでしょうか。しかし入れすぎると甘くなるので注意です。入れすぎちゃったとき、変に甘! ってびっくりしちゃった(実体験(苦笑)
それにしてもそちらのソースは手が込んでいますね! コクがあっておいしそうです。こちらも何かしらのソースで試してみたいと思います。
そして何より、その料理、「佐里絵理家のハンバーグ(ハンバーガー)」に対するご感想、こちらも美味しく頂きました(^^) 企画のテーマのみならず、作品のテーマもあの一品に包み込むことができて、また、作品全体としても読み応えがあると言っていただけて、満足の上に満腹して幸せな気分です。

それから、佐里絵理の結婚観とは鋭いところをお突きになられましたね。
あれはちらと「弟はいいけどおまえさんの結婚観は?」と佐里絵理と相談し(笑)意図的に書かなかった部分です。ですので『頭の片隅にはきっとあるんだろうけれど』とは、凄い指摘! 佐里絵理はわりと面食い、というかイケメンにちゃんと興味を示すので(弟には馬鹿じゃねーのと言われていましたが)、けして考えていないわけじゃない。でも、やっぱり彼女の優先順位はご考察の通りなのですね。
そして彼女が自分の恋愛などの順位を上げたら、また違う作品の扉を開くでしょうね。ついでにきっと「ネタ」を探すでしょう。根っからの小説家。彼女の半生と共に「おいしい夜食の作り方」を満喫してくださり、心より感謝を。
素敵な感想、ほんとうにありがとうございました!

(二通目:少々編集)
弟の『やらかしたこと』の想像を拝読した瞬間、その映像がぱっと目に浮かんできて吹き出しました(笑) いやー、それを周知されたら弟君、死ねる(大笑)
それにしてもナツメグをサングリアに使っているとはお洒落ですね! 肉料理には適切に使うと(前回書きましたが失敗するとあれなので^^;)美味しさを引き立てますので、活躍させて味をお楽しみくださいね。
それから姉の佐里絵理の「結婚相手の条件」は、イケメンに興味を示しながらも、本人割と苦労人でもありますので『やっぱ男は顔じゃないわ』とシビアにいきそうです。軟弱君はダメッぽそうです。それから問題なのは、結婚相手の基準が弟になっちゃってそうな気もするんですよねぇ。外見はともかく、少なくとも料理はできないと「弟より下」と自動的に判定されそうな。一方弟君は「夜中にエルボードロップかましてこない人」とかになっていそうですが(笑)

残り二週間、文化祭を楽しみましょうね!
> 招夏さん
こんにちは、招夏さん。『おいしい夜食の作り方』をお読みいただきありがとうございました。
本作、相当掻い摘んだ形とはいえ姉弟の、その一家の話を凝縮して書き連ねていく関係上その情報量が読み手に負担なく伝わるよう気をつけていましたので、『スプラッシュマウンテンに乗った時のような驚きと爽快感』というように感じていただけて嬉しい手応えをいただきガッツポーズです(^^)
そして、そう、彼女は自分のことを「天才小説家」と言いながら、ペンネームはサリエリを由来。仰るとおり、サリエリはあの映画の中、掛け値なしの天才であるアマデウスと対峙した人間。映画ではなく実際としても『天才ではなく、天才を見つけ育てることに才能を発揮した人』。そこに注目していただき、そして書かれていない(というよりも書かなかった)彼女の姿を見つめていただき本当に嬉しいです。そして彼女を愛でていただき、ありがとうございます。あの姉弟の関係性についても、優しく、そして的確に見抜かれたお言葉。よくよく読み取っていただいて……。作者冥利に尽きるお言葉でした。

さらに本作、物語とはまた別のところで狙っていたもう一つのテーマ。
それは「読んだ人にハンバーグを美味しそうと思ってもらう、いや、空腹時に読んだら“こんなもの読ませるな(涙)”と言われるくらいの書いてやる! 罠だトラップだふはははは!」――というもの。
いやー、読み終わりにもハンバーグの余韻を味わっていただけて良かった(笑)しかし確かに夜食にハンバーグは勇気がいりますね。主に体重面で(^^;
もしいつかハンバーグ(ハンバーガー)を作ったときに拙作を思い出してくださったら、何よりの幸いと思います。

それから、招夏さんの作品への拙感想をとても喜んでいただけて、こちらこそ嬉しく思っています。
招夏さんのブログでご挨拶しようかと思いもしたのですが、あまり押しかけてもあれだし、拙作への感想もいただけそうだからその時に――とお待ちしていました。
何と先達の素晴らしい作家と名を並べていただいて、大変恐縮しながら、しかし正直な頬が緩むのを止められずにいました。かの詩人はACの広告で知った不勉強者ではありますが、その広告で流れていた詩は「当たり前のようでありながら脆く、されど真である」という言語化するに難しいものを実に的確に表していて、そのやり取りは確かに自分も体験したことのあるものでもあり(笑顔には笑顔、不機嫌には不機嫌)、凄いなぁと感嘆していたものでした。
本当に、過分なるお褒めのお言葉をいただきました。が、それを素直に糧にして、今後も、こちらも創作に励んでいこうと思います。
ありがとうございました(^^)
> 祭さん
ε=ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ BBS


あああああ、ありがとうございます!
詳しい御礼はBBSで!!!

そして改めて、素敵なイラストを本当にありがとございました!

〜11/23 PM15:00

> 誇示報告ありがとうございました(^^) 誇示・・・自慢報告じゃないよwwww
見た瞬間吹き出すと同時に我が目を疑いました orz
先にブログで報告しましたが、即座に修正いたしました。ご報告、ありがとうございました。
> それは鼻腔をノーチェックで 肉汁に溺れた片割れを箸で救うや この辺りは文学的表現? 鼻から吸って粘膜刺激して脳の司令に行き渡ると思うけどスルーすると肺から? 溺れた/救うは掛かっている言葉で掬うじゃない、誤字かと思ったけど。
はい、このあたりはご推察の通り文学的表現です。
前者の鼻腔について、『鼻から吸って粘膜刺激して脳の司令に行き渡ると思うけどスルーすると肺から?』という点、ここは「鼻から吸って粘膜刺激して脳の司令に行き渡るけど、粘膜刺激というワンクッションをスルーして」という意味合いで書いていました。
が、言われて少々誤解を招きやすいようです。ですので、“鼻腔”を“嗅細胞”と変更しておきました。
後者は『溺れた/救うは掛かっている言葉』という解釈でズバリです。
ここは仰るとおりに同音異義語でかけています。ので、誤字ではありません。お気遣い、感謝いたします(^^)
> koharuさん
こんにちは! 拙作「おいしい夜食の作り方」をお読み頂き、ありがとうございました。
弟君、嫁に欲しいですか? いやー、弟君大人気(笑) やっぱり料理ができる人は傍に一人いるといいのでしょうか。それにしても『だからこそ』というお言葉に何やら深い含蓄を授けていただいた気になっています。何だったらご家族を仕込まれてはいかがでしょう(笑)でも、わりと真面目に無駄にならないスキルですし(^^)
そして二人の、また“四人”の家族を素敵と言ってくださって嬉しかったです。『思い出をハンバーガーと一緒にかみ締め』た彼女は、きっといい作品を書いたことと思いますよ!
感想、ありがとうございました!
> 空蝉さん
先日はどうもでした(^^) 感想の御礼、ありがとうございました。
なかなか言葉にして、大系に関連付けて語るには難しい問題も含んでいましたので、ちゃんとした感想を書けていたのか不安でもありましたが、どうやらちゃんと人に伝わるものを送っていたようで安心しています。
文化祭といっても、大学のであれば討論の種として有りだと思いますが、高校だと確かに難しいところでしょうか。オンラインとなると年齢入り乱れるので、さらに、ここらへんは難しいところですね。僕も気をつけていこうと思います。
しかし一つ失敗したと思うのは、あの作品内での「性」の役割に重点を置きすぎて書いていたため『あの年代の男の子にとっては「恋」と「性」は切っても切れないもの』という大事な点への比重を少々軽くしていたなぁと(^^; 仰るとおり、僕もあの年代で「恋」と「性」は切り離せないと思いますので、もうちょっとそこらへんも絡めて考えてみればよかったですね。いや、こちらこそ勉強になりました。
また、感想をそんなにも喜んでいただけて、光栄でした。
拙作については、とかく楽しんでいただければと存じます。できれば空腹の時に読んでくださいね!(にやり)

〜11/11

> 「おいしい夜食の作り方」拝読しました。なんともお腹のすく文章。料理のできる弟って素敵。なんだかんだでとても仲のよさそうな姉弟も素敵。
お名前がありませんでしたので、宛先不明で失礼いたします。
『おいしい夜食の作り方』をお読み頂き、ありがとうございました。
お腹が空く文章……それを狙っていましたので、そう言っていただけてガッツポーズです(^^) 料理のできる(料理を作ってくれる)きょうだいはいいですよね。そして、あの姉弟を素敵と言ってくださって、またこちらは嬉しい気持ちで一杯です。
感想、ありがとうございました。
> 祭さん
祭りさんこんにちは! 覆面5ではお世話になりました。今回もまた、オンライン文化祭でご一緒できて嬉しいです。
そして拙作をお読み頂き、ありがとうございました。何だかもう……あの作品にこめた全てのもの――笑ってもらえて、温かい思いを抱いていただけて、そして切なさも感じていただけて、全てをしっかり拾っていただけて本当に嬉しいです。「家族の味」を一言で表すのではなく、全体で表そうと思っていたので『お話が進むにつれて深く強く沁み入ってきます』と言っていただけたのは何よりの手応え。また、あのサックスの音色は一つの象徴として書き込みましたので、そこにも反応していただけて感激です。
さらに“サリエリ”についても! にやり、としています。嬉しいです(^^)
こちらこそ素敵な感想をありがとうございました。
こちらも近いうちに感想を送りに参りますので、その時はよろしくお願いいたします(^^)
> 突き詰めた、ギリギリまで創り上げるとかの意味合いがぐぐると出るんですが。突き付けたなら、目の前に突き付け離婚届に判を押させるとかあるとおもうんです。
> スパイスが効く 香辛料の利いた どっちなんでしょう、文脈から考えるのか漢字の意味からとらえるのか。
先にブログに書きましたが、
・見事に誤表記 orz → ×突き詰めた ○突きつけた

・見事に誤変換 orz → ×利く ○効く(どちらも効く、でした)

いけませんねぇ。突き詰めた、はなんで見逃しちゃったんだろう……。
とにかく、誤字報告ありがとうございました(^^)
> 共通の話題は昔話が堅固としてある。確固じゃあなく堅固なんですね、どっちも変わらない壊れない心という意味合いかな。 二人には変わらない昔話がある、決意や覚悟で使われるような漢字だと合わない気が。
『月影に色ふ』ですね。お読みいただきありがとうございました!
さて、ご指摘の箇所ですが、そこは意図的に『堅固』を用いています。字義的には決意や覚悟で使われることもありますが、ここはおおよそ「堅固な砦」のような使い方でのニュアンスで用いています。それだけ二人に取って、ということですね。ですので『どっちも変わらない壊れない』というところです(^^)
> かみたかさん
覆面5ではこちらこそお世話になりました。好き勝手に感想を書いているもので、何か失礼なことを書いていなければいいなぁと今さらながらに思っています(^^;
さて、オンライン文化祭参加作をお読み頂き、そして感想までありがとうございました。
ハンバーグ、美味しそうでしたか? いやー、美味しそうに感じられるように丁寧に描写していったものですから、そう言っていただけて嬉しいです! さらに食べたいと思ってくださったのならもう本望ですよ。あの食事にこめた姉弟の背景、人生観も拾っていただき、本当に感謝です。ありがとうございました!
こちらもそのうち感想を送りに参りますので、今回もどうぞよろしくお願いいたします(^^)
> 『おいしい夜食の作り方』とっても楽しかったです!夜中に読んだのでお腹が空いて空いて…(笑) 姉弟のやり取りが面白い&憧れる。あ、会話の中身じゃなくて(力一杯否定します)「姉弟喧嘩」が。 私は13歳離れてた小学生の妹がいるんですが一人っ子時代が長かったせいか、歳の近い兄弟は憧れます!!(ぶっちゃけると自分と妹は異父姉妹なんで片方だけの血の繋がりより、両方の血の繋がりを持った兄弟に無意識に執着しているっぽい)←カッコの中身に気分を害しましたら申し訳ありません&削除して下さい。
とても楽しかったですか!? ありがとうございます! この作品、夜中や空腹時に読んだ方のお腹をぐぅと鳴らせればいいなぁと(意地悪くw)考えていましたので、『お腹が空いて空いて…(笑)』と言っていただけてこちらも笑顔です(^^)
あの姉弟のやり取りを面白いと言っていただけたのも嬉しいですよー。そして憧れてもらえるような姉弟で良かった。いや、会話の中身(ピーとかバキューンとか)は色々アレかな? という気もしていたわけですのであれですが(笑)
『姉弟喧嘩』に対する憧れも、なるほど、そのような思いもあるのだな、と、受け止めさせていただきました(少々プライベートかなと思いましたので、ブログのこちらでは全文を載せず、こちらで掲載させていただきました^^)。これも「きょうだい」それぞれ、なんでしょうね。
感想、本当にありがとうございました!

〜11/2

> ニトロシリーズ面白かったです。
ありがとうございます! もちょっと続きますので、今後もお付き合いいただけると嬉しいです(^^)

〜10/21

> 気楽に扱え、初めから一定の動作が補償され、補償損失を補って、つぐなうこと。保証間違いがない、大丈夫であると認め、責任をもつこと。保障ある状態がそこなわれることのないように、保護し守ること。
変換ミスです orz
ブログで先に触れましたが、既に修正済みです。ご指摘ありがとうございました。
しかしこのA.I.の用語(+設定ちょっと)だけでこの有様。ミスは自分の問題。これだけミスが多いと、用語集については少々考えねばならないですねぇ……。
> 息抜きに新作でも書いてみてはいかがでしょうか?
新作……なんて甘美な響き……。
色々お応えの仕方があるのですが、『ニトロ』の新作であれば現在鋭意構想&準備中です。
オリジナル短編でよろしければ覆面5に提出した作品を近いうちに上げまして、オンライン文化祭の参加作品も期日になれば上げたいと思います。
またオリジナル長編――『ニトロ』以外としましたら……ちょっと考えていたり。いや、書きたいなーくらいでネタ出し段階ですけどね(^^)
そういうわけで、上記のいずれかお好きなものをご選択してくださいませ(^^ノシ

〜10/17

> 複数のシステムを操作することも可能。ただし、やそのA.I.の個性と使用者(マスター)の影響により特有のキャラクターを有する。 なんの や ですか。
思いっきり編集時のミスです orz
修正済みです。ご指摘ありがとうございました(^^)
> 曽野さん
確かに受け取りました! (^^ノシ

〜10/7

> 携帯からなので、文字化けしないことを願って…。 ここしばらくは、ニトロの悲劇が楽しみで仕方なかったです。完結おめでとうございます!被災してから自分の笑顔が、作り笑顔の気がしていて…(空元気というか)でもニトロ達のおかげで、おもいっきり笑うことができました!ありがとうございました。
……しばらくちょっと言葉が出てきませんでした。
いや、本当に嬉しいお言葉を頂き、感激しすぎちゃって……

まずは何よりも、被災されたこと、心よりお見舞い申し上げます。
あの震災は、ブログの報告でも書きましたが、僕もその一端に触れた人間でした。もちろん甚大被災地に比べればさほど被害もない地域にいた者ですが、それでも、自分も強烈な揺れに見舞われ、またその揺れが引き起こした被害をテレビを通して見ていた人間です。甚大被災地の様子には無力感を感じました。また、甚大にしろ、軽微にしろ、震災にあわれた方々の力になれたらと思いながら、それでもさして力になれないことにも無力感を感じていました。
ですが、今、『笑うことができた』というお言葉を頂き、言葉にならない喜びを感じています。本当に、創作者として、作者冥利に尽きます。こちらこそありがとうございます!
これからもまた楽しんでいただける作品をお送りできたらと考えています。震災から七ヶ月を間近とし、しかしまだまだ震災と相対していかねばならない身の上。お互い、できることを、明るい未来に向けてやっていきましょう! 本当に、ありがとうございます!!
> クローバーの花言葉は・・・・復讐
つまりそれはティディアの逆襲を意味するということなのだよ! 叶うかどうかはともかく!

……いや、今考えました(^^;
「白い野の花」と書いてある通りシロツメクサと幸せの四葉のクローバーの連想で書いてたので、クローバーの花言葉までは考えていませんでした。が、それを知った上でシロツメクサの花言葉を見てみましょう。「約束」「私を思って」……つまりシロツメクサはヤンデレの花だったのだよ! な、なんだってー!(AA略
> もう一つのエピローク、とても楽しく嬉しく拝見しました。ティディアの女らしさ(クレージーではありますが)とニトロの優しい対応がとても嬉しかったです。ミリュウとの小難しいど突き合いの後だけに一層さわやかで好感が持てました。私はやっぱりこんな話が好きです。作者殿に感謝!!!
喜んでいただけてよかったです(^^) 『もう一つのエピローグ』、更新メモにも書きましたが、掲載するかどうか迷っていたエピソードでしたので、そう言っていただけると掲載を決めて良かった! ニトロも、今回は約束を守ったティディアに対して優しかったです。ティディアも初期に比べると随分変わってきましたねー(笑) ニトロがティディアの存在によって成長したように、ティディアもニトロの存在によって変わったようです。それがミリュウの(+ニトロの)悲劇も生みましたが、それがあってこその今回。今後はどうなるかわかりませんが、またお楽しみいただけたらと思っています。
感謝を頂き、こちらこそ、大感謝です!
> tomoyaさん
覆面正解発表後に更新しますねー。

(覆面5・正解発表後更新↓)

ご無沙汰してました! 自作品にかかりきっていたためにどうにも不義理をいたしました。申し訳ない。そしてその『続々・ニトロ』へのお祝いのお言葉、ありがとうございました。覆面、楽しかったですねー。いやいや、tomoyaさんには当てられそうだと薄々予感していたのですが、見事に当てられてしまいました(笑) 『純文学のリベンジ』――ええ、そういう面もありました。そして個人的に満足しています。また一つ文体手に入れたぞー、と(^^)
それでは、今度はこちらから感想へのお礼に伺いますね(^^ノシ

〜9/29 PM22:00

> 温かい…^^いいですな〜…つい「カメラだ!カメラを回せ!!気付かれるなよ
本編を走り抜けて辿り着いた場所だからこそ温かいのかもしれません(^^) カメラは……何だか芍薬(監視中)以外の皆が何かしらの手段で覗き見しようとしているかもしれませんね(笑) ヴィタなんかは猫化して足音消して、こっそりその辺にやってきているかも。 > 有・精・卵!! 有・精・卵!! いいぞティディア! 乳チラ効いてる効いてる!  ……しかしなんですかね。文字媒体の魔法と言うべきですか。こんなにいい空気ッポイのに、ヒロインが坊主頭……My脳内動画再生エンジンでは「この動画(空気)は再生できません」
( ゚∀゚)o彡° 有・精・卵!! 有・精・卵!!
ティディア、頑張りました! 何か予想外に乳チラ効きました! きっと斜め横乳です! ていうか「乳チラ」ってなんか響きが良いですね! Σd(ゝ▽・o)
ヒロイン坊主頭……実はティディアはもう一回頭を剃り上げてニトロにぺちぺちして欲しかったけど、ぺちぺちしてもらえない可能性が高いというリスクと髪が伸びるまでの時間を一か月分犠牲にするデメリットを勘案して剃るのをやめた――という経緯がありました。いやー、今以上に再生不可になるところでしたので、彼女が止めてくれて良かった(笑)
そして今のティディアの頭はあれです、どうにかベリーベリーショートということで(^^)
> 更新分読みました。なんという甘甘なボーナストラックッッ!!出番がなかったティディアの巻き返しが今ここにといった感じでしょうか。ニトロもなんか脇が甘そうになってますし。しかしパティ恐ろしい子・・・ミリュウといいパティといい、なにやら強力な布陣が出来つつある気がします。今後のニトロの運命や如何に?次回更新楽しみにしてます。
作者としてはしっとり落ち着いた『もう一つのエピローグ』になるはずでしたが、僕も意外なほどに甘い雰囲気がかもし出されていました(笑) これはニトロが(「愛」が地味に利いて)脇を甘くしたためなのか、それとも(「愛」を知ってもらえた)ティディアが幸せオーラを滲み出しているからなのか。どちらにしろニトロはティディアの「女性性」に少しだけ反応しましたからねー。
一方、ティディアの周囲にはミリュウとパティが台頭してきて……特に懐に入り込んでいるパティは恐ろしい子です、本当に。ニトロには芍薬がいますが(ハラキリは中立的なので)、それに対抗するには十分かもしれません(^^)
さあ、次回もできるだけ早く掲載できるよう細部を詰めていきますねー (^^ノシ

〜9/23

> 神希さん (※ブログより再掲)
覆面作家企画ではお世話になってます(^^) そして『ニトロの悲劇』をお読みいただきありがとうございます! いやー、企画の中、読んでいただけるとは。とても楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。
企画もそろそろ後半戦ですね。僕はまだこつこつ感想を書いていっている段階ですが(汗)お互い存分に楽しみましょう!(^^ノシ

〜9/18

> いぃぃやっっっほぉぉぉぉぉぉ! 半年ぐらい前から読み始めついにミリュウ編完結。嬉しさのあまり飛び跳ねました。
いぃぃえぁぁぁぁぁあああああ! 長くなりましたがどうにかきれいに完結させることができました!(笑) いやー、そこまで喜んでいただけて嬉しいです。次もまた是非!

〜9/9

> キスは薄々読んでいましたがディープの方ですか、おませだなぁ弟くん。ティディアへのニトロの言葉攻めに思わず私のSっ気が、何て言うか本当に立場逆転したなと思います。しかし堀は着実に埋められてしまった罠。ニトロとティディアの夫婦漫才から妹と弟も含んだ家族漫才になるのかは作者のみぞ知るという事でしょうか、何はともあれミリュウ編お疲れ様でした。
> ニトロはティディアに「愛してる」と言えばある意味で決着は着く気がします。無論ハッピーとバッドの両方のENDが。愛が篭っているか、まったくの形だけ言葉だけの無関心な言葉かで。ハッピーかバッドはニトロとティディアで前者か後者で反転するし、ある意味、いや今になってはティディアにとって「必殺」になりえるなぁ。BY蛇と太陽と北風と
ちぃ! 読まれていたか!
……精進します。やっぱり良い感じに予想も裏切っていきたいものですからね。うーん、難しい。
ニトロとティディアの立場は精神的優位の面で逆転しましたが、その一方で堀は着実に埋め続けられているんですよね。この部分はまだティディアが有利というのには変わらないわけで、それが今後、家族漫才等含めてどうなるかに影響してくるのだと思います。
そして仰るとおり、『愛してる』の一言はティディアにとって『必殺』に等しいですね。心がこもっていればそれは幸福で殺されて、心無い言葉であれば絶望で殺される。しかし後者の場合は決着が着くどころか、新たな始まりにしかならないような気もします。ティディアが第一王位継承者で、既に国の未来を背負っている以上。ニトロもその国の一員であることは間違いないので、その場合、覇王の再来?(なんて)
さて、この先がどうなるかはともかく、ひとまずは一幕の終わり。お読みいただき、また以前の数々のコメントに加えて労いのお言葉もいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました(^^)
> ごちそうさまでしたー!! いやあ、金曜の晩が楽しみでしょーがない夏でしたな! まあるく収まってよかった……けど、やっぱり敵は増えちったw 流石だぜ、身代わりヤギさん! End in tragedy, yahooooo!!
おそまつさまでしたー!! そう仰っていただけると毎週更新を続けてきたかいがあります! そして週末に一匙のご満足を感じていただけていればさらに幸いなこと(^^)
ニトロはねー、まあるく収めきったのと引き換えに「敵」を増やしてしまいましたねーw 実際、これでこそ、まさにin tragedy! スケープゴート――ニトロの悲劇、Yeahhhhhhhhhh!!
> よくもまあ、あの流れからこんなにも穏やかな終わり方にできるなと感心してしまいました。 しかしニトロがあわれ過ぎる、結果的に王への道がさらに強固なものにw
正直、我ながらアクロバットな展開になったなぁとも思います。ここまで持ってくるのが大変でした(苦笑) そして結局ニトロは「結果的に」王道を突き進むことになってしまいました。でもそれが良いと思うのですww > 何時も週末が楽しみで、拝見させて頂いております。
毎週来てくださってありがとうございます。連載時は毎週更新を目指していますので、その時もよろしくお願いいたします(いえ、その時と言わず、いつでも^^)。 > 次回作でニトロ君はパトネト君ともキッスしちゃうんですか?
まさかのショタッ子展開!?……いや、いやいやいやいやいや!? あ、風呂とかは一緒に入ってると思いますよ、そこらへんはアデムメデスも日本的(欧米的でないという意味で) > 素晴らしかったです!ツッコミも何もかも、思いついた端から感動に埋められましたw(苦笑) 一言申すならば、本当に「ご家族(笑)一家に幸あれ!」です!!   作者様へ:おつかれさまでした^^そしてありがとうございます!こんな「クレイジー」(心に迫る素晴らしい作品という意味でw)な作品を読ませていただき本当にありがとうございます。これであと一年は妄想できる!!(笑)
えっと、こちらは掲載大丈夫ですよね? もう一通も大切に頂戴いたしました。温かでとても嬉しいお心遣い、感謝しています。
さらにはこんなにも熱い感動をお届けいただいて、本当に作者冥利に尽きます。長い更新停止、PCトラブル等なかなかスムースにお届けできなかった『続々』ですが、現状の力を搾り出してきたものですので、そこまで楽しんでいただけたと思えば勇気百倍です!(笑) 『ご家族一家』――この言葉にニトロは物凄い顔をしそうですが(大笑)しかしこの言葉こそ! ですね(^^)
しかし一年も妄想できますか!? すごい! いや、ありがたい!!……でも、そこまでいく前にまた燃料を投下できるようにしますねー(もちろん、僕のペースで、です(*^^*)
> お疲れ様ですー いやあほんとに面白かったです
ありがとうございますー。いやいや、そう言っていただければ作者として報われます。 > 続々完結お疲れ様です。さらなる続きを期待しつつお待ちしております。by夜霧
夜霧さん、労いのお言葉ありがとうございます。続きは現在ぼんやり考え始めていますので、その時をどうぞ気長にお待ちくださいませ(^^) > 更新分読みました。終わってみれば最初の話からは予想がつかないハッピーエンド(たぶんニトロを除く)でなんというか感無量です。アクションあり、サスペンスあり、ヒューマンドラマありで、実に引き込まれるエピソードでした。エピローグでニトロと本当の家族になるために姉を応援するミリュウもニトロの部屋に入り浸るパトネトもストライクでした。パトネトとニトロが家族同然に暮らしている部屋になんとかして侵入しようとするが失敗してミリュウに励まされるティディアの姿とかが浮かんできてしまいました(でも実はミリュウはニトロの部屋に入れるというオチつき)。また、ティディアの本当の心を知ってもそれすら利用して攻勢を緩めないニトロは本当に強くなったと感じました。しかし、ヒロインが反省のために坊主になるってすごいですね。反省坊主の真ヒロインVSマスターと心で結ばれたヒロイン・・・うん、勝てる気がしない。今回のエピソードは本当に楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。ニトロやミリュウ、パトネトとの今後の絡みが楽しみですので新たな幕開けを楽しみにしてます。
今なら言える! 長い更新停止はこれを書き切る実力が伴ってなかったからだったと!――いや、実際、コメントにお書きくださったように、このエピソードは本当に色々な要素が入っていて、しかも絡み合っていて、書くに当たってそれを整理するのが大変で……だから、『感無量』――このお言葉は本当に嬉しいです。こちらこそお読みいただき、本当にありがとうございました!
そして。
最初の話からここまで持ってきて、なんとかハッピーエンドになりました(ええ、ニトロを除いて^^)。ミリュウはようやく憑き物が落ちて本来の彼女に(また、ある意味では「本当の彼女に」)戻ってくれましたし、パトネトも張り切り出しました。あの二人の様子はストライクでしたか? いやー、それは本当に何よりです。例示していただいたお話も、読んでいて僕自身目に浮かぶようでした。そしてその後は、ニトロが作ったエビが一杯のマカロニグラタンを食べる妹と弟へティディアが血涙を流すんでしょうね(笑)
ニトロは数々のエピソードを越え、さらに今回の大事件を乗り越えて、また一つ強くなったようです。ティディアを責める口が止まらない止まらない(笑) ティディアが坊主になったのは反省を示すと同時に自分のペースをいくばくか保つためでもあったはずなんですが(リセットする、という目的だけは達成できましたが)、それも全く効果がなかったですねー。『反省坊主の真ヒロインVSマスターと心で結ばれたヒロイン』の構図には圧倒的な差があるようにも思えますが、しかし、どっこいティディアがスタートラインに立てただけでももしかしたら脅威かもしれませんよ。付け加えて、ティディアには味方が増えたわけですしね(フフフ
今は休暇をいただいていますが、今後の展開も考えています。また連載を再開しましたら、その時もまたお楽しみいただけたらと存じます(^^ノシ
>> うむ?! 良く判らん。 良く判らないがここ数編のうちではもっとも安心して詠めた。
「詠めた」ではないな、「読めた」だな。出来れば最後にティデアのボケとニトロのツッコミがあれば一層安心出来ただろうし思う。それにしても作者殿の構成・表現の力は一層の磨きが掛かっている様に思えてならない。それとも私の読書力・理解力が落ちているだけなのだろうか。

ここ数編は新しい関係性の中での不安定な状況が続いていましたからね。だから、このシリーズのもう一つの大黒柱・ティディアが出てきたことで安定したのだと思います(^^)
また、構成と表現に磨きがかかっているとお褒めいただきありがとうございます! それから、もし何か理解できないところがあるとしたら、そちらの読書力・理解力の問題というのではなく、作者としては、そういった点もご理解いただける文章を紡げるよう努力したいと思います。
さて、最後にニトロとティディアのツッコミとボケを持ってくる案はあったのですが、そうすると『続々』のストーリーとしては締りが悪くなるので没にしました。ブログで「もう一つのエピローグ」と書いていたものがそれなのですが、考えがまとまれば章外扱いで載せるかもしれません。その時はよろしくおねがいいたします(^^)
> 続々の完結おめでとうございます!!ニトロとティディア、そしてその周囲の微妙に、されど確実に変わった関係や立ち位置が今後さらにどうなるのか目が離せませんね!次回も楽しみに待ってます!!
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!! ニトロとティディアの関係も、その周囲の状況も微妙に、またある点では確実に明確に変わったこの現状! さて、ニトロはこのじわりと狭まった包囲網から逃れることができるのか!? 次回は今のところ未定ですが、楽しみにのんびりお待ちいただければ幸いです!!(^^) > こういうのも祝福の鐘(頭突き)というのでしょうか。いやミリュウ姫、大気圏突入パイルドライバーよりは良かったと思うよ?もしかしたら記憶の中で見てるかもしれないけど。〆お疲れ様でした。ある意味、ここからが本番ですねw次に繋がるお話も期待してお待ちします。
> こういうのも祝福の鐘(頭突き)というのでしょうか。
その発想はなかった……! でも言われて見れば確かに祝福の鐘と言えなくもない! 音はおっそろしい音しかしてませんでしたけどね(笑)
しかしそれでも大気圏突入パイルドライバーよりはいいですね。あれはニトロは『天使』の影響で記憶していない(していたとしてもかなり深層に刻まれていて、今回は引っ張り出せていない)はずなので、ミリュウは知らないと思います。というか、あれを追体験したら精神体がまずいことに……(^^;
そして労いのお言葉、ありがとうございます。確かに、ある意味ここからが本番です。次のお話、現在じんわり考えていますので、どうぞ気長にお待ちいただければと思います(^^)
> ティディアの弱い部分がすごく魅力的でした。この為に読んでる、って感じです。でも車内のシーンは画を想像すると、ハゲに噴きました。
ティディアの弱さを魅力的に受け取っていただけて嬉しいです。ティディア、今回出番が少なくてすいません(存在感は有り余っていましたが)。車内のシーンは、笑うもよし、慣れるもよし、ふふふふふ。 > 今朝改めて読み返して思ったこと・・・やはりミリュウの誕生日パーティー席上の様子、特にニトロとティディアの解禁されたプライベートツッコミを見たかった! 残念至極。 かくなる上は「続」でも「補」でも良いから早く次の作品を読ませて戴きたい。底知れぬ作者の力と努力に期待しています。
ミリュウの誕生日パーティーは、ここは読者の皆様に想像いただこうと思っていますので、ご自由に楽しく空想いただけたら幸いに思います。僕個人の好み、あるいはこだわりというものかもしれませんが、そういう想像の余地を残した作品が良いと思うところがありますので(^^)
次回作はまだ手をつけてないので開始時期は未定です。無理に急いてクオリティを下げるわけにもいきませんので、今は休息しつつ、しかし構想は練り続けています。良しと思えるものができましたらすぐにお届けできるようにいたしますね。それまでどうぞお待ちくださいませ。
> オングと芍薬の話もいつか、お願いします。
出番がありましたら!(芍薬はともかく、Åが^^;) > ニトロ、面白かったです。 最初の頃に比べてティディアが女の子らし過ぎて困る(笑)
楽しんでいただけてよかったです。ニトロも成長しましたが、ティディアも本当に随分変わったものです(^^) 当初はこんな風になるとは作者自身思っても見ませんでした(笑) > いいお話だったー!いや、ほんとすっきりとした気分です。ミリュウ姫も狂気がなくなりましたし、ティディアもやっと出てきましたし、ニトロは女殺しでドSだし。ニトロはこんなクレイジーな家族やだー!なんて言ってましたが、いやいや勝るとも劣らないほど立派に馴染んでますよ。家族になって一緒にご飯食べてる光景が目に浮かぶ……うん、いい家族だな!ともあれ、一年間お疲れ様でした!ありがとうございます! 蛇足:禿頭でカツラか……むせるアニメのヒロインが真っ先に思い浮かぶ……二人ともパーフェクトだし、ニトロは異能生存体じゃないかってぐらい死に難いし、自然な連想……か?
> ニトロは女殺しでドSだし
いやまあ今回実際その通りなんですけども何か吹いてしまいました!(笑) あのニトロがねぇ。そう言われて違和感ないまでになりましたかー(しみじみ)
それにしても本当に楽しんでいただけて、こちらも本当に嬉しく思っています。こちらこそありがとうございます! いやー、『いいお話だった』と受け止めてくだされば、途中のドロッドロな部分も救われます。良かった、いやもう良かった。
ニトロは多分、自分では気づいていないのです。クレイジーな家族は嫌だと言いながら、外から見れば彼はその家族に十分拮抗していて、馴染んでいると思われるほどだとは! いや、知ったらきっと彼は泣く!(笑) けれど、だからこそニトロなんですよね(^^) パトネトは擬似兄弟を楽しんでいる節もありますが、さて、本当に家族になれるか、どうか……それは今後、ですね。その時もまたよろしくお願いいたします。

追記:むせるアニメってなんだろうと思えば、音に聞くあのアニメでしたか!(未見でして;) なるほど、ていうかあの時代にスキンヘッドヒロインとは……いや、その時代だからこそなのかな? 今やったらどうなるだろう(←今やった奴。そして概ね受け入れられているようなので(批判はないので)安堵している僕w) あと調べてみて、『異能生存体』と比べられるニトロにまた吹きました(笑)
> また「8」から読み直しました。ここ数回の展開と比べてとても安心して読めました。わたしは(作者殿には申し訳ないけれど)やはりこの展開が、ティデアとニトロの会話が好きです。ティディアの心を「知って」しまったニトロのこれからも愉しみです。作者殿の益々のご活躍を愉しみにしております。
ニトロとティディアのコンビを本当に愛でていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。そこまで仰っていただける彼・彼女は幸せ者ですよー!
ニトロとティディアも周りの人間の影響を受けていますから(ティディアの心をニトロが「知った」のもミリュウのお陰ですしね^^)今回はその流れの中。今後も二人のやり取りを、楽しんでいただけますよう頑張りますね。

〜9/3

> なんというか、なんて面倒くさい連中だ。 本当に王家は滅んだほうがいいね。 あとパトネトはトラウマレベルでニトロに怒られるべき
それはほら、あれです、きっと人間が面倒くさいんです(笑) 現王家を滅ぼすとなるとニトロがまたえらいことに巻き込まれるような気が物凄くしますが、パトネトに対しては、ニトロは今更新の道を選びました。これが吉と出るか、凶と出るか。 > な、長ぇ……読んでる最中超不安でした。これだけクソ危ない場所にニトロが立っている事こそが、アホ姫からミリュウ姫への愛の証となるのか。はたまた、クソ危なくても無邪気にニトロを信じられるからこそ、バカ姫はニトロを好きなのか。いや、ホントに、愛すべきアホ姫で良かった。いや、楽遊氏を信じてましたがね!(嘘でつごめんなさい) なんとも深く、かつ自然な心情描写。どシリアスでも今後は安心して読めます。(偉そうな事言ってごめんなさい) しかし、なんですか。「うっぴょー」とか言ってた彼が……繰り返し言っておりますが、ニトロ君。大きくなったね……。(上から目線でごめんなさい) ……さて時間もある事ですし、『俺がティディアを拒絶していた歴史』をもっぺん読み返してきますかね!   P.S.ニトロ君、「写実主義者が象徴主義的な技法で宗教絵画を目指してシュルレアリスムに傾倒しながら描いた抽象画」なんてもんを本気で描ききった絵があれば、「写実主義者」を一種の保障と捉える人種にとってはそいつはピカソを越えるリッパな芸術ですぞ……
いやー、どうしても切りどころが見つからなかったのですよ。ここは一気に読んでいただいた方がいいとも思いましたので、あの長さに(苦笑)
そしてティディアの判断がどう出るかは本当にここに懸かっていたのですが、どうやらアホ姫の意図はうまく通ったようです。それは愛の証となり、だからこそニトロは現状にあると言う悲劇(笑) もしこれでうまくいかなかったらニトロは楽になれるのかもしれないと思うと胸中複雑ですが、逆に失敗したらもっと酷いことになるかと思えばまあいっか(大笑) そうして結果としてまたも大きくなったニトロ君。本当に、一話からすれば見違えてくれました。今後はどうなるのかなー。
そしてねー、いやいや、作者のことはそんなに信頼しなくても大丈夫ですよ! ちょっと不安なくらいの方がきっと作品がどうなるか分からなくって面白がれるかも知れません。それにこちらとしては期待に応えながら読者さんを裏切る気が満々ですし(もちろん良い意味での裏切りですけどね^^)。けど、どシリアスでも安心して読めるというお言葉は素直に嬉しいです。これからもどんどん幅を広げていきますよ!

追記:「写実主義者が象徴主義的な技法で宗教絵画を目指してシュルレアリスムに傾倒しながら描いた抽象画」……これ、実は僕も見てみたいです。ピカソを越える……そう仰っていただける想像上の絵画……見てみたいなぁ……
> 天才
恐悦至極! > ニトロとミリュウの差、ティディアの『ボケ』にツッコミを入れた男と『ボケ』に流された女、なんて考えが一瞬頭を過ぎ去りました。要は人間である事を望んだと人形である事しか出来なかったという事でしょうか。言いたいことは殆ど作中でニトロに言われてしまったのですが、もうくっついちまえよ、お前らなんて考えが過ぎって仕方ない。ニトロが王になるにはティディアだけが結婚の対象ではないという落とし穴も潜んでるんですよねぇ。そう考えると何故か初代の王様の所が思い浮かぶ。ちなみに泣いている際のミリュウは小さな女の子で脳内変換されてます、妹というイメージと泣くことが出来なかった彼女の産声とも言うべきものだからかもしれません。泣いた後、つまり色々吹っ切れた彼女がどういう風にニトロと関係を築くのか楽しみではあります。BY蛇と太陽と北風と
ツッコミ不在……場合によってはこれほどに恐ろしい結果に……。実際、ツッコミ不在だとちょっとした『ボケ』も流れて言っちゃうので大変ですよね。
そして、「蛇と太陽と北風と」さん。またコメントをありがとうございます。
> ニトロが王になるにはティディアだけが結婚の対象ではないという落とし穴
確かにこの事実は存在するんですよねぇ。あくまでニトロが王になることを前提とした場合の考えですが、しかしもしそういう事態になった場合、ニトロ&ミリュウVSティディアという構図。ティディアが勝てる気が何となくしませんが、暴走しちゃったら――それこそ初代覇王のくだりのように――なってしまったら、アデムメデスはとんでもないことになりそうです。間違いなくお家騒動、しかも『継承問題』という国の亡ぶ常道の一つ。修羅場どころではありませんね(^^;
> もうくっついちまえよ、お前ら
なんて思われちゃうくらいの交流をしたミリュウとニトロの関係性。今回はここまでですが、お楽しみいただけたら幸いです。
> 面白かったです。次の更新楽しみにしています。
楽しんでいただけて何よりです。今回の更新もお楽しみいただけたら幸いです(^^) > 一言だけ言わせてもらうとすごい面白かったですがこんな心情最初からわかるかぁぁーーーーーーーー ひとまずお疲れ様です
だからね、だから苦労したのですよ、ミリュウってばなかなか本心を作者にも明かしてくれないんですものーーーーーーー! そしてお心遣いありがとうございます! > ニトロの悲劇シリーズ全話読みました。 なんだかこれからニトロ君の恋愛修羅場が発生しそうでwktkしてますw
シリーズ全話読破ありがとうございます。さらには今後にも期待を寄せていただき嬉しいです。ニトロはねぇ、どうなるでしょうねぇ。なんていうか、頑張れば頑張るほど泥沼に……w > 更新分読みました。ミリュウの置かれた環境と感情に圧倒されました。ミリュウ不幸過ぎ・・・作品としての愛情しか与えない稀代の天才の姉からの教育とそんな姉にしかすがれない孤立した環境で王女という立場から逃れることもできず、倒れることもできず頑張り続けて、いろんな感情に蓋をして、とうとう破綻をむかえてしまったミリュウが己の感情をぶつけられる唯一の対象がニトロしかいなかったのが理解できてしまいました。まあ、ニトロにはやつあたりの迷惑以外の何ものでもなく「次から次へとろくでもない。こんな王家、いっそ一度滅んでしまえ」は個人的に一番受けたツッコミでした。今回の件でミリュウは個人的に好きな人物になりました(特にファミレスのニトロは退場できるのに自分は姉から逃れられないシーンはかわいそすぎる)。ぜひとも今後は、家族としての姉の愛を独占するために嫌いながらもニトロと結託してティディアのヒロイン返り咲きを阻止するぐらいの生まれ変わった(図太くなった?)姿を見てみたいです。次回更新楽しみにしてます。
ミリュウの背負ってきたものを書ききれたようで、安心しています。そう、結局、ミリュウには「ニトロしかいない」という状況で……それを『理解できてしまいました』というお言葉に込められたお気持ちが示す意味に、作者としては本当にありがたい手応えを頂いています。さらには複雑な心を抱えていたミリュウへの温かいお言葉は、嬉しいです(ファミレスのシーンは、僕自身、自画自賛するようですが「これしかない」と思えた描写でした)
でもまあ、ニトロにとっては迷惑以外の何物でもないんですよね。でもそれを受けきっちゃう(あるいはツッコミ返しちゃう)からニトロは『ニトロ』なんでしょうけども。
「次から次へとろくでもない。こんな王家、いっそ一度滅んでしまえ」は好評なようで何よりです。実はこれも『これしかない』という感覚のあったもので(^^) しかし実際に滅んだらどうなるだろうと考えるとニトロは安心できないとも思いますけどね(苦笑)
ミリュウはどれだけの変化を見せるか。ひとまずは、今回はここまでの話の中でこれだけの変化を見せました。ここから先の話はミリュウにかかっていますが、どうでしょう。今の彼女を見て、想像を膨らませてくださったら幸いです。また、お楽しみいただけたらこれ以上のことはありません(^^)
> ここ2,3回の展開はあまりに重くてどうしてもついてゆけずに悩んでいましたが今回を読んでやっと得心がゆきました。相変わらずと言うべきか以前にも増してと言うべきか、作者の底の深さに愕きあきれるばかりです。(もちろん誉め言葉 拍手!) でも理解は出来たつもりでも次回の展開は相変わらず見当がつきません。ニトロとミリュウが手を取り合いニッコリ笑って皆ハッピー?いやいやもう一捻り位は有りそうだな。ティディアに対するニトロの変化も気になります。当然きついお仕置きはあるでしょうが・・・。
ここ二、三回の展開は僕も正直我慢の編集でした。全ては最後の展開に繋がるためのもので、けれどここは素通りできない場所でもありましたから。だからこそ、7を最後まで読んでいただき、得心がいったと仰っていただけるのならば、それは本当にありがたいことです。良かったー! と、安堵し、小さくガッツポーズです。底の深さなんてそんなそんな、お褒めの言葉をたくさん頂いてガッツポーズが大きくなっていってしまいますよ(*^^*)
そして、鋭いですねー。もう一捻り。今回の更新分でもしそのご期待に応えられていたら、そしてニトロの変化と『きついお仕置き』にも得心を得ていただけたら嬉しいです。どうぞお楽しみくださいね!
> 更新分読みました。ミリュウの心情をうまくまとめようとするのは難しいけれど、結局のところ弱い自分を許せずに潰れかけていたってことなのかな、と解釈。誰にも自分の弱い部分をさらけ出せないなんて、どんなに辛いことか。初めはミリュウという人が得体のしれない、もしかしたらティディアより余程恐ろしい人物のように思えていましたが、こうなってみるとただ真面目で優等生なだけの「普通の女の子」だったんだなぁと。
> そして1ヶ所気になったのですが、「どおりで何を考えても間違っているようで、それなのに間違っていない気がしていたものだ。」というフレーズ、「どおりで」ではなく「どうりで [道理で]」ではないでしょうか?
> ただ・・・・・・、力作でした。今回の分はそれに勝る言葉が出ません。
まずは誤用の報告をありがとうございました。ブログでも先にお礼を述べましたが、改めてこちらでも。本当に「あれ? これでいいはずなのに」と思いつつ間違えていたという恥ずかしいミス。ご指摘、本当に感謝します。

さて、ミリュウの心情……確かにまとめるのはむずかしいかもしれません。いや、難しいと言っておかないと僕の立つ瀬がないですね(^^; しかしそのご解釈は間違っていません。
誰にも自分の弱い部分をさらけ出せないなんて、どんなに辛いことか。
僕もそう思います。もしかしたら初めはミリュウが得体の知れないティディア以上の怪物に思えたのは、この「辛さ」のせいだったのかもしれませんね。それが、『普通の女の子』を覆い隠していた。……だとしたら、ミリュウの業がまた一つ僕にも見えた気がします(いや、実際、ミリュウは僕にとっても難解な人間だったものですから)
そして最後には実に思いのこもった一言を頂き、本当に嬉しいです。ありがとうございました!
> どうしよう先生! ミリュウがかわいい!
愛でてもいいのよ!

……って、先生!? (゚Д゚;
> 更新楽しみにしています。またよみに来ますね。
ありがとうございます。どうぞいつでもいらしてくださいねー(^^) > やーおもしろかったです!!観念や感情を具体化して心象風景としてイメージに落とし込むと、こういう世界が確かにあるんだろうな〜とすごくおもしろかったです。そして…ひゃ〜とっても愛憎劇!w ニトロがティディアを次々ぶっ飛ばしていくところは、なんだかすごく爽快でしたwもう完全にヒールww でも、「愛」を理屈じゃなく体感してしまったニトロが、今度からどんな風に姫様に対峙していくかが…楽しみすぎます! 今回の話を読んで、また続々編の最初を読み返せば、色々伏線があってにやにや…。すごい。次回更新も楽しみに待っております!
面白く読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
心象風景の世界をイメージするのもなかなか大変だったので、そう仰っていただけるとありがたいですよー。愛憎劇の「愛」と「憎」も微妙なバランスで揺れていたので何から何まで楽しんでいただけたようで本当に何よりです。ニトロはねー、ヒールでしたねー、僕の中でも大ヒールプロレスラーが会場沸かせている勢いでしたものw ある意味、ティディア、災難wW
『愛』を体感してしまったニトロのティディアへの対応の変化は、今回はこのような感じになりました。今後に向けてもお楽しみいただければと思います。さらには最初の章を読み返してくださって感謝です! そうです。色んなところに伏線を色々はってあったんです。気づいていただけてこちらもにやにやw
今後もお楽しみいただければ幸いです!
> 子供みたいに顔がぐしゃぐしゃになって泣いてるんだろうな。でもそれは素敵な事です。
ようやく泣けたんですものね。きっとそうなんだろうと思います。そして、そうやってなけるのは素敵なことで、羨ましいことでもありますよね。 > ぬおおおこれでミリュウの乱は一段落かあ。いやしかし今回は話のボリュームがいつも以上にあって嬉しいの一言です。しっかし改めてミリュウの内面というか心象風景見ると凄まじいですな。捻れ捻れて歪んでてしかし純粋とか。・・・それを説得修正(鉄拳・バックドロップ・etc・・・)しきったニトロマジパねぇ。次はエピローグかな。こんだけのボリューム書ききったガリ様にゆっくり休んで欲しい気持ちと、続きが気になって眠れないジレンマ・・・どうすれバインダー!?
> 作者様の名前、ガリではなく楽遊様でした。スミマセン!!
まずは先に……『ガリ』はもはやミドルネーム! 問題ないです! そして名前の誤記はそれだけ作品を楽しんでくれたからと解釈! 逆に嬉しいです!!
と、いうわけで、全くお気になさらずに!(いやマジで)。

さて、コメントでも嬉しい言葉をありがとうございます。いやいや眠ってくださいね! そんなに楽しんでいただけてこっちも眠れなくなっちゃいますから! そう、気になる続きはいずれまたバインダーから取り出し更新されますので!
と、いうわけで、今回の更新分で一段落したミリュウとの件も幕を下しました。作者としてもなかなか掴み切れなかったミリュウの心情――『捻れ捻れて歪んでてしかし純粋』とはよく表れているお言葉ですね^^――、さらにはニトロの猛烈な『説得修正』を楽しんでいただけただけでも幸いですが、今回も、また今後もお楽しみいただければまた幸い。
どうぞ、その時もお楽しみにしていてくださいませ(^^)
> 迅本さん
お久しぶりです(^^ノシ お返事はメルフォからいたしました!

〜8/26

> あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ニトロが勝ったと思ったらいつのまにか倒れていた』 な…何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…演出だとかミスリードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
倒した! 第四部完!

じゃあなく(笑)
まさかのポルナレフ(AA略)改変コメントがくるとは。いやー、ふふふー、あの場面の急転は意表を突くことを念頭にしていましたので、そこまであの急転を楽しんでいただけたのなら嬉しくてたまりませんよっ。ありがとうございます。
そして今回のオラオララッシュ(量的に)も楽しんでいただけたらもっと嬉しく思います(^^)
> 更新分読みました。状況設定と相手がショボイせいか剣戟アクション場面なのに、剣戟のやりとりやミリュウを刺すシーンが、燃える展開よりも生々しさを感じました。しかしアンドロイドとはいえ、それをブスブス刺せるニトロもかなり肝が据わってきてますね。もしかしてこれは真のラスボス退治でも救世主の剣技がいかんなく発揮されるというフラグなのでは・・・次回更新楽しみにしてます。
お読みいただきありがとうございます。そう、確かに限定条件の中で戦っていますし、相手の実力がニトロに見合っていないために「戦闘」という意味での迫力まで限定されちゃうんですよねぇ。そのせいか割合えぐい描写が多くなったかなぁと思ったんですが、逆に「生々しい」という評価をいただけて『これでよし!』と今は思っていたりします。何と言いますか、生々しい戦闘シーンを書くのって、個人的に結構難しいと思っていますので(^^)
ニトロは、(無意識の躊躇は残っていたとはいえ)腹を括ると本当に思い切った人間になりました。これが今後にどう影響するでしょうね。再びティディアとの剣術バトルがあるのか。あったとしたらそれはどういう状況で?……ふふふ、今後もお楽しみくださいませ!
> 倒れたー!?
倒れたー!!