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拍手感謝! いつも励みになってます

〜15年12月26日

内容に関わることも書いてありますので、気になさる方はご注意を。
基本頂いた順に並べていますが、
短編等単独作品、雑談等単独コメント、それからシリーズ物へのコメントについては、
該当作品が古い方(シリーズナンバーが若い方)から上に置くようにしています。
全レスしていますが、もし抜けがあったらご連絡くださいませ。
大体、週刊です。

↓ ↓ ↓

〜2023/12/31

> 七味とうがらしさん
大変ご無沙汰しております、七味とうがらしさん。また、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
テレビアンテナの倒壊とはなかなか派手なトラブルでしたね(汗) かく言う当方もテレビアンテナを用いておりますので、それは是非にも遭遇したくない状況。最近では滅法テレビを見ることの無くなった身ですが、それでも朝の天気予報は地上波を頼りにしているところ。しかも撤去にも復旧にもそれだけの費用がかかるとなるとマジで保険大事ですね。保険、うちのものが対応しているか確認しておこうと思います、いやマジで(^^;
自分も気がついたら年の瀬という感覚です。光陰の矢は年々速度を増している気がしますね(苦笑) それに追いつくために息も切れるばかりではありますが、そうやって走れるのも体が動くからこそのもの。体が資本とは変わらぬ真理のようであります。七味とうがらしさんの新しい一年が良いものであり、また健康に過ごせるものであることをお祈りしております(^^ノシ

〜2023/1/15

> 楽しみにしてます!(プレッシャーと感じないで頂けると幸いです)
ありがとうございます! プレッシャーなんてとんでもない。そう仰っていただけること、本当に嬉しいです!(^^ > 七味とうがらしさん
お久しぶりです、七味とうがらしさん。季節の巡るのは早い、しかも忙しさというブーストがかかればなお弾丸の如し。某神父はアニメで活躍していたようですが、こちらは様々な作品に触れる機会も吹っ飛ばされた昨今です(苦笑)
旅立たれる著名人……なんだか年を追うごとにそれこそビッグネームとされる方々が亡くなっていきますね。それこそ戦後から現在にかけて、様々に新しい時代の黎明期に活躍された方が亡くなっておかしくない年齢になっているのですから不思議ないことなのですが、それでも喪失感は大きく社会に響きます。
そのなかで新参のウイルスは未だ血気盛んのようで。冬の初めは古参のインフルさんが出張って来ていたようですが、いつの間にかまた新感染症の話題が増えていくのはもういい加減にしてほしいものです。デルタの頃より毒性は下がっているとはいえ、罹れば社会活動的な手続きも面倒なもの。いや本当に面倒です。お互い一年罹らずに過ごしたいものですね。
七味とうがらしさんのご健勝をお祈りしています。それでは、本年もよろしくお願いいたします。

〜5/8

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。GWも終わり、新緑の季節となりましたが、何と言いますか、相変わらず『子供のなぞなぞ風』の気候ですね。天気予報の気温と体感する温度がまるで違うこともざらにあり、日差しは暑いのに空気は妙に涼しい、といって一枚羽織ると暑い……体調管理が大変です。某偉大なる航路はこれに加えて大波小波があるでしょうから、まだ陸に生きている我々の方が楽なんでしょうけどね(苦笑
国際情勢、わりと頻発する地震。こちらも相変わらずの新型コロナ。これらの方にはこれ以上の大波小波の波乱は来ないで欲しいのですが、地震のような天災はともかく、どうにも見通しは立たないですね。気の休まる暇がないとしても、かといって引きずられて健康を損なうのは不愉快な事。空元気でも明るく参りましょう。これから暑くなる、例え酷暑としても夏は良い季節です(^^)
それではそろそろ梅雨の気配を覚えつつ、今回はこの辺で(^^ノシ

3/14

> こんばんは だいぶ春めいてきましたね日本も高床式の家にした方がいいのでしょうかね?
お返事大変大変遅くなりました、こんばんは。まずはお詫びを申し上げます。
さてm大分春めいてきたと思った期間も既に過ぎ、現在こちらはもう夏か! という気温にやられております。高床式――いいですねえ、快い風が足元も通り抜けて、年々酷になっていくような猛夏を快適に乗り越えられそうです。そういう場所でのんびりしてみたい……と、忙しいとは「心を亡くす」と書く、なんて言葉がありますが、三月の繁忙期にお返事をしたつもりになって実はお返事していなかったという大失態をしてしまいました。それに本日気づいてのけ反ったとここです。本当に、本当に申し訳ありません。コメントはその繁忙期を乗り越える心の栄養となっておりました。いやもう真面目に想像の中の海辺の高床式の家にトリップして慰めになりましたもの。ここに重ねてお詫びするとともに、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

〜3/12

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。時の経つのはいつも早いものです。ついこの間まで年の瀬正月、二月の寒さに震えてもおりましたのに、最近は春の日和に汗ばむこともしばしば。ところによっては桜も咲いています。今年はなんだか梅の花を見るのが遅く感じられていましたが、逆に桜は早くて奇妙な感じです。
町内会の役員とはまた面倒ですね(苦笑) 自治体単位で管理されている物事もありますから必要なことなのかもしれませんが、できれば外注したいくらいかと。自分も以前に季節のイベントに少しだけ関わったことがありますが、そういえば最近はそのイベント自体聞かなくなったものです。もしかしたら、知らぬ間に自分の自治体の会はなくなっているのかもしれません。
国際情勢は混迷する一方ですね。まさか――方々で言われていますが――現代において前時代的な戦争を見ることになるとは思いませんでした。クリミアのことがありましたからそこが火種になるかと思いきや、いきなりの侵攻ですから、こちらから見ると本当に血迷ったとしか見えないものです。着地点が判らない現状、どうなることか暗澹たる気持ちにもなります。早期解決はもうないでしょうが、早期停戦は叶えて欲しいものです。
食べ物についてのあれこれはもう、正直個人的には一般的に流通している以上(輸入品であれば担当部署のチェックを抜けてきている以上)ある程度そこに信を置こうと思っています。その上で、自分でなんか変だと思ったらやめますし、美味しくないと思ったら次は買いません。もちろん後になって「やっぱりヤバかった」ということがあるので盲信はできませんが(例えば生レバー刺しなんかは良い例でしょうか)そこら辺は腹を括っていくしかないかな、と思っています。
コロナはオミクロンが猛威を振るって、デルタの時にはそうでもなかったのに、今回は身近にも感染者が何人も出ています。自分自身は幸い罹っていないのですが、いつなってもおかしくないのは変わらず、というか、こちらもある程度“罹るもの”として覚悟をしています。もちろん感染を広げるわけにはいきませんから、罹ったとしたら適切な行動を取る前提ですけどね。とはいえ早く流行がおさまって欲しいのは確かなところ。お互い世間は激動でも健康は安定するよう気をつけて参りましょう。
それでは、今回はこの辺で(^^ノシ

〜2022 1/1

> 七味とうがらしさん
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。七味とうがらしさん、お久しぶりです。
コロナは本当にしつこいですね。今までは普通にある風邪のウイルスという感じだったのに、こんなに変異しまくるものであったとは思いもしませんでした。本当に早く終わってほしいものです。終わらないにしても、対抗策が確立して安定してほしいものです。
クマネズミは……エピソードを読むだけでこちらもまた厄介ですねー(汗) 幸いながら、自分のところにはネズミの侵入はないようです。もちろん今のところ、という話ではありますが、一度侵入されたらこんなにも厄介なのかと戦慄しますね。カレーの具の肉の脂身だけを齧るなど、正直なんだそりゃ? です。毒餌への耐性もすごいですね。『最後の切り札』が効いてよかった。値段が10倍というのは痛いですが、好き勝手されてさらに進化されるよりはずっと良いと思います……けれども、なんといいますか、お話を聞いているとそのうちその毒にも対応してきそうで怖いです。ネズミは古代より身近にいる相手。いや、つくづくその長い歴史まで俯瞰してしまうものでした。『我が家の去年のネズミ禍はそれで終息しましたが、わたしはただの一度も奴らの存在を視認どころか知覚すら出来ませんでした』というのはまたホラーなものですが(苦笑) しかし、ひとまず終息したことを喜びましょう。お疲れさまでした。もう二度と来るなと、厄払いです(笑)
それにしても本当に気温が変化しますね。こちらでは急に寒くなり、昨日と同じ気温なのにこの冷え込みは何だと震える日もありました。乾燥も強く、喉もやられがちな日々。コロナだけでなく、万病のもとたる風邪にも気を付けねばなりません。ご自愛ください。お互い、今年も健康第一でやっていきましょうね!
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします(^^ノシ

〜11/27

> ついに物語が終盤に向かっているようでドキドキワクワクが止まりません!
ついに動き出しました! 終わり良ければ総て良しなんて言葉もありますが、ニトロ達は果たしてどのようになるのでしょう? 作者もドキドキしております。お楽しみして頂ければ幸いです!

〜11/6

> ?! カボチャになってる?!
ハロウィン仕様でございました (*'□')b

〜10/30

> こんにちは!ニトロ最新話まで読ませていただきました。ニトロがどんどん立派になっていって感慨深いです…!ティディアも初期の頃からは考えられないくらいに可愛いらしくなって、ひたむきにニトロを愛する姿を見てるとつい応援したくなります。メインキャラも勿論好きですが、クラスメイトや一般市民の視点や描写が丁寧にされているところもとても好きです。主人公の客観的的評価をモブキャラから語られるのが好きなのかも知れません笑
またとても気になるところで終わっているので続きを心待ちにしておりますー!素晴らしい物語をありがとうございました!!!

こんにちは! 「ニトロ」を最新話までお読みいただき、ありがとうございます! ニトロもティディアも初期の頃に比べると随分変わりました。立派になった彼に感慨を得ていただけて、その彼を愛してやまなくなった彼女を応援する気持ちを持っていただけて、作者として本当に嬉しいです。クラスメイトや一般市民から見た主人公達、という点を見ていただけたのは嬉しいと同時に感激いたしました。
> 主人公の客観的的評価をモブキャラから語られるのが
というのは自分も結構好きなのです。世界が広がると言いますか、その他者の視点も世界観の一つに入ることで奥行きが出ると思いますし、ちょっと例えが変かもしれませんが、ある作品のレビューを読んでよりその作品を深く知るような面白さがあると思いますので(^^)
今章はこれからのお話の大きな転機になったところで終えてしまいましたので、現在、次章を書いております。『素晴らしい物語』と仰っていただけた喜びを糧に、できるだけ早くお届けできるよう頑張りますね!! 重ねて感謝を申し上げます!!!

〜10/17 13:00

> お疲れさまでした!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!! > 更新お疲れ様でした!久しぶりのニトロとっっっっっても楽しませていただきました!!!続きを執筆中という事で、読める日を今から楽しみにしてます!
ありがとうございます! 久しぶり過ぎてお楽しみいただけるかどうか不安でしたが、そう言っていただけて本ッッッッッッッ当に嬉しいです!(*^^*)! 次章は少しずつですが進めています。できるだけ早くお届けできるよう頑張りますね!! > とっても素晴らしいエピローグでした!!いつもありがとうございます!大変楽しかったです。この続きが非常に気になりますので、ぜひ執筆を加速頂ければ幸いです(笑)
私事ながら、今シーズンから秋の花粉症にデビューしました。花粉症は大丈夫でしょうか?お体を大事にしながら、引き続き、頑張ってください!今後とも、よろしくお願い致します。

嬉しいお言葉、ありがとうございます!! こちらこそずっとお読みいただけて感謝ばかりです。重ねて御礼申し上げます!! 楽しんでいただけたということには作者として報われます。とても勇気づけられもします(^^) この続き、自分も早くお届けしたいと思っていますので、出来る限り筆を進めて参ります(*^^*)
秋の花粉症……デビューしてしまったのですね。こちらは幸い秋は大丈夫です。しかし春のスギには毎年やられていますので、そのつらさは分かるつもりです。ご自愛くださいね。こちらも体調に気をつけて活動してまいります。こちらこそ今後もよろしくお願い致します。頑張ります!!

〜10/9

> そんなニトロ君だから、彼女は恋をして愛が芽生えたのだろうし、彼らも友情を抱いた。久しぶりのニトロ君とても楽しかったです。そして、ニトロ君、お誕生日おめでとう。
なんとも奇妙な関係性になった二人です。『そんなニトロ君だから』――本当に、愛情も友情も、そんなニトロだからこの物語は進んでいます。一番の凡人のはずなんですけどね、彼。……いや、はずだった、のかな?(笑) そして今章をお読みいただき、ありがとうございます。そう仰っていただけると報われます。
> そして、ニトロ君、お誕生日おめでとう。
ニトロ「ありがとうございます! ホーリーパーティートゥーユー!」

〜10/3 PM13:00

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。台風一過、思い出したような残暑は厳しいものですね。特に日差しがきつい。風は涼しさを残していますが、雨風に洗われて澄んだ空を突き抜けてくる陽光はもう暴力的です。こちらではもうセミは全く消えてしまいました。住んでいるところの環境が変わりつつあるのか、虫の声はむしろ落ち着いている感じです。過日には非常に珍しく鈴虫の鳴く声が聞こえたのですが、どこかの家で飼われているものかもしれません。
今年もコロナに振り回されましたね。年末恒例の番組が中止というのも象徴的かもしれませんが、来年はどうなのでしょう。ワクチンなり、飲み薬なり、それらの効力によって徐々にでも「普通」が取り戻されればと思っています……その「普通」がこれまでとは違うものではあっても、せめて安定したものであればと。
免許の更新、それほど面倒なものだったのですね。いや、役所と医者との間を書類を抱えて伝言ゲームなど想像するだけで嫌です(苦笑) しかも酷暑との中となれば心が折れぬように耐えることだけでもかなりの拷問。そりゃ素数を数えたくなりもするというものです。というか素数を数えるだけで耐えきられるものかどうか……。本当に、お疲れさまでした。幸い諸資格の更新に障る持病はないのですが、将来的にそうなった場合、更新時に避けるべきトラブルへの対処法としてご助言は記憶させていただきますね。
先日の台風はずぶぬれになりましたねー。それくらいで済んでいるだけならいいのでしょうが、これからの台風シーズン、大きな災害に巻き込まれぬようお互いに気をつけましょう。それでは、今回はこの辺で(^^ノシ
> 明日台風が来るということなので今日の夜から明日にかけてニトロシリーズを読もうと思います
スマホでも読めれば良いのだが自分のスマホが古すぎて読めそうもないので今日の夜ゲームをしながら読みまーす。自分ニトロの設定資料を先に読んで『なるほど、こういう用語が出てくるのかぁ』となりました。先に読んでしまったけど楽しく読もうと思います

先日の台風、こちらはなかなか強烈なものを浴びてずぶぬれになりました。そちらは無事に過ごされましたでしょうか。
ニトロシリーズ、お読みいただきありがとうございます。お時間のある時に拙作をお供としてくださり、とても嬉しいです! スマホ対応、色々やってみたのですが、現状自分の確認できる環境のみしか対応できずに申し訳ないです。何かしらの手段で快適お読みいただけていれば幸いです。設定資料、お役に立ちましたでしょうか。先にお読みになっても本編に差し支えることはないよう作っていたはずですので、その役割通りに読み進めることを手助けし、お話もより楽しくお読みいただけていれば何よりと存じます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^^)

〜9/25

> 予想だにしなかったメルシー嬢再登場に興奮が止まりません。貴重な「ッす」枠の消失を悲しみつつ、キャラ付けが変わるに至った行間の妄想が楽しいです。
最新作、お読みいただきありがとうございます! メルシー、実は作者も予想だにしなかった再登場でありました。最初のプロットには影も形もなかったのに、あの展開で決定した瞬間、あの役目に相応しいのは彼女だ! と番外編からの大抜擢。本来、番外編だけに出て本編では気配もなかった人物を唐突に登場させるのは反則だとは思ったのですが、彼女の再登場をお喜びいただけて嬉しいです(^^)
番外編登場時も色々迷っていたメルシー。キャラ付けも変遷を経て今の形となり(そのきっかけはもちろんあのラジオです)、彼女はやっとまともに食えるようになりました。

〜9/3

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。どうしているかなーと思っておりました。デルタ株が猛威を振るう中、体調を崩していたわけではないとのこと、安心いたしました。世の状況が許せばエジプトへの旅もいいんでしょうけれどね(笑)
コメントを頂いて、ふと思えば今年はツクツクボウシの声を聞いていないことに気がつきました。いや、もしかしたら一度聞いたかな?……しかしどちらにせよ覚えているのはアブラゼミとミンミンゼミ。ヒグラシも一度聞いたくらいです。セミの鳴くタイミングは年々ズレていると感じています。少なくともアブラとミンミンは毎年同時期に鳴き出しているように思います。やはり気温のせいなのでしょうね。体内時計というか、体内温度計の狂いはきっと今後治ることはないように思います。産卵の時期もずれてしまっているでしょうから。秋の虫は今のところ秋口には鳴き出してくれているようですが、夏の夕立はゲリラ豪雨に取って代わられて久しく、どんどん昔ながらの季節的な風情は失われていくように感じます。いや本当、昭和生まれと平成中期生まれだと夕立と聞いて思い浮かべる景色は違うと思いますから。セミの鳴き声オールスターは、カオスな音楽祭でしょうねー(苦笑)
気温と言えば今年の夏も暑かったです。一方で雨の際にはびっくりするほど涼しくなることもあり、普通に風邪をひかぬように調整するのが大変でもありました。わりと身近に新型コロナ感染者も出ていて、異常気象は今年もやはりやってきて、色々と気を付けねばならぬことが山積みの昨今、お互いどうにか元気にやっていきましょう。それでは、今回はこの辺で(^^ノシ

〜8/28

> こ、更新されている…!!??待ってましたーー!!!ありがとうございます!!!最大限に楽しむために読み返してきます!!!
お待たせいたしましたーーー! ようやっと更新いたしました。こちらこそありがとうございます! 読み返していただけるのはとても嬉しいです! これまでのお話と、新しいお話、両方最大限にお楽しみいただければ幸いです!! > 連載再開、おめでとうございます!新型コロナや記録的短時間大雨情報など、災害災禍の類が多い昨今ですが、お身体に気をつけて、今回の連載も駆け抜けて頂ければと思います!更新楽しみにしております。頑張ってください!
お祝いのお言葉、ありがとうございます! 新型コロナに大雨、気に病むほどの話ばかりが大手を振っておりますが、幸いにも元気に活動させていただいております。今回の連載、駆け抜けさえて頂きますよ。更新を楽しみにしていただけるなら作者としての力になります。嬉しいです。頑張りますね!!

〜8/13 PM21:00

> ずっと待ってました!!本編更新ありがとうございます!
とてもお待たせさせてしまいました! こちらこそ本編をまたお読みいただけて嬉しいです。ありがとうございます!! > 第二章が更新されている頃から読ませて頂いています。毎年のおみくじも楽しく読ませて頂いていました。この章も更新話を楽しみに読ませて頂きます。
第二章からとは本当に長くお付き合いいただいています。ありがとうございます。毎年恒例のおみくじは、更新停止中の一つの踏ん張りどころでもありました。それもまたお楽しみいただけていたのは、停止中の心の支えでありました。重ねて御礼申し上げます。本編の続きもお楽しみいただければ、何より幸いです(^^) > ホーリーパーティートゥーユー!大好きなお話で、それでもとても区切りがいいところで終わっていたので、これで終わりになっても仕方ないかな、そんな風に思いながら時々サイト巡回して、過去作読んでました!久々の新作ですがいつも通り楽しませて頂いています!素敵な物語に感謝を!
こちらこそ感謝が一杯です! 『大好きなお話』『素敵な物語』と仰っていただけるのは作者として冥利に尽きること。さらに時々読みにお戻りいただけていたとなれば、しみじみと喜びも身に沁みます。久々の行進にあたって『いつも通り』書けているか、ニトロとティディア達を変わらずお受けいただけるかというのは不安に思うところでもありました。お贈り頂いたお言葉に安心と手ごたえをいただきました。本当にありがとうございます。ホーリーパーティートゥーユー!!

〜8/6

> キターーーーーー!
キタよーーーーーーー!! お待たせいたしました! > 本編更新ヤッタアアアアアアアアアアアア!しばらく楽しみにして頑張れます!二桁年間定期的に読み返し続けたとかファンですね最早!それでも最近番外編しか読んでなかったので本編読み返してきます!最初あった名言キャッチ的なの好きです!ところで差し支えなければでよいのですが、今章が完結する時期見込みなど教えて頂けないでしょうか。あるいは全何分割かなど。何週何日後にはクライマックスが読める、と思うとテンションが上がるのです。。。!
本編更新喜んでいただけてヤッタアアアアアアアア!! 二桁年間定期的!? いやもう本当にありがとうございます! ファンだなんていやもう、ありがとうございます!! 番外編もお読みいただけていて、今回このコメントをいただけて、作者として救われた思いがすると共に今後に向けて兜の緒を締める心持ちです。そして第一部の場面間キャッチ、あれは自分も好きです。もしかしたらまた使うかもしれません(^^)
さて、ご質問の今章の更新予定ですが、ざっと分割してみたところ、あと10〜11回になります(400字詰め換算で約400ページです)。ただ、長めの場面は統括して一気に更新する可能性もあるので、あくまで目安としてお考え下さい。可能な限り毎週更新を目指すつもりですが、そうもいかない場合は最低でも二週間以内に更新を継続していく予定です。ですので、今章完結は大体二か月ほど後になるかと存じます。
拙作をお気に召していただけるだけでなく、悶えるほど嬉しいお言葉の数々を本当にありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。こちらもテンション上がりました。頑張りますねーーー!!

〜6/12

> こんにちは 急に暑くなってきましたね
ミネラルの取れる飲み物を持ち歩かなければいけない季節になってきました

こんにちは。本当に急に暑くなりました。まだ湿度が上がり切っていない分助かっていますが、それでも熱中症になりかけることがしばしば。ミネラル大事、水分大事。お互い、気をつけましょうね。

〜6/5

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。流石に暑くなってきました。時たま涼しい時もありますが、それでも梅雨。蒸しますね。毎年のことではありますが、気温と湿度のダブルパンチには体力をごっそり削られてしまいます。
ファクターX、『人との距離感』というのはありそうですね。ただ、やはりそれだけでは説明がつかないように思えます。満員電車もありますし、結構、狭いカフェが満席で、そこでマスクをせずに喋る人たちも見かけることも頻繁にありますから。いや、あんたこそ気をつけろよという感じの方がかなり無頓着な行動を取っている場面もあって、自分も逃げることがたまにあります。なんでしょう。顎にマスクをかけているのに、咳やくしゃみをする時にもそれを口まで持ってこない人をよく見かけますし、スーパーなどで消毒液を使わず入店する人などかなりいます。もう皆さん対策に付き合うのが馬鹿馬鹿しくなっているというか、疲れているというか、変な形で慣れてしまったようにも思えます。自分もそういうところがあるでしょうから人のことは言えませんが、緊張感を持続させるのはパワーのいることです。そして感染症への予防についてはそのパワーを保たせることが特に有効だと思うのですが、難しいですよね。とかくワクチン接種も進みだしていることですから、今はそのスピードが上がって、集団免疫の拡大を願うばかりです。それにしても既往症のある七味とうがらしさんは優先枠に入ると思っていたのですが、そうではないのですね……。できるだけ速く接種できて、安心を得られればと存じます。
あと、やっぱり、経済はよろしくないですよね。マクロはともかく、ミクロ、特に飲食店の経済はヤバいと客の身で感じます。馴染みのお店もため息ですし、近隣にももう我慢の限界だと通常営業を始めた店もあります。某手フェチの〇人鬼のようにひっそり飲み食いする人ばかりだったら(それだとこっそり治安がヤバそうですがw)まだ延命の道も太くなるでしょうけれど、そもそもビジネスモデルが集団客を想定している場合も多いですから……。飲食店がこければ、そこに卸している各種食材の業界もこけます。新型コロナ、本当に早く収束してもらいたいものです。様々に楽しみも削られる日々。飲む方もですけれど、愉しく飲食しているお客を迎えられないお店側も楽しみを削られて、さながらジリ貧の籠城戦で精神衛生を著しく崩壊させられていくようです。しかしメンタルをやられれば免疫も落ちるもの。そこら辺はうまくかわしつつ、お互いひ引き続き注意してまいりましょう。この時期は食あたりも多くなりますから、どうぞ気をつけて下さいね。それでは、今回はこの辺で。

〜4/29

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。新型コロナ、本当にしつこいというか、どうしようもない感が出てくるほどですね。落ち着いてきたかと思えば緩やかに盛り返し、また落ち着いてきたかと思えばどこかで変異株が現れて、感染症の恐ろしさの中心はその感染力や致死率ではなく、この(少なくとも肉眼では)見えない相手との長期戦を強いられるところなのかもしれません。去年の今頃は二桁で大騒ぎしていたことを思えば隔世の感が拭えないものです。とはいえその頃から他国の――現在は特にインドですね――状況からすれば落ち着いている、という状態がワクチンなしでもずっと続いているのも奇妙なものです。結局、ファクターXとは何だったのでしょう。
マスク会食というのは初めの頃は自分も滑稽に感じていたものです。自分は外食をする機会が多いのですが、それも大抵は一人でのこと。居酒屋にも独りで気楽に一人酒というのが定番でしたから、マスクをしてまで会食というのがおかしく感じられて仕方なかったのですが、しかしこれほどコロナ禍が長引くと、毎年年末に集まって飲んでいた友人と会えず、久しぶりに会う人とも食事をすることを迷うなどあり、マスク会食というのは実際緊急避難的なものだと思うようになりました。というか、去年のいつからか、外食をしていてもお店の人に注文したり、ちょっと言葉を交わす際には自然とマスクをするようになっていたものです。すると不思議なもので、テーブル席などでマスクもせずに大声で話している団体に対してマナーがなっていないと思うようにもなってきまして、そういう自分に気がつくと苦笑いするしかなかったものなのです(苦笑) 『なんで誰かと飲んだり飯食ったりするのを数週間程度止められないのだろう?』という疑問はごもっともだと思います。でもやっぱり人は人を求めるのでしょう。孤独への耐性は一種の才能と聞いたこともありますし、基本一人酒だった自分でさえ、いつまでも静かな居酒屋というのは寂しく感じますから。……難しいものですね(^^;
それにしても夏本番を前に、日差しは既に夏を思わせる強さです。これから梅雨にかけては隊長も崩れやすい季節。確かにお互い数字の一部にならぬよう気を付けつつ、その他の病気にも気をつけて参りましょう。健康第一!(^^) それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

〜3/20

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。本日は季節外れの大雨でした。雷も鳴り、しかし雨上がりには西の空に虹が二重に架かる素晴らしさ。天候にはいつも悩まされますが、こういう自然にしか魅せられない現象を前にすると、ただただ感嘆するしかありませんね。
先月は非常に忙しかったのですが、今月に入っては少し和らいでいます。『虚しい』というのは多忙の最中には感じない事でしたが、それが過ぎ去って、少し落ち着いて、また小説を書こうと思った時に感じたことでした。休日に体を休めることはしていたのですが、休めるに足る時間を過ごした後にもダラダラしてしまったことへの自省もあったように思います。例え10分でも、PCを開いて一行でも話を進めていたら、それが一か月分ともなれば一更新分くらいにはなったのでは? コメントへもお返事できたのでは? と。いや、それができたら大変良いことなのでしょうが、なかなか難しいですね。とかく2月の休日は、39度のお風呂に一時間くらい入って疲れを流して、週中にはできなかったことを片づけて、それでお仕舞という感じで、やはり、不完全燃焼でしたね(苦笑) それにしても『「あ、まだ忙しいのね。身体壊さなきゃいいんだけど」くらいにしか思ってませんでしたし』とはありがたいです。のんびり待っていただいて、本当にありがとうございます。そう仰っていただけるととても心安く感じて助けられます。ホッとしました(笑)
花粉症。不思議なもので、毎年症状のきつい部位が変わります。今年はどうも目のようです。点鼻薬が効いたのか鼻はむしろ平気になりまして、とにかく症状が目に集中しています。鼻うがいはコロナのことも考えると魅力的ですが、現状、そこまでは必要なさそうだなと考えています。ただ、鼻うがいってヨガの一つにもあるんですよね。人間にとって、というか生物にとって呼吸とは大事なもの。その呼吸に関する器官を清潔にするのは実際重要に思います。毎日とは言わないまでも、週一くらいで洗浄するのは健康にとってもよさそうですね。
さて、そろそろ桜の蕾も膨らんでまいりました。面倒ごとの溢れかえっている昨今ですが、それはともかくとしてお互い健康に過ごしてまいりましょう。やはり心地良い生活が一番ですからね(^^)
それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

1/31

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。睦月の終わりにコメントを頂きながら、ご返信するのが弥生とは大遅刻もいいところ。大変申し訳ございません。忙しいとは「心を亡くすと書く」などと聞くものですが、それを言い訳にしても仕方がございません。ただ、何故か忙しすぎた先月は、コロナ禍の中にあって仕事のあるありがたさを感じながらも、それにかまけてプライベートを休息のみにあてることの虚しさを今になって痛切に感じていてるところです。どちらも充実させねばならぬと反省しているところ、それでも新型コロナにもインフルエンザにも罹らずにいられているのは多忙中の幸いと思っています。
七味とうがらしさんはご体調にお変わりありませんでしょうか。先のコメントにはインフルエンザを例にウィルスに対しては強い耐性がある一方、細菌性には弱いとありましたが、コロナはもちろん、お風邪などを召されていなければと存じます。何しろウィルス性にしろ細菌性にしろ風邪はまさしく万病のもと。スーパースプレッダーも(本人に罪がないとはいえ)悩ましい問題ですが、やはり一個人にとっては体調管理が重大事です。一月二月にも増して三月は寒暖差の大きい季節。桜の咲く前に、体調の変化には重々お気を付けくださいね。
そして三月と言えば花粉症の大舞台。自分はもう飲み薬、点鼻薬、目薬とフルセットで対抗しておりますが、それでも目の痒さにはやられております。今年は昨年のようなマスクの品薄状況にないことが嬉しいものの、薬にマスクと出費がかさむのもまた痛恨です(苦笑)
さて、春が過ぎてもまだマスクの必要な状態は続きそうにありますが、この事態が早く収まることを願いつつ。今回はこの辺で失礼いたします。

1/1

>  明けましておめでとうございます、七味とうがらしです。本年は我々のみならず全世界にささやかでも福が訪れるよう祈念いたします。
七味とうがらしさん、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。大遅刻のご無礼、大変申し訳ありません。御容赦いただければ幸いです。
本年の七味とうがらしさんのご多幸をお祈り申し上げるとともに、流行病の一日も早い終息と、その後にささやかながらも幸いの訪れることを同じく祈念いたします。
本年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

12/30

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。お返事が大変遅れてしまいました。年頭に「おみくじ」を更新する際、ご一緒にご挨拶と共にお返事しようと思っていたところ、様々に計画通りにいかず、とうとう二月も目前ということになってしまいました。大変申し訳ありません。
さて、昨年は本当に激動の一年でした。とにかくも新型コロナですね。自分も中国で発生したというニュースを初めて聞いた頃にはパンデミックとまでなるとは思っていませんでした。正直、七味とうがらしさんと同じく、SARSと同じ程度かなと思っていたくらいです。今思えばとんでもないことでした。
オリンピックは現在も開催と中止の両論が定まっていない状態。開催すればなんだかんだでそれなりの盛り上がりを見せる気もしますが、同時に、昨年から失われたものの大きさを改めて実感させられるような気がします。志村けんさんの死去などもそうですよね。本来なら参加していた選手も、その機会を失った方が何人もいらっしゃるでしょう。このような事態は、二度と起きて欲しくないものです。
さあ、今年は一体どのような一年になるのでしょうね。ただただ良い話題の多いことを願うばかりです。そして個人的にはもっと書けるようにしたいと思っています。ちなみに自分は年末のテレビは尻をしばかれる芸人とお互いをしばき合う格闘家のチャンネルを行ったり来たりした後に、録画しておいた孤独に幸福な飯テロドラマを流しながら「おみくじ」を書いておりました(笑) それはそれで、良い年の迎え方だったと思っています。七味とうがらしさんは、いかがでしたか?
それでは今回はこの辺で、失礼いたします。

〜11/28

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。もはや歳末も目の前、今年も早かったような、逆に長かったような……不思議な心持ちです。不思議と言えば台風もそうですね。近年は大きな台風が何度もやってきていたのに、もちろん地域次第で体感が違いましょうが、今年は並みの規模の台風の襲来も少なかったように感じます。全開のコメントを頂いた後に台風が発生したのは「あるある(笑)」という感じでした。言った傍からこれかよ! というのは、言った本人からすれば軽く絶望的ですよね。でも、だからこそ印象に残るものでした。とはいえ、流石にもう台風は今年はないでしょう。発生したとしても日本に直撃するのはないと思いますよ(といって発生したら恐ろしいものですが(苦笑)。
それにしてもアシダカグモ――凄いですね。軍曹の武力に関して噂は知っていましたが、実際にそこまでとは。あれだけ生存力の高いGなのに、年を通して出てこなくなるとは……。ただ、あの軍曹自身、見た目に関してはGに勝るとも劣らぬインパクトがありますものね。自分も見たことがありますが「うを!」ってなります。いや本当に、ふいに遭遇したあの時には思わず声が出ました。Gの場合は先に見敵必殺の意志が固まりますが、あの大きなクモにはまずビックリでしたねー。ただ穏やかに、速やかに逃げていったので、その場での今後の活躍を祈念したものでした(笑)
新型コロナ、再々度の大波。それに巻き込まれぬようにし続けるのも疲れるものでありましょうが、それでも最大限の防備を固めていきましょうね。お互い息災に年を越せますように。それでは、今回はこの辺で失礼いたします(^^)
>

〜10/10

>七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。今年の夏の暑さもきつかったですねー。『殺人ビームと言って過言ではなかった酷暑の日差し』というのはまさにその通りで、あの日差しで額が何度真っ赤になったことか。「痛い日差し」なんて本当にたまったものではありませんね、折角の良い天気も暑さで地獄、光で拷問となれば夏を楽しむなんて余裕もありませんもの。こちらではもうセミの鳴き声は消え失せて、もっぱら秋虫の合唱ばかりとなっております。ただその虫たちもビックリしたことでしょう、先日の気温の急降下には参りました。寝ていて、夜中に「寒い!」と起きてしまったのは今シーズン初めてです。毛布を重ねてやっと落ち着きましたが、こう気温の変化が急だと体調を崩さぬようにするのは至難の業ですね。
七味とうがらしさんは体調を崩されているとのこと、さらに数値も主治医さんに叱られてしまうところまでいってしまったとのことで、大丈夫ですか? 持病はどうしても長く付き合うしかないと思いますが、風邪に似た症状は早めに治るにこしたことはありませんから。それにやはり例の感染症のせいで、風邪に類似する症状が出ていると周囲への憚りも当然、何より自身が「あれでは?」と気にしてしまう精神的な疲労がきついですよね。そしてメンタルの悪影響が肉体にも出る悪循環。それを断ち切るためにも、どうぞご養生されて、体調を整えてくださいね。こちらは少し体調の悪い時もありましたが、概ね元気にやっています。
さて、噂をすれば影と申しますか、台風が動き出しました。七味とうがらしさんも台風の引き起こす害に巻き込まれぬようお気を付けくださいね。これから寒さも増していく中、お互い、それなりに(笑)元気にやって参りましょう(^^)

〜8/29

>七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。いやー……本当に暑いですね。『残暑見舞いの時期ですが敢えて暑中お見舞い』というのも「まさしく」というところで、こちらからも暑中お見舞いを申し上げます。こういう極端な気候の中に過ごしていると体調も良いんだか悪いんだか判らなくなります。一応常に気をつけてはいるんですけどね、ふいに崩れる体力の地盤を支えきるのはなかなか難しいものです。が、ひとまず、現在は元気にやっていますよ。バテ気味ではありますけれども(笑)
安倍総理の突然の辞意には驚きました。てっきり任期を全うして、今のところ開催の予定されている来年のオリンピックも迎えるのだろうと思っていましたので。
さて学問として話すならともかく、昔から「政治と宗教と野球の話はするな」と言いますし――太宰治的には「つつしむべきは士族の商法、文士の政談」でしょうか(といって太宰は大いに政談をしたと記していますが(笑))――先人に倣ってこれ以上の言葉を重ねることは慎みますが、ただ全体の流れとして、これは良くない流れだなと思うところはあります。それはもう一政治家への評価をどうするかを超えて、構造的な問題として見なければならないものだと思いますが。
それにしても、いや、本当に今夏の暑さも堪えます。一昨年ほどではないとは思いますが、それでもきつい。もろに日差しを浴びると皮膚が灼けるような痛みを感じます。セミもそりゃあまあ鳴き声を上げて全力で活動することもできないだろうなと納得の暑さですが、本当に昆虫たちにとっても難儀なことですよね。ある程度の気温になると蚊も飛ばないようなので、そればかりは実害がなくてありがたいことではありますけれども(苦笑) とはいえ頑丈な昆虫たちも動けぬような状態です。無理に運動をすればかえって毒になりますから、酷暑が一息をつくまでは防御に専念するのもありだと思います。食事は喉を通らねばどうしようもないところがありますしねぇ……来月の主治医さんのお小言はもう謹聴するしかないとして(苦笑)ひとまず体に足りていないはずのものを無理矢理流し込むのも一手かもしれませんよ? 実は自分は、体調の悪いときはそうやって死んだ目で食事を飲み込んで、どうにかやり過ごしているところもあります(^^; いや、この暑さで食欲増進とは参りませんから、一種の我慢比べですよ、ええ。形はどうあれとにかく耐えきればこちらの勝ちです。ティディアとヴィタの奇襲に翻弄されても最後には克服するニトロと芍薬のごとく、粘り強く相手をしてやろうじゃありませんか。大丈夫です。季節は巡るもの。長くたって10月にはお別れすることになりますから(^^b
新型コロナは相変わらず良く分からない動きをしていますが、油断は大敵。新型コロナに関わらず病魔に侵されぬが何よりも吉です。夏バテという目下最大の強敵から逃れつつ、お互い無事に今年も『熱さ』を乗り切りましょう! それでは、今回はこの辺で(^^ノシ

〜8/1

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。こちらは元気にやっております。新型コロナが全国にいきわたってしまったのは、まあ、正直確定事項だったと思いますので驚きはしないのですが、流石に七月中に台風の発生しないのは驚きました。
いや、本当に妙な気候です。長雨日照不足は近年にも見られましたが、とはいえ今年の雨量はそれに比べて多すぎますし、気温も時に長袖を用意しておかねばならない涼しさ。『油断したら風邪引きかねないレベルの底冷えすら感じられる日』というのがまさか七月に来るとは思いもしませんでした。いやー、本当に体調管理が大変だったものです。個人的に六月に食中毒をやって、万全でない状態でその気候に対処しなければならなかったので、いつも以上に気を付けていた日々でした。本日(8/1)ようやく梅雨明けしたので少しほっとしているのですが、反面、梅雨明け早々の熱気に早くもくじけそうです(苦笑) これからは熱中症に特に気を付けねばなりませんね。夏には流行もおさまると期待されていたコロナも残念ながらそうではなさそうなので、熱中症になって医療施設を圧迫しないようにするのもこれからは感染症対策の一つと思いますし。
そして人間だけでなく、この気候は花鳥草虫にも大きな影響があるようで。言われてみれば今年の蝉の声は思い出したように、それも雨の合間を縫ってポツポツとしか聞いていなかったように思います。いつもはうるさいはずのアブラゼミの多くは確かにどこにいってしまったのでしょうね。今日は一匹飛んでいるのを見ましたが、一方で声を聞いたのはミンミンゼミだけでした。本来なら綿毛を飛ばしているはずのアザミも、その綿毛が長雨のせいで腐り落ちているのを見かけましたし、なんなら立ち枯れたというより生き腐った草花も見かけました。ようやく成虫となった蝉にとっては本当に災難な年ですね。『ティディア姫のごときクレイジーウェザーというかクレイジーシーズン』とのお言葉には思わず吹き出してしまいましたが(笑) しかし実際その通りで。人も虫も、対抗するにはニトロのごとき精神力が必要かもしれません。今後は台風もやってくるでしょうし、地震など不意をついてくる災害もあります。コロナだけでもう勘弁してくれと思うところですが、とはいえやはり屈せずに参れるよう気を吐くと致しましょう。
お互い健康で過ごせますように。七味とうがらしさんもご自愛くださいね。それでは、今回はこの辺で(^^ノシ

〜7/5 13:00

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。新型コロナ、東京は一気に増えていますね。データの扱い次第でその数への解釈も色々変わるようで、その曖昧さがまた厄介にしろ、とかくそのインパクトは大きいらしく週末の人出はがくんと減っていたと感じます。自分ももちろんですが、こういう状況に振り回され続けるのはなかなかしんどいものがありますね。早く鎮静化してほしいと思いつつ、七味とうがらしさんの並べられた各種災害などを拝読していると、いや本当に人生に一度あるかないかの巨大なものが連続していて、もう「なんだこれ」状態です。ボクシングの流れに沿って見事なまでのテクニック、しかも一発一発が必殺級、真面目にこれでノックアウトしていないのが不思議なくらいです(苦笑)
加えて、マクロな脅威が次々と襲いかかってくる中、身近なところにも色々危険が迫っていて。近年大騒ぎになったヒアリなど外来の昆虫などもそうですが、確かに在来でもマダニのような感染症を保有するものがありますものね。このマダニに関するニュースは定期的というか、ふとした時に目にすることがあるので気にはかけていました。ただ、病原体の保有個体が増えているというのは知らなかったので、勉強になりました。しかも都市部にも現れている可能性があるのですか……いや、本当に気を付けることが増えてばかりで参りますね。わりと周囲に自然豊かな場所などもあるので注意いたします。藪に入る事情などがあれば長袖長ズボンは必須ですね。
それにしても先月は、自分は約二週間ばかり感染性胃腸炎で苦しみましたので、実は息災に過ごせていたとは言えません。今もまだ本調子ではないところがあるのですが、幸い回復しているのは確かなので、健康のありがたみを改めて噛み締めているところです。いやもう本当に(^^;
つい先日も大雨被害があり、新型コロナ禍も併せて気の休まらぬ日々が続いておりますが、それでもふと雨の合間に差す日差しに照らされる景色は緑も増して美しく目に映ります。ニュースにもなりましたが、環水平アークなど自然のもたらすスペクタクルもありました。七味とうがらしさんが今夏もそれらに目を和まされれば幸いです。病み上がりで言うのもなんですが(笑)お互い健康に気を付けつつ、毎日を過ごして参りましょう(^^ノシ

〜6/2 PM23:00

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。コロナ禍の終焉……『見えてきたようで見えてきてないけど少し見えてきた』とはまた絶妙な描写で(^^; いやでも本当に生殺しのような状況ではありますね。全体的に把握されている感染者数は減ってきているようですが、ふいにクラスターが発生したり、そもそも実際どうなの? という不安が拭えなかったりと色々落ち着きません。海外でも流行地が移動して、さらに大きな第二波第三波が心配されるのもその一因ではありますが、実生活的にはそれを常態として認めねばならない状況になってきていますから。それに慣れてしまうのも、また問題なのでしょうけれども。
それにしても医療崩壊に関して、七味とうがらしさんのご経験は今こうして伺うと、救急車に運ばれながらもたらい回しにされるというのはそういえばもう長年問題視されていたはずだったな――と今更思い出した自分になんとも忸怩たるものも感じます。今回のようなパンデミック下でない平時の、インフルエンザですら受け入れ先のないケースが常態化していたのなら、現状すぐに危機的状況になるのは確かですものね。お話の教訓として『なんか症状出たら速攻病院で処置受けて有無を言わせず先手必勝さ』というのは痛烈に響きます。でも、本当にそうですものね。風邪は引き始めが肝心、病気は症状の小さいうちに先手必勝。体調不良を感じたらしっかり休んでしっかり復活。心がけているつもりではありますが、一層肝に銘じます。体メンテ大事(^^b
六月に入って自分の周りでも人出が一気に増えてきました。人の感染症は人を介すもの――というのが忌々しいところですが、ええ、お互い油断せずに乗り切りましょう! それではまた(^^ノシ

〜5/23

> おみくじ2020の『中吉』を読みました。ああ、本当に、胸がぎゅっとなって、それから幸福な気持ちになりました。狭い店内でぎゅうぎゅうになって、お酒を交わし、料理を分け合い、唾を飛ばして大笑いして、見知らぬ者同士が入り乱れて肩を寄せ、あるいは肩の力を抜いて言葉を投げ合う。かつてこういう空間が、あらゆる街のそこここに存在したこと、そのなんと豊かなことか。今はただ遠い、人々の活気を、熱気を、陽気さと開放、それを作り上げていた店主たちやその空間を支えてきた酔客たち、中にはこのコロナ禍においてその暖簾を下ろさざるをなかった店たちを思って、途中で涙すら込み上げました。ぴえん。そういった場所が確かに存在していたことを力強く刻みつけるようなこのお話に、灯火も感じました。今はこういった空間が叶わぬ世界でこれを読んでいますが、時間はかかっても、いつか、またきっと。
『ニトロの悲劇』という作品は、私にとって読み始めてから十年ほど経つわけで(!)、この大変な時代にあって、ふらりと夜中に貴サイトを久しぶりに訪れて、2020年版おみくじに喜び飛びついて、あげくなんとも食欲とぐびぐびビールをやりたい欲をそそる描写に、深夜にも関わらずお腹が空いてしょうがないわけですが……いやはや、なんだか希望をいただけました。ここまで散々書き連ねてきた、人々が寄り集まって飲み食いして騒ぐ空間の描写の素晴らしさに加えて、ティディアが宴の中心でさかずき片手に聴衆を惹きつけて語る、物語や絵画のような風景も、ヴィタがニトロやニルグに向ける親しみや愛しさも、あいかわらずお人好しで苦労性のニトロ少年も(読者でいる十年の間に、彼へ向ける自分の眼差しが親戚度を増していることに気づき、震えています)、全部まとめてじーんとしました。『ニトロの悲劇』を読んでいると、人間同士のコミュニケーションや社会とはかくも複雑で、曖昧、繊細、豊穣で、面白いものだなあといつも思わされます。先行きの見えないこの情勢にあって、十年来の知己たち(一方的にですがw)に会えたようで、励まされました。うんうん、“この世界は素晴らしい”ですね。胸がいっぱいになったのをお伝えするべーと思ったら、とんでもなく長くなりましたがw、ありがとうございました。不安が続く世の中ですが、どうかご自愛ください。

> あと、誤字脱字の報告も一応。(おみくじ2020『中吉』)>さて、話しは今から>一連の動作はこれとって>働いるわけではないらしいではでは!
頂いたご感想を拝読した後――いえ、拝読している最中からこのお話を書いてよかったなあとしみじみ感動いたしました。一年以上更新の途絶えていたサイトをまた訪れて頂いただけでなく、拙作をお読み頂き、こんなにも嬉しく思いに溢れたお言葉をお送り下さって本当にありがとうございます。
おみくじ2020『中吉』を書き始めたのは今年の二月の初め、初稿を上げたのは二月も終わりに近い頃でした。クルーズ船のニュースが飛び交いながらも、まだ非常事態宣言下の静寂の街並みを眼前にする状況ではありませんでしたが、様々に脅威も語られてくる中、ニルグが自然と『この世界は素晴らしい』と言った時、作者でありながら自分は驚き、またこれを言い切ることが今相応しいのかと正直逡巡したものでした。しかし、逡巡の後に、その言葉に作者自身も励まされて後半の“酒宴”に突入していったことを覚えています。あの居酒屋や酒宴の様子は、自分の感じてきた酒席の楽しさをありったけつぎ込んだものでした。さらに自分は直接体験していなくとも様々に見聞きした酒宴の良さや、飲み屋街を歩いているときに店の中から聞こえてきた談笑、賑やかさ。上機嫌の酔客の声の大きさに辟易しながらも、その陽気さにはどこか和まされる。もちろん酔っ払いの迷惑加減も苦みにしつつも、それさえ包み込んでしまう活気。そこに能動的に参加する楽しさ、またそれを背景に、ヴィタのように目の前の相手を親しむ心地良さ。そういったものをすべて預けた先に書き上げることのできたお話でしたから、
> そういった場所が確かに存在していたことを力強く刻みつけるようなこのお話に、灯火も感じました
と言っていただけただけでも、こちらこそ胸がいっぱいになりましたのに、
> 人々が寄り集まって飲み食いして騒ぐ空間の描写の素晴らしさ
> 『ニトロの悲劇』を読んでいると、人間同士のコミュニケーションや社会とはかくも複雑で、曖昧、繊細、豊穣で、面白いものだなあといつも思わされます。
と仰っていただいて、作者として何重にも冥利に尽きる思いです。複雑で豊饒なコミュニケーションや社会、そういったものを書き出すのはとても難しいものですから、それが実現できていたと教えて下さって、「ああ、良かった」と感動で今も胸がいっぱいであり続けています。いや、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
『物語や絵画のような風景』と仰っていただけたティディアの語りは、まさに自分も一枚の絵画のようなイメージがパッと出てきてそれを描写したものでしたから、なんだかとてもガッツポーズでした(^^)
確かにあれらは今は遠くなってしまった光景ですし、これからの生活様式をアフターコロナと区分して語られてもいますが、自分も『いつか、またきっと』あの空間が蘇ることを固く信じています。その時にはこのお話も、また身近なものとして読めるようになれば嬉しく思います。
それにしても十年も『ニトロの悲劇』にお付き合いいただいて、身に余る光栄です。ニトロはいつまで経ってもお人好しの苦労性ですが、そんな彼に、また彼らに親しみを抱いていただけているのは大変な喜びです。親戚度……いや、本当にニトロ達は果報者ですw 本編の連載もしぶとく続けていこうと画策していますので、今後とも彼らの行く末をお見守り頂けたら幸いです(^^)

最後になりましたが、誤字脱字のご報告もありがとうございました。当日の内に修正いたしました。
全国的に緊急事態宣言は解除されていってはいますが、まだ不安の残る世の中。そちらもくれぐれもお体をお大事になさってくださいませ(^^ノシ

〜5/3

> たまに来てみたら更新されてる!ありがとうございます
長らく稼働してませんでしたのにご来訪頂けるのは心底嬉しいです。こちらこそありがとうございます! 

〜4/26 PM19:30

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。新型コロナは歴史に残る疫病となってしまいましたね。歴史でしか知らなかった『疫病』という文明すら破壊しかねないものに直面すると、それはあまりに大きすぎて正確な姿を捉えられない不安でいっぱいになってしまいます。実際、まだまだ分からないことばかりのウィルスですから、日々の不安は払拭されぬまま。個人のストレスの積み重なりが社会的な軋轢にまでなっていく様をまさに歴史を眺めるように眺めることしかできないのが正直なところです。ただ、そう眺めていられるだけマシなのでしょう。幸い近しい人に罹患者もなく、犠牲者もなく、自分もどうにか元気でやっています。
志村けんさんの死去はショックでした。先日は岡江久美子さんも亡くなり、元気で溌溂とした姿をテレビ越しに見せてくれていた方々があまりに突然いなくなってしまうというのは、やはりこたえますね。しかも感染症という特性から臨終の際も火葬の際も、ご家族が側にいられないというのは、その心痛を思うだけで息が詰まるものです。本当に。
世界的に比しての日本の感染者数の少なさの理由は、なんだかこのままだと最後まで分からぬままになってしまいそうな気もします。それは後世に知見を残せないという医学的には最悪なことになると思うのですが、最終的には全国民抗体検査でもしなければ解決できないかもしれません。――と、こういうところが今回の新型コロナの恐ろしさですね。とかくできる限り正確な情報を得るべく、どんなに確実性のありそうな情報であっても一度深呼吸して検討してみるのが今できる最良のことと思っています。ただ、お店に関しては……悠長なことを言っている暇はないのですよね。深呼吸している間に息が止まってしまいそうな悲鳴が馴染みのお店からも聞こえています。どうにか生き残って欲しいと思っても店舗が閉まっているからには金銭的協力は難しい。かといってこの状況下で開店するのもリスクが大きいですから、ジレンマです。新型コロナが過ぎた頃には全国シャッター街化なんてことになったらその後の経済の回復もできないでしょうから、そちらへの不安も日々増しています。
しかしながら、あくまで個人的なことでいうなら、自粛のために家から出ないなら出ないでやれることはありますし、楽しみ方も心得ていますので、その点に関してはストレスは全くありませんよ。「小説」という最大の武器防具もありますし、それ以外にもインドアの趣味はあります。なので、ご安心ください(^^)
七味とうがらしさんも、どうぞご自愛くださいね。またこうしてお話しできること、心より願っています。それでは、また(^^ノシ

〜4/18 PM23:00

> 相も変わらず元気なニトロ達の物語を読めて一読者として大変うれしく思います。どうかお体をご自愛されると共に今後も執筆活動を頑張って下さい。
お待たせいたしました。ご無沙汰ながらニトロ達の物語をお送りできて、こうしてお言葉をもいただけて、改めて作者としての喜びを感じています。ニトロ達はすぐに元気に動き出してくれました。どうやら彼らも待ってくれていたようです8^^)
このご時世、そちらもどうかお体をお大事になさってくださいね。こちらも体調に気を付けつつ、今後も執筆活動を頑張ります!
> 初めてコメントします!何年も前から通って何度も読み返しているくらいニトロの悲劇が好きです!今年もおみくじ更新してくださり嬉しいです!ありがとうございます!本編もいつまでも楽しみにお待ちしています!
初めてのコメントをありがとうございます! ニトロの悲劇を『好きです!』と仰っていただけて本当に、本当に嬉しいです! 何年も前から、しかも何度も読み返していただけるのも作者冥利に尽きます。重ねて御礼申し上げます。今後も頑張ります、お楽しみいただけるよう精進します! > まってました!!
お待たせいたしました! お楽しみいただければ幸い至極!!

〜2020/4/10

> 読ませて頂きました素敵でした!正直、今年はあきらめていたのでサプライズでハッピーです。欲を言えば、去年のケータリングのお話しをまた読みたくてずっと待ってます。いつか未来でお願いします是非!
お読みいただきありがとうございます! 素敵でしたか? 良かったです!(^^)
できれば年始を目標にしていたのですが、ズレにズレ込んで四月になってしまいました。ですがハッピーになっていただけたのでしたら本望です!
おみくじ2019のSSについては、各話随時更新していこうとした矢先のPCトラブルで更新できませんでしたが、データは全て無事ですので最終確認しながら少しずつアップしていこうと思っています。『また読みたくてずっと待ってます』とは何とも嬉しいお言葉です。ケータリングのお話、それでは時系列順に二番目に更新できるよう進めて参りますね。また少しだけお待たせしてしまいますが、おまけもありますのでそれも含めてお楽しみいただけたら幸いです(^^)
> 久しぶりの更新に驚愕しましたw年始なかったから今年のおみくじは難しいと思ってたのにw個人サイトはこういう更新があるから巡回から外せないんだよなぁw
動きを止めたように見えてどっこい生きてる個人サイトですw あんまり久しぶりになり過ぎて自分でも驚愕しておりますw 本当は年始に更新したかったのですが、色々環境が変わってうまく合わせることができませんでした。おみくじをお待ちいただいていたようですのに、遅れてしまってすみません。ですが、遅れたとはいえ何とか更新できてホッとしつつ、各話変わらずお頼みいただけたのであれば嬉しく思います。
Web小説の主流が投稿サイトになって久しいですが、今後ものんびり個人サイトを続けていく所存。よろしくお願いいたします(^^)

〜1/5

> あけましておめでとうございます!
今年もニトロ&ティディアに会えてうれしいです。いつもトップのコメントは拝見してましたが去年はいろいろ大変だったようで。。今年は体調に不満がない一年になるよう、ついでにはなってしまいますがご近所の神様にお祈りしておきますノシ(・・・長編も期待してます!)

あけましておめでとうございます!
今年もニトロ&ティディア、送り出すことができました(^^) 去年は実に色々ありまして、文字通り大変なこともありましたが、なんとか乗り切ることができました。しみじみと思い知りましたが、やはり健康第一ですね。そして、とても嬉しいお心遣いを本当にありがとうございます。ご利益を待つまでもなく、そのお気持ちだけで元気になります!
改めて感謝申し上げると共に、本年もどうぞよろしくお願いいたします(^^ノシ
(今年は……いえ、今年こそは本編をお届けできるよう精進します!!)
> あけましておめでとうございます
とうとう今年で平成が終わりますね
ここに始めてきたのがまだ補・ニトロじゃなくて補足だった頃で平成何年頃だったか・・・今年も楽しみにしてます!

あけましておめでとうございます!
とうとう今年で平成が終わるんですよねぇ。このサイトを始めた頃には考えもしませんでした。
それにしても『補・ニトロ』ではなくただの番外編扱いの「補足」だった頃からお付き合いいただけているとは! 調べてみたら2006年のことだったので、平成18年からもう足掛け13年、干支も一回りの間お付き合い下さっているのですね。本当に嬉しいです、ありがとうございます!(*^^*)
今年もまた何かしら作品を(特に本編の続きを)お届けできるよう頑張りますね。本年もまたお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

〜2018/12/31

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。新春のご挨拶に代えて、昨年中は七味とうがらしさんも体調の芳しくない中、いつにも増してご厚誼を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。それにしても本当に寒くなりました。一年の過ぎるのがあっという間であるのと共に、この寒さも早く暖かな春に変わって欲しいものですね。
そして今年は様々なことが進みながらも平穏無事にあって欲しいものです。お互い体には気をつけて、変わらぬ交友をお願いできたらと存じます。それでは簡単ながら、今回はこの辺で失礼致します。またお話いたしましょう(^^)

〜12/8

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。光陰矢のごとし、という類の成語が世界各国にあるのも頷ける早さですね。もう師走――なのにどうにも師走になった気がしないのはやはり気温のせいでしょうか。今年は暖冬傾向という報道を目にはしましたが、実際に冬服で歩けば汗ばむ日に当たると戸惑います。その一方で急に気温が低下することもあり、いやもう本当に今年の気象は『天邪鬼』だとしか思えません。そして仰るとおり夏の酷暑、加えて西日本の豪雨は源頼光や桃太郎の応援を頼みたいほどの鬼の暴れっぷり。今後は是非お引取り願いたいものですが……どうも、不安定なのは続きそうな気もしますしねぇ……不安定な気候は体にも本当に堪えるのでやめてほしいものですが……。
いやでも本当に気温の上がり下がりは体調に影響しますので、七味とうがらしさんもお体をどうかお大事にしてくださいね。思えば時の経つからこそ事も動いて色々なことがありますし、それに心も疲れてしまうものですが、逆に時が経つからこそ整理できるものもあり、そこら辺は容易には割り切れないものもあるとはいえ、お互い急いて仕損じることだけはないように致しましょう。年内に行えなかったことも、来年にはつつがなく行えるようお祈りしています。
それでは今回はこの辺りで。失礼致します(^^)

〜11/3

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。確かに間隔を開けずのコメントに意外な思いを感じもしましたが、こうしてお話を送っていただきとても嬉しいです(^^)
さて、まさかハロウィンイベントで拙作を――それを直接テーマにした番外編でなく、「ミッドサファー・ストリートでの事件」を思い出していただけるとは思いもよりませんでした(笑) しかし『群れる仮装した民衆、集団心理による理性の低下と日常の乖離から来る常識と良識の欠如から行われた奇行』とご指摘いただくと、なるほど確かにと我ながらうなずく他ありません。とはえあのお話は、ひとまず集団心理的には有り得るという考えを下敷きにはしていたものの、それがまさかあのような形で現実化するとは思いも寄りませんでしたが(苦笑)
ハロウィンは、思えば以前は保育・幼稚園などが主催となる子どもが楽しめるイベントとしてじわじわ広まりだしていたような気がするのですが、何がキッカケになったのか、ふいに渋谷や六本木で仮想パーティー的なドンチャン騒ぎとしてメディアに現れてから数年で今年の規模にまで膨れ上がったように記憶しています。確か当初から“DJポリス”のようにネタ化される傾向があったように思いますが、それでもこれほどになるとは……ビックリです。ここまでくるともう『なんだかなー』と引きつり笑いするしかないのかもしれませんが、それでもフランスのように暴徒が放火したり、アメリカのように死者の出るようなことのないうちに収まってほしいものです。祭には、それがどんな荒々しい祭であれ、その祭ならではの限度がありますからね。
ところでこのハロウィンの起源はケルトの“サウィン”にあり、そのサウィンは新年を迎える日に行われたとか。現在の暦ではまだ二月あるとはいえ、もう新年はすぐそこにあります。日中はまだ暖かさもあるにしても朝晩の寒さはもはや初冬。七味とうがらしさんも本当に重々ご自愛くださいね。
それでは、また(^^ノシ

〜10/27

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。どんどん季節が進んでいますね。夜風の冷たさにはもう夏の酷暑の面影を探すことができなくなりました。日の落ちるのも早く、まさに『ギロチンドロップ』のありさまです(笑
そしてそのプロレス技、
> なかには地球の地名が付いた技がいくつかありましたが(例 モンゴリアンチョップ)アレはクノゥイチのような地球由来の単語なのでしょうか? それともある種のシンクロニシティで偶然そのような名称が付けられたのでしょうか?
とのことですが、お答えは概ね『ある種のシンクロニシティ』になります。例えばジャーマンスープレックスはアデムメデスでは“ジャーマン”というプロレスラーが開発したもので、形としてはこちらの「ジャーマンスープレックス」と同じです。“モンゴリアン”もそうですね。他に初めてお披露目された場所の地名が使われることもあり(アルゼンチンバックブリーカーは“アルゼント”の町で、それが形容詞化して。など)、また、フロントスープレックスのように技の特性から付いたものはそのまま同じ経緯となります。
他にも、これはこの手の名称について小説を書く時に考慮する価値のある問題でもあるのですが、「作中世界では“作中世界特有の名称”で呼ばれているけれど、文字にするときは“便宜上こちらの名称”に置き換えている(翻訳している)」ものもあります。例えばパイルドライバーや、他に代表的なのは第四部に頻出したカクテルなどです。簡単なところではパンやミルクもそうですね。もちろんカクテルなどは向こうの名称を記述するのもありですが、するとそこに含まれる意味を示すにはその登場カクテル全てに注釈をつける必要があり、そうすると読むのが大変になりますので、そこではこちらのカクテル名をそのまま使っています。当然、こちらには該当する物のないアデムメデス固有のもの、あるいは該当する・似ている物はあるけれど“アデムメデスの文化に密接に根付いているものなのであちらの名前を使うべきもの”はそのように扱いますが、『ニトロの悲劇』はハードSF・ハイファンタジーとしては書いていませんので、そのあたりは柔軟に扱っています。
……このような感じでよろしいでしょうか?(笑
それにしても仰るとおり、今年の気象は本当に異様でした。酷暑からの台風に併せて秋口の長雨も酷かったものです。日差しを見ない日があんなに続くとは思いもよりませんでした。あの大雪は……今年でしたっけ、あの強烈な寒波も。これからの、今回の冬は本当に落ち着いたものであってほしいものです。
さて、長くなりました。御目のご負担になっていなければと存じます。気候は変でも食欲の秋。食べ過ぎは確かに体に毒ですね。実は数日前にえらい苦しい思いをしたばかりです(汗 かといって我慢のしすぎも確かによくありませんから、ええ、ほどほどが肝要ですね(^^) 夜食の誘惑は強烈ですが(^^;
それでは、今回はこの辺で。またお待ちしております(^^ノシ

〜10/6

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。本当にめっきり過ごしやすくなりました。今年の夏は異常に厳しかったですから余計に涼しい秋と感じます。ただその分、朝晩などは寒いとすら感じることもありますね。夏の疲れも出て風邪を引きそうなときもありますが、こちらはなんとか堪えています。そちらはいかがですか?
それにしても訃報が止まりませんね……お名前の挙がったお二人はもちろん、近日では某刑事ドラマに出演していた方も亡くなり、人生について考えてしまうこともしばしばです。ニュースから明るい話題が見つけられないというのは確かにままあることではありますが、そういう時は何か好物とか趣味に合うものを摂取して満足するのが一番なのでしょうね。
『つらい時悲しい時、不思議と心に浮かぶ言葉が』助力してくれる、というのはこちらも実感としてあることですが、その中で七味とうがらしさんが拙作の中からも浮かぶセリフがあると仰ってくれることは――『ひとつだけ』でも十分ですよ!――とても光栄です。予想となれば……ハラキリのセリフかなあと思いつつ、外れていたらご容赦を(笑) 答え合わせは、ええ、またいずれに(^^)
そしてこの時期の食中毒への注意喚起、感謝します。風邪や、そろそろ流行期に入ってくるインフルエンザに対しては気を向けていましたが、正直油断していました。確かに仰られるとおり、まだ日中は気温の上がることもあり、梅雨と同じく食中毒を引き起こす環境としては抜群ですね。しかもこちらの地域では雨ばかりで、長くじめじめしていることも一因となりそうです。気をつけます!
それから今年は実に自然災害の多い年で……七味とうがらしさんのお住まいのところは大丈夫でしょうか? 被害に遭わぬよう重々お気をつけて、どうぞお体も大事になさって下さいね。
それでは今回はこの辺で。失礼致します。

〜9/29

> こんにちは9月も終わりに近づいて 今頃になって夏の疲れが出てきました
こんな時は シゼモにでも行ってのんびりしたいですね〜

こんにちは(^^) 時間差でやってくるものなんですかねえ、こちらも最近、夏の疲れを感じます。本当にこういう疲労は温泉でのんびりすごして落としたいものですねー。
……。
ああ。いいなあ、湯治……月単位で逗留して本読んで書いて過ごしたい……

〜9/15

> 今年は夏の異常気象から続く自然災害が本当に凄まじいですね
そういえばアデムメデスの気候って全体的にどうなってるんでしょう?

本当に凄まじいですね、自然災害。風雨は年々規模が酷くなってる気がしますし、地震も不意打ちで被害甚大。もうやめてほしいものです。
アデムメデスの気候は、全体的には安定しています。気候区分も乱れず、突発的な“異常気象”はもちろんありますが、それが持続することはほぼありません。地理的な要因で特異な場所はあるにせよ、基本的には「例年並み」の世界です。なので住みやすいそうですよ、特別な事情でもない限りは(笑)

〜9/1

> こんばんは そろそろ8月も終わりですね
最近のAIはずいぶん発達してきたようですがまだまだ「芍薬」のようなAIは出てこないでしょうね

こんにちは、とうとう9月に入ってしまいました……。
最近のAIは何だか一気に発達していますね。しかしビッグデータ主体の話ばかり聞くとその志向性は『ニトロ』でいうと「汎用A.I.」の部類のようで、「芍薬」のようなA.I.からはむしろ遠ざかっているようにも思えます。いつか「オリジナル」な個性を持つA.I.が生まれたら――その時はどんな風に社会は変わるのでしょうね。

〜8/25

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。所用が重なりましてご返信が遅れました。ご容赦下さい。それにしても本当に、今年の暑さは本当に酷いですね。これが常態化すると恐ろしいですが、来年は手心を加えてほしいものです。
七味とうがらしさんのご調子が芳しくないままとのこと、心配ではありますが、今後の見通しには希望があるとのことですので、その点安堵しています。焦りは確かに禁物ですね。どうぞじっくりご体調を整えて、万全の状態で回復を期してください。
しかし「ページの白黒反転」にそのような効能があるとは知りませんでした。『黒い画面に白字』――もしくは「濃色の背景に淡色文字」は小説サイトを作る際に幾つかの理由から選択肢から外したのですが、目の状態によってはかえって見やすくなるのですね。なかなか誰にとっても見やすい画面を作るのは難しいと思いますが、しかしそういう手段によって負担を軽減してもらえるというのはサイト運営をしている者としてありがたいものです。ただそれでもご負担のあることには変わりないことでしょうから、どうぞご無理はなさらないようにしてくださいませ。このサイトは、きっとご回復の後にもこのままあるはずですので。
そして今年……いえ、近年と言った方がいいのかもしれませんが、やはり昭和の時代から活躍されてきた方の訃報が本当に続きますね。ドラマなどはあまり観ないのですが、それでも津川雅彦さんは印象に残る役者でした。『今は奥様と再会してあらためて口説いてらっしゃるのかもしれません』――確かに。そして一緒にカメラの前に立っているかもしれません。
七味とうがらしさんも熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。そして何かと体調の崩れやすい時節ですので、他の病気にもご注意を。こちらは今月の頭に胃腸炎をやりまして、このクッソ暑い中で悶えておりました(苦笑) 暑さに体力を奪われると免疫が落ちるだけでなく、回復にも時間がかかります。ですから、七味とうがらしさん、どうぞご自愛くださいね。またお会いしましょう!

〜7/28

> 追加されたおみくじのURLがNot Foundしちゃってる気がします。。
こんな報告の後だと取って付けた感はありますがいつも楽しく見ています!コメントなし拍手ばっかりしちゃってすみませんー

Not Foundは単純にファイルのアップロードミスが原因でした! 初歩的過ぎて、ご報告なければしばらく気がついていなかったと思います。改めて感謝いたします。ありがとうございました。
そして、いつも楽しくご覧頂いていることにも大感謝です! すみませんなんてとんでもないです! コメントなしでも拍手は嬉しいのです、本当に! 重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございます (*^^*)
> 久しぶりの小説更新だ、今年の夏はほんと色々と大変ですし、これからおかしな台風まで来ますがどうか無理をなさらずに
撫子とティディアはあまり繋がりがあるイメージがないのですが、悪影響を受ける程度には何かしら縁があるんでしょうか?

更新頻度をもっと上げたく思いつつ(汗)今年の夏は本当に暑くてさらに大汗かいてばかりです。いや、本当に色々と大変ですよね……。台風12号の進路には唖然としてますし、こういうのが来ると今後がまた怖い。そちらもどうか無理をなさらず、お体を大事になさってくださいね。
撫子はティディアとの直接的な絡みは少ないですが(ハラキリへの連絡・言付けを受ける際に接触はありますが)、マスターのハラキリがティディアとがっつり絡んでいるので自動的にティディアは観察対象であり、常に意識を向ける対象でもあります。となればほぼ四六時中『ティディア』の情報には触れていますし、そのバカ姫に振り回される人物と懇意にもしているので(笑) 撫子の稀にああいう面も見せるところを出す機会がなかなかなかったので、今回は良い機会でした(^^)

〜7/14

> ニトロの悲劇を読み返しに来ました。ニトロのツッコミのためなら人類の限界を超えるツッコミ根性やティディア姫のエキセントリックぶりには何度も笑わせられました。SF世界の技術や周囲の人たち、そして二人の仲の進展度合いに毎回ワクワクしながら読んでいます。やはりニトロの悲劇は何度読み返しても毎回面白い名作ですね!こんな素晴らしい作品に出合えてよかったです。
ニトロの悲劇を読み返していただき、ありがとうございます! しかも嬉しいお言葉をたくさんいただいてニヤニヤが抑えられません!(笑) 一人の書き手として『何度読み返しても毎回面白い』と思っていただけるのは本当に嬉しいことです。笑っていただけて、ワクワクしていただけて、それだけでも作者冥利に尽きることですが、加えてこの「ニトロの悲劇」に『出合えてよかった』とまで仰っていただけるのはとても光栄で、喜びも最上級です。今後も二人の仲には変化があるでしょうし、色々な者・物が出てくる予定です。それもまたお楽しみいただけるよう心を込めて頑張りますね。改めて、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます!

〜7/7

>  七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。お返事遅れました。その間に、長雨からの酷暑はまだしも、さらに西日本では豪雨災害に変じ、気象の思いもよらぬ動きには正直言葉もありません。
さて、こちらでのやり取りも良いものだと自分も思います。なにせ気軽にメッセージのやり取りのできるよう設置したWebですので(^^) 七味とうがらしさんの身辺が落ち着いてきたとのこと、何よりに存じます。しかしくれぐれもご無理をなさらないよう、今後もお気つけくださいね。
桂歌丸さん逝去の報には心底驚いたものです。驚きましたが……しかしすぐに受け入れている自分がいました。やはり最近の歌丸さんのご様子を様々な媒体で拝見していましたし、何度も入退院を繰り返されていましたから。信じられない、というよりも、よくやり切った方だという尊敬の念が湧いたものです。まさに『凄まじい噺家魂』です。七味とうがらしさんの思い出は笑顔の想像できるもので、それだけに、その番組の屋台骨であった方の存在感を今改めて感じています。本当に数々の名人が先立たれ、「あの世寄席」は大盛り上がりなのでしょうね。その方々が鎬を削れば、それはもう。
暑さも刻々と湿度を増して、夜もまた寝苦しくなって参りました。熱中症のリスクも上がります。七味とうがらしさんもどうぞお体をお大事になさってくださいね。またお話しするのを楽しみにしています(^^)

〜6/9

> 相変わらずニトロ君は苦労してますね〜(笑)突っ込みの才能がある人は貴重だから、しょうがないね!
相変わらずニトロは苦労しております!(笑) ツッコミ不在は恐怖! ことにティディアにツッコめるのはさらに貴重だから……仕方ないですね!(大笑)

〜6/2

> 七味とうがらしさん
こんにちは、七味とうがらしさん。ご近況をお知らせくださり、ありがとうございます。日々、暑さが増していますねー。扇風機はこちらも稼動中ですよ。まだ冷房までは使っていませんが、このままだと意外に早く出番が来てしまいそうです。今年の夏は暑いという話も聞きますので、今から熱中症対策もしっかりしておかないといけませんね(既に小売店ではそのためのコーナーができていますし(笑)
メールについてはどうぞお体の調子と、ご都合に合わせてください。誤字脱字はもうまったく気にしませんので、大丈夫ですよ。何しろ僕もいつまで経ってもなくせませんから(苦笑) あれはきっと妖怪の仕業です――ということにしておきましょう(^^)
季節の変わり目はいつでも体調を崩しやすいものですが、中でもこの時期は堪えますね。食中毒、折角の幸せな食事が地獄と化しますものね、注意いたします。七味とうがらしさんも、くれぐれもお体をお大事にしてください。それでは、今回はこの辺で失礼致します。

〜5/19

> おおう、それは大変ですね
あの内側をかんでしまったときのガリッ感はなんともいいがたいです
お大事にー

温かいお言葉、ありがとうございます。あのガリッ感はもうやるせないやらもどかしいやら、怒りのやり場もないのが絶望的ですねー(涙
その後、ビタミンBのサプリ投入で完治いたしましたー(^^)

〜5/5

> 久しぶりに訪問させて頂きました!世間は初夏を思わせる気候ですが、いかがお過ごしでしょうか?ニトロシリーズは、書籍化したらいいんじゃないかと、毎日思っております(笑)そしてアニメ化もしてほしいですねぇ。。という事で、これからも頑張ってください!応援してます!
ご来訪ありがとうございます! 時を置いても訪れていただけるのは嬉しいことです(^^) 最近の気候は過ごしやすくて若葉も綺麗で、散歩が楽しいです。けど、夜になると思ったより涼しくなるときがあって体調管理が大変です(苦笑)
ニトロシリーズの書籍化、してみたいですねー(笑) そしてアニメ化とまで思っていただけるのは光栄ですし、恐縮です。それは夢としても、まずはシリーズ全体を完結させて形にしなければなりませんね。とても嬉しい応援をいただいて、心に得た力でこれからも頑張ります。また訪れていただいた際には連来再開できていたらと思いつつ――改めて感謝を――ありがとうございます!

〜4/28

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、お久しぶりです。
まずは、ご心中お察しいたします。こちらではこの言葉のみにさせていただきますが、どうぞお心穏やかに過ごされますよう、また諸々の事柄が順調に進みますことを心より願っています。
さらにご忠告を頂きましたこと、感謝いたします。本当に、人生は何が起こるか分かりませんものね。色々と心がけておきたいと存じます。
様々に大変な中、ご連絡をありがとうございました。重ねて御礼申し上げると共に、またお話する時を待ち、今回はこの辺で失礼致します。

〜2/24

> 七味とうがらしさん
七味とうがらしさん、こんにちは。弥生の空も近づき、暖かい日が訪れることも多くなりましたが、そうかと思うと急に真冬に戻ったような日もあって体調管理には苦労しますね。
大杉漣さんの訃報には僕も本当に驚きました。『ゴチになります』他ドラマなどでお元気な姿を拝見していましたので、ニュースを見てもにわかには信じがたく、それだからこそ病気の恐ろしさを思い知っています。あんなに闊達に過ごされていて、病院に運ばれていたとしても避けられないものなのですね……。やはり、怖いものです。
こちらはどうにか風邪をひかずに堪えています。インフルエンザに寒暖差から体調不良には油断できませんが、ええ、お互い体を労わりつつ頑張っていきましょう! またいつでもお待ちしております!(^^)

〜2/3

> 反応が遅くで申し訳ないんですけどおみくじありがとうございました
やっぱり一番印象的に残ったのは大吉の話でこうゆうお互いに信頼しあってるパートナー関係はいいものだと思いました

反応が遅いなんてことはありませんよ! 『おみくじ』をお読み頂き、そしてコメントを送ってくださって、本当にこの喜びに遅いも早いもありません。こちらこそありがとうございます!
「大吉」のお話は『お互いに信頼しあってるパートナー関係』を主軸にすることでエピソードとして形に出来ましたので、その点をお気に召して頂けて嬉しいです。ああいう関係性を築けた二人は幸せ者なのだと思います。……だからこその「大吉」でした(^^)

〜1/6

> 久しぶりにニトロの物語を堪能しましたw
1日で足が頭上に上がるって恐ろしすぎる・・・次の日はまともに歩けなかっただろうなあ
ハラキリは本人の恋愛はさっぱり語られないのに周りから頼られるのは中々につらいものがありそう
精神年齢が高すぎるせいで同年代のこの手の話題は本当に苦手なんだろうな

更新作業中に2017年の更新回数を見て愕然としました(大汗) 本当に久しぶりになってしまいましたが、堪能していただけて何よりです(^^)
柔軟性の獲得はプロのなせる技ですw ただトレーニング開始からの一ヶ月でプロ監修の下で基礎を積んでいたので出来た技でもあります。それでも翌日は相当きつかったでしょうねー。そして足腰がろくに立たない感じのところをバカ姫様が……w
ハラキリは相手の恋愛話を面倒と思いながらも、話を終わらせるための「最善」を行うために結果として頼られてしまうんでしょうね。彼にとっては迷惑な話ですが(苦笑)
ハラキリ自身の恋愛は……どうでしょう。性格的にああいう奴ですから、これから作中で出てくるのか、それともやっぱり他人の恋愛の「守護天使」をさせられてうんざりし続けるのか。是非、今後その点もお楽しみにしていただければ幸いに存じます(*^^*)
> 七味とうがらしさん
大凶でしたか! しかもそれで拍手を頂けるとは(笑)
おみくじは基本「事を良くするためのもの」と存じます。本来なら吉事凶事の助言が書き添えられているものですが、こちらでは大凶ならば大凶なりにお楽しみいただけた、それを一つの良きこととしてw 今後の上昇の糧としていただければ何より嬉しく思います。
地震には驚きました。先にあった緊急地震速報のあった(こちらはシステムの処理の問題だったようですが)ほぼ同日でしたのでなおさらに。本当に、お互い気をつけてまいりましょう(^^)

〜12/16

> 今年も後少しです、つまりおみくじの時期が来たわけですね毎年楽しみにしてます
早いですねー。今年もう二週間とちょっととは。そしておみくじの時期が迫っていますね。毎年楽しみにしてくださって本当にありがとうございます。現在鋭意作成中です!

(更新時に返信が抜けてしまっていました。嬉しいお言葉をいただきながら、大変申し訳ありません! 改めておみくじにミスがないよう気をつけながら頑張りますッ)
> 『怖い話』、楽しく読みました。読み終わってWEB拍手のボタンを押すこと自体が、物語と連動してしまう、読み手の挙動も物語の一部として組み込まれてしまう体験に、まさに幕が降りてお囃子の音が聴こえるようでした。小気味好く語るハラキリに、正座して扇子を巧みに用いてシャテーを演じる彼を見てみたいと思いましたw
話し手、聞き手、それを俯瞰して見ている読み手…と思っていたのに、聞き手もどうやら話し手の一員だったようで、最後の最後で、読み手もまんまと客席に放り込まれちゃいました。自分の認識してた立場がそっくり返って渦中に縫い付けられてる、なんてのはまさに怪談だな、と思う一方で、タイトルの軽やかさに、恐怖よりもやっぱりお後がよろしくなっちゃうのでずるいなあと。演劇を見たようでした。お見事!

『怖い話』をお読みいただき、ありがとうございます。しかも楽しく読んでいただき、さらにはとても嬉しいご感想! 本当にありがとうございます!
今回、テーマを“怖い話”とした時に考えたのは、例えばニトロ達の住む世界ではどのような怪談やオカルト話がされているのかな、ということでした。その中で考えたことは、どれだけ科学技術が進んでいたとしても、そのような怖い話は身近に迫るもので、それを疑似体験する手段としての“語り”はなくならないだろう。そして怖い話を聞いた後、ドアを開ける時に背後が気になったり、傍らの隙間が気になったりと、お話が終わった後も追体験をするものだろうということでした。ですから、
> 読み手の挙動も物語の一部として組み込まれてしまう体験
と仰っていただけたにのはもうガッツポーズです(^^)
さらに
> 正座して扇子を巧みに用いてシャテーを演じる彼
とのお言葉にはポンと膝を打つ思いでした。そう、扇子! 実際、これを書きながら、ハラキリのパートは常に扇子を持つ彼と、彼が時折拍子を取るように畳んだ扇子で小卓を叩く光景を想像していたんです。そして『シャテー』……あの小話は、どう形にするかと考えていたとき、このシャテーが狂言回しとして出てきてくれたことで完成したものでした。バンチョーではなくシャテーを名指しされたことに感動しながら、本当にあの語りのパートを楽しんでいただけたのだと実感し、嬉しさが止まりません(*^^*)
『話し手、聞き手』については、やはり“百物語”的な形式といいましょうか、怪談話としたら持ち回り――というところからこのような構成にしたのですが、うまく機能していたようで良かったです。そして、そう、『怖い話』の〆としての最後の展開は若干メタ的なものになっていたので、こちらもうまくいくかどうかドキドキでした。ですので、
> 最後の最後で、読み手もまんまと客席に放り込まれちゃいました
いやもう本当にありがとうございます! そう感じていただけて、作者冥利に尽きます。引き込まれることこそ“怪談”の醍醐味ですものねw
今回は文字で“語り”を前面に出そうとしていたので『演劇を見たようでした』とのお言葉にも頬が緩んで仕方がありませんでした。ある意味実験的なところもありましたので、安堵すると同時に励みにもなりました。重ねて御礼申し上げます。
ここで「お後がよろしいようで」とオチを持って来れないことには腕不足を感じますがw またお楽しみいただけるものをお届けできるよう頑張りますね。今後ともどうぞご贔屓の程を(テケテンテンテンテン♪

〜11/25

> 楽遊さん、久しぶりの一言が催促になって申し訳ないのですがそろそろ突っ込みが不足してきて。。。ここはひとつクリスマスかお年玉かバレンタインに長編のプレゼントがほしいです!
めっきり寒くなってきましたがお体にお気を付けくださいノシ

コメントをありがとうございます(^^) まずは年内の連載再開を目指しながら、未だお届けできずにいて申し訳ありません。しかし久しく更新が止まっているにも関わらず、こうしてお待ちいただいていて、さらに『ツッコミ』の供給を求めてくださること、本当に嬉しく思います。クリスマスかお年玉かバレンタイン……自分もまた早くお届けしたいと身悶えしていますので、それらのいずれかには間に合うよう頑張らせていただきます! ええ、頑張りますとも!!
日に日に寒さが厳しくなってきて、朝晩は特に身に沁みますね。体を冷やすのは色々良くないので温かくして、そちらもどうぞご自愛くださいませ(^^ノシ

〜11/18

> 最高でした!!
ありがとうございます!! 今後も同様にお届けできるよう精進します!!!!

〜10/21

> ナナシさん
こんにちは、ナナシさん。本当に一気に寒くなりましたね。こちらも体調を崩さないようにと気を抜くことができません。『レスキズパ』(と『くそ石パン』)……食べたいですねー、いや、自分でこう言うとあれですが、実際こんな寒いときにあの料理は沁みるほど美味しいと思うのです(笑) 流石に『レスキズパ』はできませんが、シンプルな湯豆腐、贅沢に土手鍋など、鍋物がこの季節には最高ですね(^^)
ナナシさんも風邪など召されませんよう、お気をつけ下さいね。お互い健康第一です!

〜10/14

> ニトロの悲劇、とりあえず1部を読ませていただきました。すごい面白かったです! 言葉だけは終わらない、ニトロ君の突っ込みが光る。ある意味ではニトロ君も暴力キャラ枠なんでしょうか……(笑) 2部以降も楽しみです。ブログでも紹介させていただきます〜。
うわー、ありがとうございます! 『ニトロの悲劇』をお読みいただいただけでなく、そのように言っていただけて本当に嬉しいです。ニトロは、そうですねー、普段は温厚なんですがある意味特定の相手には暴力キャラかもしれません(笑) 2部以降、番外編などでのニトロと他の人物との絡みもお楽しみいただければ幸いです。
そしてブログでご紹介いただけるとのこと、光栄で、これまた本当に嬉しいです。重ねて感謝申し上げます。これからも精進いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^^)

〜9/23

> ここ数年ずっと楽しませてもらっています。また怪人ニトロを暴れさせてあげてください。
年単位のお付き合い、本当にありがとうございます! 楽しんで頂けて何よりの幸いです(^^)
それにしても『怪人ニトロ』……ッ!(笑) いや、でも確かに、ニトロだけに限らず、ティディアやハラキリ達にも暴れさせてあげられるよう続きを書いていこうと思っています。これからまた歳をまたぐと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

〜7/15

> オリジナルの小説の中で傑作だと思っています
これからも楽しみにしてますー

とッても光栄なお言葉、ありがとうございます! そう仰っていただけて素直に嬉しいです、いや本当に嬉しいです(*^^*)
これからもまたお楽しみいただけるものをお届けできるよう努めますね。頑張ります!

〜5/27

> いまさらですが 7 ニトロの悲劇 の「全く気がつきませんでしたよ。これは良い勉強になりました。 いや、しかし綺麗に撮れていますねぇ。よくもまぁこれまでの流れを一つのお話に仕立て上げたものですわ」の最後の「わ」は「ね」な感じがしたのですが、いかがでしょう?
> ニトロのハートは瞬時に消化された。灰燼かいじんが脳裏に、降り積もった。→消火ですかね?
いまさらなどということはないですよ! いつになっても誤字脱字がなくならないのはお恥ずかしいところですが、どうにも見逃してしまいますので、それが初期作であっても、最新作であっても、ご報告いただけるのはとてもありがたいです。
まずは「仕立て上げたものですわ」の『わ』ですが、こちらは「わ」のままで大丈夫でした。『「ね」な感じがしたのですが』というお言葉をいただいて改めて見直したところ、この場所では口を横に引く「ね(e)」ではなく、口を広げる「あ(a)」の形になる「わ」を選択しています。ですので、現状のまま、ということでご理解いただけると幸いです。
そして『消化』ですが、こちらは『消火』でした! 早速修正いたしました。
ご疑念を頂き、セリフの細部を今また検討する機会をいただけて楽しかったです。ご報告、本当にありがとうございました m(_ _)m
> こんばんは ここ数年お天気が安定しませんが 季節的には梅雨ですね。 ニトロたちの住んでいるところには 「梅雨」のようなものはあるのでしょうか?
こんばんは。ここ数年、本当に変な気候が多いですね。今年は安定してくれるといいのですけども。
さて、季節的には梅雨。ニトロ達の住んでいる王都のある地方には明確に「梅雨」というものはありませんが、他の月よりちょっと雨が多いというような変化はあります。それが大体こちらと同じ「春〜夏」「夏〜秋」の境目。ジメジメしとしとというわけではないので、その季節でも過ごしやすい、羨ましい地域です。ちなみに他の地方では「梅雨」というべきものがある地域もありますし、はっきり「雨季・乾季」に分かれるところもありますよ(^^)

〜5/6

> Hello?
Hello! :)

〜4/8

> ニトロは前にギャンブラーの女性の裸を見てもティディアへの警戒のほうが上回ってたりしたので、下ネタ系には強いイメージがありましたがとうのティディアがやらかすとこうなるんですねえ。実はちょっと意外、それだけネタが濃すぎたのかもしれませんがw
「凶 蛇足編」をお読み頂き、ありがとうございます(^^)
『実はちょっと意外』というのはとても興味深いニトロへの評で、妙にうなずいてしまいました。いや実際にニトロは下ネタには耐性とでもいうようなものがあるのですけれど、今回は仰るとおり『濃すぎた』ようです。ええ、物には限度と言うものがありましてw ギャンブラーの時は完全に警戒しかありませんでしたが、今回は油断したのもあるのでしょうね。しかもあれです、ヴィタも「馬鹿力」でお仕置きされるくらいに参加していたので、それがキちゃったのかもしれませんw なにしろt(文章はここで途切れている。血を拭き取ったような跡がある。何があったのだろうか――

〜3/4

> 花粉症のものさん
こんばんは、花粉症のものさん。ホクロのイメージ、それ自体を特別描写したことはないと思うのですが、あの姉妹に何かイメージさせるものがあったのでしょうか。しかも姉妹共に一つあるとイメージしていただいたことには、花粉症のものさんが二人へどのような印象を持っていらっしゃるか教えていただいたような気がして、なんだかとても嬉しいです(^^)

〜2/18

> 花粉症のものさん
花粉症のものさん、お久しぶりです。いつもお読みいただき、ありがとうございます! 今も拙作を楽しんでいただけていること、何より嬉しく存じます(^^)
さて、頂きましたお話、楽しく拝読させていただきました。実を言うと似たネタを考えたことがありましたので、その点でも面白かったです(^^) ただその際、最大のライバルと申しましょうか、強力な相手がフィクションではなくこの現実に存在することに思い至り(苦笑)、うまく料理しきれずボツになったことがあります。なので『読んでみたい』とは大変嬉しいお言葉ですが、形にできるかどうかは明確にできないところです。どうぞご寛恕ください。しかし番外編のネタ帳にはちゃんとメモさせていただきますね。改めて感謝いたします m(_ _)m そして今後もお楽しみいただけますよう、頑張ります!(^^ノシ
――それにしても花粉症、ほんとに辛いですよね……。こちらはシーズンに入ってまいりました。そちらはいかがでしょうか。薬やマスク等準備を万全に、お互い今年も乗り切りましょう! どうぞお気をつけて!

〜2/11

> 最近だとWEB小説は投稿サイトがすっかりメジャーですよね。こだわりが無ければ小説家になろうなんかに同時投稿してみるのが人が増える確率としては高いかもです。なろうの売れ筋とはジャンルが違うので確実とはいきませんが。あとツイッター始めるのもいいと思います。ただフォロワー増やすのは大変かも。なんにせよニトロの悲劇の更新楽しみに待ってます。
「小説家になろう」さんは本当にメジャーになりましたねえ。初めにお名前を見た時にはもっと小規模な感じだったと覚えているのですが(ケータイ小説が最盛期で、個人サイトもまだ主流派にいた時期でしたが)、あれよあれよという間に最大手に。スマホや縦書きへの対応などが魅力ですし、一度は利用も考えたこともあるのですが……こだわりと言えばそうなのかもしれませんが、ここまで来たからには最後まで個人サイトで頑張ってみようかな、と思っています。複数のサイトを管理するのが自分の手には余りそうだというのも正直なところなんですけどね(^^;
ツイッターはやっぱり良さそうですね。フォロワー数に関しては気にせずやっていくことにして、連載再開と同時にリンクできるように勉強しておきます(笑)
ご助言、本当にありがとうございました。また『ニトロの悲劇』を楽しみにしていただいていることも本当に嬉しいです。早く更新できるよう、頑張りますね!

〜1/7/2017

> ヒャッハー、おみくじだー!
最初が吉で次が大凶だったんで、ニトロの成長が強く実感できました
ニトロの悲劇シリーズは確かに悲劇ですけどやっぱりニトロの成長劇ともいえるんだなあと
大吉のニトロのご両親は愉快な人だなあw、こんな両親がいたら大変だけど楽しそう
そして冷蔵庫に潜んでいるんだろうなと思いましたがまさかの二人とは思わなかったですw、「あ」は予定より多い料理を見て二人を思い出した声でしたか

イェェェイ、おみくじでぇぇぇす!
僕もアップロード前のテストで吉が最初に出ました。自分で作っておきながら気分が良かったですw そして、そう、ニトロは成長しました。今回の「吉」と「大凶」は時系列的に彼の変化が明確になるようになっていましたので、その並びでお読みいただけたのは(ランダム発生の運しだいであるだけに)とても嬉しいです。
ニトロの両親は、あの両親の下でニトロは「ツッコミ」を得てきましたので『愉快な人』と言っていただけて良かったです。いや、実際身内にいると大変な気もしますが(笑)でも悪い人たちじゃないので、何だかんだで楽しいと思いますけどね(^^)……ちなみに書いていて「ああ、やっぱり“メルトンの親”でもあるんだな」としみじみ思ったのは秘密の話w
冷蔵庫に潜んでいるとの予想、お見事です。実は本当に二人潜めるかなとは僕も思ったので、家電屋さんの冷蔵庫売り場に行って大きな機種を見て「んー、まあ、いける? うん、あの二人なら無理でもいける!」と決断した裏話。『まさか』と思っていただけて、調べに出向いた甲斐がありました(笑) そして「あ」はお考えの通り、『予定より多い料理を見て二人を思い出した声』でした(^^)

〜12/3

> 『晩秋、オペラの下で』を読んでふと思ったのですが、「ニトロの悲劇」では、未来の技術をすごく地に着いた使い方でごく自然に描いていますよね。5〜6年ほど前から読み親しんでいますが、その頃には普通の生活ではあまり身近ではなかった技術やデバイスが、ニトロたちの世界では当たり前に使いこなされてて、現在の世界での使われ方を的確に先取りしてるなあ、と感じました。楽遊さんはやはりSF作品やテクノロジーの革新状況にはよく注意されてるんでしょうか。「ニトロの悲劇」を読むときには近未来にジャンプする感覚が強くありましたが、現実世界の技術普及が作品に追いついてきたか、あるいは作品世界に親しむうちにすっかり自分の日常に組み込んでしまったためかw、今はあまり作品世界との時代距離を感じなくなってきました。ペッパーくんは今でこそまだちょっと気持ち悪いですけど、そのうち最新の芍薬みたいに人間と見分けがつかないくらいになるんですかねえ。ドワーフの技術の実現にはまだまででしょうけど…w
ちなみにマルチクリーナーには未だにすごく未来っぽさを感じます!w そして自由な体を持って動き回る芍薬も素敵ですが、無機質なマルチクリーナー体の芍薬も可愛かったですww

ありがとうございます! 『晩秋〜』をお読み頂いた上、様々に思いを馳せていただけて本当に嬉しいです(^^) しかも長いお付き合いをしていただいて、感謝と喜びがもう凄いですw ありがとうございます(*^^*)
そしてコメントを拝読しているうちには頬が緩んで仕方ありませんで、
> 未来の技術をすごく地に着いた使い方でごく自然に描いていますよね
こう仰っていただけて頭の中が小躍り状態でしたw どんなに優れた技術であったとしても、それが日常にまで普及した世界では、やはり“普段着を着るように”使えるものであると思います。だから、作中の人物がそれを使う時にはそれこそ“服を着た”くらいの勢いで、けれど読者さんにはどんな技術を使用しているのかをちゃんと分かってもらえるように書く――というのは一つの目標でもありました。実現できていたようで、本当によかったです(*゚ ∀゚)=3 それに『現在の世界での使われ方を的確に先取りしてるなあ』とはSFとしてこれ以上ないお褒めのお言葉、ありがとうございます(^^)
> 楽遊さんはやはりSF作品やテクノロジーの革新状況にはよく注意されてるんでしょうか
はい、自分に出来る限り注意しています。気になった技術関連の番組や記事には目を通すようにしていますが、それにしても技術の進歩は凄まじくて、情報も多すぎて完全には追いきれていません。さらに「え? それもう実現可能なの?」というようなものも出てきて愕然とすることもしばしば(苦笑) バイオテクノロジーの発達で寿命がどれだけ延ばせる〜なんて話とか、『ニトロの悲劇』の世界の技術レベルなら可能であってもおかしくないものに触れると「マジか」と焦ると共に、「逆にそれが可能とされていない(もしくは許可されていない)状況は、どういう場合なら筋が通るかな」と考えたりもしています。SF作品は、もちろん現在のSF作家さんの作品にも触れていますが、最近は主に古典作品に触れています。歴史に残る作品の力は凄いなーと感嘆するばかりですが、そこから何か学び取れて、それが身になればいいなぁと(^^ゞ
> 近未来にジャンプする感覚
はSFとして大事なものですので今後も感じていただける箇所があればとは思いますが、とはいえ
> 作品世界に親しむうちにすっかり自分の日常に組み込んでしまったためかw
というのも作者としては非常に嬉しいのでジレンマに陥ってしまいますww 贅沢なことを言えば『ジャンプする感覚』を保ったまま『日常』として親しめるバランスを狙って生きたいものですね(笑) ドワーフは、あれはこちらの世界でも反則級ですから、この点ばかりは容易に現実がフィクションには追いつくまいと安心しているのですが……まさか現実でも『天使』ができたらと思うと……うん、ないないwww
ペッパー君、ふいに声をかけられるとびっくりしますよね。まだ「人間を真似してる」感が強いですし、どんな状況でもこちらを“ガン見”してくるところ等が違和感を持たせるのでしょうか。現在のロボット開発の流れからすると、あれもいずれは芍薬のアンドロイドみたいに『自然』になっていくのでしょう。それがどれほどの『自然』かどうかまではその結果を待たないといけませんが、ただ、その過程を現在進行形で見られている、というのは楽しいことなのかもしれませんね。
マルチクリーナーは僕も気に入っています(^^) 実際、作者のはずの僕自身、マルチクリーナーの無機質な動きの方が、アンドロイドの繊細な動作よりも心情をよく表すように感じることがあります。ここらへんは不思議なことですが、ここにある「不思議さ」こそがSFの醍醐味なのかもしれない――と、今、そう思い至りました(笑) これからもそういった醍醐味、面白さを書けるように頑張りたいところ。芍薬にもまだまだ活躍してもらいましょう!w
長いお付き合いをしていただいていますが、ちゃんと最後まで辿り着くつもりですので、改めて、今後ともよろしくお願いいたします(^^)

〜11/12

> >と、ヴィタのボードスクリーンに文字が現れる。ニトロは叫ぶ。
なんと書かれていたのでしょう?もしかして文が抜けてるような。

『晩秋〜』をお読み頂きありがとうございます。その箇所ですが、ここは先のティディアの「カンペにツッコンでも観客には意味不明だわ」を受けて、実際“意味不明”になるようわざと『なんと書かれていた』かを抜いてあります。実験的にやってみたのですが、解りにくいだけだと問題ですね……うまく行くか気になっていた場所ですのでコメントを頂けて本当にありがたいです。書き方への工夫のための参考等、今後の糧にさせていただきますね。重ねて御礼申し上げます(^^)

〜10/29

> 昔、何か似たような話を見たことがあるなあというのをなんとなくずっと思っていたのですが、ようやく思い出しました。AIじゃなくて精霊か何かなのですが、アトリエシリーズの一つ、マナケミア2の主人公が、自分と家族同然に過ごしてた精霊に突然いなくなられてそれ以来精霊を嫌ってるとかそんな感じの内容だった気がします。
 マナケミア2の場合はエンディングで再開できるのもあるので救いがあったのですが、オリジナルAIの場合はそうもいかないんですよね。家族同然の人に裏切られたと感じると、AIじゃなくても嫌うのも仕方がない気がします。

『理由』をお読み頂き、さらには読後もまた思いを馳せていただき、ありがとうございます。とても嬉しいです。
今回のお話は、本編に出てくる人間とオリジナルA.I.の関係が良好なものであることがほとんどですので(ニトロとメルトンも信頼関係はともかく完全破綻とまではいっていないので)、それ以外はどうかというところで書いておきたいものでした。『アトリエシリーズ』のそのエピソードは存じ上げませんでしたが、おそらく、
> 家族同然の人に裏切られたと感じると、AIじゃなくても嫌う
というのは、普遍的なものなのでしょう。そして相手が「人間らしく」て「意思疎通ができる」のであればあるほど、その感情は強くなるのだと思います。もしかしたらフルニエ君も、そのAIが『オリジナル』よりもずっと無感情な『汎用』であれば、AIに対する態度も今とは違うものになっていたかもしれません。さらには「救い」の有る無しは大きいと思います。フルニエ君にはもう当の相手のいないことですから、彼の今後は、また彼が出会う他者に影響されるのでしょうし、それでしか変化のないでしょう。そう言う意味では、もしかしたら、ニトロと芍薬の関係は、彼にとって、今回の告白とはまた別に思うところもあるのかもしれません。
コメントを頂き、こちらもまた色々と考えることができました。重ねて感謝いたします(^^)

〜10/22

> あの噂好きのおばさん、本当に顔が広いんですね、考えてみたら田舎貴族の情報とか噂好きの人からしたら格好の話題の種か。電脳社交界とかあるんですね、貴族専用のSNSとかそんな感じなのかな、貴族の身分がはっきりしてる人だけが参加できるSNSみたいな感じで。
あのおばさん、本当に顔の広いのです。きっと今回の講習会でもさらに顔を広げたと思いますw 田舎貴族は田舎ならではの閉鎖性と、その反対に主流派に乗り遅れまいとする貴族としてのメンツがありますので、そこからきっと格好の話題の種になっているでしょうね。おばさんはやっぱり顔の広さから田舎と都会を渡り歩けるので、そのためにも人が話を聞きたがり、そして自分もお喋り好きだから好循環です(笑)
電脳社会は『貴族専用のSNS』という感じのものもあり、もうちょっと対象が広いものもあります。しかし共通しているのはお察しの通り『身分がはっきりしてる人』だけ。新規では運営の厳しい審査を通るか、それより「ちょっと緩い審査+誰かの招待状」がなければ参加できません。そうなると意外に誰でも参加できそうですが、迷惑な人を招待すると招待したその人の汚点となり、逆に素晴らしい人を招待するとやはり招待した人にも栄誉が及ぶので、それがシビアな基準を自然と設けています。SNS内では基本的に身分が明示されますが、「仮面舞踏会」などでは名が伏せられるので、そこで秘密の交流が行われたりしています(^^)

〜10/8

> 久しぶりの更新だーwセイラ・ルッド・ヒューランも貴族だったんですね、考えてみれば王女付きの侍女なんですから当然といえば当然なんですが・・・ルッドランティーの名前の時点で気付くべきでした。田舎貴族というのは難しいでしょうねぇ、領地は守らなきゃいけない、貴族でなければならない、されど田舎故に貴族として華やかに生きるのが難しい。確かに、そんな田舎の貴族から王女付きの侍女になんてなれたら羨望の的でしょうね。ある意味、分不相応故に領主としては残酷な気もしますが・・・・そもそも、セイラ・ルッド・ヒューランをティディアはどうやって見つけたのでしょう?
思いのほか夏バテが効きまして、初稿から二ヶ月近く熟成させちゃってました(汗)いやー、本当に健康大事(^^;
そして、そう、セイラは貴族でした。お察しの通り『ルッドランティー』と彼女の『ルッド・ヒューラン』という姓は共通の由来を持っています。しかし一地方と関係性の深い名を持ちながらも、実情は経済力と体面の間で難しい暮らしをしている旧名家。現在は正確には町主(町の領主)の地位にいまして、当然その地位から来る収入だけでは「貴族として」やっていけないので家族総出で家畜の世話もして生活を成り立たせているところ。その状態からの『王女付き』ですから、やっぱり羨望の的ですよね。その一方で、
> 分不相応故に
そうなんです。彼女の父親にとっては晴れがましくもあり、同時に残酷なこともでもありました。この点を取り上げていただけて本当に嬉しいです(^^)
ティディアがセイラを見つけた過程には、実はあの“おばさん”も関わっています。ティディアは幼少の頃から色々な手段で各地の情報を集めて回っていて、その際に電脳社交界で交流の広い“おばさん”を知り、彼女の広げる情報を追ってみたら「ちょうどいい」のがいた――という。もちろん“おばさん”はそんなことなど露知らぬわけですがw

〜9/3

> 夏バテ、お大事になさって下さいませ!僕は30代半ばなのですが、年々、体力の衰えを感じます。早いですかね(笑)。夏も厳しい。その対策にジョギングをしているのですが、ジョギング中、ニトロの特訓初期時代を思い浮かべながら走ってます。そうすると、なぜか頑張れる、そんな日々です(≧∇≦*)
お心遣いありがとうございます! 年齢による体力の衰え、僕も折々に感じます。特に今回のように、夏バテからの回復が昔より遅いなあ、と実感すると「歳か」と(苦笑)
僕の周囲でも三十代からの体力低下を聞きます。ですので『早い』ということは決してないと思いますが、その対策にジョギングをなさっているのは素晴らしいですね! しかもそれにニトロがお役に立っているとは! 本当に嬉しいことです、厳しい特訓をこなしてきたニトロも報われます(*^▽^*) こちらは夏バテ中、運動や筋トレもサボりがちだったのですが、それでは逆に良くないのでしょうね。回復を図りつつ、自分もニトロに負けぬよう、ぼちぼち再開せねば(*゚ ∀゚)=3
そちらも体調にはどうぞお気をつけて、そして怪我などなされませんように。三十代同士、お互い頑張りましょう!(≧∇≦)/

〜7/2

> 最後にニトロも脱がされる運命であったか、これでニトロも書いてたらティディアがどこかから飛んできますねw
えーと、これって三部の前あたりですよね、天使関連の前の。とすると、ハラキリが休んでるのは天使関連でドワーフやティディアと交渉でもしてましたかね?
演劇といえば、クラント劇場にはニトロは行ったんですかね? 道化の剣を見せたいと第一部で言ってましたが。後々ニトロ自身がそこの舞台に行って決闘してるってのも今思うと因果だなーと思いつつ。

ニトロもちょっとでも警戒心を起こしていれば回避できたかもしれませんが、油断しきっていましたからねーw もしこれをティディアが察知していたら、もちろん何を置いても飛んでくるでしょう。色んな意味で修羅場です(笑)
さて、今回の『夏みかんとカーボン』は三部の前ではなく、三部の2の『行き先迷って未来に願って』の前となります。今回は番外編同士で時系列をリンクし、本編との時系列の関係性をリンクしていませんでしたので、その点解り難い点があったと思います。申し訳ありません。それと今回のお話は『恥を転じて福と為す』の前日ともなっていて、ハラキリの用事はつまり「ジジ家のネットワーク」に関わる人からの依頼を片付けることでした。なので、ニトロの推測は一部正解、と(^^)
それから、ニトロ、現時点では「クラント劇場」にはまだ行っていないのです。何しろ苦すぎる思い出の場所なので、シェルリントン・タワーには行けても、閉鎖空間でもある劇場にまではなかなか行こうとは……や、いつか行けるといいのですけれどねw
――そしてですね!
『後々ニトロ自身がそこの舞台に行って決闘してる』――そうなんです! 第一部で両親に見せたかったと思っていた『道化の剣』の縁の場所で、あの時、ニトロは命を懸けることになっていたんです。いやー、お気づき頂けて嬉しいです(*^^*) 各話をお読み頂けるだけでなく、作中の様々な箇所の相互関係にもご想像を巡らせて頂けるのは作者として冥利に尽きること。本当にありがとうございます!
今後もこのような因果、後から繋がる楽しみ、そういったものも書き込んでいこうと思っていますので、よろしくどうぞお楽しみくださいませ(^^ノシ
>  以前の番外編を読み返しておりました時にふと、みかーボン前編の『誰から』の下線の意味に気付きました。
 素敵。
 とはいえこの調子じゃあ、今まで一体いくつの下線を落としてきたのだろうなどと思ったり。

『夏みか……みかーボン!?――ナイス略称! まさかその位置で切って繋げられるとは……なるほど……。
――改めまして。
『みかーボン』をお読み頂き、ありがとうございます! 『誰から』の下線、あの箇所は“意味”をどのように表そうかと何度も書き直して、最終的に二人の会話を切らずに下線だけでいこうと決めたところでした。以前に彼女が示していた性格が前提となる書き方でしたので、伝わるかどうかとドキドキしていたところでもあり、お気づきいただけて本当に嬉しく、コメントを拝読した瞬間ガッツポーズでした(^^) しかも『素敵』だなんて、いやー、もう、本当に嬉しいです!
下線(傍点の代用として使っています)については、打ちすぎるのも読みづらいかな、と反省するところもあるのですが、それでも何かしらの意味を込めて使っているつもりですので、お読み解きいただけたことには作者として手応えも感じています。
長いお付き合い、さらには繰り返しお読みいただけることを心から感謝しつつ、来週更新予定のエピソードも(そしていつかは本編の続きも)お楽しみいただけるよう精進いたしますね。本当にありがとうございます(^^)

〜6/25

> ハラキリも色々と詳しいなあと思いながら、よく考えたらハラキリも料理するんですよね、ソヴァとかw ニトロですら知らないハーブの位置を知っているところを見ると、学校内に何があるかは、ほぼ全部把握してるのかな、何があってもいいように。
ソヴァ、作ってましたねー、ハラキリ。基本的に「料理はできるけど作らない」というタイプだったのに、ニトロに会ってから色々やってきてますw そしてハラキリの校内の物品把握はご想像の通り。『何があっても』対応できるための予習で、植生から各種配線まで確認済みです(^^) ……だから以前、おかしな虫の存在に気づきもしましたw

〜6/18

> 外伝でも、定期的に来ると時々更新されてるので離れられないのがここのサイトの困ったところですw 最後のハラキリはあれ、クオリアの反応を予測して自分に脱いでと言われないようにお手洗いにいったんですね、ハラキリは外国語と体育は得意という設定で学生やってるはずですから、カラダが凄いことはバレてるはずなのでw それを読めないダレイ君はまだまだですねえw
いやー、困らせちゃって申し訳ないですw とはいえ本編を定期的に更新していくのが一番なので、早いところ連載再開してもっとお困りいただきたいと思っていますw ――しかし、本当に当サイトに足を運んでくださり、心より御礼申し上げます。
そして「夏みかんとカーボン」もお読みくださり、ありがとうございます! そう、ハラキリは『外国語と体育は得意という設定で学生やってる』ので、クオリアに目をつけられる可能性は大でした。ええ、逃げました、奴はw ダレイ君は完全に油断してましたねー。これは危機意識の差なのか、それともまた別の意識の差なのか……。何にせよ、もしハラキリが逃げていなかったらクオリアはモデルを二人も得られていたのでしょうけどね(笑)
それからハラキリは他にも身をかわすために色々と小技を用いていますので、その点も含めて今後もお楽しみいただければ嬉しいです(^^)

〜5/14

> 大凶:蛇足編 ちょっと用を足してものですから→「た」が抜けてますかね?
脱字のご指摘ありがとうございます! コメントを頂いた日に早速修正させていただきました。改めて御礼申し上げます(^^)

〜4/30

> 「続」連載時位から読んでましたが、もう本編って完結済みで、続きは無いのでしょうか?
長らくのお付き合い、本当にありがとうございます。そして本編ですが、まだ完結はしていません。続きもあります!――しかしそれをお届けできていない現状、まことに申し訳ありません。続編は、遅々としてはいますが、準備し続けています。近年の短篇などは、本編新作に向けて、また完結に向けて足りなかった部分を確立するための実践も兼ねています。ですので、必ず続きをお届けいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。 > 面白かったです
姫のお遊び、ニトロと結婚するためかなーと想定していましたがクライマックスの流れで完全に姫にヘイトが湧きました
やって良いラインを超えている、傍若無人は結構ですがならば反乱を起こされても文句は言えないはずです
ニトロは姫の目の前で首を切って自殺してみて欲しかった
もしくは自分の頭をふっとばして欲しかった
姫の欲しかったものが永遠に手に入らない絶望を味あわせて欲しかった
治療技術的に痛打にはならないかもしれませんがさぞかし良い表情が観れたのではと想像してしまいます

『ニトロの悲劇』をお読み頂き、ありがとうございます。面白かったと仰っていただけて、とても嬉しいです!
そしてティディアへの評に、何と言いましょうか、さもありなんと思うところはあるところです。クソ女ですからねー、彼女(苦笑) しかも、反乱を起こされても文句を言うどころか嬉々として相手をしちゃうタイプですから。
ニトロがあの時点で自殺するとしたら『頭をふっとばして』しまうしかなかったでしょう。完全にふっ飛ばせば、流石に即死してしまいますから。医療レベルとして、例えば頭に銃弾を受けても生きている状態(たまにニュースで見ますが)なら再生可能です。もちろん後遺症はありますが、それも状態次第でリハビリ可能。脳神経図を記録するなどしておけば回復はもっと早い――といったところです。
ですので、ニトロが首を切っても、レーザーで頭を狙ってみても、おそらくあの時のティディアはその気概に感心し、喝采をしていたかもしれません。本当に死んでしまったとしても、『欲しかったもの』が失われたことに一時的な失望はしこそすれ、すぐに気を取り直していた可能性もあります。となるとニトロの死に損ということに……(汗)
死んだら負けですが、しかし生きれば逆転の目もある。もしよろしければ、本編の続きもお読み頂き、二人の関係性がどうなるかを見届けていただければ幸いに存じます(^^)

〜4/9

> いつも楽しませて頂いております。ありがとうございます。
こちらこそ、いつもお読み頂き感謝しています。本当にありがとうございます!

〜2/20

> 「望遠の記憶」
 心あったまりつつ、後半ではゲラゲラと笑わせていただきました。
 緩急あるお話が良かったです^^

『望遠の記憶』で心をあっためていただけて、そしてそんなにも笑っていただけて、いやー、嬉しいです! ありがとうございます! ニトロの思い出話、あの緩急は自然とつきました。祖父母、親、ニトロの代とそれぞれで流れる空気が違う模様です^^ > 第一部の後の時点で女性の裸を見て警戒心のほうが圧倒的に強いというのは、この時点で既にニトロはまともな道を歩めなくなってたんじゃないかなーw
それもこれもティディアのせいw
……や、実際、第一部の後の時点でニトロはもう“変わって”いたのだろうなぁと思います。せめて隣にティディアがいなければもうちょっと反応も違っていたかもしれませんけどね……ええ、思春期のはずなのに(^^;

〜1/16

> おみくじや外伝を読んで、久しぶりに1話からO.A.I狂騒曲まで読み返しました。
 おみくじや外伝のティディアのプリンセスっぷりと、劣り姫の変の後の一ヶ月間が過ぎた後のティディアの違いが本当にいい感じです。
 読んでいて思ったのですが、誕生日会のときのニトロの決心はまだ判明していないんですよね、何を覚悟していたのやら、バトルロイヤルが無ければわかったのかな。
 それ以上に気になるのが実はハラキリがこれからどうやって成長していくかだったりしますw

おおお、1話から読み返して頂き、本当にありがとうございます! 再読していただけるのはやっぱり嬉しいのです!(^^)
今回のおみくじや最近の番外編は、本編の中でも第四部以前のものが多くなっていましたので、その中で『ティディアの違い』を『いい感じ』と仰っていただけたことにはニンマリと笑顔を止められませんでした(笑) そう、思えばティディアも随分変わったものです。初期の彼女に「おまえはこうなる」と言っても絶対信じないんじゃないかなぁとw
ニトロの決心、その覚悟、それをまだお届けできていないのは汗顔の至り。それは今後のお話で明らかになっていくと思いますので、できるだけ早く現していけるよう努めさせていただきますね。バトルロイヤルが無かった場合には……いえ、それもまた、今後に。
そしてハラキリの今後についてもお気にかけていただけて、嬉しいです。ニトロの『師匠』でもある彼が『弟子』と関わったことでどうなっていくのかも、しっかり書いていきたいところ。どうぞお楽しみにしていてくださいませ(^^ノシ

〜1/9/2016

> あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
 PC復旧されたんですね、おみくじ更新が来ただけでもすごいうれしいです。

あけましておめでとうございます。昨年はPC不調などでご迷惑をおかけしました。幸い大事無く復旧でき、おみくじの更新にも何とか間に合わせることができました。『すごいうれしい』と言っていただけて、こちらこそ本当に嬉しいです。ありがとうございます!
本年は昨年よりも活動できるよう努める所存、こちらこそ、本年もまたどうぞよろしくお願いいたします(^^)

〜12/26

> 無事 復旧されたようでよかったです^^ おみくじ楽しみにしています^^
本当に無事に復旧してくれて良かったです!^^ おみくじ、順調に製作中です。お楽しみいただければ幸いです! > 復旧、おめでとう(?)ございます!おみくじ更新、楽しみにしてます( ・∀・)ノ
復旧しました、ありがとうございます! おみくじ、お楽しみいただけるよう現在鋭意執筆中です。何事もなく元旦に!(^^ノシ