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拍手感謝! いつも励みになってます

〜10年04月23日

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内容に関わることも書いてありますので、気になさる方はご注意を。

↓ ↓ ↓

3/28

> いつまでも待ってます。
お待たせしました! ひとまずの更新です!

↓ ↓ ↓
PC故障中の拍手のメッセージとレス、ここまで。
更新休止中にも変わらぬ拍手とメッセージをありがとうございました (^^)

3/25

> こんにちは。お久しぶりです、Lemonpopのりいです。オンライン文化祭ではお世話になりました。sleepdogさんの希望の超短編で楽遊さんの作品拝読しました。
> リ、リターンキーを押したら途中で送られてしまいました。すみませんー!!(><)楽遊さんもご無事のようでよかったです。私も震度5強のところに住んでいたのですが、被害は本棚の上に置いていたカメラの三脚が落ちて、床にわずかにへこんだことくらいでした。それでも人生初めての大地震だったので、被災したわけでもないのになんとなく気持ちが落ち着かないでいました。楽遊さんのお話、とっても心に染みました。人って、そんな気がなくても誰かの心を癒やしていることがあるんですよね。とっても温かいお話でした〜。ありがとうございました。
お久しぶりです! そちらもご無事で良かったです。当時のMemoを拝読いたしましたが、特にお子様へのご心配は察するに余りあること。ご家族の皆様もお怪我もなく、本当に何よりでした。
こちらの被害は軽い置物が飛んだり、多少積読が崩れたくらいで、同市内で停電・断水した地域にも入らず、東日本大震災を周辺部で経験したと言うにもなんだか憚られるくらいです。ですが、近隣の方とお話をするに当時は皆さん大変恐怖を感じられたようで、僕もそうですが、余震等に落ち着かない様子でした。

さて、『希望の超短編』へ寄稿した拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
さらに感想までいただけて本当にうれしいです!
あのお話はりいさんが受け取ってくださったことを書き出したかったものです。それを読み取ってくださり、また温かいお話とまで仰っていただけて……字数オーバーを承知で(汗)寄稿して良かったです(^^)

こちらの地域では日を追うにつれ流通も戻りだしています。
停電など長くかかりそうな問題もありますが、お互い、復興に向けてやれることをやっていきましょう!

3/24

> いい漫才でした!ああ・・・久しぶりにこの二人のやり取りが見れて何だか無性にうれしかったです。
『何だか無性にうれしかった』だなんて――何だかもうとてもとても嬉しいことを仰ってくださり、本当にありがとうございます!
確かにこの二人のやり取り、相当長く間を開けていますものねー。本編、さて、またあのようになる時がくるのでしょうか。
そして「漫才」としてもお楽しみいただけて良かったです。いや、こそっとそのつもりで書いていましたので、そう仰っていただけて、いや、本当に良かった―(安堵&^^)

3/21

> 掲示板での更新ご苦労様です、とても楽しませていただきました。 当方は掲示板での投稿でも書きました新東ですが、やはり投稿キーエラーでまだ投稿できません…。 こちら原因のエラーなのか判別つきませんが今回は10回位チャレンジであきらめて拍手でコメントさせていただきます。 色々大変かも知れませんが頑張ってください。
早速短編をお読みくださり、ありがとうございます!
楽しんでいただけて、とても嬉しいです(^^)
投稿キーの件、了解いたしました。
ただ、原因がつかめず、またPC環境が完全でないために現在対処することができません。掲示板で試して、それから拍手に移っていただくなどお手数をおかけしていながら申し訳ないです。
環境が戻りましたら色々調べてみますね。
そして温かいお言葉、本当に感謝いたします。頑張りますよ!

3/6

> 期待して待ってます!
お待たせしていてすいません! そしてお待ちいただきありがとうございます!

3/4

> ニトロの悲劇の更新期待してます。
ありがとうございます(^^)
すでにひと月も止まってしまっていますが、ご期待にお応えできるよう再開を目指しています。もう少々お待ちくださいませ。

2/25

> ニトロとティディアの漫才って基本ド突きなんですか? その辺りのお笑いも含めて、番外編で漫才を、とむちゃ振りしてみます。
おおう何という無茶ぶり!
……でも、実は『番外で漫才』は何度か考えたことのあるネタだったりします。
しかしその度に「漫才特有の間(特に言葉が被りあうところとか、セリフ間のコンマ秒の呼吸とか)を表せない」&「視覚的な面白さ(リアクションとか表情)を伝えることができるのか? オレ」――それらもあって「文章で漫才は果たして面白いのだろうか。もちろん会話が面白い小説はたくさんあるし、笑える文章は存在するけれど、こと“漫才”に特化して書けるのか……いや無理」と挫折してきたネタでもあったりします。
んー。
難しいとは思いますが、考えておきますね。掲示板に置いた実験作みたいな感じでやってみたいという気持ちもありますので。
いつまでも出てこなかったら実力不足に膝を屈したとお思い下さいまし(^^;

あ、それと基本ドツキ漫才です。
おとなしめでドツカないパターンもありますが、ベースは本文の二人の調子なので自然とドツキが出てきます。叩かず蹴ったり頬をつねったり(よく伸びる)することもあります。基本ティディアがフリーダムですので、その悪ノリが過ぎるとドツキもエスカレートします。往復びんたとか前歯を指でこつんと突いたりヒップアタックしたりと。
さらにボケツッコミが入れ替わった場合、ティディアは悪ノリに任せて金的かましたり噛みついたりキスしたりすることもあります。ティディアのカンチョーをニトロがケツ力で受け止めてフンッと指を挫いて撃退したりと、まあ、その場のノリも加味して暴れてます。
……あれ? 書ける?

2/6

> PC故障・・・だと・・・?な、生殺しだー!うう・・・
……そう……なのだよ……。
いやもう、こちらとしてもここから――と思っていたので生殺し。
細かい伏線(物語には影響ないけど演出的には細かくボディブローとして働く伏線)を忘れないようにしないと!!
> 相棒ォォォッーーー!なんで逝っちまったんだ!?
あいつは黙ってやがったんだ。自分の体のこと。
だけどあいつは戦ったよ。
生き切ったんだ。自分の人生ってやつをよ……

↓ ↓ ↓
PC故障中の拍手のメッセージ、家族のPCを借りてバックアップを取っていたのですが、2月4日分までのデータが消えてしまっていました。メッセージ自体はその日に携帯から確認し、ありがたく拝読しています。こちらに記載できず、申し訳ありません。また、拍手とコメントへの感謝を、改めてお伝えいたします。

2/4

> PC、御愁傷様です。。〜
温かいお言葉ありがとうございます。お待ちいただけるとありがたいです(T T)
首が伸び切っちゃう前には戻りたい!

2/3

> 迅本さん
これはどうも、こちらこそタイミング悪く申し訳ありませんです。 メールの件、了解いたしました。
PCが手に入った後、メールの復帰時の楽しみにとっておきます。
お返事は遅くなりますが、その時に。
宜しくお願いいたします(^^)

2/1

> 諭吉さんが沢山いるなら〜
相棒、諭吉さんの援軍を待たずに力尽きてしまいました。頑張ってくれたんですけどね... ……諭吉さん、1ダースくらい来てくれないかな。 ロト6がキャリーオーバー中? 競馬……(←散財フラグ

1/31

> 芍薬の驚いた時の声〜
芍薬の可愛らしい一面ですが、滅多に声を上げて驚くことがないので、実に初登場以来の発言になりました。
でも可愛いと言われたら芍薬は照れちゃうかもしれませんね(^^)

↑ ↑ ↑
ここからPC故障中のメッセージとレスです。

〜1/29

> くっ、プカマペ教魔改造されすぎでござる……パはともかくセーラー服美少女ニトロまで(おそらく)抹消されちまったのは惜しいとしか言い様がないですね
もはや別物! といいますか、既に原作者に「紛い物認定」されてますしね(^^;
ミリュウはニトロの姿を持つ天使は認めないでしょうから、きっとミリュウ版からは抹消されていると思います。けど、プカマペ教国教化を叫ぶ電波さんは外典とか偽典とかそういう体系を使って独自解釈して融合させているかも(笑)
> 最高に「ハイ!」ってやつだッ!!この絶頂から突き落とされるミリュウ姫・・・なんだかミリュウ姫が心配になってきたぞ
そこに痺れる憧れ……いや、それはないか?(汗) しかしてミリュウ、果たしてあの絶頂から突き落とされるのでしょうか。ひょっとしたら? いやいややっぱり? ふふふふふ。 > 頑張れ
頑張る! > プカマペ様は架空の神のはず。 「プカマペ様。私達をお守り下さい」中略「左様。拙者の心だけに語りかける、言っちまえば自作の神様」なのに固有名詞で呼ばないで、プルカマルペラになるのか不思議。ティディアに様つけたのとおなじになると思うけど、古語のだから気にしたら負け?
> プカマペ・ウ になるのかな? ウオル◯◯は加護や称えると思しき言葉だし。
ここの唱え言葉の文法はおっしゃる通り『古語のだから』という理由があり、これを本文中で説明する必要は特にない(説明必須ではない)と判断したので削りましたが。
えっと、プカマペは架空の神です。が、ミリュウが利用したネタ元の古語では、神様とかそういうものに呼びかける時、名詞の間に一定のリズムで「ル」を入れて、一行目は「ラ」で終わり、繰り返し同じリズムで呼びかけ「ロ」で終わる――このワンセットで『〜〜様よ、我らが“{導}神or師or主など”よ』という意味になる、いわゆる決まり文句となります。そして、ウォル○○はご指摘の通りで、語中の『ウ』は前置詞や接続詞に類するものと思っていただければ間違いないかと存じます。
裏設定はどこまで書いたものかと迷うもので、混乱させてしまったとしたら申し訳ないです(^^ゞ
> ニトロの悲劇読みました。今回も面白かったですが、どうしてなんでしょう、ティディアと違って、ミリュウの場合はその行為が何故かムカつく・・・と言いますか、ニトロ君が不憫すぎる・・・
ティディアとミリュウの差……やってることはそんなに差がないはずなのに(場合によってはティディアのが酷いはずなのに)妹姫に対する反応にドキドキしています。『何故かムカつく』の正体、きっとそのうち明確化されるはずです。先読みされずに楽しませたい! という作者の本能的なものがどこまで通用するか……ドキドキです。
ニトロは今は不憫ではありますが、でもこんな状況でも面白いと言っていただけて安堵の吐息。彼はたくましいですよ!
> ニトロの更新、いつもありがとうございます!これからもおもしろい小説をお願いします☆ニトロは、いつもピンチですね〜。彼の強さは、どこから来るのですか?
こちらこそお読みいただきありがとうございます! これからも、はい、お願いされました!☆彡
ニトロの強さは……どこから来ているんでしょうねぇ(←オイ 基本、彼は根っこがポジティブなんだと思います。そしてツッコミ属性の『何でだ!』と反骨する精神も手伝い、ティディアの数々の嫌がらせ(ティディアにしては愛情表現)を経て、今の強さを得たのだと思います(^^)

〜1/21

> 「ニトロの悲劇(無印」面白かった!続きも読みます! 夫婦漫才に至った経緯が謎なんですが、その答えは続編にあるのかしら。楽しみ〜。
ありがとうございます! 楽しんでいただけたようで何よりで、そして無印以降も楽しんでいただけるとより嬉しいです! 夫婦漫才の経緯はですね(中略)なのです! ふふふ。
わりと長めのシリーズとなっていますので、今後とものんびりとお付き合いくださいましたら幸いです。よろしくお願いいたします(^^)
> 最新話遅れて読みましたがとても楽しかったです! ニトロの心理描写がとても良く、「最大にして最小、最小にして最大の幸福」がググッ!と来ました。ネット小説では心理描写で面白いのはなかなか見当たりませんが、ニトロシリーズの面白さはピカイチですね♪これからも執筆頑張ってください!次回も期待大で待っていますので♪
うわー、とてもお褒め下さりありがとうございます!(*^^*)
心理描写は難しいもので、どう書けば良いのか、またどこまで書いてもいいのか(書き過ぎると文章量がただ増えてしまいますので)――いつも按配と言葉選びに頭を悩ませていますので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。あの場面でのあの言葉は、初めはただ「最大」という表現(もしくは類語)にしようと思っていたのですが、書いている内に“ちょっと違う?”と考え、改めたところでした。一歩止まってよく考えて良かった!(^^)
今回の話はこれまでにも増して心理が大きく関わってきている話になっています。今後もご期待に応えられるよう書き続けますよ〜♪ どうぞお楽しみに!

〜1/16

> 既に風邪引きましたー!
うわお、お大事にー! ぶり返さないようにねー!

〜2011/1/4

> もうね、芍薬がヒロインでいいと思うんだけど、どうでしょうか?
さあ、お前が出かけている間に芍薬の株が上がっているぞ? どうする、ティディア! (笑) > 毎回愉しく拝見しています。これだけの作品を余り期間を開けずに発信して下さる力量に感嘆しております。・・・でもやっぱり私はティディアのファンです。彼女の真心に早くニトロが気づいてくれると良いのですが。
うわー、過分なるお褒めのお言葉、恐縮です(*^^*) 僕は「ある程度書き溜めてから修正しつつ更新」という形を取っていますので、何とかペースを均一にできています(今まさに、お休みを頂いている二週間の内に書き進めています)。もっと筆を早めたいと思っているので、今年はそれが目標ですね(^^)
ティディアの本心にニトロが気づくのは……どうでしょう、気づくにしてももうちょっと先だと思います。あるいはバカ姫が馬鹿なことをやって台無しにしなければ、ですが(^^;
> ニトロったらまた一段とたくましくなっちゃって…!w お姫さんがいないなか、ニトロの彼女に対する直感とひねくれた信頼が、彼自身の理性的な認識を揺さぶっていて楽しい章でした!(♪会えない時間が♪愛育てる、のか?w)これからどう変化して行くか楽しみです 今年は『ガリの書斎』さんに出会えてよかったです。よいお年を〜!
なかなか穏やかで楽しい年末年始、良い年を迎えられました(^^) あけましておめでとうございます!
ニトロ、本当ならへこたれても文句言われないはずなんですけどねー、またたくましくなっちゃいました。もしかしたらあのしぶとさが彼の最大の長所かもしれませんw
4−4章はここまで・これからの結構なキーポイントも散らばる章だったと思います。揺さぶり揺さぶられ、果たしてそれが育てるのは愛か、憎か♪ 彼と彼女の関わりにも一つ大きな楔が打ち込まれましたし、ここから、どうぞお楽しみにしていてくださいませ(^^)
出会えて良かったと言っていただけて嬉しいこの気持ち。
また今年も知れていて良かったと思って言っていただけるよう……そうやって嬉しいお言葉へのご返礼とできるよう頑張ります!
> あけましておめでとうございます!今年もニトロが右往左往して、ティディアがやりたいほうだいやって、ハラキリは二人を見て笑ってる。そんな素敵な悲劇を楽しみにしています!
あけましておめでとうございます! 今年はニトロ、まずは妹姫相手に苦労します!(笑) ティディアもやりたい放題するでしょうし、ハラキリもあんな感じでしょう。でも、そうでありながらも皆々少しずつ変化してきた結果が出せるといいな!(←オイw
今年もお楽しみいただける悲劇を(素敵な悲劇、いい響きです!^^)お届けできるよう精進いたします!

〜12/28

> ニトロ君、己の詰みっぷりに気付きつつありますが、さてさてどのように頑張るのかな、楽しみにしてます!―――でもねぇ、ニトロ君、悲しいかな、どんだけ頑張ってもこのお話は……結局『ニトロの悲劇』www
ニトロは、本当に詰みっぷりに気づいてからが勝負です。彼は何かと諦めが悪いので(諦めが悪くなったというのかもしれませんがw)きっと頑張りますよー!

>このお話は……結局『ニトロの悲劇』www

そこはほら。お約束と言うか世界の法則と言うかwww
> 体調に気をつけて^^
ありがとうございます! 何とか寒さに負けず雨にも負けず! でも寒さ+雨には負けそうなので温かくして頑張ります! > ニトロとハラキリ、ある意味権力に靡かない二人だから権力者にとって新鮮かもね。いい意味にとるか悪い意味にとるかはその権力者しだいだけど
ニトロとハラキリ、方向性とか質は違いますけど、確かに権力者に靡きませんものね。まあ、ニトロはティディアのせいでこうなった気もしますが(汗)
しかし新鮮ではありましょうが、仰るとおりに良く取られるか悪く取られるかはその権力者次第。ニトロは、もし普通に就職していたら上司の理不尽な命令に抵抗を見せつつもしぶしぶ従う感じだったかもしれませんが、ハラキリは皮肉を返して閑職に追いやられていたかもしれません。……いや? その前に、ハラキリの会社勤めが想像つかないや(笑)
> 最近、ハラキリが外務大臣に向いてるんじゃないかという気がしてきました。他国の王族すら手玉にとる交渉力を生かす、最適な職業な気がします。
ただしご機嫌取りが下手なのが玉に瑕(笑)
しかし交渉に専念すれば仕事のできる大臣になるかもしれませんね。彼はほら、相手を強制的に飛車角落ちにして将棋をするような感じで挑みますから。……うん、書いていて酷い奴だ。やっぱり向いていそうです、ハラキリ=外務大臣。ティディアも手駒に欲しがっていたのは、そういうところもあるのかもしれませんね(^^)
> ティディアは既に、ニトロを一人の男としてみてるのに、ニトロ本人はそれを知らない、ティディアが本気でニトロを好きなことに気づいたらどうするんだろうか、既にわかりやすい兆候は出てるしw
そこはこれからの最大の命題になるかもしれません。いくらニトロが『ティディア』に対しては“わかりやすい兆候があっても”鈍い――というよりは認めたがらないとしても、いつかはそれを知る時が来るでしょうから。なにせ、芍薬もちょっと気にしだしてますもの。ハラキリ含めて、外堀はすでに気づいている(or気づき始めている)……
さあ、もしや恋愛小説となるのか!? この『ニトロの悲劇』!w
> >「ちょっとだけ、好きになったかな」 私はあなたが、とっても好きになりました!
マードーーール!
良かったなーー! お前、良かったなー! ・゚・(ノД`;)・゚・

〜12/25

> 今回もハイクオリティですね、さすがです! ついに他国の姫から王判定!ニトロの次回の言動や動きが気になってしかたありません! 執筆頑張ってください!
お褒めの言葉ありがとうございます! しかしもっとクオリティを上げていきたいと思ってますので、精進します! そして今回、ニトロ、このように反応いたしました。これから彼がどういう思いに直面するようになるのか……どうぞご期待くださいませ! > マードールが何でここにいるかやっと理由が明らかに…色々と話が繋がりだしてきましたね!さあ、どうする、
マードールはこれが目的でやってきていたんです。初登場時からは(ニトロにとって)考えられない結果になってしまいました。今回キャラが多かったり新顔だったりで情報がまとまっていくのがゆっくりになっていますが、これからどんどんまとめていこうと思っています! さあ、どうなる!? > ついに他国にまで将来の王(ティディアの婿)と認められましたね。おめでとうニトロw 話は変わりまして、某巨大SS投稿サイトの検索板にて「邪悪なヒロイン」を探してるスレが。見てみると既読に「ニトロの悲劇」と書かれてて盛大に吹きましたw ティディア邪悪扱いですよw
( ;゚:ж:゚)`;゙:;`
いや……
……でもほら、あれです。否定できない作者がここにいるw だって実の兄弟の(――ネタバレと色んな意味で自主規制――)ですから、はっはっはw;
最近アクセスカウンタが回るなーと思っていたら、紹介されていたんですねえ。心当たりに行って見たら該当スレがあって、拝見してまた( ;゚:ж:゚)`;゙:;` でしたw
あ、ちなみに僕は個人的にどこでどう紹介されていても(それが法に触れない限り)オーケーなスタンスですので問題ないです、と念のため。紹介されるのも嬉しいことですし(^^)
そしてニトロはついにこんな扱いです。逃げ――られるのか? ニトロ!
> どっかでチラッと紹介されてたのでニトロの悲劇読んでみました。面白すぎて読破まで止まらない・・・おかげで寝不足ですよ!まったくもう!どうしてくれるんですか!素晴らしいクリスマスプレゼントを手にした気分ですよ!ありがとう!眠い!
ようこそいらっしゃいませ、そしてとても楽しんでいただけたようでとても嬉しいです! 寝不足ですか! イエイ!(←オイ ……いやでも、寝不足になるまで読んでいただけるというのは作者冥利に尽きることだと思うのですよ。
そして……どうしてくれるんですか――ですか? ふっふ、これからも面白がっていただけるものを書いて、また寝不足にしてくれる!(笑) いや真面目な話、それを目指します! こちらこそありがとうございます! 一日遅れだけどメリー・クリスマス! 温かくして寝てくださいね、いい夢を見られますように!!

〜12/18

> ティディアこええぇぇ!!そしてまさかミリュウ姫……ニトロのムスコを狙ってるってんじゃ……
クレイジー・プリンセスの(恐い方向の)本領発揮! ミリュウは……お姉様とニトロ・ポルカトの子どもなんて見たくないでしょうしねえ。ここではそれも否定せずに――(フフフ > アデムメデス王家、王や王妃は凡庸なのに、何故子供たちは狂った奴らばかりなんだ・・・
……反動? いやいや(^^;
でも逆に言えば、そういう子供が育っちゃったのとほぼ同じ環境でも王は凡庸を貫き善人として育ったという奇跡的な人かもしれません(王妃は別家庭のため外すとして)。
> うわぁ、なんて話だい。でもこれホントなのかなぁ。
今回の話はちょっと作者的な不安もあったのですが、ご通読いただけているようで良かったです。そしてこの話、ホントかどうかはいずれはっきりする、ということで。 > 何時も愉しく拝見させて戴いております。これからの展開に期待しております。益々の御精進を・・・。
いつも楽しんでいただいているのは作者としてとても嬉しいことです。結末へ向けてさらに力を込めていきますよー。これからも楽しんでいただけるよう精進します!

〜12/11

> 相変わらずの面白さに脱帽です! ミリュウとニトロの関係がどうなっていくのか、かなり気になります!次回更新が楽しみすぎてしかたがない!
何だか過分なお言葉を頂き恐縮です! ミリュウとニトロ、どんどん接点が増えていきますよー。まだ互いに顔を合わせてはいないけれど、まるでお見合いの前のように情報の蓄積が(笑)
今更新が、また今後への期待をもたせるものであれば嬉しいです!
> う〜ん。ミリュウ姫頑張れー!と思ってしまう自分はおかしいのか?
おかしくなんてありませんとも! 物凄い世知辛いこと言うと作者としてはミリュウに頑張ってもらわないといけませんのでミリュウ頑張れ!(←オイ
でも、真面目な話、彼女には彼女なりの理由がありますので、頑張って欲しいのは親心。

〜12/4

> ニトロに妹を任せるとか、今後の二人の関係がどうなるのか楽しみです
おそらく『続々』は二人の今後に大きな影響を与えるはずです。お楽しみを(^^) > ミリュウはティディアの教えとニトロとの戦いで学び、将来はティディアとは違った凄いお姫様になるよーな気がw
ミリュウ、必死にやってますからねー。ニトロがそうであったように(w)、戦いの中で成長できれば、彼女は確かに凄いお姫様になれそうです……が。
今回更新でちょっとだけ明らかになる姉の思惑含めて、果たしてどういう結果がもたらされることか……
> > tomoyaさん
こんにちは! 拙作をお読み頂きありがとうございました。
そして、了解です。お待ちしてますねー(^^) (blogより再掲)
> > GreenBeetleさん
『季節の音』の感想、ありがとうございます!
あの作品、動画作成は初めてだったもので、ソフトのWindowsムービーメーカーを相手に四苦八苦して作ったものでした。
演出を決めるエフェクトをこれでもないあれでもないと変更して。
文章の配置はソフト側でかなり固定されちゃう部分があったので、文字数考えて、再生してみてしっくり来なかったら文章を組み立て直して、必要だったら文章自体変更して、改行位置を変更して――と操作可能な範囲で配置やレイアウトをいじって……だからここの工夫を褒めていただいて、報われました!。
写真はこれまで撮ってきたものを選んで、そう、順番もどう使うか頭を悩ませて。だからもうこちらの工夫も触れていただいて、嬉しいです。ああ、良かったー(*^^*)

とても嬉しい感想に加え、こちらの感想への丁寧なお礼まで、本当にありがとうございました!(^^)  (blogより再掲)

〜11/27

> >その程度ならば、お姉様との幸せな未来をお前が手にする資格はない。
> ニトロ、もうほとんど詰んでるヨwww
しかしそれでも足掻くのがニトロ。さてどうするのかニトロ。盤をひっくり返したくとも何とまあ盤は接着剤で固定されている。ならば!? > 一気読みをするぐらい引き込まれました。しかしどうしても頭の中で大魔法峠のぷにえがティディアの姿として再生されてしまいます……
> クレイジーなプリンセスのイメージなんだろうけど、そのせいでティディアあまり萌えられないという……ただいま頭の中のイメージを頑張って修正中です。
『大魔法峠』……どこかで聞いたなぁとWikiってみたら、肉体言語かあ!(←ネタとして使われていたこちらがインプットされてましてw; サブミッション、嫌いじゃないぜ。
しかしなるほど、無茶苦茶な王女様同士……思わぬところでティディアとイメージが繋がってしまったのですね。ここは一つ髪の色から修正してみてはいかがでしょうか。それだけでも結構違うはずですし。もしイメージ修正できなくても、なあに、心配はいりません。いっそティディアに萌えなくてもいいのです!(笑)
そして何より、一気読みするほど楽しんでいただけたことが、僕にはとても嬉しいこと。ありがとうございました(^^)
> 露出しない…露出の意味を間違えた俺は負け組
ノーノー、勝ちも負けもないさ! 問題ない!
それに作者(こちら)が誤解を与える書き方をする可能性はいつだってあるのですし(^^;
> 久しぶりに(一年ぶりくらい?)着てみたらニトロの続編が書かれていて一気読みさせていただきました。いつも面白い話をありがとうございます。ただミリュウ姫怖い^^;
一年経っても思い出していただけて、またいらっしゃってくださって、さらには「いつも」と言って面白がっていただけて……本当に嬉しいです。ありがとうございます!
ミリュウ、今はああなっていますが、きっとそのうちもっと怖いのが出てくる可能性も...(ふふふ
長らくお待たせいたしました連載、今のところは長く止めずに続いていますので、よろしければまたいらっしゃってくださいませ(^^)
> > 鈴子さん
拍手に加えてメールでも感想をありがとうございました。 詳しくは後程、そちらへお返事させていただきますね!(blogより再掲) > > ナノハさん
思えば息子は奇跡的に“できた子”でした。普通グレますもの(^^; けれど、あのように健やかさであったから、きっと幸福を掴んだのでしょうね。 文章についてもお褒め頂きありがとうございました。文体も、そこに載せた情報も読む目の邪魔にならずに堪能していただけて、良い手応えを頂くことができました。 嬉しい感想、ありがとうございました!(blogより再掲) > > 小高さん
出来上がったらテーマの「音」に正面切って体当たりをかましている物語となっていました(笑) あのオノマトペの部分は作中で最も素直かつ直接的に音を表したところ。お褒め頂き嬉しいです(^^) こちらこそありがたい感想を感謝いたします! (blogより再掲) > > いすずさん
こんばんは、いすずさん。感想、ちゃんと届いていて良かったです(^^) そして、拙作『その音楽家の結論』への感想をありがとうございました。 あの男は決して人格者とは言えない人間でしたが(特に前半)、間違いなく音に対しては真摯で、ストイックでした。実は、公開前は反感を受けても仕方がないなー、と覚悟している部分もあったのですが、決してそうはならず、そしてそうはならなかったのはひとえにあの探求の姿のためだと思っています。 それだけでも嬉しいものであるのですが、さらには『一生貫いていけたなんて尊敬してしまいます。』とまで言われてしまっては嬉しさも天に昇るというもので……ふふふ(*^^*) いや、確かに彼は創作の中の人物ですが、創作した僕自身、彼には一種の憧れを持ってしまいます。ああいう生き方はできないと思うけれど、あれだけ一つ思いを貫けられるのは、苦しくとも幸せなのかもしれません。 それから文章の強弱についてもお褒め頂き、頬が自然と笑みを作っちゃって(^^) 強弱は意識的にやっているところがありますので、とても嬉しいお言葉でした。 こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました! (blogより再掲)

〜11/21 PM14:30

> 露出しない王族。そんな権力者に意味なんてあるのか。
露出しないことで神秘性・神聖性を高めているわけです。そしてその神秘性などが権力に権威を与える。似たようなところでは、例えば、昔日本でも高貴な方が姿をはっきりとは見せなかったことなど。いささか極端に触れているとは思いますが、それがセスカニアンの文化です(^^) (裏設定ではそれに根付いた理由もあったり)。
あ、それと、露出しないだけで、執務などはちゃんとしていますよ。その一環として、マードールのような存在があります。
>>>> 4、長い1日abcを一気に読ませていただきました。 新キャラのマードールめっちゃいいキャラしてますね。ハラキリが困り果ててるのは新鮮でした。作中にもありましたがいつも飄々としてる彼が、珍しく感情豊かにしている姿は今まで以上に好感が持てました。しかし妹姫も姉とはまた違ったベクトルでクレイジーですねぇ・・・ これからどうなるのかマジで気になる話でした。次回更新を首を長く長くして待っております
4のabcの一気読み、ありがとうござます! マードール、気がついたらあのようになっていました。シリーズ1ですれ違っただけの姫様は、なかなか愉快な方だったようです(^^) まだ出番のある人なので、お気にいってくださったようで嬉しいです。
そして彼女のお陰でハラキリは今回、珍しくあんなんなっていましたが、そちらも楽しんでいただけて何よりのこと。そして、実は困り果てるハラキリは作者的にも「こいつはこうなるのか」と新鮮でしたよ(笑)
ミリュウもこれからどんどん本格的につっこんでいくこととなりますので、次回以降をまた楽しみにしていただけると幸いです。できるだけ毎週更新目指しますよ!
> 迅本さん
メール受信しました。感想、ありがとうございました。それから名前についてはほとんどミドルネームと化していますので、どうぞお気になさらず(^^)

〜11/10

> しかし、この新キャラの女王さんもなかなか良い味してますね〜。・・・まともな王族は一人もいねーのねw でもこれからの活躍を期待。特にティディアを加えた状態での話を楽しみにしてます。
新キャラのマードールもなかなかの食わせ者になって現れました。本当にこの世界にまともな王族はいないのか!w(←オイ
彼女は多分、重要な働きをすると思いますよ。ティディアは……今は他星に出かけていますので、どのように加わってくるかなぁ ( ゚ □゚)ゴマカシノトオイ目
> 染井さん
初っ端から僕の作品を楽しみにしていたと言われて、正直ドキドキしています、こんにちは染井さん。いつもお世話になってます(^^)
思わぬ去年の提出作品へのお褒めの言葉にドキマギした後に、さらに過分なるお言葉を頂いてもう嬉しすぎてテレッテレです (///∇//)
男の狂気は怖がられてナンボの気もしますので、怖かったと言っていただけて良かったです。――というと何だかおかしな気もしますが、しかしあれがあるために、家族や音の深さ……そして読後には心温まると仰っていただけたのだと思いますので。
実は染井さんの感想が一番目で(返信遅れて申し訳ありません(大汗))、正直あの作品はキツイ感想もらってもしょうがないかなー、なんて覚悟をしてもいましたので、染井さんの感想にはホッと胸を撫で下ろしましたんですよ。良かったー! って(^^) 何だかホッとしすぎて、若干気が抜けちゃった気もするので現在再充電中ですもの(笑)
いや、本当に嬉しい感想をありがとうございました!

(blogより再掲)
> きくさん
きくさん、こんばんは! 覆面作家企画4ではお世話になりました。覚えてますよ、サイト名とお名前を見て「お久しぶりです」と呟きましたもの。
さらには丁寧なご挨拶をいただき、痛み入ります。ご無礼などと、とんでもない! いつでもウェルカムですよ!(^^)

まずは当サイトのWeb拍手の機能面にて、設定で10回までとなっている上、文字数にも苦慮を強いてしまったようです。お手数をおかけ致しましたこと、お詫び申し上げます。

さて。
この度はオンライン文化祭参加作品をお読み頂き、ありがとうございます。
とても熱のこもったご感想には、その過分なるお褒めのお言葉に恐縮しながら感激しました。テーマ「音」を扱うにあたって、色々考えていた結果、最終的には「音」そのものに相対することとなったこの物語――ともすれば「音」の存在が過剰に大きくなってしまう場合もあったでしょうが、それをうるさく感じずに読んでいただけたとなれば、適切な音程で書くことができていたのだとまた一つ実感しています。また、筆の妙などとお褒めいただけて、やはり文字書きですね……本当に嬉しいです(^^)

そして、途中の「音」にまつわるきくさんの感性についてのお話は大変興味深く拝読させていただきました。

> それは単純に、生活のなかにあふれている物音にかぎらず、たとえば人の気配。感情。場の空気。脈拍。作中の音楽家ではありませんが、世界は実に、様々な音に溢れていますね。音=生命そのものと捉えてもいいくらいに、音のない暮らしというものは考えられない。

という点。
実は、この物語を書く前段階において、「音」について考えていた時に僕もそれを考えていました。人の動く音、感情の作る音、場の空気もギシギシ――なんて形容されますものね。漫画では明確に擬音で表す。脈拍もそうですし、例えば今、僕の手元ではキーボードを打つ音が響いています。
本当に生活の中、いや、生命活動の中に音は溢れている。
もしかしたら、そう考えた感覚が物語の種の中に入り込んでいたのかもしれません。だから、きくさんに不思議な心持ちを送ることになったのかもしれないな――と。
また、この話題の中では、

> それゆえ私などは、文章をつづる際、絶対不可侵の領域のことを「無音」「静謐」と表現したりするのですけど、

との表現法に、同好の士として、なるほどと感心とともにうなずかされました。そういう表現も確かにあるな――と。うーん、勉強になります。


きくさんに最も印象深く感じていただいたというラストの息子の言葉は、最初から決まっていたかのようにそこに収まった言葉でした。 ひょっとしたら、この作品の中で最も強固な存在は、あの息子だったのかもしれません。なぜなら――きくさんの『彼にとって かの音楽家は「父」以外の何ものでもなかったのではないか』と感じられた通りです、あの息子は、最初から最後まで父を父として見ていました。神としてではなく、家族として愛していた。息子がなければ、かの音楽家の存在感もなかったでしょう、それどころかただの虚栄的な存在としてしか映らなかったかもしれない。
たまに……これは作者の特権だと思うのですが……自分の書いた作品を、読んでくださった方の感想をいただくことでより深く理解していく――ということがあります。
『その音楽家の結論』はどうやらそういう類のものであるらしく、きくさんの感想でまた一つ発見をさせていただきました。
温かな応援のお言葉への感謝とともに、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

(blogより再掲)

〜11/2

> 風邪のときは葱が役立ちますよ! 食べるもよし!巻くもよし!刺すもよし!
そして美味しいですよね! 鍋にたっぷり入れて食べました! 温まった〜!! その上巻いても風邪に効くというその万能性は素晴らしい、素晴らしいネギ! さらに刺しても良いとはどういうことだ! って刺ッ(゚Д゚!?

                                      アッーーー!

〜10/30

> ニトロ最新話、笑顔があるよい話でした。・・・ティディアとヴィタは悔しがりそうだなーw
今回笑顔が少なくて、久しぶりの和やか回でした。作者もやきもきw ティディアとヴィタは我慢の時ですねーW > とても面白いです。頑張ってください。
ありがとうございます。これからも面白くなるよう頑張ります!

〜10/9

>> ピンチなはずなのにこの安心感はなんだろう…やっぱりニトロと芍薬はいいコンビですね。ミリュウ姫は最終的にはどうなるのでしょうか…このままニトロと和解せずに罰されて終わりはさみしすぎますし、ティディア姫の突拍子のない解決法に期待したいです。ニトロ側の勝利が前提な上に、万が一ミリュウ姫に認められたら自分で外堀埋めるはめになってしまうのですが(笑)次回の更新も楽しみにしていますm(__)m
ニトロと芍薬が合流すると、作者的にも手強い相手に早変わりするのです(笑) 本当にいいコンビに成長してくれました。ミリュウも狙いどころ(ニトロと芍薬の引き離し)は悪くなかったんですけどねえ。
ミリュウの行き着く先は……――っと、危うく指が滑りそうになったのでひとまずここではお茶を濁すと致しまして、ただ、
> ニトロ側の勝利が前提な上に、万が一ミリュウ姫に認められたら自分で外堀埋めるはめになってしまうのですが(笑)
というのはまさにその通りで。ニトロが勝利した場合、それすなわち外堀自分で埋めるという墓穴とは逆の現象の危険が彼には常につきまとっているんですよね(笑(←笑うなと誰かにどつかれそうですがw)
その点がどうなるかについても、今後のお楽しみということで。日をあけてしまいますが、次回もどうぞお待ちくださいませ(^^)
> 何時も愉しく拝見しております。ティディア姫のファンでもあります。
いつも愉しんでいただけているとなれば、それこそ作者冥利につきること。とても嬉しいです。ありがとうございます。ティディアもファンがついてくれて……果報者です (*´▽`*) > いつも素晴らしい作品をありがとうございます。それにしてもニトロの悲劇シリーズは本当に最高ですね!続きが気になって仕方ありませんw
ぅわー! 何とも身に余るお褒めの言葉! いやいやそんなそんなと謙遜しつつも緩む顔を止めることができないのが正直なところ! ありがとうございます! 早いところ更新再開できるよう頑張りますね! また最高と言っていただけますように (*゚ ∀゚)=3 > ミリュウ姫とのゴタゴタが解決した後、ニトロがミリュウ姫の姉を一途に思い続ける事に惚れて、三角関係…笑
現時点ではなきにしもあらずな三角関係の可能性(笑) しかし嘘か真か自分の妹を捕まえて『恋人』にとある提案をするようなバカ姫がいますからねぇ。例え三角関係になったとしても、まっとうな三角関係にはならないような……いやいや ( ̄▽ ̄;)ゞ

〜10/2&3 AM0:45

> ミリュウ死ねばいいのに。もう破滅してくれとしか思えん。こんな事しといてなぁなぁで許されたらたまらんわ。
ミリュウ、そういえば初めて登場したのかもしれない「真面目な悪役」なのかもしれません。彼女が一体どんな結末を迎えるか……どうぞ今後をお待ちくださいませ。 > 芍薬が無事でよかった!それに己の名誉よりも、マスターを最優先する姿は、気高さを感じました。惚れます☆
芍薬、難敵相手に切り抜けました! 芍薬の行動に気高さを感じたとは嬉しいお言葉です。惚れますか? ふふ、惚れちゃってください! Σd(ゝω・o) > 更新まだかなーとサイトを覗いたりしてたけど、今更日曜更新だと気がついた、orz
更新まだかなーといらっしゃってくださってありがとうございます。ちょうど更新しました! 楽しんでいただけると幸いです(^^)

〜9/25

> 監督さんと組んで、これが第二の映画、続編という形にすれば今回の奴は収められない事もないだろうけど、そこまで考えているのだろうか。
その点に関しましては後程触れるところですのでここではお答え差し控えておきますね。一応仕込みは上々(のはず!)ですので、それがおのずとお答えにつながってくると思います(^^) > くっはー、たまんねぇ、これだよこれ!この勢いがニトロだよ!!一週間が超長ぇ!!!……次回更新も楽しみにしておりまする。
よやっとここまで持ってこれました! そしてありがたいお言葉本当に嬉しいです! そこまで楽しんでいただけたら作者冥利に尽きるものです (T T)
ちなみに今章は書き貯め終わってますので更新大丈夫、問題は次章だ!(←オイ(いや、量的には書き貯め終わっているのに形が崩れてその修正に手間取ってるだけなんですが)
とかく、今回の更新分、楽しんでいただければ幸いです!!

〜9/18

> 吉田和代です! 前回の流れから、ニトロがピンチになることはわかっていても、ハラハラする展開がたまりません! これぞ、ニトロの悲劇!(笑)それにしてもニトロ、成長しましたねぇ^^;
これはどうも、吉田さん、コメントありがとうございます! 今の展開、ハラハラと楽しんでいただけているようで嬉しいです。確かにこれぞ悲劇! しかしまだまだ続行中! そりゃあニトロも成長せざるを得ないと言うものです(笑) > ニトロ殺す気とかw ここまでやったならミリュウには破滅して欲しいなぁ。ま、なぁなぁで被害とか無かったことになってニトロがなんとかするんだろうけど。
VS巨人、ニトロ、危機一髪ですw ミリュウはここまでやって、どうするつもりなのか……まあそれはおいおい解ってくることですが、しかし結末はどうなることか(大体決まっているけどニトロ達が何か喚き出して作者も煩悶w;)。被害とかについては、ミリュウもある程度考えて行動しているはずですが――さて?(^^)

〜9/11

> 多分誤字報告です(こういう演出ならごめんなさい)3-aで芍薬の代わりにニトロの方がカタコトになってます。
(blogの方で先にお返事しておきましたが、こちらでも念のため同文を記載しておきます)
コメント中でも推測されているように、あの“反転”は演出になります。
ちょっと判り難い仕様ですので、混乱させて申し訳ないです。
迷ったと思いますが、お声をかけてくださり、ありがとうございました(^^)
> ミリュウはどんどん自分で自分を追い詰めてるなぁ。今回ので少なくとも車爆破で器物損壊、けが人がいたら傷害、公共交通機関の運行妨害とか……。ここまでやったら丸く治めるのって無理じゃね?
いやー、何しろミリュウの先生が色々ぶっ飛んだ奴ですからねぇ……。もちろん、彼女がどこまで先生の「教え」を守るかどうかってのも問題ですが。
そして確かにミリュウはどんどん自分で自分を追い詰めているようです。最後には、どう治めつもりなのか……それはまた後程に(^^)

〜9/4

> キタキタキター、芍薬メインキター!これで今週はがんばれる!!
芍薬の出番、ようやく増えてまいりました! しかし今回の更新では……えーっと(汗)……3章は“カメラ”があちこちに飛びますので次の出番まで少々お待ちを! それまではどうかニトロで!(笑) > 何時も愉しく拝見しております。テディア姫のファンでもあります。
ありがとうございます! ティディアのこと、気に入ってくださって嬉しいです。今回は本人の出番はちょっと減るかもしれませんが、存在感はやっぱりあるようなのでよろしくお願いいたします(^^)

〜8/28

> 気になる引きです
段々と引き出されていきますので、お楽しみにッ。 > ハラキリは以前にも機内食を噴飯したりと、自分的には笑い上戸というかツボが弱くなってきたイメージがあります(笑)
言われて見ればそうかも! と思いました。確かによく笑うようになっていると思います。ハラキリにとって、それはニトロと関ったことでの大きな変化かもしれませんね(^^)

〜8/24 PM21:00

> 全部食べたと聞いた、ニトロの反応がすごい楽しみですw ティディアの反応楽しいなあw
ティディアはある意味、真骨頂でしたw
ニトロは絶対食べきられることを想定してないでしょうからねー、どう反応することでしょう。作中で出る(はず!)ですのでお楽しみに(^^)
> ティディアが可愛過ぎて困る〜(笑)
ああ、ティディア。お前もとうとうこんな風に言っていただけるヒロインに…… (Åー゚) >> 数日かけて一気に読んでしまいました!とってもおもしろいです♪ どんどんティディアが乙女になっていき…きゅんきゅんです!!でも「汚い」ティディアも大好きなので、最後にサンドイッチで鼻水まで出す崩壊ぷりを久しぶりに見られてよかったですwだけどそれも乙女の意地ゆえの結果ですもんね…
> とても可愛らしいもんです! 長くなってしまいましたが、ゆっくり気長に続きをお待ちしておりますので、体に気をつけて頑張ってくださいっ
一気に読破! ありがとうございます! その上とても楽しんでいただけて、いやもう本当にありがとうございます!
ティディア、最初はどうなることかと思いましたが、段々変わってきましたねー。しかし「汚い」ティディアももちろん健在でした。あのシーンは、何だか自分で「ああ、『ニトロの悲劇』だな」とか思ってたりしてまして(笑)やっぱり彼女は「バカ姫」で(^^)
とはいえ彼女がそうなったのは、今回は仰るとおり「意地」のため。それを可愛いといっていただければ、ティディアも彼女の鼻水も本望です(笑)
連載中はそう大きく日を開けずにやっていこうと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。残暑バテしないよう気をつけてがんばりまっす!

〜8/16 AM2:00

> ニトロの根っこは、ティディアが自分を愛するのは夫婦漫才のためってのがあるのか。
> 錯乱状態のときに夫婦漫才のためって宣言されてるから、それが刷り込まれてるのかもしれないなあ、普段から言ってるし。
> ニトロ<夫婦漫才ってのがニトロの根底にあるわけだから、夫婦漫才の部分を否定したら、ニトロはどういう思考をするんだろうか。
そうなんです。今回ティディアが仕掛けた『呪い』以上の『呪い』が、「ニトロ<夫婦漫才」というニトロからの認識なんです。
仰るとおりに錯乱状態のときに宣言され、以降ことあるごとに言われていたからには、その刷り込みも、刷り込み後の補強も半端ではないもので(^^;
で。
ティディアからすると、その認識を改めさせるのが今後の課題なわけですが……もしそれが成功したら、ニトロがティディアに対してどういう態度を取るのか。それはですね(以下超絶ネタバレのためどこかからロケットパンチが飛んできて作者破損)
> ニトロを読んでいてハラキリが女の子だったら・・・と思いついたけど底で考えるのをやめました これが夏の恐ろしさよ・・
…………実は。
シリーズ化にするにあたってハラキリの素性を固めていた頃のこと。
SFっぽく一定の年齢で性転換できる(魚とかでよく見られるやつ)種族にしようかな、とか考えていたことが……。
もしそのネタをボツらず採用していたら、今頃一体どうなっていたことやら……ああ、くわばらくわばら ((;゚Д゚)))ガクブル
> ニトロの悲劇久しぶりに通しで読ませていただきました、すばらしく面白いです 笑いが止まらないというかなんというか これからも頑張って!
通し……ッ! 今では結構な量があると思うのですが、通して再読していただいて、それでまた面白いと言っていただけるのはとても嬉しいです!(*´▽`*) 頑張る力になります、ありがとうございます! > 久々にサイトへ伺わせてもらいましたが、ニトロが更新されていて嬉しい限りです☆これからも頑張ってください!楽しみにしてます〜♪
随分長らく更新をしないでいて申し訳ありませんでした。そして再訪大感謝です! 最新作、楽しんでいただけるようこれからも連載頑張りまッす Σd(>ω<o) > やおら、やたらとかゆっくりとした意味とは別の方で捉えていました。 あの掲示板修正できないから書き損じると痛い文章なったままです。
了解しました。言葉って捉え方で変わるので難しいですよね(^^;
掲示板の修正はできますよ。投稿時に『暗証キー』を打ち込んでいただくことがじょうけんになりますが、掲示板TOPの一番下にあるフォームに『記事No.』と『暗証キー』を入力すれば修正画面に行けます(ちょっと解り難い場所だったので注意書きを足しました)。
もし暗証キーを入力し忘れた場合、拍手なりで修正したい文章を送っていただければこちらで修正することも出来ますので(^^)

〜8/6 AM2:00

> おべんとーのカウントは私のカン違いです orz
了解しました(^^) > あぁニトロ、その束の間の平穏を存分に味わうんだぞ。この先どうせ碌な目に会わないだろうから…(’дÅ) あと、ニトロの観察力が既に超高性能AIを抜いている件、君どんどん常人離れしてるよマジで
束の間の平穏――ああ、何という悲しい響き。でも絶対碌な目には合えないものなぁ。ちゃくちゃくとその時が近づいて……(笑)
顔色は芍薬も気づこうと思えば気づけたでしょうが、それより先に気づいてしまったニトロ……常人離れも、あぁ、彼の望まぬこと故に(゚дÅ)

〜8/1

> クソ暑さにうだるなか、ニトロが帰ってきたよイヤッフー!!
真面目にホントにクソ暑いですね……ちょっと自転車こいだくらいの時間でTシャツ焼けが凄いことに。
それはそれとしてニトロを帰ってこさせられましたお待たせしましたイヤッヒー!!
> 彼氏を心配するティディア・・・そしてニトロなら大丈夫と信じるティディア・・・、めちゃくちゃ続きが気になります!!(笑
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます! ティディアの心配と信頼がどういう意味を持っているのか、最後には絶対に明かされますので(笑)それまでどうぞお付き合い下さいませ!(^^)

〜7/25 PM21:30

> 板晶画面(ボード・スクリーン) ニトロの悲劇は ipadを予言していたんだ。 な、なんだAA(ry 未来的というとスクリーンタッチとかですね。
な、なんだってー!? AA(ry  ……いやいや(笑)
ちなみにニトロの世界の板晶画面(ボード・スクリーン)はスクリーンタッチ可能(作中でもやってますが、字を書き込むことも可能)で、丸めたり折り曲げたり乱暴に扱える便利品です。本当にできないかな、そういうの――という願望も込めて(^^)
> 更新お疲れ様です
なんの! ありがとうございます! > >「しかし思い出作りにしては味気なくありませんか? 男二人旅も趣がないとは言いませんが、青春の思い出なら女子も含めておいたほうが華やかでしょう」 や、一番気にしないであろうハラキリに言われてもなw
ふふふ、しかし逆に言えば一番気にしないであろうハラキリだからこそあっさり言ってのけられるのかもしれませぬ。真面目に彼は気にしてませんでしょうからw > 久しぶりの更新ありがとう(v^-゜)
こちらこそ、辛抱強く待っていて下さってありがとうございます! ヽ(^▽^)丿 > 頑張ってください(^^ゞ
頑張ります! (`・ω・´) > ミリュウ順調に壊れてるなぁ。ていうかセイラ従者失格だよなコレ。イエスとしか言えないんじゃただの奴隷だろうに。
ミリュウ、順調です(苦笑) セイラは……このままただの“イエスマン”となってしまうのか、それとも……? 周りが色んな意味でスーパーマンばかりな中、彼女なりの役目はあるんでしょうけどね......

〜7/17

> ニトロ! 連載再開! うれしい! です!
ニトロ! 遅くなりましたが再開です! 嬉しく思っていただけてこちらこそ嬉しい! です!! > 綺麗な文章だと思います
うわーい! 文章書きですので文章を褒めていただけるのは嬉しいです! > 連載再開キター(゜∀゜)ー!!! ってしょっぱな話が重いんですが、何というか胃にくる重さといいますか…ニトロ、今回も碌な目にあわないんだろうな〜合掌(-∧-)
連載再開シター(゜∀゜)ーッス!!! 相手が相手なので重くなってしまいました。書いてて胃に来ます。引きずられないようにせねば(笑) ニトロはきっと、碌な目にあいませんよ!(大笑) > あれれ〜?ミリュウがヤバい方へ向かってるような。
うふふ〜。ミリュウ、どうなるでしょうね〜(^^) > ε=\_○ノ イヤッホーゥ!待ってました!!!!
+.(*´▽`)゜+.゜ 待っててくださってありがとーう!!! > ニトロきたーー!おぉシリアス、と思ったら、最後の一文でいきなり笑わされましたw
お待たせしましたー! ラストの一文で出てきたものが、一体どういうものかはまた今後( ̄ー ̄)フフ > 待ってました〜!そしてミリュウとニトロが直接やり取りするときが楽しみー
お待たせしました〜! ミリュウとニトロの直接対決、実力差があるのではてさてどうなることかですよー。 > きた 見た
ありがとうございます! > 再開ありがとうございます!!これでニトロの日常もさらにスリルへまっしぐら(笑
いやもうありがとうだなんて……本当に、こちらこそありがとうございます! (T▽T) ニトロは今回のスリルをどう切り抜けるか――一苦労は間違いないですよ!(笑) > 夏に・・!夏にニトロがやってきたよ!
今年は暑くなるのかな!? 熱くしたいな!! > 連載再開おめでとうございます。楽しみに見させていただきます
おめでとうと言われて何だかもう恐縮しきりです、ありがとうございます。頑張りますよ、お楽しみにです! > おー、ニトロの続きが来てたか。 にしてもこの姫さんは越えちゃいけない一線をいつか越えそうで怖いな
ようやくお届けできました。お待たせいたしました。ミリュウ、自然とあんな感じになっていってました(汗) さて……今後一体、どうなることか…… > ニトロの続編開始おめでとうございます。楽しみに待ってます。
祝福のお言葉にはもう頭が下がりっぱなしです。ありがとうございます! お楽しみいただけるよう頑張ります!

〜6/13

> 豚子丼・正式(?)には他人丼と呼ばれる料理ですな、けど厚めの焼いた豚肉を使ったのはあんま聞きませんね、ゆず胡椒添えると良いかも? と思いました。長い事音信不通で申し訳ありません、近い内にまた(某七味
ブログの方にもコメントありがとうございました。他人丼――親子に対して、確かに(笑)
新作は手間取りながらもコツコツ進んでいます。できるだけ早い内に出せるよう頑張りますねー(^^)

〜5/29

> 芍薬がいないのが少し残念
じ、時期的に出せませんでした......
出番は本編で!

〜5/22

> ハリウッドにネタとして売り込んだら買ってもらえるか? 日本(ニチホン)ねたが誤解されそうで怖い。
(お気を遣わせてしまってすみませんでした。ありがとうございます)
それにしてもハリウッドかぁ……いやいや、買ってもらえるのか? と思うと笑われちゃうのでいやいやいや(*^^*) しかし『誤解された日本(ニチホン)ネタを扱うネタ』が誤解された日本(ニホン)ネタがたくさんある場所に輸入された時にどうなるのかはひっじょうに興味深いところです(笑) 俺らの誤解が笑われてる! と思うのか、俺らの解釈は違っていたのか! とさらなる誤解を与えてしまうのか......

〜5/15

> 隊長!ニトロ後編が投下されましたぁぁぁぁ!
伏せろぉぉぉぉぉ! あ、いや、読んでー! (そしてお楽しみいただけたのなら嬉しいですッ) > 三部以降のティディアが超可愛い。恋する乙女の彼女をもっと見たいっす……
一部と三部でわりと別人!(笑) 恋する乙女なティディアは(ネタバレ自粛)ですので、とにかく、四部を早く上げられるよう頑張ります! > 後編キターーー(笑 3部のころのティディアにこの頃のニトロを当てたいw ニトロが落ちるかもww
登場人物の三部以降と今回の番外(一・二部の頃)の差が書き分けられてたようで安心しましたーーー!(実はそれが苦戦どころで心配でした、今回w;)
この頃のニトロはまだ隙がありましたから、三部のティディアだったら……もしかするともしかするかもしれませんねーw
> 11日17時〜18時にかけての方
ありがとうございます!! そして今回風邪を挟んで書き上げが遅れてしまったので(汗)特に体調には気をつけて新作更新に向けて頑張ります!(^^ノシ > >それをどう感じるかは読者の自由。 テクスト論ですか・・・ぎゃくに作者の意図が知りたくて(自分の考えと違うのか)聞いてしまう、貴方の見せたいものはなんなの? と思っちゃうのも作者の重荷かな? つづく。
> ニトロのテーマとか分からないけど作品はアメリカの映画のような娯楽品ですねー 単純明快見て読んでスッキリする。 他の人は新作は期待するが変な押し付けはしてない、St.Vtネタとかあったけど。
嬉しいお褒めの言葉をありがとうございます!
そして、鋭い!> アメリカの映画のような
ニトロシリーズの、特に第一部は内容にも被せて映画――特にアメリカの娯楽映画の流れを参考にしたものなんです(^^) 娯楽作品として書いているつもりですので、そう仰っていただけて喜びもひとしおです。
もちろん娯楽作品とは言っても、僕の見せたいもの、テーマもちゃんと考えていますよ。『ニトロの悲劇』はちょっと特殊なシリーズ構成になってしまったので、シリーズ全体を貫く大テーマとは別に、各部に各々の小テーマを当てています(そのテーマが変わる時が部が終わる時でした)。あまり言っちゃうと興醒めになってしまうかもしれませんので、隠し文字にしておきますね。興醒めはしないさ! という場合は(笑)お手数ですが反転させてお読みください。
☆☆☆
どちらかというと構成上のテーマではありますが、第一部はあの話の造りそのものと娯楽性。二部は一部を受けてのニトロとティディア(と他のキャラクター)の関係性の補強・構築。三部はその補強・構築された関係性に彼らの送る日常の中で現れてきた大小の変化の積み重ね、が主題でした。シリーズ全体を貫くテーマは、今後の作中でお見せできればと思っています(^^)
☆☆☆
ちなみにネタフリは全く押し付けとは思っていませんし、応えられるものには応えたいなーと考えています。ただ……必ずいつもお応えできるものではないのでそれが申し訳なくって……(´・ω・`)

〜5/8

> ニトひげ待ってました〜。この頃は愛玩動物扱いかぁ。
お待たせいたしました〜。
> この頃は愛玩動物扱いかぁ。
そこに注目していただけて嬉しいです。この頃は愛玩動物扱いでした(^^)
> やっぱり、読解力が足りないね。作者の立場でしかモノを見てないよ。読者の意見を聞いてる気になってるだけで、相手の立場の視点を理解できてない。いや、理解する気が無い。
> もう一度、いや二度三度でも良いから、拍手に書かれた内容を相手の視点で想像して読め。それでも分からなければ、それまですね。返信にアンタの無駄に高い自尊心が見え隠れしてるか無理か。
> 最後に、小説なんて書かれた事が全て。それをどう感じるかは読者の自由。それに対して作者がアレコレと言い訳じみたこと言ってる時点で、終わってるんだよ。
そのように仰られると、こちらから返せるコメントは何もありません。

〜5/3 PM21:30

> ニトロ更新キターーーーーーーー!
お待たせしました━━━m(_ _)m━━━!!!!! > ニトロの国のお金の単位って円だったんですねー
うを! 修正し忘れてた! 誤表記です。単位は『リェン』になります。ご指摘ありがとうございました。早速直しました。

〜5/1

> ネタ神様が降臨
ウボァー ('Д゚`)

でもまぁ、ネタになるなー、というかネタにしてやる!(ノД`)と思ったのですけどもね(笑)
> ニトロェ…
大したやつだ。……って、答えはこれでいいのか、な?(´・ω・`)

〜4/23

> 体に気をつけて下さいなーニトロの続編心待ちにしていまーす
ありがとうございます! 少なくとも番外は近いうちに!

と、お返事しようとしていたそばから、風邪引いてしもてまして (T T)無念...
そちらも体調を崩さぬようお気をつけ下さいね。特にこう気候が安定しないと病み上がってからがまたキツいっすので(^^;