内容に関わることも書いてありますので、気になさる方はご注意を。
↓ ↓ ↓
> 体に気をつけて下さいなーニトロの続編心待ちにしていまーす
ありがとうございます！ 少なくとも番外は近いうちに！
と、お返事しようとしていたそばから、風邪引いてしもてまして （T T）無念...
そちらも体調を崩さぬようお気をつけ下さいね。特にこう気候が安定しないと病み上がってからがまたキツいっすので（＾＾；
> でかい花見はあるのかー、見てみたいなー（チラッ
多分、ちょっと形は違うでしょうけども。もう少々お待ち下さーい（＾＾ﾉｼ
> a
誤入力……かな？
ともかく、拍手をありがとうございました！
> 筑舗殤折ｰ？
文字化け……かな？
解析不能のため返信できず、ごめんなさい。拍手、ありがとうございました！
> 久しぶりに見に来て、返信だけ更新されてる状況に苦笑いしか出てきません。ニトロはもう、未完で良いんじゃないか。「いい加減ダレてきたと言わざるを得ない 内容も更新も」これに尽きると思いますよ。
> キツイ事いいますが、さっさと見切りが付けれる分だけ、完全放置サイトの方がマシかもしれませんね。
再訪ありがとうございます。そして、期待をさせておきながら、まだ更新が出来ずにいること、まことに申し訳ありません。
『ニトロの悲劇』の今後についてですが、現在、このシリーズを僕は見切っていません。また、もし全く進行させることができないのであれば、その時はちゃんとアナウンスするつもりでいます。ダレていると言われても、そればかりはこちらの裁量で行おうと思っていますし、そうすべきことと考えています。
ですので、完全放置する予定は現時点では無いことを明言しておきますね。それと「完全放置サイト」とはおそらく『ニトロの悲劇』についてのみ仰ったこととは存じますが、念のため書き加えて置きます――このサイト自体を放置することは、全く念頭にありません。細々ながら、色々な形でちゃんと活動をしていますので。
よろしくお願いいたします。
> 桜かー、ニトロの世界では花見とかその手の文化ってどうなってるんでしょう？
花鳥風月は文化の基本の一つなので、でっかい意味での花見ならありますよ。花を愛でてたり、そこから何らかの作品を作ったり、花祭りを開いたり。ただ日本のいわゆる『花見』はちょっと特殊なので、完全に当てはまるのは、生活習慣としてはないです（あっても、花祭りの一部で似たような状態が見られる感じ）。
> 桜が咲いたぞおおおおおおおおおおおおお
ぬああああ！ 花より団子、団子より酒じゃああああああああ！！
> 花粉症デビューおめでとうございます、ようこそ花粉症の世界へ・・・
> そういえば、前にティディアが風邪を引いてましたが、医療の進歩は思ったより進んでない設定なんですね。
うう……できれば一生来たくなかった花粉症の世界……。こんにちは、お世話になります。できれば、早い内にどうにかしてオサラバしたいと思っています（T T
風邪については説明不足だったかもしれません。あの世界で「風邪」は、例えば現実で『風邪の特効薬を作れたらノーベル賞』の比喩の延長で、最も身近で最も治らないものです。癌とかはあっさり治せますし、脳の損傷も、結構なダメージでも完治せます（限度はありますが）。町医者でも切り傷などは特殊な装置ですぐに治せたり、国際法的に問題があるので公にはできないけどクローン人間も簡単に作れますし、臓器移植も安価に自分の細胞から必要な臓器を作って行える程度には進んでいます（ここらへんは書く必要がなかったので裏設定になっています）。
だけどその時その時で原因の違う風邪の特効薬はなくて、もちろん精密検査して原因を特定して即行治すことも可能ではありますが、それだと悪戯に免疫を弱めてしまうことも考えられるので（例えば他星に行った時にそこの風土病にかかりやすくなる等）大事に至らない範囲の風邪は自力で治すのが通常になっています。
> そーつーぎょーしーきぃぃぃぃぃ
卒業おめでとうございます！
……何か答えを間違った気がする。
ざ、在学中在学中。まだ三年生受験生です、ニトロ（＾＾；
> ニトロを待つ者が俺だけだと思うなよ・・・いずれ第２第３の俺が・・・（グフッ・・・
(´；ω；`) ごめんよ……
そして待っていてくれて、本当に、心からありがとう。
> ホワイトデー！ホワイトデー！
……（ ﾟ Дﾟ）
……（；ﾟ □ﾟ）ﾊｯ!
あ、本編のことばかり考えててイベント系のネタはスパッと抜けてましたッ。こ、今回はバッチリのタイミングでは無し、ということで。ネタ神様が降臨されたら不意打ちでやるかもしれません（＾＾；
> 春ってことでニトロ…
と、いうことで（↑）、もう少々お待ちくださいませー m（_ _）m
> バレンタインのオチって三倍返しでしょ。ティディアが殴られるか・・・ 全身チョコ塗りで私を食べてでキレて殴る。ヴィタが伏兵でチョコ送る。ホワイトデーでは二人に格差ついた礼をするとか。
そう……そうなんです。定番かつ王道の『全身チョコ塗り』はやりそうだと真っ先に浮かびました、っていうかヤりますよねあのバカなら！（笑）
でも、その他色んなパターンを考慮した結果、どのルートを選んでも最終的にはティディアが殴られて終わってしまったために、それだけだとさすがに（読者さん）飽きるよなー、と思ってしまった上にそれらを上回るネタが出てこなかったが故のボツ行き決定で……ベタという様式美を選択する勇気もなかったのです。
つまるところは僕の実力不足……ッ (´ ・_・) ｺﾞﾒﾝﾈ...
> オチが思いつかないのなら、オチが無くてもいいじゃないと思ったり。
> 起承転の転まで作って、結が思い浮かばないから捨てるのはもったいなさすぎますｗ
あ、言葉不足でした。プロット段階でボツったので物理的なダメージはそこまで大きくないのです。それにしてもぶん投げオチ……それもありではあるんですよねぇ。ちょっと考えもしたんですが、しかしその場合、ぶん投げ前のネタが良い意味で酷くないと（以下創作持論になるので略
―――――ﾜﾚﾆｶｴｯﾃ ( ;ﾟДﾟ) ﾊｯ!!
あ、ああ、そうそう。でも全部破棄したわけではなく、キッカケ（ハラキリ情報ネタ）は温めておいてありますので、もしかしたらどこかで芽吹くかもしれません （＾＾）
> ニトロは・・・チョコどうしたんでしょうか・・
実は彼らの住む国には『バレンタインデー』はないのです。似たような同類のイベントはありますが……
なので、もしニトロがティディアからチョコ（という名の迷惑（笑））を渡されるとしたら、ハラキリの間違った“地球・日本観”由来ということになるでしょうね。
……ええ。
ネタになりそうなキッカケは思いついたんだけど、そこからオチが浮かばないでイベントネタをボツりましたのです。しかも今年だけでなく去年も実は (´；ω；)
> 二～トーロ～!!!!!
ポ～ル～カートー!!!!!
あ、忘れてませんよ。ちゃんとペン動かしてます。この「試み」がうまくいったら、きっとうまくいくはず……ッ！
> ニトロシリーズ大変楽しく読ませて頂いてます。此れからの更新もお待ちしてます
ありがとうございます！ 楽しんでいただけているようで何よりです。これからの更新、できるだけ早くお届けできるよう脳味噌絞っていきます！！
> 気がつけば、前回のニトロ更新から1年ですね、ずっと更新を心待ちしてますｗ
とうとう一年が経過して、愕然とする自分がいます……。お待たせしていて申し訳ないと共に、お待ちくださってありがとうございます（T T
> そろそろニトロシリーズが見たいかな～なんて・・・(チラッチラッ)
いやもう本当……（資料とボツ原稿をチラッチラッ）……ニトロシリーズの新作、書き上げていきたいので頑張ります！
> ニトロ最新まで読みました。恋にはクレイジーになれなくなっていくティディア姫可愛いですね！
ティディア、可愛いですか！？ いやー、初めはあんなんだったティディアもようやっとヒロインぽくなってきたようです（＾＾） お読みいただき、ありがとうございました！
> 「ニトロの悲劇」をあらためて読み返しふと気付きました・・・「ニトロ・ポルカト君は『ツッコミ力』を伸ばしましょう」この作品で最も侮れないのはこの担任かもしれない。
た……確かに、そう言われてみるとそうかもしれません。それが例え（当時）普通すぎたニトロに対して苦し紛れに書いたことだったとしても、しかし、彼の最大の武器を見抜いていたことになりますものね。もしや非常に優秀な教師だったのだろうか……（現在の担任は『王女の恋人』受け持つことになっちゃって胃が痛いと思いますがｗ）
>>>> こんばんは！長月晶です。オンライン文化祭終盤ギリギリに失礼いたします！小説じっくり読ませていただきました。「我が家の煮っ転がし」・・・良かったです。タカシが１つ１つ煮っ転がしを食べるシーンには思わずタカシと一緒に涙がホロホロとこぼれ落ちてしまいました。そして自分の弁当にサトイモの煮っ転がしが入っていたので、また話を思い出してフルフル・・・。
いろいろ悲しかったけれど、ミツコさんがきちんと成仏されて良かったと思います。そして、サキチのキャラが素敵です。まず「猫」というのに惹かれてしまいました（笑）喋る猫…ほしいなぁ。前作があるとの事で、今度はそちらの方を読んでみようと思います＾＾それではこの辺で失礼いたします。
これは長月さん、いらっしゃいませ！ そして『我が家の煮っ転がし』をお読みいただきありがとうございました！ さらにはタカシの涙に涙を重ねていただけて、その上お弁当の煮っ転がしに拙作を思い出していただいたとは……嬉しいです。作者冥利に尽きますよー（T T
この話はあの煮っ転がしを食べてあの言葉を言うシーンが浮かんだことがキッカケで生まれて、だから話の中心には悲しみがありましたが、ミツコもちゃんと成仏して、僕も――こんなことを作者が言うと変かもしれませんが、良かったと思っています。
サキチのこともお気に召していただけたようで何よりです。喋る猫、いいですよねぇ。僕もサキチみたいなのがどこかにいないかなーと思っています。食事をせびられるのは大変ですけどね（笑）前作もお楽しみいただけたら幸いです。
オンライン文化祭、楽しかったですね。また何かでご一緒できたら嬉しいです（＾＾）
> オンライン文化祭から参りました。情景の美しさに思わず溜息。なんだか、一緒に秋の情緒を楽しめた気分になりました。（らっきーからー。）
らっきーからー。さん、感想ありがとうございます！ ため息を誘える情景を描けて良かったです。そして彼らと一緒に情緒を楽しんでいただけたのなら、作者としては言うことなしのありがたさです（＾＾
>>>> 楽遊さん、こんにちは。オンライン文化祭からこちらへ伺いました、いすずと申します。楽遊さんの作品二本分拝見させていただきました。まず楓のお話、文章の綴り方に硬質な感じがあって、とても好きだと思いました。情景描写から一本の楓がどれほど美しかったのか、目に浮かぶようです。旧友の二人はそんな光景を目にしながら、いろいろな話を語り合ったのでしょうね。そして化け猫さんのお話もいいなと思いました。これはシリーズ物なのでしょうか？本編は知らないのですが、ミツコさんとタカシさんの関係が素敵で…。二人が再び会うことができて、タカシさんが涙を零すことができて本当によかったと思いました。
あと、化け猫さんの聡明さがカッコいいですね＾＾素敵な作品を見せてくださってどうもありがとうございました。
こんにちは、いすずさん。オンライン文化祭参加作、二作ともお読みいただきありがとうございます！
『楓』の文章を好きだと言ってくださり、とても嬉しいです。作品ごとに一番その作品に合ってる（と思う）文体で書いているものですから、ホッとするとともにガッツポーズです（＾＾） そして情景が目に浮かぶようと言ってくださったことにも。あの二人はあの後もゆっくりとした時間の流れの中で語り合ったと思いますよ。もしかしたら夜は月明かりであの楓を見ていたのかもしれません。
『我が家の煮っ転がし』はご推察の通りこの作品はシリーズもの、となります。と言っても短編連作のようなもので、これで二作目なのですが（＾＾ゞ
ミツコとタカシの関係を素敵だと言っていただけたのは、何よりの幸いです。何しろあの二人の物語があって、この話ができたものですから。タカシは涙をこぼしたことで、またこれからの人生を“元気に”生きていくことと思います。サキチのことをお褒めていただけたことも嬉しかったです。あの化け猫は、なかなか面白いヤツですので（笑）
どちらの作品とも素敵と、本当にありがたいお言葉です。こちらこそ、ありがとうございました！
> お久しゅうございます、初秋より腱鞘炎で感想もままならず・・・復帰までもう少々お待ちくださいませ。 by某七味唐辛子（仮名）
お久しぶりですー。しかし……腱鞘炎とはまた厄介なお怪我を……。無理せずちゃんと治してくださいね、怪我はしっかり治したほうが絶対に良いので。こちらは急かすことはしませんので、どうぞお大事にしてくださいね。
> オンライン文化祭から。情緒あふれる文章に感動したり泣いたりしました。素敵です。/yamanun
yamanunさん、感想ありがとうございました。素敵と言っていただけてとても嬉しいです！（＾＾
> はじめまして、茶林と申します。オンライン文化祭でお見かけして読ませていただきました。楽しませていただきましたので、一言感謝の気持ちを。
茶林さん、はじめまして！ そしてようこそいらっしゃいませ。拙作を楽しんでいただけましたか！ 嬉しく、幸いです。こちらこそお読み頂き、感謝の言葉を。ありがとうございました（＾＾
> ふおー♪ 鈴子です。先日はありがとうございました！ 本日『我が家の煮っ転がし』を拝読、まさかの展開に、あやうく泣くところでした……えぇ話でした。芋名月、ググって悟りました（笑）。そうか、そうなのかぁ～
わおー♪ 鈴子さん、こちらこそ感想をありがとうございます！ あやうく泣くところでしたか……惜しい！（←何（笑） いや、冗談はさておき、いい話と言っていただけて嬉しいです。芋名月はそうだったんですよ（＾＾ ググるって便利です（笑）
> この調子でニトロの方の更新も頑張ってください
はい！ この調子を維持して更新に向けて頑張ります！
> 「頑張って下さい」「待ってます」は禁句ですか？
とんでもない！ 禁句などではありません。頑張ります、どうぞお待ち下さい！
>> 覆面企画で同ブロックに参加させて頂いた立田と申します。ご感想どうもありがとうございました！『――み・ち――』は、詩のような、弾丸のような言葉でえぐり出される性と過去に目眩がするような気持ちで読ませて頂きました。すさまじいほど胸に迫る物語でした…！
こんにちは、立田さん。これは何とも素晴らしいお言葉をかけていただき、ありがとうございます！ それにしても覆面作家企画では本当にお世話になりました。立田さんの作品も、とても胸に迫る話、一言では表せない感情を抱かされました。本当に、ズドンと。
それでは、今後また何かでお世話になることがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします（＾＾
> 覆面作家企画４の作品を拝読しました。退廃的な雰囲気と、音のリズムやバランスにうっとりしました。
> 先程間違ってEnter押しちゃいました。『－－み・ち－－』感想の続きです。私にはああいう孤独に凍える女こそ、純真な存在であるように感じました。割り切れない孤独を抱える女の悲劇性を感じる作品でした。
『――み・ち――』をお読み頂き、ありがとうございます！
「彼女」への洞察、実に鋭いと思います。そして、あのような企画に提出するには少々勇気のいる作品ではありましたが、だからこそ僕にとって挑戦でもあったこともあり、あの話の雰囲気、文のリズムにそのように触れていただけたことはとても嬉しいことです。“うっとり”とは……いや本当に光栄です。何だか頬が緩んでしまいます（*＾＾*
素晴らしい感想、本当にありがとうございました！
> こんにちは、覆面企画E02鈴子です。先日はチャットも、どうもありがとうございましたｖｖ 改めて感想の御礼に伺いました。四十九日目の逢魔ヶ時を記述して下さってて嬉しかったですｖ
> しかし楽遊さんの「――み・ち――」には、やられました。まさか楽遊さんだったとは！ 退廃的なモノクロの世界、やるせなかったです。
鈴子さん、こんにちは！ その節は大変お世話になりました。楽しかったですよー（＾＾
四十九日と逢魔ヶ時、普段は合わせて扱うことのない言葉を組み合わせて作られた切ない物語にはもうね、もう……こちらこそ「感謝」でした。
そして拙作への感想もありがとうございます！ 「まさか」と驚けていただけるのは、今回正解発表時に狙った僕の本懐。嬉しいです。後書きにも書きましたが、確かにやるせなく色んな意味で暗い話なので参加を躊躇うこともありましたが、思い切って提出してよかったです（＾＾
それでは、今後ともよろしくお願いいたします！
> 携帯からも読めるんですね。これで更新があればいつでも読め（ｒｙ
はい。携帯からも読めるようにしています（＾＾ が、文字びっしりタイプなので読みにくいかもしれません（＾＾；
いつでもお読みいただけるように頑張ります！
> web拍手の文字数が良くわからないので説明不足でした、 機がなんと言うのか不明でした。銃夢というコミックで機というのがありました、ソレなのかと悩みました。
なるほど、そういうわけでしたか。『銃夢』にその表記のものが出てくるんですね。確かにここの主力にはSF要素がありますので、連想されても不思議はないですね（『銃夢』は昔一度読んだきりなので、“機”がどのようなものか判らないのですが（汗 ）。
詳細にお答えしておけばその中の答えのどれかが解決してくれるだろうと思ってのお返事でしたので、もし逆にご不快にさせていたら申し訳ありませんでした。
そして、再度の書き込み、ありがとうございました（＾＾
> 機のあり続ける今夏 すいません、これってなんて読むのでしょうか。
問いの中心がどの部分で、どの程度の説明を求められているのか判断しかねますので、全体でご説明いたしますね。
えーっと、まず読みは『機（き）のあり続ける今夏（こんか）』です。この文章単体では若干意味が成立せず、先に出ていた『個人的に色々見つめ直す機のあった夏、』と合わさって、
『個人的に色々＜自分を＞見つめ直す機（＝機会）のあった夏＜であり、また＞、機（＝機会）のあり続ける今夏（今年の夏）＜です＞』
という意味になります。＜＞内は省略した部分です。
“機のあった夏”で一度過去形で〆ているのは、これを書いた時点でそのような機会が過去にあり、すでに一段落していたため。また、次に“機のあり続ける今夏”と進行形になっているのは、これを書いた時点では暦の上では秋とはいえ夏の暑さ真っ盛りだったからということと、覆面作家企画のように自分の技術などを顧みる機会が続いていたためです。
ちょっとくどくなってしまいましたが……おそらく、これで疑問にはお答えできたであろうと存じます m（_ _）m
> 更新お願いします!!
こ、心苦しい……ッ！!
も、もうしばしのお時間を！！
> 梅雨もそろそろ・・・・・・ニトロ更新もそろ・・・そｒ
梅雨の長雨のように文章を降らせ続けないと、と我ながら……（T T ほんと、すいませんです......
> 常闇です。彼の分別、彼女の流儀以降の作品も気になる点また書かせてもらいます。文字分量掲示板何処まで良いのかわからないので適当に分けます。ニトロだけですけどね。
既に掲示板に書き込んでいただいているので、お返事が前後してしまいました。
「ガリの書斎」の掲示板は、特に文字数制限を行っていません。一応最大投稿サイズはバイト（bytes）で制限されていますが、おそらく結構な文字数で投稿が可能なはずです。少なくとも、これまで掲示板に投稿された各記事は制限をクリアしていますので、例えば僕が行った返信の文字数等をご参照して下さればと思います。
よろしくお願いいたします m（_ _）m
> ティディアの胸中での銀行員ロボ・・・お金出せばヤバーイ擬似ものが出来る、映画の時か何かで軍も似たヤバイもの作ってた話あったような。
> 良くあるSF課題で人間の変わりに仕事するロボの所為で失業とか怠惰になるとかなさそうな世界だねニトロの世界は。
『映画』のは衆人環視の中でも人間として認識されてたアレですね？ お金出せば作れそうなヤバーイ擬似ものについては、『ニトロの悲劇』の中では触れられることは（多分）ないと思いますが、将来的に、技術の発展に伴う悶着が起こるでしょうね。法律で対処するかの是非も議題に出てくるでしょうし、他にも例えばあらゆる監視カメラに人間とアンドロイドを見分ける装置がついて……それがプライバシー的にどうだ、とか。
そして、この類の悶着は、ニトロの世界の過去にも当然存在しました。
完全にこれは裏設定ですが、それこそまさに、
＞人間の変わりに仕事するロボの所為で失業とか怠惰になる
という問題です。
『行き先迷って未来に願って』でアデムメデスではその問題への対処の一つとして法律を活用していることをさりげなく出していたりしますが、もっと裏設定的に言うと、怠惰になった挙げ句社会・文化が破綻したケースや、ロボットが主たる人間に成り代わったケース、ロボットに（事故・ウイルス・e-ボムを用いたテロ等で）致命的な欠陥が出て滅亡したケースが、銀河の歴史上、他星でちらほら起こっていたりします。
もちろん、その「怠惰」とうまく折り合って「高等遊民」な様相で社会が存続している国もありますが、『ダメだったケース』を反面教師にしたアデムメデスでは、紆余曲折の後、国民気質的にも現状のように落ち着いた――という。
それにしても……もし現実の「地球（ちきゅう）」がその問題に直面した時は、一体どうなるんでしょうねぇ。
アイザック・アシモフの作品が模範になったり、それとも鉄腕アトムやドラえもんが理想となるんでしょうか。それとも、自分たちもサイボーグとなり機械的に進化していくのか、あるいは自らをプログラム化してある意味では完璧な知性体となっていくのか……はてさて……。
> いつも楽しく読まさせてもらっています！僕は会社に入って４年目になるんですが、ニトロみたいな精神のタフさをいつも羨ましく思っています。壁が立ちふさがっても、ぶっ壊して進んで行く強さ！今後も執筆よろしく！
楽しんでいただけて何よりです！
ニトロは何だかえらいタフですよねぇ。作者ながら僕自身ニトロの精神的なタフネスっぷりは羨ましいです（笑 壁がどんなに厚くても、ぶっ叩き続けて、そしてぶっ壊して突き進む！ 僕もそうありたいものですっ！
お仕事大変だと思いますが、嫌な風邪も流行りそうになっていることですし、どうぞお体を壊さないようご自愛くださいね。僕も執筆、頑張ります！
> ニトロの悲劇がすっごい面白かったです。
ありがとうございます！ 楽しんでいただけたようで何よりです（＾＾
> ニトロの世界の Ａ．Ｉ． たちってポリゴンではじめのかくかくイメージだけど、実際はCG映画並みの表現なんですかね？ ロボは人に似せるの禁止？Ａ．Ｉ．達は・・・
どれほどに表現されているか明記していませんでしたが、一般的には今よりもっと滑らかなCG映画並です。が、Ａ．Ｉ．たちの姿は“設定次第”という性質もありますので、マスターの好みで色々なパターンで表すことができます。かくかくのポリゴン描写もありですし、ペーパークラフトのようなもの、イラスト、写真……形も人間からロボット、動物、植物等々自由です。人によっては好きなアイドルとか、尊敬する人とか、そういう映像を使っているでしょう。場合によっては音声オンリーで姿無しということもあるかもしれませんね。
ロボ――アンドロイドを人に似せることは、現時点では禁止されてはいません。
『ニトロの悲劇』の世界観では、単純に、どれほど精巧に作っても僅かに残る違和感、いわゆる『不気味の谷』が未だ越えられていなかったという環境設定でした。そこに、疑似生命工学やらロボット工学以外の分野の最先端技術を様々に動員して、最近その『谷』を越えた『（たまに作中に出てくる）“人間と同じ”アンドロイド』が開発されてきた――としていたんです。
です……が。
なんだかこのままいくと思ったより早く『不気味の谷』を越えるロボットが出てきそうですね、現実的に（＾＾；
いや、描写不足の点があったようで、反省です (. .ゞ
> 御伽草紙管理人の吉田です。後でYahooのフリーメールでイラストの添付ファイルを送付いたします。以上です。
と、いうわけで掲載させていただきました（＾＾
メールでも申し上げましたが、この場でも改めて御礼申し上げます！
> 更新楽しみにしてまっす！ って言うだけもなんなので清涼剤にどうでもいい小噺でも
> 仕事場に行ってメモとか貼り付けるホワイトボードに「探さないでください」「探す」「お願いやめて」「いやだ」ってメモ書きが……アレはいったいなんだったのだろう
説明しよう！ それは暗号なんだ！ 一つ目と三つ目の言葉に意味はない。奇数だからな。奇術的な数字なんだ。だから惑わされちゃいけない。問題は二つ目と三つ目だ。ここに真意がある。「探す」これは「さがす」ではなく「たんす」なんだ。そう、タンスだ。なぜタンス？ いい質問だ。ここに四つ目の「いやだ」がかかる。これは「嫌だ」ではない、アナグラムなんだ。言いたいことが解るね？ そう、「だいや」、ダイヤ！ これは失踪者が己を追う者には解らぬよう同僚に「タンス」に隠した「ダイヤ」を託そうとした決死のメッセージなのだよ！
――そう！ みんな……みんな、疲れているんだ！Σd(ゝω・o)
更新に向けて頑張りまっす！（＞ ＜）ゝ
> いい加減ダレてきたと言わざるを得ない 内容も更新も
…… m（_ _）m
> ハラキリにもっとバトル成分を・・・！
もしかしたら、もしかしたらその内……！
> ニトロシリーズ、拝見しました。これは面白いｗニトロ＆芍薬V.S.ティディア＋ヴィタ、中立ハラキリの構図を楽しく眺めております。地球（ちたま）の日本（にちほん）ネタが特にキレ味あるかな、と。
> 特に、ハラキリという名前は爆笑ものでした！
ありがとうございます。ニトロシリーズ、ニトロたちの関係性も含めて楽しんでいただけてとても嬉しいです（＾＾
『地球（ちたま）の日本（にちほん）ネタ』、これはもう現実にもある『逆輸入の聞いて噴き出す明らかに間違った日本観』のお陰（？）というか……『ハラキリ』という名前は特にその最たるものでしたが、爆笑を取れたようなのでネタ的に大成功です！ｗ
（や、何だかんだで、今ではいい名前になってくれましたけどね（＾＾）
> 更新待ち遠しいですが、無理せずに～。のんびりまっております。
お心遣いありがとうございます～ （*T▽T*）
現在、自分でもビックリするくらいドツボにはまっておりますが、きっと面白いものをお届けいたします！ これまで十分すぎるほどお待たせしていますが、もうちょっとお待ちくださいませね。
> 面白かったです続き頑張ってください！
ありがとうございます！ 続き、変な言い方ですが僕も読みたいので頑張ります！
> ちょっと遅いけどあけおめです。そして早く更新を！！
あけおめですー。
そして更新遅れててすいません！ 只今絶賛苦戦中でっす ！Σd(T ▽ T；)
……いや、ホントすいません。どうぞもう少々お待ちくださいませ。
>「友達」読みました。大変おいしゅうございました。 話が進むにつれてだんだんと話が甘くなっていくなと思っていたんですがティディア姫の内心の変化だとすれば納得できました。
> 第4部？では釘が利きすぎて暴走するのに2の足を踏むなんてことにはならないとは思いますが、がんばれ姫さん！打倒ニトロ！！
だ、打倒！？ ∑(ﾟДﾟ；
……あー、でも、「打倒」ですねー、確かに。今やニトロはティディアの『最強の敵』ですから（笑
それにしても少しずつ甘味を足したお話、お口に合いましたようで何よりです。お粗末さまでした（＾＾
そして、そう言っていただけると僕はホッと胸を撫で下ろすのです。なにせ、ティディアの変化の影響を『友達』までに書けていないと唐突な話になってしまうところでしたから（＾＾ヾ
『友達』で刺されたあの釘はもちろん今後のティディアと彼女の言動に影響していくでしょう。しかし……はてさて、釘が効きすぎてティディアが二の足を踏んでしまうのかどうか。結果やいかに？ 頑張り切れるのかティディア！？ ――と、次作を大変お待たせしていながらこう言うのもなんですが、是非、お楽しみにしていて下さいね！ （＾＾ﾉｼ
> あけましておめでとうございます、ニトロの悲劇、今年も楽しみにしてます。
あけましておめでとうございます。ニトロの悲劇、今年も楽しんでいただけたら……じゃなく、楽しんでもらおう！ と頑張ります （＾＾ b
> 明けましておめでとう御座います、本年度もニトロ更新を楽しみに来訪させて頂きますね～
あけましておめでとうございます。ニトロの悲劇にとっても本年は大事な年になりそうですので、ご愛顧のほど引き続きお願いいたします～ （＾＾ /
> あけおめですー
おめっすー。ことよろー（＾＾ ﾉｼ
> 覆面企画３の「我が家の吾が輩」を読み飛んできました。とてもおもしろかったです。
ようこそいらっしゃいませ！ そして「我が家の吾が輩」をお読み頂きありがとうございます。楽しんでいただけたようで、嬉しいです（＾＾
> ティディア、かわいいよ、ティディア。ティディアの自覚によって今度どう物語が進んでいくかとても楽しみです。がんばれティディア！！メインヒロインの座を取り戻すんだ！
さあ『（一応）ヒロイン』だったティディアが現在どうやら失った玉座に向けて猛追中！ しかしはて？ そうは言ってももしかして、彼女は元々メインヒロインの座にいなかっ……いーやいやいや！ さあ、ティディアがその座を取り戻せるかは今後次第。どう出る、ティディア！？
> ヴィタさんの相性を書くのを忘れていましたｗ ヴィタさんは自分が実力を認めた相手に好意を持つタイプな感じがします ヴィタさん自信の実力のためにとてもハードルが高い気がしますが
> 偶然（ある種必然ｗ）身近にいる、ニトロとハラキリが条件を満たしてそうです。 最大の条件の面白いという面でも、二人とも合格してますし、ニトロが相手なら弄りながら
> ハラキリが相手なら、ものすごく相性がいい似たもの夫婦になるような感じがします。 ハラキリの両親がもしかしたらそんな感じなのでは。
ヴィタには未だにミステリアスな部分が多々ありますからねー。基本的に『面白』を求め、ティディアと『同志』。一癖どころか難癖だらけな気もしますし、当然、そんな彼女が相手に求めるのは大きいでしょうね。というか、逆に「面白」ければビックリするくらいの駄目男でも惹かれるのかもしれませんが（汗
作品に登場している男性陣の中ではやはりニトロかハラキリが最有力となるのでしょうか。と、そこで意表を突いて隊長とか？ｗ でも、確かにハラキリが相手だと似たもの夫婦になりそうです。
ハラキリの両親は、ちょっと不思議な夫婦関係です。基本的に（夫の職業柄もあって）別居生活ですしね。しかし、ある意味では仰るとおりの似たもの夫婦だと思いますよ。息子にああいう教育をすることを了解し合うくらいですからｗ
> 一話のときにハラキリが、ティディアのファンだったら、まったく別の話になってたんですね。ティディアのことが嫌いでもないかぎり、わざわざティディア姫に逆らうような、反逆罪になるようなことしませんよね。
想像してみる……
ニトロが助けを求めたハラキリ・ジジ。彼がもし『隊長（初登場時）』のような人物であったら――
……。
は、話が終わっていた！ ……ああ、いやいやティディアがあの時点で『映画』を終わらせるわけがないので、その時はティディアのファンのクラスメートと一悶着あった後、バッテスが本来の役割を演じることになったでしょうか。
実はバッテス・ランラン。当初はティディアのお遊びでサイボーグにされてしまった復讐鬼、としてニトロに協力する予定だったんですよ。どこかで書いていたかもしれないけれど、そんな裏話。何にしても、話は全く別物になってしまいますけどね（＾＾
> ティディアには相性的にニトロしかいないと思う、ニトロはティディアと離れた場合、ものすごく普通の彼女と結婚して、稼いだ金で平凡に暮らすだけで終わりそう。ニトロもティディア以上はいないと思います。
> ハラキリもティディアと同じで、実力があって本当に相性がいい人と付き合うか、一生一人身で終わるかのどちらかな気がします。今のところ候補は、ヴィタさんぐらいかな。
ティディアとニトロの相性自体は、悪くないんですけどね。もしニトロがティディアから無事に解放されたら、確かに（一般論として）ものすごく普通な女性と結婚して平凡に暮らすと思います。その場合ティディアは……、、、、、、
ハラキリは何か結婚っていうイメージがないような感じがしますねー。一生独り身、あり得ます。一応、登場人物の中で相手として考えられる最有力はヴィタなんでしょうが、彼女もなかなか曲者ですからねー。曲者×２というのは、すげー夫婦になりそうですが（笑
> 半年たってないけど見に来ました。
> 「友達」これって、作品のフォローしてるようにしか思えなかった。
> この作品が面白く無くなった原因がいくつかありますが、最大の原因がティディアがニトロに嫌われたくないため、ニトロ側優位に終わる展開でしか終えられないことです。
> ニトロもティディアに対してもう少し愛情なり弱みがあれば、展開に幅が出来るのに、次なる原因万能AI芍薬登場で違う方向で纏まってしまい話が膨らまなくなってしまった。
> 「友達」この作品を読むと、作者の作品に対するもどかしさを感じてしまう。新しい方向性を見出せないのなら、外伝として数年後の未来でも書いてみたらどうでしょう。
> 設定を未来にすることで、現状の制約から離れた視点で自由に書けば、良い刺激になるかと思いますよ。
> 一作目のニトロの悲劇は、ほんとうに面白かった。それ故に今の状況が残念で成らない、作者様もティディアを見習いクレイジーになってマンネリな展開を吹っ飛ばして欲しいです。
> 次読みに来る時こそ、面白かったと言えたら幸いです。
ようこそいらっしゃいませ。そして……ご評価を覆せず残念です。
『友達』が作品のフォローというのは、その側面は確かに持った話です。が、とはいえ特別それ自体を目的にしたわけではなく、何より、特に第三部・各話各所に布石を置いていたように、この『友達』に向けて全体の流れを作っていた所が多分にあります。もどかしいというよりも、ようやっとここまで辿り着いたという安堵感と、これを皆さんに楽しんでもらえるだろうかという期待と不安が一杯でした。……いや、それはいつものことですし、それにどういうつもりで書いていたと言っても、目的をうまく果たせていないのであえば僕の力不足を反省するばかりです。
ご指摘の数々も、ありがとうございました。これらについて一つ一つお答えしては、何だか言い訳じみたことになりかねませんし、作者が言うべきではない部分（読者の解釈に任せる領分）に触れてしまうので、まことに勝手ながら控えさせていただきます。ただ一点、面白くなくなった原因として挙げられたところは、同時にその点を楽しんで下さっている方もいらっしゃり、またそのようなコメントも頂いている箇所ですので、それを『原因』とは僕は考えてはいません。むしろそれは、そこを「面白くなくなった原因」と言わしめてしまう僕の技量の問題でしょう。
何にしても、これまで「面白い！」と思っていただけるものを目標にして書いてきましたし、これからも考え書いていきます。
ニトロの悲劇の第一部をそれほどまで評価していただけていることは光栄ですし、とても嬉しいです。
次またお読みいただけた時、この作品がどこまで進んでいるかは判りませんが、その時の新作でも、同時にシリーズ全体としても、また第一部のように楽しんでいただけるよう精進いたします。
お言葉通り、またいらしてくださって、さらにまたお言葉をかけてくださり、本当に感謝いたします。
> （｀・ω・)b GJ。 大変面白かったです。
ありがとうございます！ ｄ(≧▽≦＊ｄ)
> 今回の話を読んで……ティディアが章を重ねるごとに『ヒロイン』として輝いてきたのが感覚的にではなく考察的に分かりました。今回、まさに『友達』だからこその話でしたね。あらゆる意味で太い釘でした＾＾
正直、ティディアがヒロインとして輝き出さなかったら（そう書けていなかったら）どうしようと思ってましたが、そう言っていただけて安心しました。もしそうでなかったら、『友達』のハラキリの忠告が空虚なものになってしまいましたからね （＾＾
さてさて、彼が打った釘がシリーズ自体にもどう働くのか、「（一応）ヒロイン」のティディアがどうなることか…… （ﾋﾄｺﾞﾄﾉﾖｰﾆ
> 良い話でした。次作を楽しみにしてます。
そう思っていただけて嬉しいです。次もどうぞお楽しみに！
> ふぉ！ふぉおお！ティディアがヒロインになってる！！こんな終わり方をされたら、第4部が気になって仕方ありません。健康に気を付け、これからも頑張ってください。
ふふふふ、何だかようやくティディアも変身（成長？）を遂げられたようです。これから主人公とヒロインの二人はどうなっていくんでしょうねぇ （ﾋﾄｺﾞﾄﾉﾖｰﾆ
健康にはもう「ギックリ腰は二度とやりたくないので！」万全に気をつけていきたいと思います！ 第四部、少々お待ちくださいね！ （＾＾/
>> 第３部完結おめでとうございます！や～、それにしてもニトロもティディアもこんなに理解してくれる親友がいてくれて幸せ者ですね。（笑）好きなキャラの順が今までティディア、ニトロ、芍薬、ハラキリだったのがティディア、ハラキリ…ってかんじになりそうです。（笑）第４部も楽しみにしてます！
ありがとうございますー！ 持つべき物は友――確かにニトロもティディアも幸せ者ですね。同様に、ハラキリも幸せ者なんでしょう、彼もなかなか楽しそうですし（＾＾ しかも何だか人気も上がった模様。シリーズにとって名脇役ですが、おっと主人公を食っちゃった？（笑 ニトロもこれからきっと再び活躍してくれますよ、第四部もお楽しみにです！
> ハラキリの友情に乾杯！それはそうと、密かにニトロ×ヴィタを期待している身としては、ヴィタさんの笑みが気になる訳ですが…。
乾杯！
ニトロ×ヴィタ……と、なっても何だかどっちにしたっていじり倒されそうなニトロにも乾杯！（笑
ヴィタの笑み。あれをどう捉えられるかはご想像にお任せいたしますね （ﾌﾌﾌ
> あれ・・・？おかしいな、ニトロの悲劇が恋愛小説に見えてきた・・・
……恋愛小説……
ま、まあ、多分おそらく『ニトロの悲劇』にゃ色んな側面があるってことで……！；
> いやぁ～なんと言いますか…感無量？ティディアがヒロインしたことにですがｗしかし重要な回ですね、何か色々再確認したような。でもここから先は自覚ありでのスキンシップだからどうなることやら…頑張れニトロ！！
（一応）ヒロインがヒロインっぽくなって感無量……なんて言うか、それもまた何だか『ニトロの悲劇』っぽいなとｗ そして仰る通り重要な回でした。再確認、そうですね、読者さんがまた以前の回を読み返すことがあった時、その方に「新たな発見」があったらいいな、とか思っていたりもしています （＾＾
ここから先のティディアのニトロへの対応は……どうなるでしょうねぇ。何にしてもニトロは大迷惑っぽいですが！ｗ
> 更新お疲れサマー ニトロ、会見で墓穴掘りすぎだろ（笑 予定通り言い切っても冗談にしかとらえれねぇw そしてハラキリ、相変わらずカッコいいw
ありがとうございマスー！ ニトロはやっちゃいましたねぇ。色々成長してはいますが、印象操作のレベルはまだまだです（笑
ハラキリは要所要所で話を固めてくれるので、いいヤツですｗ
> うわー気になる、続きが凄い気になる。ハラキリの真意が何なのか。次の話が早くみたいっす!!
続きお待たせいたしました！！ ハラキリの真意は、『友達 後編』の通り。彼もちょこちょこ出てくる中で、色々考えてました（＾＾
> 今回の焦点はハラキリとティディアに向けられているので番外編のような印象を受けました。あの事件の後日談ですが、ニトロ見事な自爆、流石です。ハラキリの忠告とは一体何なのか気になります。
> 話変わってぎっくり腰は大丈夫でしょうか。西欧では魔女の一撃と呼ばれるその威力、一日も早く治ることを祈ります。そして、ふと思ったのですが『魔女』の一撃→『ティディア』の一撃？
そうですね、確かに『友達』の位置づけは本編の中でも特殊なものになります。番外編……のようでありながら、本編でなくてはならない重要な話、ですね（＾＾ ニトロが時々自爆するのは、両親から受け継いだものかもしれませんね（笑
ぎっくり腰についてご心配、ありがとうございます。最近は大分良くなって、ストレッチをして固まった患部を徐々に和らげていく段階ですね。悪化・再発しないように慎重に、かつしっかりと。そしてこれ、『ティディア』の呪いか？ とは思ったんですよねー。ただ『ニトロ（馬鹿力モード）』の呪いでないだけいいかもしれません。そっちはマジで死にかねないので（苦笑
ハラキリの忠告、お楽しみいただけたら幸いです。
> 身体をお大事になさってください、ニトロ更新は期待しまくってますが、健康第一で！
温かいお言葉、ありがとうございます （T▽T
怪我や病気をすると身に沁みる……本当、健康は第一です！