2006年01月17日
大相撲初場所10日目
今日の白鵬-雅山の取組を見てて、白鵬の技に驚いた。
左足を踏み込んで、深く腰を落として雅山の左前褌を取りに行く素早さと、何より足腰の強さ柔らかさ。
普通、立会いであんなことをやったら押し倒されちゃうと思うんだけどなぁ。
朝青龍が目をかけているというのも、納得です。
その朝青龍は琴光喜との接戦を制して一敗を守り、栃東、北勝力と優勝争い。
二敗に勝ち越しを決めた新大関の琴欧州をはじめ、白鵬、時津海、北桜が耽々と追跡して、これからが面白。
黒海、琴光喜、露鵬が近場所いいから、もっとかき回してくれたらもっと面白いなー。
2006年01月08日
2006年大相撲初場所
始まりました今年の大相撲。
新大関の琴欧州は黒星。
結びの一番、八場所連続優勝のかかる横綱は抜群の強さと安定感で白星。
話題の中心にいる両力士は明暗分かれたなぁ。
まあでも、琴欧州は悪い相撲で負けたわけでなく、勝った露鵬の思い切りと技が素晴らしかったので、琴欧州のこれからを見るのは今後の取り組み次第ですね。
とりあえず、もう一人二人は横綱がいると面白い。
朝青龍はもう、なんちゅうか磐石で。
八場所いくか?
ぜひ一度生で相撲を見ておきたいなー。
2005年12月25日
有馬記念2005
ディープインパクト負けちゃった……。
無傷の四冠ならず。
記念になるなと買った単勝馬券は、初敗北の馬券になっちゃったな。
レース運びはなんかいつもの通りで、このままだと勝つだろうなーと見ていたら、最終コーナーを回ってもいつもの末足が見えない。
抜きん出てこないから「あれ?」と思っていると、いつものようなカッコイイ走りじゃないディープインパクトが追い上げてくる。
このままだと差し切れないと思う内にハーツクライが粘り切って勝利。
ハーツクライのレースっぷりはお見事でした。
最初から最後まで先頭集団にいたし、スタミナあるなぁ。
JC(ジャパンカップ)もハナ差だったし、いい馬だなー。
とはいえディープインパクトの無傷四冠を見たかったから、残念だったのは正直なところ。
今日のレースはいつもの走りじゃなかったけど、それでも二着を取るのだから、また今後は変わらず楽しみ。
今年から競馬を見始めた素人ですが、来年以降も観ていきますよ、ええ。
でも、他に買ってた馬券が当たってホクホク。
2005年11月26日
九州場所14日目
磐石の相撲で朝青龍7連覇。
全場所優勝、年間最多勝も83を超え更新。
強い。
今日の相撲も魁皇に右を差させないで寄り切り、勝利後に吠えて、勝ち名乗りで涙。
プレッシャーも凄かったんでしょうけど、それを飲み込む集中力と気合がまた強い。
琴欧州のように突き上げてくる力士を待つ横綱として、貫禄十二分。
これからどれだけの力士がこの横綱を脅かせるかが楽しみです。
でもとにかく、横綱おめでとうございます。
琴欧州は千代大海を破って大関昇進をぐっと近づける11勝目。
少し左に動きながらの立会いから、左上手を取った瞬間に投げにいく流れがとても良かったですよ。
千代大海もしまったと思ったんじゃないかな。
琴欧州に勝つ一番の手は、回しを与えないことでしょうから。
今場所は『大関』の存在感が目立った場所だったとも思います。
朝青龍の優勝を止める可能性を持つキーマンは千代大海でしたし、魁皇も調子がよく、目玉は横綱の連覇なるかと琴欧州の大関昇進なるかでしたから。
まだ千秋楽を残していますが、今場所は「次」が訪れ始めた場所だったかもしれませんねぇ。
2005年11月25日
九州場所13日目
今日の朝青龍と琴欧州の取組、面白かったー。
場所前の稽古では琴欧州が朝青龍に歯が立たずに転がされていたからどうか、と思っていたけど、琴欧州が稽古では一度も取れなかった横綱の回しを掴んでの寄り倒し。
横綱も立会い失敗したと言っていたけど、回しを取った琴欧州は強い。腕が長くて懐深いしひきつけもしっかりしているから、相手は嫌だろうな。
でも土俵際、横綱の粘り腰はさすがの凄さで、しかも一度押し戻すときた。
それにしても座布団飛びすぎっすよ。
土俵が埋まりそうだったし。
弓取り式が始まっても飛んでたし。
絵的にはちょっと面白かったけど、かなりやりにくそうだったなー。
もし座布団が直撃して中断したらどうなるんだろう。
とりあえず琴欧州は大関昇進確実なのかな?
不戦勝が一つあるから、もう一勝は欲しいと思うけど。
千秋楽までどれだけ星を延ばすかですね。
朝青龍には優勝してほしいなぁ。
もつれて千代大海と優勝決定戦ってのも面白いけど、どうなるか。
そして琴欧州の兄弟子の琴ノ若関が引退。
お疲れ様でした。
2005年11月20日
横綱の手
朝青龍が、取組後に負かした相手に向ける態度に気遣う様子があったり、手を差し伸べたりすることがあるんだけど、そういう時って相手が真っ向から向かってきて良い相撲を取った時なんですね。
いや、確証はないんですが、例えば今場所(2005年九州場所)の2日目で、岩木山が横綱のあのKOかち上げを防ぎながらぶつかり合った取組後、朝青龍が満足げに手を差し伸べたんで。
初日の白鵬戦では、変化した(真っ向から来なかった)相手に怒っていたのに。
まぁ、白鵬には朝青龍は目をかけているそうだから、それだけに怒りがこみ上げたのかもしれないけど。
朝青龍は取組後の様子も見てて楽しい力士です。
中日を過ぎて全勝、調子が崩れる様子もなし。
こりゃこのまま行きそうですね。
あ、十両の大雷童が今後ちょっと楽しみ。
2005年11月15日
ラティーノ・ヒート
エディ・ゲレロ選手が亡くなっちゃった。
38歳で急逝。早すぎますよ……。
WWEでトップレスラーの一人として活躍していて、ゲームメイクは素晴らしく、フィニッシュムーブのフロッグ・スプラッシュは芸術的だった。
まだ若くて、まだまだこれからなのに、残念。
ご冥福をお祈りします。
2005年10月23日
菊花賞2005
いやなんかもう、ディープインパクト強いですね。
レースを見ていたらこれまでの走り方とちょっと違ったから、もしや今回は負けるのか? と思ってたら最終的には二馬身ブッちぎってるし。
馬券も単勝1.0倍とかで。
記念買いがほとんどでしょうね。てことは換金しないだろうから主催者丸儲け?
にしても競走馬の走りは見ていて惚れ惚れします。
かっこいいなぁ。
2005年10月17日
四半世紀を超えて
2005年パ・リーグを制したのは、千葉ロッテマリーンズ。
おめでとうございます。
31年ぶりかぁ。長年のファンは嬉しいだろうなぁ。
逆に二年連続でペナントレースは一位なれど、福岡ソフトバンクホークスは無念の敗北。
本当に悔しいだろうな。
プレーオフ制度は、厳しいっすね。
でもプレーオフは、甲子園で繰り広げられる高校野球を見ているようで面白いです。
ほんの少しの流れの向きで勝負が決まる緊張感や、負けたら終わりというシビアな状況。
スポーツの醍醐味ですねー。
一球一球にスリルがあって、試合に見入ってしまいました。
真剣勝負はどのスポーツでも、ホント見ていて刺激を受けます。
2005年10月16日
プロ野球中継って
先に書いておくと、僕はプロ野球ファンではないです。(ルール等、野球は理解しています)
むしろプロ野球中継には色々と煮え湯を飲まされてきた方。
それを前提としても、昨日のパ・リーグ優勝決定戦をラジオで聴いていたんですが、凄まじく面白かったです。
スポーツのドラマチックな部分が凝縮されているし、何より優勝決定戦の死闘が熱く
しかも千葉ロッテ・マリーンズの2勝で福岡ソフトバンク・ホークスは後がない状況。。
結果は絶望的な状況からのホークスのサヨナラ逆転勝ち。
門外漢ながらなんでこんな熱い状況でTV中継がないのかと思っていたら、抗議の電話とかあったらしいですね。
パ優勝決定戦:首都圏テレビ中継なし 各局に抗議相次ぐ(毎日新聞)
「プロ野球パ・リーグの優勝が決まるプレーオフを、なぜテレビ中継しないのか--。テレビ各局に15日、ロッテの地元・千葉をはじめ首都圏の視聴者から抗議や問い合わせが相次いだ。」(同上)
どこの業界でもそうですが、その業界の畑の土を肥沃なものにするには、良質なコンテンツの供給が必要だと思います。
時には利益採算を度外視するくらいの覚悟で。
ラジオで聴くに震えるくらい素晴らしかった試合をTVで提供できない、あるいは提供しようとしない体質では、本当にプロ野球の地盤沈下は避けられないと思います。
(まあ、これは本当にどこの業界にも言えると思いますが)
ちょっと話はズレますが、マリーンズの球団努力をニュースの特集で見ましたが、感動ものでした。
プロ・スポーツかくあるべきと言うような。
ラジオのアナウンサーが言うには、優勝の暁にはファン(応援団かな?)の祝杯のために携帯電話を渡して、最優秀選手かバレンタイン監督か、とにかくプレーヤーが乾杯の音頭を取るように手配していたとか。
凄いなー。
こんな企画、おいそれとできないと思います。
こういう頑張っている団体を底上げできないと、本当未来はないと思うんだけどな。
監督問題とか買収問題は、本来主眼ではないんじゃないでしょかとも。
今日の試合も緊張感溢れて、結果はホークスの勝利。
イーブンで優勝決定戦ラストゲーム。
熱いなー。
で、今日はこんな関連報があったのでとりあえず。
「プロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ「ソフトバンク対ロッテ」第4戦を16日、衛星、ケーブル放送以外で首都圏で初めて生放送したテレビ東京には、視聴者から放送を感謝する電話が多数寄せられた。」(同上)
2005年09月25日
大相撲秋場所千秋楽
朝青龍さん。
なんですかそれ。
栃東との取組。
ぶつかり合いの刹那、左肩を顔面に当てにいって、その一撃で栃東関は腰から砕けた。
倒れ方、格闘技のKOの倒れ方でしたよ……。
いや、確かに肩を使ったそういう打撃ってありますけど、ぶちかましに来た力士を正面から腰砕けなんて。
もう、すっげー、としか言いようが。
琴欧州に星を先行されての逆転優勝。優勝決定戦は圧勝だし。
いや、強い。
今場所は六連覇のかかる横綱を窮地に追い込んだ琴欧州の活躍で、とても面白かったです。
優勝決定戦までもつれ込んで、観る側としては最高でした。
決定戦の前の取組で朝青龍の気勝ちを見せ付けられた(この時点で決定戦の勝敗は半分決定していた感すらある)けど、それでも今後が楽しみになる場所でした。
琴欧州は優勝を逃して残念でしたが、次の場所もまた大暴れしてほしいです。
2005年09月20日
大相撲秋場所10日目
……マジか?
まずこんな記事がありまして。
『淡々とした横綱の表情が緩んだのは、8連敗と元気のない普天王の話題になった時。初日に土をつけられた新小結の負け越しに「がっくりきた。力出せよ」とハッパをかけ「普天王のブログ(日記風サイト)に頑張ってくださいと書いておくよ」と冗談交じりに話した。』(nikkansports.com)
「まさか、いやしかしこの人ならやりかねん」と思って普天王関のblogにいって今日の取組のコメント欄見てみたら。
『■無題
負け越しか、残念だったけど応援してるから頑張ってよ
朝青龍明徳 (2005-09-20 20:25:20) 』(現役力士「普天王」どすこい大相撲日記)
というコメントが。
……本物?
『朝青龍明徳』とフルでこられると、なんか説得力が……。
本物?
下のほうにもう一つ『朝青龍』の名前でコメントあるけど……。
んんん?
普段、朝青龍関がどんな文章を打つのか知らないしな……。
一応、真偽判明したら続報はここでまた。
しなかったら投げっぱなしということで。
それにしても普天王関は今日で負け越しが決まって残念でしたが、本人も今場所の「ズレ」に苦しみ悩んでいるようで、是非ここを乗り越えて、この経験を活かしてまた強くなって欲しいです。
初日の朝青龍との取組なんか、凄くいい相撲だったから。
自分の相撲をデータ解析しているとも聞いたし、blogなど相撲界から新しいことに挑戦しているので注目しています。
強い力士が群雄割拠する土俵が、やはり面白いですし。
それにしても、場所中毎日blogを更新するのは凄いことだと思います。
さて。
秋場所も10日目、残るは5番。
琴欧州が全勝で、それを一敗の横綱と稀勢の里が追う形。
にしても、琴欧州は懐深いなー。手足が長いメリットを最大限に使っている感じです。
朝青龍と琴欧州の二人は好きな力士なので、千秋楽で優勝をかけてぶつかってくれたらたまりません。
三者共に絶好調なので、これからどうなるか楽しみです。
そういえば、中継中にここ10年くらいの力士の平均体重が平成9年(157キロくらいだったかな?)をピークに下がっていき、今年は150キロを切った(149キロくらいかな?)と言っていました。
多国籍力士の増加もあって大型化が収まったという気はしないから、小型化しているというより、効率的・科学的な筋力トレーニングで筋肉量を増やして、脂肪の多さは前よりも少なくなっている結果なんでしょうね。多分。
そうすると素早く、かつ力強い相撲が増えそう。それだと素晴らしいなー。
で、平均体重がピークを迎えていた平成9年あたり。
現役で活躍していた解説の舞の海さんが、感慨深げだったのが何か面白かったです。
苦労してたんだなぁ……。
2005年07月20日
名古屋場所11日目
今日の黒海との取組に負けて、朝青龍二敗目。
でも、朝青龍の負け方は素晴らしいと思う。
朝青龍は転びそうになっても手をつかない。
一敗目の琴欧州との取組はほぼ同体で髷が先についての負け。
今日の取組は、土俵外に流れた黒海と体が飛んだ朝青龍のどちらが先に地につくかの堪え合い。
写真やスローで見てみると、朝青龍、腕を開いて胸と顔面から行ってますよ。スゲー。
物凄い勝利への執念を感じます。
逆転で徳俵上で堪えきった黒海も凄いけど、横綱の強さに改めて感嘆した一番でした。
個人的には朝青龍と黒海と琴欧州を追って見ているので、名古屋場所楽し。
あと、片山の四股はいつ見ても綺麗ですねぇ。
blogを公開している普天王も好調のようです。勝ち越し頑張れ。
2005年07月11日
橋本選手
プロレスラーの橋本真也氏が脳幹出血のために急逝。
40歳。若いよなぁ……。
満身創痍でも戦っていた姿が特に目に残っています。
ご冥福をお祈りいたします。
2005年05月18日
大相撲夏場所11日目
今日の大相撲、結びの一番。
「朝青龍-琴欧州」の取組。
なんですか? あのエルボー気味のぶちかまし。
力士を一撃で腰砕けにしてたたらを踏ませるなんて、どういう威力なんだか。
スローで見てたら左頬あたりをかち上げる形で入ってたけど……。
頬も切れていたし。硬いところ(骨)は当たってないのに。
ありゃたまらんっすわ。
……相撲って、エルボーやラリアットはルール上問題ないのか。
だったら、場合によっちゃかなり有効な気が。
つっぱり・つっぱり・エルボー・けたぐり、とか。
ラリアットしてそのまま押し倒しとか大外刈りとか。
……死人が出るか。
2005年03月21日
大相撲、9日目
朝青龍の金色のまわし、光の加減によっちゃ肌の色と同系色に見えたので、はじめはものすげー違和感がありましたが、やっと見慣れてきました。
朝青龍は今場所、7日目の出島との取組まで相手にまわしへ手をかけさせないほど絶好調。ていうか、飛びぬけてます、強すぎです。
これはこれで面白いっすけど、横綱と互角の真っ向勝負できる力士やライバルが出てきてくれたほうがもっと面白いんだけどな。
大相撲中継の取組の間にあった朝青龍の金色のまわしに関連した話題で、千代の富士は8年くらい同じまわしを使い続けたというものが。そう土俵に転がされて負けなかったため、汚れなかったために使い続けられたそうです。
……いや、それも凄いな。
大相撲中継のアナウンサーさんの話は面白いし言葉も聞きやすく、『舞ちゃん』こと舞の海さんの解説は分かりやすいので好きです。
にしても舞の海さんは、相撲のスタイルといい、各方面でも活躍して器用な人だなぁ。
さて、本日9日目は朝青龍と黒海の取組で。両方追っているので楽しみな取組でしたが、なんだか黒海の悪いところが出て負けた一番だった気がします。
『ブルガリア』の化粧回しで目に付いて追い始めた琴欧州は、壁にぶち当たっているようで。それは必要なことでしょうから、乗り越えるまでお待ちしております。
覚え書きも兼ねて。
取組前に懸賞のノボリが土俵を回りますが、あれ、一本6万円だそうです。内わけは、手取り3万、相撲協会預かり本人名義積み立て2万5千、取組表などの費用に5千。
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