2006年01月18日
Moveble Type3.2-2
ふと思い立って、このblogのシステム『Movable Type』をアップデート。
3.17から3.2-2にジャンプアップ。
アップグレードの方法が今までとは違ったので、色々と必要な情報を調べながらやってたら思ったより時間食ってしまった。
しかも、アップグレードは正常終了したっつうのにエラーメッセージが出てくるし。
こっちがまったくいじくってないファイルにエラーがあるといわれても原因がわからないので、とにかく該当ファイルを再アップしたらうまくいった。
追加されている機能ではスパム対策が充実していて、管理画面も洗練されて綺麗になってる。
今のところ以前のバージョンに比べて使いにくいところはなく、良好良好。
ちなみにMovable Typeは個人限定なら無料で使えます。
CGIが解らなくても丁寧なマニュアルがあるのでアップ可能。ただ、CGIやMovable Type使用に必要なサーバーシステムが利用可能なサーバーを用意する必要があります。
最近じゃレンタルサーバー会社側で、このMovable Type(MT)のインストールマニュアルを用意していることもあります。
さくらインターネットのこことか、ロリポップのこのページとか。
HTMLとCSSに多少の理解が必要ですが、自分好みのblogに改造し放題です。
僕はシンプルイズベストで、こんな感じ。
2006年01月14日
Wikipedia数珠繋ぎ
Wikipediaで適当に記事を拾って、記事中にある用語のリンクを開いて、リンク先の記事でさらにリンクを開いて……
最近、これが楽しい。
Firefoxを使用しているので、ホイールクリックで同一ウィンドウ内にタブでリンクをどんどん開いていけるから辿るのも楽だし。楽だから止まらないし。
でもこれをやってるとあっちゅー間に時間が過ぎきていきますねぇ。
友人と話していたけど、確かにPCは最高の時間潰しツールですたい。
2006年01月04日
身体の記憶
新調したメガネをかけて階段を下りていたら、変化した視界にまだ感覚が慣れてなくて最後の一段を踏み外してもーた。
危うく足を挫きそうになったけど、とっさに足から力を抜いてそのまま正座をするように着地。
しかしその姿まさに一人フライングニードロップ。
某店舗の階段の下、お年玉商戦衆人環視の単独ファイト。
居たたまれなくなる前にこけた勢いそのまま立ち上がってその場を去りましたが、まぁ恥ずかしいというよりも、新年早々足首を痛めずにすんだことに安堵でござい。
コケないように堪えたら逆に怪我しちゃうところだった。
コケる時はむしろ綺麗にコケた方が安全。汚くコケたらもちろん怪我どころじゃすまないこともありますけどね。
こういう時、身に染み付いている柔道の技にホント感謝。
受身、大事。
2005年12月23日
青の一撃
車を運転して、降りてドアを閉めようと金属部分に触れたらバチン! と静電気が走るこの季節。
やっぱフリースは蓄電量が違いますなぁ。
……チクショウ効いた……。
静電気は揮発したガソリンを発火させる原因になるそうなので、セルフで入れる方はご注意をー。
2005年12月18日
湯気注目
追い炊きかけた風呂がもう温まっているだろう足を突っ込んだら、まだまだ冷水でいとわろし。
っ声も出ねぇ。
うーん、心臓止まるかと。
よく確認しないと駄目ですねぇ。
思い込みは怪我のもとですわ。
2005年12月16日
破壊者
あまりの寒さに耐えられず、消していた暖房つけたらブレーカーが落ちた。
……
電気が消えた。
パソコンも消えた。
……ぉぉお?
データがー! データーがー!!
ブレーカーを上げて恐る恐るパソコンを起動したらシステムは無事。
長文打ってた最中だったから青ざめたけど、幸い直前で保存してたから数行程度の損害で済んだ……。
あとはルータを再起動する必要があったくらい。
よょよ、良かったよー。
にしてもブレーカーが落ちたのなんて数年振りですよ。
何か色々家電が動いてたから、タイミングが悪かったのねぃ。
2005年12月11日
痛さ倍増
この寒空の下、手袋もしないでチャリンコこいで、狭めの道ですれ違いの邪魔にならないようできるだけ端に寄ってたら、誤ってハンドルの端っこを電柱にぶつけてもうた。
そこに手を挟んだもんだからもう、肉がちぎれるかと思ったですよ。
うーん、油断大敵。
血豆なんぞ数年ぶりにできたなー。
2005年12月09日
わーお
某チェーン店で丼を「つゆだく」で頼んだら、ちょっと笑える量のつゆが注がれて出てきて呆然。
具をのけただけでつゆが見えるし、ぷち雑炊状態。
えーと……
「つゆだくだくのだく」っちゅーか「つゆだくにも程がある」っちゅーか。
卵も頼んでたから食えたけどさ。
マンガだったら食ってる時の擬音は『ガツガツ』じゃなくて『ズゾゾゾ』って感じでしたよぅ。
2005年12月07日
もっと下がれー
今年初めて灯油を買いに行ったら、請求された値段を聞いてビックリ。
18リットルで1300円(税込)を超えるでやんの。高っ!
なんかニュースでは灯油価格が4週間連続の下げと言っていましたが、まだまだ高いっすよ。
せめて18リットル1000円前後、できれば1000円を切って欲しい。
ガソリンも高いし、原油高、家計にも直接じわじわジワジワ……。
2005年12月06日
+苺
ストロベリーのフレーバーティーをもらったので、淹れてみたらほんっとうに苺の匂いが強烈に。
味は紅茶の味に苺の香味が乗る、甘くして飲むといい感じでした。
が。
飲み終わった後しばらくしても、部屋の中にはストロベリーのあま~い香り。
ちょ、
ちょっとビックリするくらいの残り香ですぞ、これは。
2005年12月04日
グラスホッパー物語
なにげなーくNHKにテレビのチャンネルを合わせたら、ちょっと風変わりなアニメーションがやってました。
新聞の番組欄を見てみると、『みんなのうた』。
手書きの絵とクレイアニメが合わせられた不思議な印象を受けるアニメで、面白いなーと眺めていたら今度は実写のアクターまで加わってきた。
手書き絵とクレイと実写の三つを合わせたアニメは初見だったので、感嘆しながら見ていたら……おや?
なんかこの着ぐるみスーツをきたアクター、どっかで見た覚えがあるぞ?
一体誰か判らなかったけど、ミュージカル調の歌が終わりかけたときに出てきた歌手名に超ビックリ。
高見のっぽ……
のっぽさん?
ノッポさん!?
おおお、ノッポさーん! ノッポさーん!!
元気にステップ踏みながら踊ってらっしゃいました。
息災そうで何よりです。
『できるかな』とか、懐かしいなあ。
2005年12月01日
飛んでってた
最近気づいて愕然としたこと。
折鶴が折れなくなってた……orz
いや、もう十何年と折っていなかったけどさ、忘れてたと気づくとちょっとショックですぞ。
思い出した手順はおぼろげで、しかも肝心な細部は綺麗にトんじゃってて、? ? ?
人に訊いてようやく折れた。
ボケ始めたか? 自分。
2005年11月27日
大体30回
頭寒足熱とは申しますが、エアコンの配置の関係で熱風が頭を直撃するため、パソコンの前にいるときは暖房をつけないでいます。
お陰でただでさえ暖房の効かない机の下の足が冷える冷える。
おまけに体も冷えてくる。
でも暖房をつけると体の前に頭が温まってしまうので、暖房はつけたくない。
でも寒い。
となるとやっぱりあれですね。
スクワット。
血行もよくなるから数十回で足先まで十分ぽかぽかに。
上半身は腕立てなり腹筋なりで、熱が冷めたらまた自家発熱。
物足りなきゃ回数増やして、でもやりすぎると汗が出るので風邪ひき注意。
一冬越えたら筋肉増えてそうな予感でござい。
2005年11月17日
ぬーぼー
今日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日だということで、近所のスーパーや酒屋さんでもキャンペーンが張られていました。
試飲もやってて、もらえるかなーと期待してたら、キャンペーンガールさん説明求めたお客さんを相手にしていて、結局タイミング合わず試飲できず。
ちょっと残念。
買う気はなかったんですけどね、持ち合わせなかったし。
そういう時には試飲を頼めない僕は、服とか選んでいる時に店員さんが近づいてくるとドキドキしちゃうショッピング小心者でございます。
で、夕食にしまいっぱなしだったワインを開けたら、それがボジョレーワインの第一人者とも言われるジョルジュ・デュブッフ氏に縁のワインだった。
妙な縁を感じて、ちょっと愉快。
そういえば、ボジョレー・ヌーヴォーの世界輸出量の4割がたは日本が占めているそうで。
走り物好きな文化だなー。
2005年11月02日
使用何年
ふいにマグカップの取っ手の付け根からシャリシャリという音が。
引っ張ってみるともっと音が。
なんか、陶器のざらざらしたところを擦り合わせているようにシャリシャリと。
……
と、取れかけてるの?
いーやー!!
2005年11月01日
あんだーざばーど
鳴きすさぶ鳥の大群が飛来して、黒々とした影を背負った電柱と電線の輪郭が不気味に大きくなる夕暮れ、その下をチャリンコで通り抜けるスリルときたらたまりませんねぃ。
狭い道路。
路側帯は片方にしかなく、車道には向かいから来る車がある。
自転車で走る場所は当然路側帯しかなく、しかしその路側帯の上に並行に走るは電線。
そこには何百という鳥・トリ・とり。多分ムクドリ。
進むも退くも一本道の中、耳にはペタパチと何かが地に落ちる音。ひどく液体チックな中に何かの種でも含んでそうな音。
多分というまでもなく鳥のフン。
進むも退くも一本道! 当たらば当たれ鳥の糞!
ペダルをこぎ進める最中にも、その離れたところでこのすぐ近くでペタパチポトリ。
無事、危険地帯を抜けきった時の開放感といったらもう。
ちょっとした度胸試しですわ。
足元に鳥の糞がたっくさん落ちてる箇所はご注意ですぞ。
2005年10月31日
温故知新
最近、どうしてか「古典」に心惹かれてる。
まぁ「古典」といっても自分の中での尺度の「古典」なんですが、例えば小説では夏目漱石とかヴィクトル・ユーゴーとか。
例えば音楽ではLed Zeppelinや、Guns N' RosesやAerosmithの初期代表作とか。
ようはビックネームですね。
「~史」に燦然と輝く人たちや、必須(必読・必聴)と言われるような作品。
以前は興味はあれど今ほど強くは興味を引かれなかったんだけど、最近はとみにとみに。
最近遅読で小説はなかなか読み進められないんですけどね。
なんでだろうなぁ。
多分、僕には古典が足りないんだろうな。
2005年10月05日
金木犀の香り
どこからともなく金木犀の香りが漂ってきて。
もうすっかり秋ですねぃ。
秋が深まっていく合図は、僕にとってはこの香りです。
さつま芋が美味しくなるってのも、あるけどねー。
2005年10月02日
風化させてはいけない事故
福知山線脱線事故の車両・一両目に乗り合わせ、助かった方が貴重な、また凄まじい証言を公開しています。
2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」
(--- The Ruins of Rail --- 廃線跡を旅する)
凄惨な体験を、冷静に綴っておられます。
事故の酷さを改めて知らされ、またこのような証言を書き、公開されたことに敬意を抱かずにいられません。
2005年09月18日
中秋の名月
今日の月はとても綺麗だなー。
十五夜は天気が悪い日が多いので、こう見事な満月を眺められると嬉しいです。
晴れた夜空の満月はいつでも美しいけど、この時期のものが格別と感じられるのは、季節のためか、それとも思い入れのためか。
団子でも買っておくんだったかなー。
ついでに十五夜の豆知識のページ。
浅草神社の豆知識ページ
森田さんのお天気ですかァ?(98年のQ&A)
2005年09月11日
台所最強
台所にある最強の武器……。
それは熱湯。
例え洗剤を耐え抜いたゴキブリとて、ひとさし瞬殺。
いや、やっぱ効くなぁ。
……。
発火寸前の油とか、混ぜちゃいけないものを混ぜた結果にできたものとか。
そこらへんはリスクとの差し引きでジョガーイ。
2005年09月09日
涼しい
昨日とは打って変わって今日は涼しく。
風は秋風、気象への異常が見られる昨今でも、こう季節がちゃんと巡ってくれるのは安心しますね。
あんまり心地いい気温なもんだから、夕食後ついうとうとと。
今日の世界柔道の前半戦見逃した。
うーあー。
2005年09月08日
台風去って高気圧
台風一過で暑さが再来。
炎天下の中、チャリンコでぐるぐる色んなお店を回っていたら、途中で汗がなかなか出なくなった。
危うし熱射病、水分補給したらドッと汗が出てきたよ。
人体は面白い。
アイスを買ってきてくれと頼まれていたので、溶けないように車で買いに行こうと乗り込んだら、その中の暑さときたらもう。
むしろチャリの方が溶けんわ。
こもった熱を大人しくさせる時間をとるために、スーパーへの道を少し遠回りする一手間。
……。
あっつー。
2005年09月07日
台風14号
大型で強力な14号。
直撃コースからは外れていたのに、朝から凄い風と大雨。
並みの台風が直撃してんのかと思うくらいのものなのに、当たってるのは端。
ニュースには爪跡生々しく災害の現場が流れていて、先のハリケーン『カトリーナ』と同等かそれ以上といわれていた14号の強さに改めて驚きました。
幸い周辺に被害もなく、今は秋虫が鳴くばかり。
空気も澄んで、空も綺麗。
台風も大雨と大風をもたらすぐらいならいいんですけどね。災害規模まで成るとなぁ。
2005年08月30日
COMITIAに行ってきた
8/28のことですが、COMITIA73(以下コミティア)に行ってきました。初コミティア。
好きなイラストレーターさんの本を買いに行くのと、去年の冬に初めてコミックマーケット(以下コミケ)に行ってみて、それじゃあ今度はコミケ以外のものも観てみようというのが目的。
コミティアやコミケというイベントに足を出すようになったのは最近なのでよく知らなかったのですが、イベントによって出品できるものに差があったり性格が違ったりして、雰囲気も全然変わるんですね。
コミケは国際展示場を丸々借り切って3日に及んで行われるほど巨大で、創作・二次創作・企業・コスプレと参加者出展物も様々で、人数に比例した熱気と修羅場チックな雰囲気があいまって、ある意味『トランスも入っている凄いお祭り』というのが感想でした。
一方コミティアは国際展示場の1ホールを使って、創作オンリーの出展で行われていて、コスプレは禁止、企業も商品を売るのではなく各出版社が持ち込み作品の受付をしていて、全体的にのんびりした雰囲気。
調べてみるとどちらも同人誌即売会とされていますが、なるほどコミケは別格なんだなと思うと同時、コミケ全体ではもはや同人誌即売会の域を超えてるなぁと思ったのが正直な感想です。
さてそれで。
面白かったですよー、コミティア。
まだまだ場に慣れず上手く行動できない身ですが、それでもゆったりしているから会場をじっくり回れて、色々な作品に出会うこともできました。
お目当てのイラストレーターさんの本も手に入れられたし、お話もできたしで言うことなしの大満足です。
また行ってみたいと思える楽しいイベントでした。
2005年08月22日
とんだ失礼
夜、駐輪場に黒い塊があった。
何だろうと見てみた。
交尾中の猫二匹と目があった。
……。
…………。
ごごごご、ごめんよぅ。
2005年08月20日
蝉……
蝉時雨も佳境ですね。これから泣き声はどんどん少なく薄くなっていくんでしょう。
代わりに目立ち始めた虫の声。
まだまだ暑いけど、季節の巡りは着実に秋へと進んでいるんですねぇ。
そんな昨今、路上に目立ち始めたのは蝉の死体。
もしくは死に体。
アスファルトに硬直した蝉が転がっているのは物悲しい風景ではありますが……。
死んでるかと思ったら突然暴れ出すのはやめれー。
ビックリしますねん、マジで心底。
夜に散歩をするのが好きなんです。
人通りがなく、車も少なく、赤と緑に照らされた交差点を悠々と猫が渡っているのを見て和んだり、警邏中のパトカーとすれ違ってちょっとドキドキしたり。
ぼんやり考えごとをしながら歩いていたら、足元になにやら黒い影。
ああ、蝉の死体かと避けようとしたら
『ギジギジギジギジ!』
おっそろしい断末魔を上げてアスファルトに羽を叩きつけてぐるぐる回るな!
ビックリしたー。
ぼんやり考えごとをしながら歩いていたら、足元になにやら黒い影。
ああ、葉っぱかと思っていたら実は蝉。
『ジギジギジギジギ!』
危うく踏みそうになった足の裏をかすめて暴れ回るな!
度肝を抜かれるわ!
ひとしきり暴れた後は、ぴたっと、それこそ壊れた機械のようにうんともすんとも言わないくせに、
「死んだ……?」
と覗き込んでみると
『ギジギジギジギジ!!』
「ぬをっ!?」
なんかあれ、罠ですわ。
夜道の足元にはお気をつけを。
2005年08月16日
宮城地震
今日の地震は随分揺れ幅を大きく感じました。
なんだろう、地表と言うよりもっと下の……プレートが大きく揺れているような。
現時点では死者が出たというニュースはなく、そこは何よりです。
しかし、地震の備えはしっかりしとかないとなー。
家族との連絡の取り方とか、避難活動の大まかな取り方とか、飲食料の備蓄とか。
2005年08月14日
比較材料
靴下履いたまま体脂肪計付き体重計に乗ってみたら、悩んだ挙句71%って算出してきたよ。
7割脂肪って、どんなやねん。
本題。
ここにもアクセスカウンタをつけてみました。
右のメニューの下の方。
ちょいとした勉強のためにつけたので、そのうち外すかもしれませんけど。
2005年08月06日
トラウマのように鮮烈な
トラウマというわけじゃないけど、トラウマのように記憶に残っているゲームと絵本があります。
いや、唐突に思い出しただけなんですけどね。
ゲームはナムコの『スプラッターハウス(アーケード版)』。
子どもの頃、このゲームを見たときのショックといったらもう。
ホッケーマスク被った主人公が敵を殴り蹴り殺し。角材やら鉈やら斧やら猟銃やら石やら豊富な武器でホラー映画の主人公のごとく殺しまくり。
その敵の攻撃も倒され方も外見も、グロいわグロいわ。
ていうか全てがグロいわ。
でもね、このゲームはそのグロさに目を潰されちゃ勿体無いくらいのゲーム性と物語がありまして。子供心にね、感動したんですよ。
当時はアーケードで遊ぶ財力なんてなかったから上手な人の後ろで見ているだけだったけど、それでも強烈な印象が残っています。
グロくて凶暴なんだけど、悲しいのよ。演出も凄いし。
やりこんでない僕が言うより、とても熱く語っているサイトがあったので、こちらにリンクを貼っておきます。ただし、ネタバレがんがんしてますので(というかそうしないと語れない)、このゲームをいずれやろうという方はご注意。
絵本は西内みなみさんの『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』。
幼稚園だか図書館だか家だか、どこで読んだか忘れたんだけど内容は覚えている。
話の内容は児童絵本の王道、教訓的なものなんだけど、その絵柄と雰囲気が強烈な印象を持っていまして。
何度も読んだなー。
童話の不気味なところもあって、それがまたこの絵本の世界を固めてて。
段々と人でなくなっていく描写とか、ちょっとしたホラー。
幼少のみぎりにはズシンと来ました。
正直題名は忘れていましたが、「めんどくさいさい」は頭から離れなかった。
残念ながら絶版。復刊希望が立ってます。
他にもトラウマのように記憶しているものって色々あるんですけどね、『ガンバの大冒険』のオープニングとエンディングのギャップとか(特にED)。
でもなーんかひょんな拍子で脈絡もなく思い出す筆頭は、この二つなんですよねぇ。
なんでだろ。
2005年07月28日
コ、コンビネーション?
自転車の前輪ブレーキが壊れてもーた。ぐああ。
こう、ブレーキを効かすためにグッと力一杯握りこんだら、バツンともガツンともいう音を上げてブレーキワイヤーがぶち切れちゃった。
見てみたらワイヤー錆まくってるでやんの。
そりゃ切れるわ。
しまったなー。
帰ってきたらテレビが故障の予兆を。
唐突に画面が点滅したり、揺れたり。
しばらくたったら通常に戻ったけど、不安たっぷり。
……。
痛たたたた!
※追記
おお? 地震だ。(19:15)
※も一つ追記
以前書いた「しま甘露」を作っている高崎酒造株式会社さんのWebサイトがあったので、ここにご紹介。
2005年07月19日
ほんとローカル
『Googleローカル』、使えます。というか、面白い。
Webサイト持ってなかったり、グルメ系検索システムに登録していないであろうローカルな店も場所を検索可能。
まあ、ベータ版だから今後どうなっていくかわかりませんが。
ちょっと期待したいなぁ。
他のサイトと併用すれば、かなりの情報収集ができそう。
にしても、これだけのデータ、どこから提供受けているんだろう。
まさか電話帳からデータ手打ちなんてことはないだろうしなぁ。
と、これを使った友人が、
「地図としてすごい優秀」
と言っていて、僕も友人が使っていたように「店の情報源」ではなく「地図」として使ってみたらその言葉に納得。
このGoogleローカルの地図、矢印をクリックすることで画面外への地図へ「ブラウザの画面再読み込みなし」で移動できるんです。
移動の仕方も画像の読み込み時間が「ほぼ無い」ため、Flash画像みたいな感覚。
画面が切り替わらないので、視覚的にも感覚的にも連続して見ることができるので、これはいい。
店舗検索ついでに、道路の経路検索もかけられたらいいなぁ。
しかも「サテライト」だとその地域の衛星(?)写真を見られます。
ていうか……衛星写真て。
マジでどこからデータを?
お空のお目々で見られてる~。
2005年07月17日
角川さんはSですか
角川文庫の、本読んでる女性が作家のおっちゃんに感想聞かれて、おっちゃんが作者と知らずにメタメタに言うCM。
あれキツイですなー(苦笑
そりゃ凹む凹む。
何だか悲しくなっちゃうCMですよ?
2005年07月04日
スプラッタ変換
「さくじょちゅう」
と打って変換したら
「裂く女中」
って出てきた。
……何を裂いているんだろう。
2005年07月01日
ジャケ買い
CDをジャケ買いすることはめっきりなくなったけど(確か最後にジャケ買いしたのはMASTERPLANの1st)、思えば『ジャケ買い』自体は頻繁にやってるなぁ。
酒とか。
食いもんとか。
酒とか。
CDは外した時、精神的に痛い。
こっちは外すと肉体的にもしばしば痛い。
もちろん金銭的にもぬぁっ。
2005年06月30日
表示記事数
そういえば、このblogの記事の表示数。
少し前までは二週間分を表示するようにしていたんですが、最近Firefoxのライブブックマーク(RSS受信機能)に表示される記事数と同期させてみました。
15個。
おかげで随分と縦長に。
もし読み込みにくかったりしたら教えてください。
数を調節したいと思います。
2005年06月29日
Turn Sour
飲み干して、2・3日放置していた牛乳パック。
そこに残った僅かな残滓。
臭いを嗅いでみたら
Oh! 酸っぱ!
この時期は、くれぐれも食中毒にお気をつけを。
2005年06月27日
6月26日の続
もしかして「Open Directory Project」の最新版は「Googleディレクトリ」に反映されるまで時間がかかるのか?
と思って、dmozの「Japanese」カテゴリを直接覗いてみた。
えーと。
domz.org>World>Japanese>アート>文学>作品発表>フィクション と。
お、おおお?
やた!
登録されてる「ガリの書斎」!
担当エディタさん、ありがとーーーう!!
いや、ホント励みになります。
審査に通ったってのも素直に嬉しい。
こういうのはいつまでたっても嬉しいもんですね。
で、現状ですが。
dmozのサーチで検索かけてもヒットしないので、まだデータが浸透していない模様。
そのせいかGoogleディレクトリにも反映されてはいませんが、そのうちされると思います。
というかされて。
Googleのディレクトリに反映されたのが確認できたら、登録の覚え書きを少し出そうと思います。
いや、取り立てて書くことはないんですが、参考くらいにはなるかと。
あ、登録したのが母屋の「八百万楽遊庵」じゃないのは、この母屋自体がカテゴリ分けした僕のサイトの総玄関であるためです。
「八百万楽遊庵」でディレクトリ登録しようと考えたら内容がバラけ過ぎてて、どのカテゴリを対象に申請したものか我ながら判らないのよねんねん。
2005年06月24日
テングサ天に帰りまくり
ところてんがなーーーーーい!
TVでところてん(寒天)の効能が紹介されてからこっち、店頭からところてんの姿が消えてます。
絶賛売り切れ中。
ていうか、放送の影響で馬鹿売れしているらしく、製造がおっつかないってポップまで出ている始末で、何件も回って探すもののどこも売り切れで徒労に……
この前までは閉店まで余ってたんだけどなぁ。
でも、同じ寒天を使ったあんみつは残ってるんよね。
やっぱその差はカロリーか。
……あと一ヶ月以上は正常な流通に戻らなそうだなー、こりゃ。
2005年06月11日
互換性もありゃしない
久々に電気屋に行ってデジカメコーナーを見てたらCanonの『PowerShot S1 IS』の後継機『PowerShot S2 IS』が出ていた。
S1の頃からこのレベルの光学ズームと手ブレ補正に引かれていて、欲しいなーと思いつつパンフをもらって、さてさてどんだけ機能がよくなったのかと眺める。
ほっほう、倍率が12倍に上がってますなぁ。
おっと、画素は500ですか。320から一気に増えたなぁ。
へぇ、ムービー機能が強化されてら。写真DVの機能をアピールする目的もあるのかな?
……ん?
ぎゃあああ!
記憶媒体がコンパクトフラッシュからSDカードに変更されてるぅぅぅ!
……そうですか。
今使っているA70のカードは引き継げないんですな。
デジタル一眼でも買わない場合、デジカメでは使えませんかー。
てか、今使ってんの256MBだっての。一眼レベルじゃ補助にしかならんですよ。
……PC内データのバックアップに使うか。
ま、カメラの小型化が進めば、記録媒体の小型化も必要なのは解りますけど。
ちょっと残念。
光に誘われ部屋に入り込んできた小さな羽虫。
卓上電気にふらふら飛んで「おアチャ!」と落下して、また飛び上がってまた「おアチャ!」
2005年06月10日
台風4号はそれたけど
関東は入梅。
全国的にもそろそろ。
湿気が多くなると紙が湿気ちゃって、書きにくくなりますね。
紙に何かを書く商売の人は、嫌な季節だろうな。
2005年05月23日
グアテマラSHB
コーヒー豆が切れていたので、自家焙煎のお店に買いに行く。
豆を買いつつ、ほぼ恒例となった世間話を興じる。これからの時期のためにアイスコーヒーの淹れ方を教えてもらったりして、長居もしたのでそろそろ帰ろうかとした時、店長さんが、ふと
「軍隊を持たない国ってコスタリカだったっけ」
と、コスタリカ産の豆の話の後に付け加えた。
「確かそうじゃなかったですかねぇ」と答え、どこにしろその近辺にあったはずと話していたら、唐突にアスファルトを叩く音が外から聞こえてきた。
見てみれば空からは大粒の、しかも大量の雨。どしゃぶり。兆候もなく一気に落ちてきた。
こりゃたまらん、傘もないしあったところでびしょ濡れだと、長居ついでに雨宿りをさせてもらうことに。
あと5分早く店を出てたら完全に捕まってたなー。運が良かった。ありがとう店長さん、ありがとうコスタリカ。
今日買ったのはグアテマラ産の『グアテマラSHB』。
やや深めに煎ってもらった。
2005年05月22日
検索結果
アクセスログを見てたら、検索キーワード『八百万楽遊庵』でうちのサイトを引っ掛けて来訪いただいた方がいるようで。ありがたいと同時にビックリ。
いつサイト名で引っかかるようになってたんだろう。これまで出てこなかったのに……と、自分でも検索してみる。で、またビックリ。
……なんでLinkページがトップヒットなん?
普通、こういう時はトップページが出てくるもんなんだけど……。
うーん、なぞだ。
しかもLinkページがトップヒットだと、そこに出てくる説明文で、礼儀と思って書いたところがえらく偉そうに見えるし。修正しとこ。
2005年05月11日
苦沙弥先生の猫
随分前から『吾輩は猫である』を読んでいるんですが、なかなか読み終わらない。
いや、面白いんだけどとりとめがないっちゅうか、それでも面白いから読めるんだけどやっぱりとりとめもなくて。
ていうか、文字密度が馬鹿高い上にページ数もあるので、読んでも読んでも進んでる感じがしません。掘っても掘っても地球の裏側に出ない気分。
まあ、基本的に一つの出来事を話すときに、その出来事のキーになる単語の説明から話が脇にそれて3、4ページ持ってかれることもざらなんでそれも当然っちゃあ当然なんですが。
よくもこれだけ書けるもんだと漱石さんの筆力に改めて感心しきり。
ゆっくり読んでこ。
2005年04月15日
映像系実存
「東芝、立体映像が浮かぶディスプレーを発表」(NIKKEI NET)
「 机の上に置いた平面ディスプレーから目の前にないはずの飲料缶が浮かび上がり、手を伸ばすとつかめそうになる――。東芝は15日、新方式の立体映像ディスプレー技術を開発したと発表した。」(同上)
おっもしれー!
SFの世界のものがまた一つ身近になってきましたねぇ。
以前、特殊なグローブをつければ映像内の物体の感触をリアルに感じることができるシステムを見たことがあるけど、そういうのと組み合わせれば、本格的にヴァーチャルリアリティの世界が広がっていきそうですね。
色々と楽しいのができそうだなー。
まぁ、付随する課題が、技術的にも学術的にも人間的にも色々とありそうですけれどね。
そういうのをテーマにした作品がすでにあるくらいだから。
てか、そういうものの中で行われていた議論が現実のものになってくる可能性があるってのも、それはそれで不思議な感じ。
(今ならここ(日経ブロードバンドニュース)で映像も見れます。いつまで流れるかは不明)
2005年04月13日
ウィルス誤配って、おいおい
「悪性流感ウイルス、世界各地に誤配 WHOが警告」(CNN.co.jp)
「世界保健機関(WHO)と米疾病対策センター(CDC)は12日、米企業が世界各地の研究所に送ったウィルス標本の中に、悪性のインフルエンザ・ウィルスが含まれていたことが発覚したと発表した。感染力が強く、研究者から感染が広がる危険があるとして、WHOは標本を処分するよう呼びかけた。」(同上)
って、怖!
分野によっちゃ、一回のミスから起こる被害が世界規模の上に凄まじいことが現代の一つ怖いところです。
天災ならまだしも、人災はなー。
これが研究材料で、威力や感染力を凶暴にしているものだったりしたら。
まぁ、こういうウィルスを扱うところの防疫はちゃんとしていると思うので、外に漏れることはないとは思いますけど。故意にやる以外では。(そんな映画があったな)
それにしてもアンゴラではマールブルグ病が流行しているようですし、何だか不気味です。
2005年04月11日
自社ニュース
ニッポン放送の騒動で思ったことを一つ。いやふと思い出したので。
放送免許を持つものの義務として、自社ニュース枠を持たせたらどうよ。
つまりスポンサー自分ということ。他の番組で出した利益の何%かをプールして、それで番組を作る。
そうすればCMもないし、スポンサーを気にすることないから自由に『公共性のある情報(ニュース)番組』を編成できるでしょう。
この良し悪しで、そのままその放送局の質を見ることもできますし。
放送免許の特権は強いのだから、これくらいのことはしてもらってもバチは当たらないと思いますよ。
……でもなぁ、NHKもこの騒動の話題ばかりで他のニュース取り上げなかったもんなぁ。
17時以降で色んな情報を一番くれたニュース番組は、テレビ東京の『WBS(ワールド ビジネス サテライト)』(全体的ではなく経済ニュース番組)だった気がします。
あとはネットで能動的に。
あの騒動のピークの時のテレビ局(のニュース番組)の姿勢は、まぁそれで数字が取れるんだろうからスポンサードとしては正しいんでしょうけど、自分の首絞めてるだけにしか見えなかったなー。
2005年04月09日
無性に
たまに、むっしょーーっに、食いたくなったり飲みたくなったり聴きたくなったり観たくなったり読みたくなったりすることがあります。
あ、なんかコーラが飲みたい。
あ、なんかマクドナルドのハンバーガー食いたい。
あ、なんか『Hotel California』聴きたい。
とか。
あれってなんなんでしょうね。原因も理由も分からず思いつくんだけど、体が要求でもしてるんでしょうか。
食なら普段食べてないもの、曲なら昔よく聴いていたもの、映画や本では感銘を受けたものだったりノリが性に合うものだったり。
そんな感じのものをふと求めるのは分かるんですが、でもたまに何の脈絡もなく脳味噌が「欲しい!」というものがあります。
……。
あー スコッチ飲みてぇ。
原因は分からないけれど、焼酎もバーボンもウォッカもいいけどやっぱスコッチですよとばかりに無性に心引かれてます。
別段スコッチに詳しくもないし、思い入れも特に持ち合わせていないんですが、本当こういうのはなんなんでしょうね。
『呼ばれてる』のかしら。
2005年03月19日
花粉化粧で道走る
見る見る車がおしろいを雑にはたきつけたかのように花粉化粧のあり様。
例年稀に見る花粉大飛散の年だからって、これはちょいと行き過ぎでないかい?
雨の翌日、18日の飛散量は特に凄まじかった。
火山灰でも降ってきたかと思うくらい、止まっている車、走っている車、そのボンネット、フロントガラス、屋根、どこもかしこも薄っすらと白む花粉化粧。
今日も昨日ほどではないけれど見た目白く、まとめると薄黄のスギ花粉がどこにもかしこにも降っています。
道なんかは分からないけど、車みたいに色のあるものや、中でも黒い桟とか、そういったところはそれがどれだけの量かを如実に教えてくれて、花粉症の人は悲鳴を上げて。
ちょっとこれは……
花粉症でなくても体おかしくなりそうですよ。
いや、おかしくなったら花粉症発症ということになるんですけど。
花粉症は発症した年では薬が効かないといいます。
元々その薬は花粉が飛散する前から飲んで予防するものだそうですから、今年から花粉症を患った人は根性という最後の薬を体内生産するしかないとか。
いやマジで、少しくらい伐りましょうよ、杉。
サルまでも罹っているんすからさぁ。
山の裾野から「黄色い霧」が立ち昇る様を実際に見ましたけど、あれは尋常なことではないっすよ。
2005年03月10日
花粉積載?
なんだか、止めてあるあちこちの車のボンネットとかがぼんやり白くなってるような気が。
もしや花粉、積もってる?
いよいよ花粉症の季節。
今年はスギ・ヒノキともに飛散量が凄まじいようなので、花粉症でなくてもマスクをして予防しておいたほうがいいやもしれません。
ニュースや花粉症関連商品のCMでは、そんなん吸ったら誰でも体調おかしくなるだろうという量の花粉が舞い上がる映像が繰り返し繰り返し流れて、まるでサブリミナル。
もはや誰もが花粉症になれとばかりに。
いやそりゃ、花粉症患者が増えれば1000億円とかいくらしい花粉症関連市場が成長はするでしょうけどね?
毎年思うんですが、花粉症って国から治療の補助金を出してもいいんじゃないかなぁ。
これだけ多くの人(日本人の約20%だとか)がかかって苦しんでいるわけですし。「もはや」を通り越して、確実にこいつは国民病っすよ。
それにほら、花粉症の症状で仕事とか勉強とか色々と効率が落ちるだろうから、その分、経済的にマジで損失を生んでいるかもしれやせんよ?
花粉症の人は、見るとこっちが痒くなってくるくらいキツそうですから。
それに、もうちょい杉の量を減らしてくれてもいいような気もします。
まぁ色々とスギ花粉だけが原因ではないという話も聞きますが、でも、確実に原因であるのは事実なんですから、ねぇ、もうちょっと。
木の実が減ってるのが猪とか熊とかが町に下りてくる原因の一つでもあるらしいんで、代わりに実をつける広葉樹を増やしつつ、林をちゃんと手入れするための公共事業でもやれば、いらんもの造るよりはためになると思うんですけど。
もしくは冬のうちに雄花をつける枝先を落としちゃうとか。
若干雇用も拡大できそうですし。
……いやまさか、
抜本的な花粉症対策をしたら関連商品が売れなくなるからやらない、なんてことは……
ないと思いますけど…
幸い僕は“まだ”重度の花粉症じゃないけど、こいつの性質上いつなっても不思議じゃないので、この時期は毎年恐々です。
2005年03月02日
一つとて代わるモノなし
明日は桃の節句ってことで、スーパーの生鮮食品コーナーにはハマグリがたっくさん並べられてました。
今になって知ったんですが、ひな祭りには『ハマグリのお吸い物』とか『ちらし寿司』を出すそうなんですね。
ひなあられと菱餅に甘酒だけしか記憶に残ってなかったっすよ。
言われてみればちらし寿司は何となくあったような気はするけど、特にハマグリの吸い物は知らなんだ。
まぁ、ちらし寿司は何かめでたい時の食い物として出てくるのは分かるんですが。
ハマグリは「貝合わせ(道具/詳細)」から良縁の縁起でも担いでんのかなーと思ったら、まさにそのようで。
お雛様をしまうのが遅いと「いき遅れる」とか、やはりここらへん女の子の結婚にかかわってくるんですねー。
ついでに、ひな祭りに比べて地味な扱いの端午の節句を調べてみたら、男の子は縁談より健康のようで。
でも、もともと桃の節句も無病息災を祈願する行事だったようですね。
にしても。
……ハマグリって強いのね。
2005年02月25日
趣味?
銀行ATMコーナーで、なにやら携帯片手に「通帳の印字が薄い」ことをおそらくはサポートセンターに長々文句つけているオッサンがいました。
聞こえてくるオッサンの声から分かったのは、印字はどうやら不可視のものではないらしい。だが続けて言うには「印字が薄くなるのを客に言われるまでほっておくのか」。
あとはこれに似た繰り返し。
……どうやら何でもいいから文句をつけたい模様。
てか、行員に言おうよ。すぐそこにいるのにわざわざ金のかかる携帯電話で長々と……。ん?
もしや、趣味?
そういや、むかーし、暗証番号を正しく入れても認識されずにカードが使用不可になったことに説明求めたら、『お客様が誤入力したんだろ?』的なことを言われてムカついたことがありましたが……。
その時の苦情言ってる僕もこんなんに見えたんだろうなー、嫌だなー。
そういやついでに、昨日、学校で刃物を持った不審者への対策として『合気道を練習をする教師達』っていうのが紹介されていました。
されていましたが。
そんなに教師を犠牲にしたいのかなぁ。
インタヴュー受けた人が『これで刃物を持った不審者に対抗できるか不安』てなことを言っていたけど、それは正解だと思います。
健気に『でも練習して何とかしたい』みたいなことを言っていたけど、やっぱり難しいですよ。警官だって逃げるんだから。
ちょっとやそっとの練習で、何とかなるものじゃないですよ。素手で武器持ちを相手にするのは。
2005年02月16日
不審者対策訓練
大阪の学校での事件を機に、所々で不審者対策の訓練をやっているとの報道がありましたが、どれも現実的じゃないなーと思います。
訓練マニュアルの限界もありますが、完全に『最良の状態』で事件が起こるようになっているし、しかも助けが来るのが早すぎる。TVに流れたものの中には、不審者に遭遇した教師が合図して、30秒もせずに武装した他の教師が来るというものも。あまりにも準備がよすぎです。
不審者が現れる時は不意を突かれる形になるから、当事者は心身ともに硬直する可能性も高い。それなのにスムースな脱出ができるか、その誘導ができるか、そもそも訓練のように力の加減をしてくれない凶器を持った不審者に素手の教師が立ち向かえるかって問題もあるでしょう。
てか、不審者を取り押さえることが最終的な目的になっていた感じがしましたが、それ違わないかな。
年に何回あるか分からない訓練でちょっと練習したくらいの人間が不審者を取り押さえられるなら、警察の訓練も楽なもんです。
僕としては、あくまで目的は『生徒を逃がし』かつ『教師も安全を確保』しつつ『警察が来るまでの時間を稼ぐ』ことだと思うんですけど。
報道では訓練のどれもが、サスマタや棒を持った教師の方々が勇敢に不審者に立ち向かっていましたが、その訓練のどれもが不審者に対抗するために、不審者が本気の抵抗しないから成立する手段を講じていたというのが正直な感想。
それなら問答無用で催涙スプレーをぶっかけたほうがいい。
武器とってくるくらいなら、近場にある消火器を集団で不審者に噴射したほうが効果は期待できる。
そもそも教室のドアに鍵をつけて、簡単に教室に侵入させないことの方が重要。それだと災害非難時に鍵が邪魔して避難が遅れるというのなら、簡単な閂でも十分。不審者が『突然』教室に入ってくるより、『もたついてから』入ってきたほうが後の行動もとりやすいってもんでしょう。
あとあれ、教室に非常ベルつけたら?
それができないなら、あくまで目的は時間稼ぎに絞ったほうが無難ですよ。
教師は不審者に立ち向かわなくていい。一定の距離を保って壁際に追い詰められないように、相手が武器を持っていたら何かを盾にして、数で有利になっても無理をせず椅子やサスマタなどで威嚇しつつ説得したほうがいい。
下手に刺激して、学校に侵入して何かしでかそうという精神状態の相手を暴れさせるのは得策じゃない。
とにかく生徒が逃げられて、警察が来るまでの時間を稼ぐ。それに専念したほうが良いでしょう。
武道経験者だって、興奮状態の人間を相手にするのって大変なんだから。格段のレベル差でもないとけっこう危険。刃物持ってたら加えてやっぱり命がけ。
まぁ、本当に有効なのはあらゆる場合を想定して訓練を繰り返すことですけどね。
なに言っても、言うだけなら机上の空論だし。
教師の皆さんは大変だと思いますが、せめて月2くらいは会議と訓練を重ねたほうがいいと思いますよ。
そうそう。
昔、どこかの城跡の博物館で見たんですが、むかしのサスマタとか捕縛用の武器って、とてもうまく作られたもんだと思いましたよ。トゲトゲが凶悪ですけど。
今じゃ人権がどうとかで使えないかな?
こちらに参考サイト。
2005年02月14日
傍から眺めりゃ面白イベント
今日のこと、テレビで『年に一度の女の子から告白することが許される日』って言ってるのを耳にしました。
アオリもあれとて、へんなの。
ってことで、世の中のチョコレート屋さんはバレンタインシーズンがかきいれ時のようで。
一年間の総売上高の中で相当大きな割合をはじき出すようですね。
やっぱこういうイベントってのは市場経済にとって必要なことなんだなー。チョコレート屋さんはバレンタインがないと苦しいだろうし、ケーキ屋さんなんか誕生日やクリスマスってのは重要な収入源だろうし。
色々とネタにもできるしね。メディアからその時々の話題まで。
で、こういうイベントは往々にして<日本独自>のなんてことになりがちなんで、世界的にはどんなんだろうと思ったらこういうサイトやこんなサイトがありました。
ほとんど「男性→女性」の流れでプレゼントするようです。チョコレートをプレゼントってのもないな。やっぱ<日本独自>のようですね、バレンタインチョコ。
日本のバレンタインデーのきっかけはデパートの販促ってのが有名(参考)ですが、社会学方面からのアプローチをしてみると、その始まりの時の時代背景とか日本文化の男女関係の構図とかが浮かんできそうな感じもしますねぇ。
当初に比べて今では、女の子同士でチョコを送りあう『友チョコ』とか色々とアレンジされてきているようですけど。
まぁ、冒頭のフレーズは『そういう時代があった』ことが足場になってるだろうから、今に思えば「へんなの」なんですけどね。
それでも告白に踏ん切りつかない子が背中押される日ってことは事実のようで、菓子食材売り場で友だちとはしゃいでいる女の子たちは微笑ましいやら。
楽しむ人がいれば仕事に勤しむ人もいて、心待ちにする人がいれば鬱陶しがる人もいる、悲喜もこもごも。
愛を伝えるにしろ、日ごろの感謝を伝えるにしろ、錬金術に利用するにしろ、人間関係の潤滑油にするにしろ、なんにしろこうやって利用価値があるイベントは商いを超えて文化として残っていくんですね。
そのうち、男性が送ることもトレンドになってきたりして(笑)
2005年02月11日
KEIRIN
ひょんなことから競輪の車券を購入。
どんな人が走るのかも知らず、新聞も見ず、単なる記念買いだったんですが、自分に縁のある数字で流したら当たっちゃった。
ビギナーズラックって、あるもんですねぇ。
記念買いのため掛け金は100円程度だったんですが、それでも嬉しかったです。
レースは面白かったー。
初めて観たもんですが、駆け引きとかとても深そうです。
以前観た『茄子 アンダルシアの夏』とか思い出したりしました。
最初のうちはペースメーカーを先頭に皆一列で走って、空気抵抗を受けないようにして体力温存しつつ、その中でも順を選んで駆け引きしてて。
ペースメーカーが外れてから最終週になってからは全力疾走で追い抜いたり逃げたりかわしたりと、緊張感とスピード感が凄かったです。
一方観客側は、一人で予想に夢中の人もいれば、仲間と一緒にレーサーの戦略的なことに文句をつけつつ談笑したりしている人たちもいて。
賭け優先の人もいれば、賭け+社交場として来ている人もいると、楽しみ方もそれぞれのようでした。
その観客の客層はおっちゃんばかりで、ちらほらとおばさん。午後からは子ども連れも数組見ましたが、様子はまさにバクチ場って感じでした。
おっちゃんたちの怒声・罵声・罵倒・悲鳴はもう、バクチ場のイメージ通り。何度「バカヤロー!」という声を聞いたことか。お子さんには色んな方向に影響与えそうです。
でも、このまま新規客層を開拓できないと業界は縮小しそうだな、なんても思ったり。
若い人少なすぎです。特に女性。
場の環境が綺麗とは言えないから、競馬のように『デートにも使える(こんなセリフを何度か聞いたことがある)』なんてメディアに扱ってもらえる可能性も低いし。
なんにしても、オリンピック以外では衛星テレビにでも入ってなきゃ滅多に見られない自転車レースを観れたのは楽しかったなー。

