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2005年11月26日

九州場所14日目

磐石の相撲で朝青龍7連覇。
全場所優勝、年間最多勝も83を超え更新。
強い。
今日の相撲も魁皇に右を差させないで寄り切り、勝利後に吠えて、勝ち名乗りで涙。
プレッシャーも凄かったんでしょうけど、それを飲み込む集中力と気合がまた強い。
琴欧州のように突き上げてくる力士を待つ横綱として、貫禄十二分。
これからどれだけの力士がこの横綱を脅かせるかが楽しみです。
でもとにかく、横綱おめでとうございます。

琴欧州は千代大海を破って大関昇進をぐっと近づける11勝目。
少し左に動きながらの立会いから、左上手を取った瞬間に投げにいく流れがとても良かったですよ。
千代大海もしまったと思ったんじゃないかな。
琴欧州に勝つ一番の手は、回しを与えないことでしょうから。


今場所は『大関』の存在感が目立った場所だったとも思います。
朝青龍の優勝を止める可能性を持つキーマンは千代大海でしたし、魁皇も調子がよく、目玉は横綱の連覇なるかと琴欧州の大関昇進なるかでしたから。
まだ千秋楽を残していますが、今場所は「次」が訪れ始めた場所だったかもしれませんねぇ。

投稿者 楽遊 : 2005年11月26日 21:43

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