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2005年08月26日

コーヒー、飲む温度

コーヒーを淹れる時のお湯の温度には気をかけていたけど、飲むときの温度でも味が左右されることまでには気がつかないでいた。
今日、焙煎屋さんの店長さんにそれを気づかせてもらって、目から鱗でした。

試しに「これは少し冷めたほうが美味しいんだよ」と店長さんが淹れてくれたコーヒーを時間をかけて飲んでみると、確かに違う。
酸味がじっくりと感じられて、淹れたての熱い時とはまた違う味わい。
言われてみればモカは淹れたてと冷めた時では味が結構違うと思っていたけど、品種それぞれでそうなるとは思っていなかった。
冷めていくと、特に酸味が感じられる模様。

季節によっては熱い時に飲んだり、少し冷ましてからコーヒーを飲むこともあるでしょう。
あるいは猫舌かそうでないかでも飲む時のコーヒーの温度は変わる。
そうすると淹れる側からすると飲む人の要望に応えるためには、その温度のことまで考えの内に入れておくといいかも。
酸味が嫌いな人で猫舌だと、酸味の強い品種は余計に酸味を感じて向かないかもしれないし。
合わせる茶菓子との相性にも寄るかもしれませんけどねぇ。

うーん、奥が深いと何度も思わされるなぁ。


今日買った豆はブラジル産「アマレロブルボン」。
やや深い中煎り、かな(また聞き忘れ)。
「アマレロ」とはポルトガル語で「黄色」の意味。コーヒーの実が黄色く熟す。

投稿者 楽遊 : 2005年08月26日 23:03

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