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2005年08月06日

トラウマのように鮮烈な

トラウマというわけじゃないけど、トラウマのように記憶に残っているゲームと絵本があります。
いや、唐突に思い出しただけなんですけどね。

ゲームはナムコの『スプラッターハウス(アーケード版)』。
子どもの頃、このゲームを見たときのショックといったらもう。
ホッケーマスク被った主人公が敵を殴り蹴り殺し。角材やら鉈やら斧やら猟銃やら石やら豊富な武器でホラー映画の主人公のごとく殺しまくり。
その敵の攻撃も倒され方も外見も、グロいわグロいわ。
ていうか全てがグロいわ。
でもね、このゲームはそのグロさに目を潰されちゃ勿体無いくらいのゲーム性と物語がありまして。子供心にね、感動したんですよ。
当時はアーケードで遊ぶ財力なんてなかったから上手な人の後ろで見ているだけだったけど、それでも強烈な印象が残っています。
グロくて凶暴なんだけど、悲しいのよ。演出も凄いし。
やりこんでない僕が言うより、とても熱く語っているサイトがあったので、こちらにリンクを貼っておきます。ただし、ネタバレがんがんしてますので(というかそうしないと語れない)、このゲームをいずれやろうという方はご注意。


絵本は西内みなみさんの『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』。
幼稚園だか図書館だか家だか、どこで読んだか忘れたんだけど内容は覚えている。
話の内容は児童絵本の王道、教訓的なものなんだけど、その絵柄と雰囲気が強烈な印象を持っていまして。
何度も読んだなー。
童話の不気味なところもあって、それがまたこの絵本の世界を固めてて。
段々と人でなくなっていく描写とか、ちょっとしたホラー。
幼少のみぎりにはズシンと来ました。
正直題名は忘れていましたが、「めんどくさいさい」は頭から離れなかった。
残念ながら絶版。復刊希望が立ってます。


他にもトラウマのように記憶しているものって色々あるんですけどね、『ガンバの大冒険』のオープニングとエンディングのギャップとか(特にED)。
でもなーんかひょんな拍子で脈絡もなく思い出す筆頭は、この二つなんですよねぇ。
なんでだろ。

投稿者 楽遊 : 2005年08月06日 23:36

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