2010年03月29日
お勧めボカロ201003
月一恒例のボーカロイド曲のご紹介でございます。
最近寒くて風邪引きそうです。
温かくしておかないとなー。
僕の中で、ずどどんPのブームが再来中。
大音量推奨。
計算された音、重ねられ連ねられ演出された音、歌詞も含めてその音世界の完成度の高さは――いや、言葉を重ねるよりも、聴いてもらったら一聴瞭然!
『croak』は10分の大作だけど、その10分が速いんだ。くあー!!
以前に紹介したこちらもあわせて。
ceresPの『むにょ。』
強烈な電子ドラッグ。アングラ感全開。
大音量で聴いてると良い感じで脳幹がこねこねされますのです何だろうこの感覚……げ、ゲシュタルト崩壊?
おにゅうPの『クソゲー実況プレイ』はねぇ、何かねぇ……
きっついけど。色々と「うわあああ」ってなるけど、何かねぇ……
しなやかな強さって、いいよね。
折れそうでも折れないのさね。
ボーカロイド曲ではお久しぶりの若干P(ノッツさん)。
ホスピスを舞台にした歌背景。
ターミナルケア。減っていく聴衆。
その中で生きていて、これからも生きていく一人の女性を主人公にしたこの歌はね、もうね、もうね!
あ、マイゴッドPとAVTechNO!さんも新曲出されていますよ(さすがに毎月ここで出すのはどうかと思ったので、文面だけでも)。
投稿者 楽遊 : 23:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月28日
お勧めボカロ201002
そういや今月は28日までだった。
どうも、毎月恒例のお勧めボカロでございます。
それでは早速早速ー。
ニコニコ大百科で『VOCAROCKの申し子と言っても過言ではないくらい素晴らしい音作り。』と形容されるsaiBさん。
そのどれもがまさにバンドミュージック、ストレートにガンガン来る音、そこにノる詩は独特・独自色。耳に残るギターのリフや印象的なメロディとフレーズのリフレイン。
はまったら、ぬ、抜け出せない……
同じくsaiBさんの『怪獣ゴメスの憂鬱』。
はじめネタかと思いきや、友達100人できるかな――と、海の彼方から泳いできたという、もうね、もうね......
ちょっとゴメスと友達になってくる! ・゜・(ノД`)・゜・
謎に定評のある『歌ってみた』歌い手、腹話さん。
この方の喉は一体どうなっているんだろう……
ストレートな、切ない歌を聞き手の中に染み渡らせる歌声。
一方でもう良い意味でハチャメチャをぶちかます歌唱力。
音を(原曲のメロディから)意図的に外しているのに外れていないという謎の旋律。
高音低音声質乱高下するというのに一つにまとまる謎の一体感。
音が楽しー!
saiBさんの曲も歌われていますよ。
お久しぶりです、ずどどんP!
相変わらずのずどどんサウンドが脳髄に効きます。
爆音推奨です。
脳味噌揺らされる快感です!
そして今回はUTAUの雪歌ユフを用いた曲も同時発表。
どなたかが付けたタグの通りです。
嗚呼、『耳が幸せ』
それから何だか毎月ご紹介しているこのお二方。
マイゴッドPの妖しさとクールさががが。
また……またMMDのレベルが上がってま……。
AVTechNO!さんのルカを用いた英語曲。
もともと実験的な、あるいは挑戦的なものをエッセンスにする方。
動画に表示される歌詞が、歌詞が16進法! そしてそれが素晴らしい演出に。
投稿者 楽遊 : 22:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月31日
お勧めボカロ201001
毎月恒例は去年でやめとこと思ったんだけど、結局月例でございます。
今年も相も変わらずお勧めボーカロイドでございます。
興味がある方は是非に。
興味がない方は、ほんのちょっとだけ興味が沸いた時にでも。
いい曲が次から次へと生まれてますよ。
相変わらず良い曲を作られるトラボルタP。
久々の新曲、これまた何とも心に響くのです。
殴りかかってくるようなパワーじゃなく、浸透してくるこのパワーはどこからきてるんだろう。
心に届くのです。
でもってキャラクターデザイン(今回はトリン、前回はトエト)も毎回秀逸。
それにトラボルタPの曲には素晴らしいPVがつくのがほとんど恒例になっていて。
yuriさんの手描きPV。
よっかPの手描きPV。
ヴチィさんの手描きPV。
いずれのPVもそれぞれの作家さんの解釈で作られて、いずれも素敵なPVに。
特に、心しょんぼりしてる時に聴くと、特別効きます......効くんです。
ほんと、NHKみんなのうたで流してみません?
そして。
相変わらずマイゴッドPはかっこいいなぁ!
スピード感溢れるハードロック!
どんどんレベルが上がってく、曲を高めるMMD-PV!
相変わらずAVTechNO!(AVTechZO!)さんはかっこいいなぁ!
先に作られている『NEL』のアレンジVer.
ボーカルを変えたり、曲調を変えたりとこれまでにもアレンジされてきた同曲を、またも新鮮にアレンジ。
このVer.もいいなー!
みんな皆さん、そのセンス少しくれ!
投稿者 楽遊 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月28日
お勧めボカロ0912
最後の月一恒例お勧めボカロ。
でも今回はちょっと趣向を変えて、ボーカロイドを用いた曲をアップされている作家さんの、ボーカロイドを使用していないオリジナル曲も。
ささくれPのオリジナル曲。
ささくれPが「紳士的で猟奇的なJackの姿をイメージしてみました。」とコメントしている通り、とても綺麗な裏で不協和音を常に忍ばせているようなインストゥルメンタル。紳士と猟奇を行ったりきたり。
心地良いメロディが流れていても不安がちらり。
(ささくれP、ボーカロイド使用曲)
若干Pことknots(ノッツ)さんのオリジナル曲。
ご本人が歌われています。個性的で中性的な声、男性ですよ?
この曲が収録されたアルバムも発売されています。詳しいことはknotsさんのホームページに。
ミュージシャンで漫画もうまいし動画も凄いという何と羨ましいマルチタレント……ッ!
(若干P、ボーカロイド使用曲)
そして最後に二曲ほどボーカロイドの歌を。
あえて紹介コメントは省いて、ご紹介。
AVTechNO!さんの「うつむく君へ。」
ピノキオPとおにゅうPの「祝ってやる」。
(ちらりと見えるサムネイルはネタっぽいけどネタ曲じゃないですよ!)
(^^ノシ
投稿者 楽遊 : 00:13 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年11月28日
お勧めボカロ0911
月例のお勧めボカロですよ。
気がついたら外部プレイヤーとかありましたのでそれでご紹介。
コメントは初見の時は特に非表示推奨かなーと。
ぼーかりおどPの『1/6』。
曲も良いし、この曲の背景となった出来事(大百科参照)も心温まるという素敵な歌。
詩からも曲からも心温まり、心励ます素敵な歌。
名曲です。
前回ご紹介したマイゴッドPの実験作。
制作スピードがおそろしく速いマイゴッドP、11月中にもう4曲ですかッ。
こういう実験作は個人的に大好きです。
ていうか、脳汁ダクダク――!!
一定の年代、あるいは同様の経験を持つ聴き手には絶大な威力を発揮するであろうマッコイさんの『部室』。
ともよしおっさん氏が作ったこのPVがまた良くてねぇ。残念ながら僕はこういう部室に集まった経験はないのだけれど、隣接する似たような経験はあるので感情移入。
直撃すると凄い沁みるだろうなぁ。
キャッチーなメロディにリズム。
そこに乗るのは耳に残る歌詞。shizuruさんの『ナーバス』
全体のテンポもサビのフレーズも、耳だけでなく記憶の中でもリピートするする。
ちょっと乾いた雰囲気がありながら、爽快!
ささくれPの『カムパネルラ』。
相変わらずのささくれPワールドが……!
銀河鉄道(宮沢賢治)を読んだり、そこからの作品に触れたことがあり、それとも銀河鉄道が好きな人にはたまらないであろう一曲。切ないんだよね……あの話……。
で。
なぜ急に“めぐっぽいど”かと申しますと。
某動画を見て、そういや最近“めぐっぽいど”の曲を検索してないなぁ、今どうなってるんだろうなぁ――と思ったので。
発売してから少しの間はタグ検索してたんだけど、改めて探してみたら一杯アップされた!(いや、当たり前ですね(汗))
buzzGさんの『AGAINST』。
ギターと低音が激しく唸るハードロック、そこに重なるGUMIの声。
情感を高めるような相互作用で3分が短く感じること!
印象的なPVも曲の魅力を高めていて、これがまた格好いいんだ!
0108(音屋)さんの『Eraser』。
爽やかでキュートなポップス。
何だか青春、その真っ只中にいる少女が真っ直ぐ駆け抜けていくようなメロディと詞。
聴いていて心地良くなる音と声に心が洗われる――!
そして最後に異色作。
オリジナル曲をボーカロイドと共に作者が歌うという珍しい形式の曲。
前半の(良い意味での)ひどさが後半を盛り上げるのです。
つやつやPの『弱音ハクの卒業』。
DTMerの歓びの歌。そして励ましの歌。
投稿者 楽遊 : 00:38 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年10月31日
お勧めボカロ0910
毎月恒例のお勧めボカロですよ。
今回はマイゴッドP祭りです。
どちらも曲もPVも格好いいんだこれがまた!
バリバリのロック、ギターもドラムもベースもいいし、ボーカロイドの声をうまく使った(例えばレンにミクをこう掛け合わせるとこんな風に聞こえるんだ、とか)歌もいいし、何より曲にあった声の割り当てまで凄い。
PV部分はボーカロイドそれぞれの持つキャラクターイメージを巧みに操っているし、それを逆手に(逆転の発想的に)取ったシーンもあって驚かされる。目隠し効果やら、目隠しに換字式暗号をポイントしてくるやら、コーラス等の役割は計算尽くしの絶妙な振り分け、何かもう色々凄いセンス。
VOCALOIDという『ソフト』も『キャラクター』も、どちらも使いこなしていらっしゃるからたまらない。
ちなみにP名の由来の『マイゴッド』は“ディレクター”。
動画主のコメントにて、マイゴッドPに無茶振りしています。
そして、実に多彩多芸なマイゴッドP。
VOCALOIDだけでなくMMDまで巧みに使いこなす上、曲のジャンルも選ばずロックからシューティングゲームにそのまま使えそうな曲、
初音ミクが歌っていることを前提にした歌詞を使った曲、
ロックはロックでも和ロック、
妖しさと怖さ爆発で喉が締め付けられる曲(怨霊音量注意)、
エモーショナルで胸がざわつく曲、
胸に沁みいるバラード、
――と、いずれも素晴らしく何か凄い。
さらにアップ曲数も50を数えるときた。
いや、マジで何者なんで?
本当にバラエティに富んでいて、他にも古事記を扱った曲もあり。
さらに、
僕がマイゴッドPを知ったのが(確か)この曲と言うこともあって、「と、いう夢をみたシリーズ」は大好きでして。
この『座敷童子の夢』もそうだけど、一番上の『飛べない烏と迷い犬』も元となる夢を見て作ったのだそう。
って、すげー夢見るなあ。
投稿者 楽遊 : 00:06 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年09月26日
お勧めボカロ0909
月一月末恒例のボーカロイド曲お勧めでございます。
秋の夜長に一曲いかが?
わりと激しめの曲ばかりではありますが。
韻の踏み方が個性的な現実逃避Pの『裏表ラバーズ』。
とにかく言葉の使い方・遊び方が面白い上に耳に残ること。
冒頭に出るスタート音からはもう疾走しっぱなし。
中毒性、驚異的。
もはや恒例。AVTechNO!さんの『SOU BG』。
重低音の効いた今回の曲、音の連なりと歪みが心地良い!
それとこの方は新曲の度に成長を感じさせてくれるのがいいのです。
過去曲から連続して聞いていくとその進化がはっきり。
夜助Pの『sheol』。
紹介文にあるように「ヘヴィーかつメロディアス」なかっこいい曲。
鏡音リンの本領発揮。
切ないピアノの旋律と激しいギターのリフ、静かで重いロックが心地良いのです。
ヘドバンPの可愛らしい動画付きの、ヘッドバンキングできるリズムで何だか切ない思いを歌う歌。けれど何だか優しくなれるような、元気になれるような、何にしたって元気になるのさと思える歌。
『昨日、君が見殺しにした弱音から生まれた唄。』
そのタイトル、歌詞の解釈は聴き手任せ。どう聴きますか?
同じくヘドバンPでこちらもお勧め。シューゲイザー。
楽しいボカロ一家。
ヤマハのメイトへのこだわりと愛情がたっぷり詰まったネタも一杯の動画『メイトのうた』。
キャッチーな曲に、豊富な顔芸で飽きが来ない。
以前紹介したライブPの『強烈な色』に格好良いPVが作られていたのでご紹介。
センスすげー!
そうそう。
『歌ってみた』では海苔子さんとヤマイさんをヘビーローテしてます。
海苔子さん。
原曲はこちら。
ヤマイさん。
原曲はこちら。
投稿者 楽遊 : 00:07 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年08月29日
お勧めボカロ0908
さて、個人的月例お勧めボカロです。
今月はちょっと趣向を変えて。
サックスが、いいんだ!
旋律と共に流れる哀愁、切なさ。
けれど、哀愁と切なさと共に、常に前向きさが乗る穏やかで優しい歌。
透き通っている音。
心を透いて通り抜けていく音。
良い色。
この曲は
こちらでも聴けます。
折角ですのでこのプレーヤーで聴けるAVTechNO!さんの曲をピックアップしてみました。再生ボタンをクリック!
ピアプロでダウンロードもできますよ(要ユーザー登録)。
にしても、ニコニコの窓もどのblogにもyoutubeみたいに置けるようになったらいいんだけどなぁ(youtubeに流れている動画もあるけど、ここでは基本的に作者さんが上げたもの以外は引っ張ってこない方針)。
投稿者 楽遊 : 00:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年07月25日
お勧めボカロ0907
ボカロ楽曲のお気に入りリストを眺めていると、やっぱり初音ミクのカテゴリが曲数一番多いです。
VOCALOIDシリーズのブレイク、その最大の立役者(歴史を見ると礎はMEIKOになるのかな?)だし、一番売れているから当然使用者数も一番だからそれは自然な帰結ですけどね。
……そろそろ整理しないとなー。
ジャンル別に分けるか。
さて、そういうわけで月末の週末恒例今月の個人的お勧め。
今回は初音ミクが中心。
まずはここしばらくはまりまくってるお二方から。
AVTechNO!(アドバンステクノ)さん――同時に、Momo'n'ga-Jump!(モモンガジャンプ)さん――の、『Noiz are Nel』。
ひとまず聴いてみてください。音が、音が! そして心地良く、不思議な言葉「ネル」――
音と鏡音リンが調和して、青い奔流が心をスーッと感動に持っていく。
この曲にはいくつかの前身があって、
原曲(『Noiz are Nel』はセルフカバー・アレンジという形)がこちら。
そのアレンジがあって、
多分、以前紹介したこちらも合わさって、三つの音の集結が『Noiz are Nel』に。
順に聴いていくのもまた味わいがあります。
そして、
ずどどんPの『kumo kage tristesse』。
「月の明かり射す 静けさに」と、印象的な冒頭から始まるメロディを囲むのはこちらもまた音の洪水。爆ぜる音。
作者の紹介文が端的かつ十分――「ぎゃっぎゃっずぎゃっぎゃ」。
同じくずどどんPのこちらと、
こちらをピックアップしてお勧め。
しかもずどどんPときたら『kumo kage tristesse』を収録したアルバム『fragments of the end』を無料配布中。
って、これがフリー!?
と驚くこと請け合い。もう何度リピートしたことか。
AVTechNO!さん、ずどどんPともにヘッドフォン推奨タグがバリバリついてます。
ヘッドフォン、持ってないの本当悔やむわー。
疾走するギターが爽快で格好いい、光収容の倉庫さんの『チューニング』。
さらにこの曲、曲中でタイトル通りギターをチューニングするという凄まじい挑戦をしていて、しかもそれが曲にあっているという見事な化学反応。
サビを綺麗に歌い上げるリンの声には聴き入ります。
いやー、鏡音さんちの双子はロックが合うわ。
やけに耳に残るサビ。
ちょっと懐かしい音源。
バトロセンタプロデューサさんの『虎に翼』。
巡音ルカと、その亜種のたこルカのデュエット(ソフトとしては同一音源)が素晴らしく心地良いんです。まさに虎に翼(←鬼に金棒とほぼ同じ意。初めて知ったよー)。
一つ趣向を変えて、VOCALOIDではなくUTAUの重音テトを使用したロック。
ケトラPの『世界の終わり』。
耳に残る神秘的な響きを持つコーラスをバックに、どこか哀愁に満ちたメロディで歌い上げられる歌。
ケトラPのこちらも合わせてお勧め。
重音テト――UTAUは洗練さではVOCALOIDにはまだ届かないけれど、それでもフリーソフトでここまで歌わせられるのは凄いし、これからの発展も楽しみ。
それからもう一つ。
色々だいたいこいつのせい、ラマーズPの『驫麤~とりぷるばか~』。
底抜けに明るい曲にのせて、ちょっと脱力、ちょっと本気の熱さが垣間見える、遊び心一杯の楽しい歌。動画も愉しい。
この曲で重音テトのコーラス力を知りました。
さて、最後に。
何だか妙に元気になれる曲。
特にものづくりをしていて、ちょっとへこたれそうな時に聴くと元気が出るかも? な歌。
卑屈Pの『もっと 伸びろ ぼくの 動画』。
ボーカロイド楽曲作者の心情が描かれていますが、こういう心情って色んなところにいる人とも重なるよねぇ、と。
向上を目指すにゃ“それ”しかないすね。
投稿者 楽遊 : 00:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年06月27日
お勧めボカロ0906
『Megpoid(メグッポイド)』が発売されて、それを使った新曲がたくさん出ていて。
聴いてみた感じ、声はイメージキャラから想像していたのと違って低めで落ち着いた声質でした。
滑舌もいいみたいで、これから曲もどんどん増えるかもしれませんねー。
さて。
今回は夏の暑さを吹っ飛ばせ! ってわけじゃないけど、鏡音家と激しめの曲を中心にしてみました。
ということで、まずは爽やかな、
ボーカロイド作品の中では(多分)珍しいスカ!
爽やかなメロディと疾走する歌声が気持ち良い!
ラムネPの『SKELETON LIFE』。
聴いていて何だかウキウキしてくるのはどうしてだろう。冒険に出る直前、のような。
ライブPの『強烈な色』が強烈に鼓膜を叩く。
鏡音さんのパワフルな歌声がこれでもかと炸裂する。
ブレス音まで生きている。
とにかく、強烈。強烈過ぎてコメント少なく、ライブPがそれをネタにしちゃう始末なほど。
派生版の、
↑から↓
こちらも合わせて。
ヤンデレPの『魔王嬢』は二部構成・物語仕立てのメタル。
詩について何か言っちゃうとネタバレになるのでここでは控え。
『続・魔王嬢-MaoujyouⅡ』は8分を超えるのにそう感じさせないんです。
それだけ、この曲の世界観と構成が心耳を引っ張っていくんです。
ゆうゆPのギターをガンガン効かせた『極楽鳥 -bird of paradise-』。
溢れるパワーとスピードに耳が持っていかれるいかれる。
歌ってみたでも人気のようで、そちらもパワー溢れる歌声が溢れてます。
同じくゆうゆPのこちらも。
後半の盛り上がりが格好いいんだ!
梨本Pの毒てんこ盛りロック。
詩の作りが見事に毒、毒+毒=やっぱり毒。
辛辣なそのフレーズは、翻って痛快。
打って変わってこちらは切ないラブソング。
キャッチーなメロディにのせて、モニターの中から虹の住人が明るく切々と歌いかけてきます。
まさに驚異的な中毒性。現実逃避Pの『とおせんぼ』。
紹介文から借りてくれば「ツンデレのテーマ的な」。
天邪鬼な詩と何だか耳を捕らえて離さないメロディがこちらの思考を通せんぼ。足止めくらった思考はその場でループループ。
あと、以前紹介した舞人さんの『COЯE』のフルヴァージョンが出てました。
格好いいトランス!
最後に、今回はロック系を中心にしてみたので、VOCAROCKのMMD-PVを再びご紹介。
(・谷・)P(返り討ちにされるSPと読む模様)の二作品
メガネミクPの、
フルヴァージョンじゃないのがちょっと残念だけど、とても爽やかなダサツマPの
=追記=
こちらが原曲のジミーサムPの『Scene』。
フルじゃないなら紹介しとけばいいじゃない、と後で思いまして。
=追記終わり=
それぞれのPVに使われている原曲も素晴らしいので、そちらも是非。
ちなみに、『P』は敬称として使ってます。
P名が見当たらない方には敬称つけてます。
投稿者 楽遊 : 20:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年05月25日
お勧めボカロ0905
僕のボーカロイド曲の探し方。
1.ボーカロイド曲作家のサイト等、どこかで紹介されていた。
2.気が向いた時に日刊・週刊等のランキング、アングラカタログやメドレーのようなまとめ動画で気になったものをピックアップ。
3.気が向いた時に「タグ」で検索→「投稿が古い順」「投稿が新しい順」等条件を気ままに変えつつ、タイトルや紹介文やサムネイルが気になったものをピックアップ。
探している時はわりと適当。
好みの曲に当たったらいいな、程度。
「ここで会ったのも何かの縁」形式の探し方。
それでも色んな曲があるので結構いい割合で素敵な歌に出会えます。
というわけで月一恒例のご紹介。
カッコイイのに何故この再生数!?
アングラカタログ経由で知ったこの曲。なんかもうすっごいツボにハマって何度聴いたことか。
ヘコサマヤー!
(途中動画に出てくるファンキーなじいちゃんはこの曲のジャンルの大御所ラジャ・ラムだそうです)
テラ鼻血ラテPの『年明け早々、ぎっくり腰でヘロヘロになってしまった方々に贈る曲』(曲紹介コメントから)。
まさに……そう、まさに……!!
で。
身につまされるのです。
本当に、身に、つまされたのです。
あ、曲もいいんですよ。
特に上の「ぎっくりびっくり」はゲシュタルト崩壊気味にイけます(褒め言葉)。
andromecaさん(脳内AnnP)の、ルカとSweetAnn(とPrima)を使った英語曲。
疾走感溢れるメロディにルカのちょっとハスキーでクールな歌声が格好いいのです。
AVTechNOさんの『NOIZ』、まさに以前タグにあったとおり「音の洪水」!
低音が効いて、色んな音が混ざって、自然と体が揺れ動く……ッ!
超金欠Pによるあの有名な『アヴェ・マリア』のトランスリミックス。
『アヴェ・マリア』とくり返される印象的なメロディが電子音を着飾って、でも原曲の雰囲気もしっかり感じられて。
舞人さんの、ミクを音源として使ったトランス。
初音ミクは歌っていません。奏でています。
人間誰しもが持つ楽器は「喉」とも言われるように、ボーカロイドというヴァーチャルシンガーは確かに楽器でもあると再認識させてもらえる一曲。
鼻そうめんPの曲を二つ。
この方のインカーネイションを知った頃、確か『先生何やってんすかシリーズ』タグが付けられていて、誰だろう……と思っていたら物凄いマルチな才能を持つ方ときた!
詳しくはこちらに。
曲も気持ちいいんだー。
ささくれPの『*ハロー、プラネット。』。
なぜ……こんなにも明るい曲調なのに、なんでこんなにも胸が締めつけられる?
ジョウロを持ったミクの口にするワンフレーズ。動画に見える終末の景色。それでも明るく歌われるオハヨーのフレーズ。
ここには確かに力を持った世界があると思う。
「前編」のこちら↓も聴くと世界が深まります。
そして。
盛るPプレゼンツ、強烈な電子ドラッグ!
余計な言葉は要らないでしょう、一度見た者を物凄い勢いで掴むインパクト。中毒患者大増殖中。
他のアップ曲も凄い。凄く、ぶっ飛んでる。
最後に、ここまでとはサウンドの色を大きく変えて。
独特の絵、祭の旋律、どこか沈んだ歌声。
夜更かしPとブロ沼コリ衛門さんが紡ぐ、不思議な世界。
絵と曲の持つ物語を理解した時、不思議なこの歌は一気に悲しみを帯びる。聴くほどに、繰り返し聴くたびに切なくなってくる。凝縮した感情、異形の慈悲。この世界観は胸に迫る。
胸に迫り、理解するほどに、哀しい。
(ラスト、一瞬出てくるイラストを見ないと意味が分からない歌になってしまうのでご注意。どうやら重い時は見難い等、見られる時と見られない時があるようです)
投稿者 楽遊 : 00:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年04月24日
お勧めボカロ0904
何だか毎月一度の恒例っぽくなってきてるお勧めorヘビーローテボカロ曲。
詩曲PVセリフと完成度がめっちゃ高!
個人的にボーカロイドって唸るような――何て言えばいいのかな、『崩した』歌い方とか苦手だろうなって思ってたんですが、この曲は声の調子を本物の人間が歌っているかのように仕上げていて凄い。(イェイイェイのところとか、中間の合いの手の茶目っ気効かせるところとか、他にも細かいところで感情表現が豊かになるように)
それらのテクニックといい癖が強いといわれる鏡音さんをここまで調声していることといい、歌詞の世界観を表す動画といい、いやもう凄すぎ。
歌としてはロールプレイングゲーム(主にDQ)を下敷きにしてあって、ともすれば単なるネタ曲っぽく捉えられる可能性もあるけれど、風刺や皮肉が効いてるなーと僕は解釈。
ギターがカッコよくて、テンションはダウナーなのに感情は強く煮締まっているかのような雰囲気。
ライブだと縦揺れですよね、もちろん。
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ! あぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!
初音ミクも芸達者だなー。
ボカロってまだまだ引き出しありそうです。
そして前回載せていなかった若干Pの二曲。
うそつきでもすきは苦味成分を伴いながらも妙にかわいい。
キミリサイクルは場合によってはトリップできます。ダンボールが飛び回るぜ!
それからお気に入りのPVを大量に。
林檎さんの名曲『にちよう』を元に、なぎみそさんが作成したボカロファミリー劇場。
ボーカロイドそれぞれに付与されてきた(また、付与され続けている)キャラクター性とかを知らなくても十分楽しめます。
つーか、カイト兄さん美味しいな!(笑
初音ミクの有名な一曲『ハト』にアニメーションPVをつけたもの。
歌詞の中で触れられている「ノアの箱舟伝説」をモチーフにした作品。
何か、熱くなる、目頭が。
以前紹介したトラボルタPの『トエト』のPV。
歌の温かな世界観が昇華されて、優しい気持ちになります。母性とか父性とかが芽生えちゃうかもですよ。
さて。
ここからは趣向を変えて『MikuMikuDance(3DPV作成ツール)』を使ったものを。
ボーカロイドを飽きずに追いかけているのは、こういう技術の発展をリアルタイムで感じていられる――という側面もあったりします。
つーかこのMMD)、フリーソフトってマジですか。
ん~……10年くらい前のゲーム開発者達をタイムマシンで連れてきてみたいと思うのは僕だけじゃないはず!
……さて。
(・谷・)P(返り討ちにされるS)さんの作品二つ。
どちらも演出、カメラワーク、構成と絶品。
ていうか、この方、プロのPVディレクターをやっていけるんじゃ……というかプロなんじゃあ……
以前紹介した初音ミク『無い』にカッコイイバンドシーンが!
光源の演出がうまくてライブハウス感がバッチリ。熱気渦巻く中でこの曲聴いたらたまらんでしょうねー。
初音ミクの有名な一曲『メルト』のアコースティックアレンジ。
素晴らしいアレンジがされています。アコギの音が沁みるんだ、これが。
そして何このほのぼの空間。
最後にも一つ趣向を変えて格好良いダンスを。
不思議な空間と幻想的な曲の効果もあいまって、見ていると何だか何か精霊的なものが召喚されそうな気がします。トランスじゃないのにトランスさせられそうな不思議な魅力が溢れる素敵なダンス。
色々観てるとMMDでは弱音のハク姐さんが大活躍してますね。ちなみに「ツマンネ」は弱音ハク専用の褒め言葉になってます。
このキャラクター、落ちこぼれボーカロイドとか落ちこぼれDTMerっていう立ち位置だったと思いますが、何だか今では超絶機械音痴――なのでDTMが下手でなおかつボーカロイドを活かせない――で作詞作曲のセンスが致命的にないだけで(いや何か酷いこといってますがw)、アナログに楽器を弾かせると人が変わって超絶ミュージシャンになるって属性が僕の中で。ていうかそういう流れが?
そりゃ派生キャラなのに亞北ネルと一緒にゲームにも出ますよね。いいキャラだ。
……と、折角なのでその弱音ハクと亞北ネルの掛け合いが楽しい一曲も。ダメ妖精がいい味を出してましてね。
ボーカロイドを喋らせることに関してこの方は随一の腕をお持ちだと思います、オワタPの
投稿者 楽遊 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年03月22日
色々特集されてますね
最近のボーカロイド曲ヘビーローテ。
こちらで紹介されてて知った若干P。
何かもう色々凄いセンス。
見た目はカラフルでポップな飴玉。しかして舐めると泣きを見るのです。
それから――
サビの「ほーっ ほーっ」が耳を捕らえて離さない。
切ない、けれど力強い歌。
100万回再生超えの名曲。
明るくて、明るいからこそ沁みるのです。
気持ちいいリズム、疾走感。
歌詞も気持ちの良い思い切り。韻の踏み方メリハリ利いて、また走る走る。
あと『歌ってみた』も聴いて回っているんですが、プロだろって人が何人もいて楽しー。
投稿者 楽遊 : 22:06 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年02月18日
最近聴いてるボカロ090218
さて。
というわけで気ままにボーカロイドのお勧め。
ルカとミクに偏ってます。
有名どころばかりでもあります。。
タイトルからは想像できない歌詞。
紹介文に不必要な解説入れたら台無しな感じがする、その解釈は本当に聴き手次第。
これがNHKみんなのうたで流されたとして、人間ではなくソフト音源が歌っていると初聴きで気づく人はどれだけいるだろう。
可愛らしく、切なく、そして温かく。
ルカの可能性ってまだまだありそうですね。
いやもう、なんて言うか……凄い。
この完成度、世界観。
凄い。
なめらかで楽しいアニメーションのPV。
中毒(とりこ)になる原曲(そざい)の魅力(あじ)が最大限活かされております。
かわい……いや、キモ……や、やっぱり可愛いのか!?
ああ、これがキモかわいいってやつなのか!?
巡音ルカ……どこまで可能性が……
投稿者 楽遊 : 22:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年02月02日
桃色といき
ぼーかろいどの話。
巡音さんちのルカさんが登場してからまだ一週間も経っていないわけですが、ていうかソフト発売当日から歌がアップされててビックリ。
そしてその歌声にもまたビックリ。
なんだろう、どうやったんだろう。
曲は先に作ってあったとしても、歌声もめちゃめちゃ綺麗なんですが。
当日に見かけて特に驚かされた二つを折角なのでご紹介。
似合いすぎ。
そしてもはや人間? ってくらいに……。
こちらも良い!
しかもこの曲をあげた方は当日にもう一曲上げられてて、しかもそれもレベルが高いときた。
それにしても。
このルカさん。
これまでの初音ミク(ネギ)、鏡音リン・レン(ロードローラー)に並んでアイテムはという談義を所々で見て、マグロっていう意見をよく見てて、でもこの色合い見てたらなんだか無性にアポロを食べたくなりまして。
買ってきまして。
今、食べながら聴いてます。
いやいや、これからまた良い曲たくさん聴かせてもらえそうです。
投稿者 楽遊 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年01月09日
お勧めボカロ090109
年末年始は本を読む他にもVOCALOID作品も聴きまくってました。
どの分野にも凄い人はたくさんいるいる。
インターネットっていうボーダーフリーな発表媒体が確立してからというもの、小説・漫画・アニメ等々、本当この時代、プロとアマの境界が非常に曖昧になってきてますねぇ。
折角なので個人的なお勧めなんかを。
林檎さんのサイトを初め、方々で紹介されていた『炉心融解』。
気づけばループループ。
その林檎さんの曲の中で一番好きな曲『雪がふった』。
ラストの写真がもうね、もうね!
ボーカロイドでこういうこともできるのか! と衝撃を受けた『いのちのうた』。
聴き出しはビックリするかもしれないけれど、良い曲です。
クセになる……ッ。
可愛らしいくせしてクソガキ(笑)な二人の掛け合い調の歌が楽しい『ドライブ!』。
実は自覚的なヤツラ。
以前も載せたけど、やっぱり外せない『ココロ』と『ココロ・キセキ』。
ボーカロイドにはまったきっかけの一つ。
このテーマについては色々考えているところがあることもあいまって、クるんです。
派生キャラなんだか公式なんだか良く分からないけど良いキャラクターな弱音ハク。
後ろ向きな感じのくせして根底には前向き加減があるから弱音ハク。
完全に後ろ向いちゃ弱音も出て気やしませんやな。
と、思いつつ、クリエイターの心のどっかには必ずいるんだろうなハクねーさん。
マイナーなれどれっきとしたVOCALOID2の一員、Sweet Annの歌う『Very7』。
格好良い英語曲!
Annの声もいいよー。
有名な輪唱曲のアレンジもさることながら、動画がまたいい。
これも気づけばループループ。
何だかキリがなくなってきたので今回はこの辺で打ち止め。
気がつくとお気に入りが増えてます。
投稿者 楽遊 : 22:48 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年08月03日
音楽色々
ド、ドラえも~~~ん!
と、いうわけで。
ひょんなことから知ったこの方の三味線。
いいなあ。
小説書いてて脳が疲れた時に聴いています。
もちろんこういうのも。
それと最近、VOCALOIDの曲を色々聴いているんですが、やー世の中には凄い人いっぱいいますねー。
ちなみに入口はこの方 → 『シャララと。』
VOCALOID2のイラストレーターのKEIさんのサイトを覗いていたこともあって初音ミク関連で色々騒動が合った時も気にはしていたんですが、何か波長が合ったのか(笑) 「歌」そのものに興味を持ったのは最近のことで。
で、
と
の合わせ技と
これで俄然心引かれて、ちょこちょこお気に入りを探してたりします。
上げたのは主に第二段の双子ですが、『初音ミク』のインパクトを今更実感中ー。
専門用語(というかネタ用語?)は完全に後追いです。わからねくてこういう意味かな? と想像するだけのもあるけども。
ついでに。
小説書いている時はほぼ無音が多いんですが、たまにBGMを流している時は右の『ヘビーローテ』(最近更新していない)を聴いています。
ジャンルは雑食なもので、「SlipknoT」とか「MASTERPLAN」とかヘヴィ系からクラシック(といっても「ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調」に偏重)、最近はCDもあまり買わないし借りなくなってるので、ラックから掘り出したB'zのアルバムやら「菅野よう子」さんのサントラなどなど手持ちの範囲で色々と。
書いている内容に関わらず一番多いのはヘヴィ系で、洋楽。
日本語だと耳にどうしても馴染み過ぎるもので。
ノリに乗ってる時はBGMは耳に入らなくなる(入っていても意識しない)ものですけどね。ふと落ち着いたとき、音が認識の中に戻ってくる感覚ってこれがまた何か良くて。
投稿者 楽遊 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

