2008年09月04日

ねこまんが

最近一番掲載が待ち遠しい漫画の一つ。

くるねこ大和

最近知りまして。
笑えるやらしんみりするやらほろほろするやら。
簡略化した絵柄だけど、デザインの仕事をしているのかな? コマの間とかレイアウトとか洗練されてて脳味噌にすっと直撃してきます。ええ、笑えるやらしんみりするやらほろほろするやら――が。

投稿者 楽遊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年03月24日

たまには読了メモ

図書館に本を返しに行ったら閉館していて愕然。
あれ? 今日やってる日だよなと開館時間を確認したら勘違いしてた。
思っていたより15分前に閉館してるでやんの。
15分…… orz


で。

『罪と罰』(ドストエフスキー著 工藤精一郎訳)読了。

読み終わった後、余韻冷めやらぬ中で就寝したためか、夢に最後の方の文章がリフレインして出てきました。
でもそこに当てはまるべき主人公の名前がラスコーリニコフからレベジャートニコフに変換されていて、目覚めてしばらく「…………」
何故にレベジャートニコフ(物凄く乱暴な言い方をすれば、脇役)?

投稿者 楽遊 : 21:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月15日

かめはめ波も好きです

Wikipediaのドラゴンボール関連の記事を読んでて驚いた。


天津飯って、宇宙人だったのね……知らなかったよ。


あと、はてなのクリリンの項目に笑った。
まあ、そりゃそうなんだけどさ。
最後に持ってきますか、その一言。

ちなみに僕がドラゴンボールんなかで好きな技は気円斬。
当たりゃフリーザ様も両断。

投稿者 楽遊 : 23:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月05日

龍玉

ドラゴンボールを読み返してます。
やっぱ面白いなぁ。
リアルタイムで読んでいた時は途中ダレもしましたが、今読むと改めて面白い。
楽しんでいた『当時の面白さ』を呼び起こされるってのも、あるかもしれませんけどね。

それに、絵の練習をしている今に見ると、漫画家としてだけでなく、絵師としての鳥山明の力量にも気づけて楽しい。
デフォルメの絶妙、世界観やデザインは特有の個性に溢れて洗練されてるし、構成も綺麗だし、漫画表現も巧いし、スクリーントーンを使わずにこれだけカラフルに感じるモノクロの絵。
色んな角度でアクションシーンを描いていて、そのカメラアングルの切り替わりが臨場感を高めているのかなぁ。
凄いなー。
勉強になるなー。


そういや、最終的に『世界最強の地球人』は「クリリン」(by ヤムチャ)じゃなくて、「17号」か「18号」なんじゃないかなー、と思ったり。
いやまぁ、改造されてますけど。
「ロボットじゃねえって… 人間をほんのちょっと改造しただけなの」(by クリリン)っつーことだし。

投稿者 楽遊 : 22:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月08日

ポラーノの広場

宮沢賢治の『ポラーノの広場』を読んだ。
『注文の多い料理店』は読んだことがあるけど、他の代表作を読んだことはなかった。
で、読んでみようと思ったんですが、いや情景描写の美しいこと。
宮沢賢治さんの自然物・植物への造詣の深さと、自然への愛情……というのかな、とにかくそこにある風景が色彩鮮やかに美しく描かれていて。

物語も不思議なもの、不気味なものから、やけに現実的なものまで網羅されていて読み応えがありました。
短編で話的にはつながりはなくても、そこにある根底というか、「イーハトヴ」という一つの世界観がいくつもの作品に散りばめられているのも面白かった。
完成稿ではないものもあるため、その作品が導こうとした真意を量ろうとするのもいいかもしれません。多くの人を虜にしているのも、よく分かります。

生前に出版されたのは、詩集『春と修羅』・童話集『注文の多い料理店』だけで、『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』のような有名な代表作は遺稿から発表されているというのは驚くばかりです。
一体、作品の完成形にどういう姿を見ていたんだろうなぁ。

投稿者 楽遊 : 01:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年05月24日

苦沙弥先生の猫、後

「吾輩は猫である」
ちょこちょこ読み進めて漸く読了。
不思議な本だったなぁ。不思議な内容、という意味ではなく、不思議な構成という方で。
小説でありながら批評論文でありながら落語にも寄るって感じでしょうか。
これについては研究家の良い書評があると思うので、というより書評をするには考えが足りないので略。

忙しい時に読むのはあまりお勧めできないかな。
とかく一事にある情報量が多いので、ある程度は一気に読まないと内容が頭の中でとっちらかっちゃいかねません。
でも、今読んでも色々と世相への予見が凄いなーと。

投稿者 楽遊 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年05月11日

苦沙弥先生の猫

随分前から『吾輩は猫である』を読んでいるんですが、なかなか読み終わらない。
いや、面白いんだけどとりとめがないっちゅうか、それでも面白いから読めるんだけどやっぱりとりとめもなくて。
ていうか、文字密度が馬鹿高い上にページ数もあるので、読んでも読んでも進んでる感じがしません。掘っても掘っても地球の裏側に出ない気分。
まあ、基本的に一つの出来事を話すときに、その出来事のキーになる単語の説明から話が脇にそれて3、4ページ持ってかれることもざらなんでそれも当然っちゃあ当然なんですが。
よくもこれだけ書けるもんだと漱石さんの筆力に改めて感心しきり。

ゆっくり読んでこ。

投稿者 楽遊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)