2007年05月01日

カネパ マニフィカム カベルネ・ソービニヨン 1995

友人からもらったワイン。

いや、美味しいわー。

タンニンと酸味のバランスがよくって、すいすいいけて、でも飲み応えもあり。
なんだろう、ソムリエみたいな表現はできないけれど、とにかく美味しいワインでした。

チリ産のカベルネ・ソービニヨン、「チリカベ」と言われるある意味一つのカテゴリ。
その品質の良さを思い知らされるワインでした。
友人、感謝です!




【canepa magnificum cabernet sauvignon 1995】

原産国:チリ
タイプ:辛口
度数:13.5%

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2007年01月08日

フランベして飲む

ひれ酒』用のふぐヒレを頂きまして。
ひれ酒飲んだことないので、こりゃありがたいと嬉々として作ったんですわ。

陶器製のビアマグ(こんなん)に清酒を入れて、湯煎にかけて熱燗にして。
普通の燗より熱めに仕上げたら、そこにすでに焼かれているふぐヒレをぽとりと。
小皿で蓋をして待つこと二分。
二分経過。

喜び勇んで蓋を開け、ぐいっといこうとビアマグに口をつけました。


むせました。


いやね。
本当はひれ酒は、飲む前に蓋を少しずらして火をつけてアルコールを飛ばすんです。
レシピにもそう書いてあったんですが、思い切り忘れてまして。
アルコールが飛んでないと、昇ってくるんですね、湯気と一緒にアルコール。
思い切り鼻から吸い込んで、わりと粘膜刺激。

猪口ならぐいっといけるけど、マグの口が広い分息を止めながらじゃないと飲めない。
ていうか熱いのに啜ることまでできやしない。
啜ると高温のアルコールが咽喉へクラウチングスタートです。
またむせるっちゅーの。

でも、味は良かったです。
アルコールが飛んでない分、強い『酒』としても楽しめたのは怪我の功名だったかな。
こっちの方が好きという方もいらっしゃるそうで。


で。
二度目はアルコールを飛ばすことを忘れません。
再び燗して、ちょうど二杯分あったヒレの残りをポトリ。

待つこと二分。

蓋をそろそろずらしながら、点火。


ぽわっと、青白い炎がマグから立ち昇りました。
湯気をも燃やすように、ゆらめき昇りました。

蓋を濡らしていた酒の湯気……そのアルコールも燃えてました。


僕の手の中で。


Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)


おあちゃああああああああああああ!!





幸い火傷はせず。
アルコール飛ばしたひれ酒はぐんと飲みやすくなって、美味しかったです。
でも、使ったヒレでは二杯が限界だったかな。
味が濃い分くどくなってきて。
本当に美味しいヒレだともっといけるらしいですけどね。

とはいえ、色々失敗もしましたが。
満足。

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2007年01月02日

玉響どころかとっぷりと

結局、雑煮の出汁をとった後、初日の出を見て、朝年賀の食事。
月のたまゆら』という美味しい日本酒(レビュー)を飲んで寝たら初日没はとっくに済んでました。


寝正月バンザイ。


あと、雑煮がなかなか美味くできてて良かった。
スープの濁りも具を入れたら気にならず。
さっぱり繊細。

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2006年08月20日

蛍酔

蛍酔(純米吟醸生) [天山酒造株式会社]

端麗な味わいで、さらりとした口当たりが杯を進ませる。
やや辛口に感じられ、フルーティな吟醸酒ならでは味わいもしっかり。
生酒の新鮮さがまたいい。
原酒のコクがありがなら軽めに飲めて、仕込み水の良さを味わう酒ならば。

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2006年08月17日

蛍川

生☆蛍川(純米大吟醸生) [天山酒造株式会社]

香り高い吟醸香。
上品ながら骨太な甘味。
口に含んだ瞬間に舌を刺激する酸味が快く、後味はさらりと。
とても美味しい純米大吟醸。
仕込みに使われた素晴らしい水の味が伝わってくる。
肉よりも魚介向きかな?


※商品間違っていたので修正(8/20)

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2006年06月05日

ワインと龍玉と弾丸

友人宅で徹夜飲み。
美味しいワインを3本も頂いて至福でした。
赤を2本と白を1本。
どれもそのワイン独自の味を持っていて、全く違う味わいを楽しめました。
長期熟成でどっしりしているくせに軽い口当たりでスイスイ飲める赤。
これまた長期熟成で練られているのに糖度高いのに、キンキンに冷やすと飲み応えスムースで円やかな味わいの白。
最後に出たのは炭酸が僅かに残った赤は、ぴりと舌を刺激する炭酸が、満腹感も弾き返して飲み進めさせてくれる爽やかさ。
いやー、美味しかった。
白に併せた鯵も美味かったし、チーズと生ハムもよかった。
友人、ご馳走様でした。


で、飲み進めながらゲームで久々に。
ドラゴンボールZ3バイオハザード0を。

ドラゴンボールは製作者に原作へのなんかスッゴイ愛を感じましたよ。
操作に慣れてないのでCPU同士の対戦を観てただけなんですが、原作に思い入れがあるのも手伝って、それだけで面白い。夢の対戦っちゅうかね。
バトルだけでなく、操作方法説明とか細かいところの演出も凝っているし。
あとクリリンと18号のバトル前の会話とか、ベジータとトランクスの会話とか。
てかCPU対戦のクリリンが異常にカッコよくて強かった。
製作者の愛情補正でも入ってるのかしらねぃ。

バイオハザードは相変わらず怖かったです。
酔いも冷めるくらい。
弾がなーい。
弾がなーい。

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2006年05月16日

冷美月弓 かほり

冷美月弓 かほり [名倉山酒造株式会社]

友人から頂く。
以前飲んだ冷美月弓の純米吟醸。
甘く豊かな吟醸香にきりっとした舌触り。
純米吟醸の甘味がありながら爽やかで、香り高いのは銘に誇る通りかな。
素直な部類で飲みやすい。
冷で飲んで、美味しかった。

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2006年04月10日

Tricastin Rouge

Domaine de Saint Guery Coteaux du Tricastin Rouge 2003

読み方分からず。多分フランス語。
酸味が豊かな赤ワインで、そのためすいすい飲める。
軽口で爽やかといったところ。
酸味が強いと言ってもバランスは良いので、万人向けの感。チーズが良くあった。
デキャンタして飲んだ。


友人と花見の席で飲んだワイン。
日が経ったのでメモは簡単ながらも、とりあえず。

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2006年04月08日

MONASTRELL

MONASTERIO DE SANTA ANA MONASTRELL [ボガデス・カサ・デ・ラ・エルミータ]

モナステリオ・デ・サンタ・アナ モナストレル。
ミディアムボディとされているけど、フルと思えるほど重い。重いけど、飲みやすい。
香りには黒スグリのような甘さ。その甘さが辛口に甘味を与える。
タンニンも強く、腰の強さは並みのチーズでは歯が立たないので、合わせる肴は相応に強いチーズや肉料理を。
通好みになるのかな? デキャンタした方が美味しいと思った。


友人が持ってきてくれた。
夜桜のお供。

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2006年04月02日

くし(型)切りで齧る

3/25の続きみたいなもん。


テキーラを本場のように飲んでみた。
レモンかじって、果汁があるところにテキーラ流し込んで、口の中でシェイク。
酸っぱいレモン果汁の味が劇的に変化して、テキーラの味も特有のクセが薄れ甘味をよりよく感じられるのが面白かった。
で、そのあとは塩を舐めるといい感じ。
や、なんかスイスイ飲めちゃいますなぁー。危険ですなー。

レモンの品種を変えれば色んな味わいを楽しめそう。
切り方はやっぱくし(型)切りが果汁も果肉もかじりやすいかな。

肴はアボカドとかドンタコスとか良さげ。

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2006年03月25日

SAUZA

SAUZA [サウザ社]

竜舌蘭から作られる蒸留酒、テキーラ
その本場メキシコで、クエルボ社と共にトップを担うサウザ社のもので、メキシコ国内で最もポピュラーなものだそうです。

フレッシュでピュアな『シルバー』と、熟成をかけてまろやかになった『ゴールド』があり、どちらも美味しい。
テキーラ特有のクセが「味わい」として味わえる。
オレンジジュースで割って『テキーラサンライズ』にして飲むなら、シルバーの方が向いてるかな?
もちろんストレートでも楽しめるし、本場に倣ってレモンと塩で飲むのも良いかも(参考、こことかこことか)。

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2006年03月22日

安心院蔵

安心院蔵 [大分銘醸株式会社]

『あじむぐら』と読む。大分の麦焼酎。
きりりと爽やかながら甘味がある。
口当たりは軽いが、長期熟成の賜物か滑らかな舌触りがあり、個性的な香りが乗る。
万人向けのタイプかな。

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2006年02月21日

Cono Sur SYRAH

コノスル シラー ヴァラエタル

友人が、「この前はチリのカベルネだったから」と持ってきてくれた赤ワイン。
タンニンが強く、フルボディの重厚な当たりとは裏腹に、スパイシーな喉越しが効いてすいすい飲める。
果実の味が凝縮している感じで、香りも良い。香辛料を利かせた肉料理に合うと感じる。
重めのワインが好きな人には特にお奨めできる力強い赤。
昨日の記事で書いたポアラーで注いで飲んだ。


チリ産
品種:シラー種
750ml 14,5%cl.
適温16~18℃
ボディ:フルボディ

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2006年02月20日

ポアラー

友人が、ワインを飲もうと、ワインとチーズと一緒に持ってきた不思議なもの、ポアラー
ワインの口につけるだけで、注がれるワインに空気を混ぜることで味を深めてくれるアクセサリーだそうで、その効果にビックリ。
味が深まりまろやかになるだけでなく、見た目にもワインに艶が出た感じに。
面白いなー。

ワイン好きな方は、本当に重宝しそうです。
てか、友人は重宝してました。

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2006年02月15日

どっこい、息つく間もなし

昨日のエントリーで焼酎の出荷量頭打ちというニュースの記事を書いたけど、今日はこんな記事が。


焼酎製造、新規参入を全国で容認・政府の構造改革特区本部

(前略)新規参入の容認は最初の酒税法を制定した1940年以来初めて。過当競争による値崩れを懸念して新規参入を抑えてきたが、焼酎の消費量が増えていることを考慮した。
NIKKEI NET


このタイミングでこれは、良し悪しどっちに転ぶかなぁ。
本当にこれからが焼酎業界の正念場かもしれませんね。
消費者としては色んな品を楽しめるのは喜ばしいんですが、急ごしらえの品がたくさん出てきて焼酎の評価が下がるような状況はご勘弁願いたい。

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2006年02月14日

焼酎ブーム一息

WBSを見ていたら、「焼酎ブームも一息ついて」という言葉が。
で、今度は焼酎は焼酎でも泡盛が新たな商戦を展開しているという特集が。

牽引役だった芋焼酎の出荷量も頭打ちというし、ここらでプレミアがついている商品の価格も少しは落ち着いてくるかな?
あとはここから『定番』となれるかどうかってことが、業界の課題になるんでしょうか。
いや、一定の基盤を作り保てるかっていうことは「ブーム」の最中からの重要な項目だろうから、その点が試されていくんだろうな。

とりあえず、ブームに乗って無理な投資とかしているところがなければいいなぁ。
まだバブルが弾けたってほどじゃないだろうけど、無理をしていたらボディブローみたいに経営に効いてきちゃうだろうし。
美味しい焼酎が飲みたい個人としては、それがちょと心配。


あとは色んな泡盛が出てきそうで期待。

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2006年02月13日

CANEPA

CANEPA CABERUNET SAUVIGNON [カネパ社]

友人にもらったチリ産のワイン。
飲んだ時にメモするのを忘れていたのでうろ覚えだけど、骨太のどっしりした味で飲み応えがあった(と思う)。
裏ラベルのカテゴリでは、『辛口で渋みがしっかり。飲み頃は16~18℃』。
名前の通り、カベルネ・ソーヴィニヨンを使用した赤ワイン。

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2006年02月07日

いいとも(大麦)

いいとも [雲海酒造株式会社]

大麦を使った本格麦焼酎。
麦焼酎といえば舌触りが水のようにさらりとしているもの、というイメージがあったけど、この焼酎は厚みがあり、香りも芳しく甘味が豊か。
濃厚な麦、といった感覚。もちろん割っても美味しい。

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2006年02月06日

LA PAMPA ESTATE

LA PAMPA ESTATE(ラ パンパ エステート) 2004年

非常に飲みやすく、ミディアムボディだけど軽く感じる口当たり。日常ワインにいい。
やや甘口かな。
香りもよく、値段(800円以下)からするとかなりお値打ち。


アルゼンチン産
品種:テンプラーニョ 65%・マルベック 35%
750ml 14度未満

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2006年01月21日

サン・ヴァンサン カベルネ

ドメーヌ・サン・ヴァンサン カベルネ 2004年

非常に飲みやすく、爽やかな風味。毎日でも飲めそうな感触。
スパイシーな辛口の赤ワインだけど口当たりは軽く、すいすいいける。すいすいいけるけどアルコールはしっかりあるので、調子に乗ると酔いが忍び寄ってくる。
どっしりとしたワインは苦手という人にはちょうど良いかも。


フランス産
造り手:ドメーヌ・サン・ヴァンサン
750ml 12,5%vol.
VIN DE PAYS(地ワイン)

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2006年01月20日

XX色のワイン

ワインは貯蔵が効くもの。
そう思ってました。

友人と家で飲むことになったので、そういやずーーーーいぶん前から取ってあったワインがあったなあと、冷暗所に保存していたそのワインを取り出してきました。
ワインは年代物に高値がつく。
つまり寝かせたものは総じて美味しい。
そう思っていた僕はホコリを払って、揚々と友人(ワイン知識有)に見せると、あれ? 友人のお顔が見る見る渋く。
言うには、ワインは種類によって長期貯蔵に『耐えられる・耐えられない』の差があるとのことでございます。

……。
まぁ、きっと大丈夫さとコルクを抜くと、ほらいい香り。
友人も香りを嗅いで、意外そうに頷きました。
気をよくしてそれじゃあとワインをグラスに注いだら、注いで二人してビックリ。
「へー、ワインって小豆色になるんだねぇ」


悪くなってましたヨ。
あーー、もったいねーーーーー!
ワインを手に入れる時は、飲み頃を確認してからの方が良さそうでござい。

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2005年12月22日

井筒ワイン カベルネ・フラン

井筒ワイン カベルネ・フラン 2004年 [井筒ワイン]

非常に飲みやすい。
味がしっかりして香りも良く、それでいて軽い口当たりでとても飲みやすく美味しい。
ワインが苦手という方にもお奨めできる。スイスイいけるので止まらずに飲みすぎてしまいそうな赤。
産地のワインセラーで購入。

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2005年12月13日

雄冬

雄冬 [北の誉酒造株式会社]

甘い吟醸の香り豊かな純米吟醸酒、やや辛口。
口当たりは軽くさらさらと飲める。日本酒特有の重さが薄いので、日本酒が苦手な人でもいけそう。
北海道の酒であることもあって、じゃがバターとか、ジンギスカンとか、そういった料理にとても合いそう。

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2005年12月02日

ぼっち

ぼっち [キッコーマン株式会社]

珍しい落花生焼酎。
香りはまさに落花生。茹でピーナッツの香りを想像すると分かりやすいかも。
味にも落花生の味があり、甘口に感じるほど。
一般的な芋・麦・米などに慣れているとビックリする。そのため人によっては慣れるまで少し時間がかかるかもしれないかな。

友人が見つけて教えてくれた。

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2005年11月17日

ぬーぼー

今日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日だということで、近所のスーパーや酒屋さんでもキャンペーンが張られていました。
試飲もやってて、もらえるかなーと期待してたら、キャンペーンガールさん説明求めたお客さんを相手にしていて、結局タイミング合わず試飲できず。
ちょっと残念。

買う気はなかったんですけどね、持ち合わせなかったし。
そういう時には試飲を頼めない僕は、服とか選んでいる時に店員さんが近づいてくるとドキドキしちゃうショッピング小心者でございます。


で、夕食にしまいっぱなしだったワインを開けたら、それがボジョレーワインの第一人者とも言われるジョルジュ・デュブッフ氏に縁のワインだった。
妙な縁を感じて、ちょっと愉快。


そういえば、ボジョレー・ヌーヴォーの世界輸出量の4割がたは日本が占めているそうで。
走り物好きな文化だなー。

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2005年10月27日

小城

小城 [天山酒造株式会社]

九州は佐賀県小城にある天山酒造。その所在地の名を冠した麦焼酎。
シェリー樽で貯蔵されており、そのためシェリー酒に似た特有の甘い香りを持つ。
とてもまろやかで、うまい。
熟成されているので味わいも深く、ストレート・ロック・水割りとどれにしても良し。
流通は少ないようだけど、逸品。

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2005年10月19日

桜島年号焼酎 2005年

桜島 年号焼酎~2005年~ [本坊酒蔵]

桜島の新酒。
特に香り高い。
若々しい芋の香りに「煎り立て」のような香ばしさが漂う。(お湯割にした時、不思議に弾けたばかりのポップコーンを思い出した)
熟成される前の粗さもあるように感じるが、勢いのある新鮮さと味わいはこの時期にしか飲めない味と思う。
甘みも旨味もしっかりしている。季節の酒肴とすると興に良さそう。
お湯割りにすると香りが華やぎ、お奨め。

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2005年10月18日

冷美月弓

冷美月弓 [名倉山酒造株式会社]

吟醸香にも似たとても甘い果実香が漂う。とろりとした舌触りに甘みがあって、後癖もなくすっきりと流れる。
カテゴリ的には純米酒だが、吟醸に勝ると劣らない。水の支え味がとても美味しい。
常温がかなりいける。冷もきりりとして美味しかった。

友人が薦めてくれた。

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2005年09月29日

白金乃露

白金乃露 [白金酒造株式会社]

舌触りは丸く、とてもすっきり飲める芋焼酎。
香りは王道の芋だが、険はなく、若干特有の芳しさが。
お勧めはお湯割りで、すっきりした中に甘みがふくらみ、バランス良く柔らかい味わい。
スタンダードナンバーという感じかな。

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2005年09月05日

鶯梅

鶯梅 [梅乃宿酒造株式会社]

とてもまろやかな美味しい梅酒。
アルコールの苦味、梅酒特有の険がなく、すっきり爽やか。
漬ける酒に日本酒と米焼酎を使っているため、生ではどっしりとした酒としても楽しめる。
ロックや水割りでは、酒と思えないほどの甘い梅のエキス。
酒が苦手な人でも。

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2005年08月29日

桜島

桜島 [本坊酒蔵]

新鮮な芋の香り。口当たりは透明、素直に広がっていく。
甘みと共に柔らかいアルコールの刺激が心地よく、特に後味の甘みがいい。
正統派の芋焼酎の良品。黄金千貫仕込み。
生でもお湯割りでも美味しい。

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2005年08月27日

酒由来

Wikipediaで酒に関する項目を眺めていたら、これがなかなか面白い。
それぞれの酒についての知識もさることながら、中には酒が由来になっている、なるほどとうなずく言葉や意外な言葉が。

例えばグロッキー
これはラム酒が関係していて、

18世紀になるとラムはイギリス海軍の支給品となった。しかしラムは強い酒だったため、エドワード・バーノンという提督は水割りラムを支給することにした。部下たちはこの薄いラムのことを、グログラムという生地でできたコートを着ていた提督のあだ名からグロッグと呼ぶようになった。現在でも水割りラムはグロッグと呼ばれ、泥酔することはグロッギーという。日本で使われるグロッキーという言葉は、このグロッギーがなまったものである。」(Wikipedia ラム酒の項目より)


これはなるほどとうなずいたんだけど、意外だったのが「ハネムーン」。
これには蜂蜜酒が由来の中に。

古代から中世のヨーロッパにおいて、新婚直後の新婦は住居から外出せずに1ヶ月間、蜂蜜酒を作り、新郎に飲ませて子作りに励んだ。これは蜂蜜に強壮作用があるとされたことと、ハチの多産にあやかるためではないかとされる。ここから「蜂蜜の一ヶ月」=「蜜月」(ハニームーン)という言葉が生まれた。」(Wikipedia 蜂蜜酒の項目より)

なるほど~と、感心しきりです。


しかしこれだけ酒の情報を集めていると、酒の歴史は人の歴史に寄り添っているなー、と、ちょっとしみじみ。
これは僕が酒が好きだから言うわけではなく、事実、酒は人類の営みの中で重要なアイテムだから。良きにしろ悪しきにしろ。

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2005年08月25日

菊水の辛口

菊水の辛口 [菊水酒造株式会社]


とてもすっきり飲める。
辛口ということもあって喉越しがよく、日本酒ならではの甘みの後味も良い。
日本酒としての分類は「清酒」。アルコールの癖は巧みに消されていて万人向けと感じる。

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2005年08月19日

ラベルコレクション

酒を買ってきて飲んだ後、そのラベルを保存しておくのが趣味の一つです。
ラベルってデザインが凝っているものもあるし、酒の雰囲気に合わせようと紙質から工夫されているのもあるので、見てて面白いんですよー。

それに役立つのがこれ、ワインレコーダー

驚くほど綺麗にラベルを剥がすことができます。「役立つ」と言うより、「これがなきゃ始まらない」ってくらいに。
保存するにもファイリングできるので便利ですし。
集めたラベルをめくって見ていくのもなかなか爽快。

もちろんワイン以外の酒のラベルにも使用できます。
ただ、ラベルの性質によっては剥がしにくいのもあります。
もともとワイン用のものなので、焼酎や日本酒に使われている和紙製のラベルとか、紙質によってはシールの接着剤と相性の悪い物も。
そういう場合は長く貼り付けて接着剤と紙を馴染ませたり、これでもかというほど擦りつけて馴染ませたりと工夫が必要ですけど。
とりあえず、今のところ「無理でした」というラベルはないかな。

ちょっと高いのが難点ですけどね。
12枚でお酒一本分。
もちょっと安くならないかなー。

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2005年08月05日

酒、飲み方深奥

しま甘露」と「かいこうず」にお湯割りの感想を追記。
いいお酒って飲み方を変えると味の表情を変えてくるからたまりませんね。
ストレート・オンザロック・水割り・お湯割り、それぞれでそれぞれの旨味を楽しませてくれますから。
時と場、食事に合わせて飲み方も変えていったらそれっこそ飽きるなんてことありやしません。
といっても、飲みすぎは禁物ですが。

で、一口に飲み方を変えるといってもまたこれが奥深いんですよね。
ストレートは酒の自力しだいですが、オンザロックは氷が、水割りは水の性質が、お湯割りは温度が関わってきます。
例えば丸い氷だったら解けにくく、酒をそう薄めることなく冷やしてくれるけど、クラッシュドアイスだったら一気に溶けて酒を薄めてしまう。
水は軟水・硬水が関わってくる。水の味自体もそうだし、コーヒーや茶だと軟水が勧められるように、含まれるミネラルを無視はできないでしょう。
お湯割りだと温度。お湯の温度って意外に馬鹿にできなくて、加えられる熱しだいで舌が感じる味や立ち昇る香気が変わるんです。
日本酒にも「お燗」という飲み方がありますが、昔は「お燗番(参照1参照2)」という人がいたほど奥が深いもののようです。
当然、焼酎のお湯割りも奥深い。
ちょっと検索をかければこだわりを見られますし(参照)、鹿児島には「黒ぢょか」というお湯割り専用の酒器があります。

もちろんこういうことは、楽しんでお酒を美味しく飲める時間があってこそですけどね。
友人と笑いながら飲んだり、家族と食卓囲んで飲んだり、恋人と洒落た店で飲んだり、一人でも充実した一日の終わりに染み込ませてみたり。
喜怒哀楽全てに酒は彩り添えられるけど、やっぱり喜楽が一番いいもんね。


……それにしても。
このエントリーを書いていたら色々凝りたくなってきたなぁ。
危ない危ない。

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2005年08月03日

かいこうず

かいこうず [吹上焼酎(株)]

友人が紹介してくれた芋焼酎。
特にスパイシーともナッツ系とも感じる香りが、とても個性的な逸品。
しかしその香りとは裏腹に、口当たり喉越し共に素直で、加えて甘みにも特有の旨さが。
その味と共に抜ける香りが甘みを引き立てるのが特にいい。
契約栽培で吹上焼酎だけが使用できる希少な芋「栗黄金」を使っているとのこと。

お湯割りにすると香りが華やかに広がる。
加えて甘みが引き出されて、嗅いだ時になぜか花梨の蜂蜜付けを思い出したほど。
口に含むとその香りと甘みが美味しくて。味だけでなく、香りまで楽しめます。

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2005年08月02日

薩摩古秘

薩摩古秘 [雲海酒蔵株式会社]

芋特有の甘みがほのかに香る。
飲み口は爽やかで、後味には優しいアルコールと芋の甘さが残る、とても穏やかで飲みやすい芋焼酎。
熟成されたまろやかさも手伝って、芋焼酎を初めて飲む方に特にお勧めかな。

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2005年08月01日

STEWART'S

STEWART'S [J&G STEWART & CO]

とても穏やかなスコッチで、特有のピート香も穏健。
口あたりが柔らかく、落ち着いて味わいを楽しめるスコッチ。
ブレンデッド。

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2005年07月31日

特別純米酒 綾菊

特別純米酒 綾菊 [綾菊酒蔵株式会社]

唇に当たるは丸く、舌に乗るは柔らかい。白ワインにも寄る果実のような香りと甘味がありながら、すっきりと美味しく飲める。磨きこまれた日本酒。
アルコールの味は巧みに押さえ込まれているので、つい過ごしてしまいそう。
杜氏は国重弘明氏。

友人が紹介してくれた。
ありがとーう。

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2005年07月23日

ビチェリン

NHK総合で放送していた『世界遺産の旅 「世界遺産 イタリア縦断1200キロ」 第7日 トリノ ~近代イタリアの幕開け~』をちょこちょこ見ていたら、カフェ文化の紹介で『ビチェリン』という飲み物が出てきた。
レシピを聞くに、

「コーヒーにチョコレートとリキュールを加えた飲み物」

ということらしい。
出演者がカフェで飲んでいたのは、ラム酒が入ったもの。

……美味そうだなぁ。
作れるなぁ。
入れるリキュール(酒)を換えれば色んな味が楽しめそうだなぁ。
ウォッカだとコーヒーとチョコレートの香りをそのままにキリっと飲めそう。


しかしこの『ビチェリン』、Googleで検索かけてみたら出てくるサイトで

「コーヒーにチョコレートを加えた上に生クリーム(サイトによってはホイップクリーム)を乗せた飲み物」

と紹介されている。


……おや?


どちらが正しいんだろう。
それともレシピがカフェごとに色々違うのか? アレンジ利かされたりして。
画面で見たビチェリンはミルクチョコレート色というか、確かにクリームが入っている色合いではあったけど。

どちらにしろ美味しく飲めそうなのには間違いないですけどね。
リキュールや酒を加える飲み方は『アイリッシュコーヒー』とかがあるし、チョコレートに生クリーム(ホイップクリーム)の組み合わせはスターバックスやドトールの『カフェモカ』とかがあるし。

実際にイタリアに行く機会があったら、というか行けたら、何件かカフェを回って確かめてみようっと。


そうそう。
コーヒーに合わせるお菓子で一番失敗がないのはチョコレートだと思います。
チョコレートを少しずつかじりながらコーヒーを飲むと、とても美味しいですよ。
フランスのカフェでは、コーヒーに一枚のチョコレートがついてくるとか。

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2005年07月09日

アブサン、いずれ

いずれ飲んでみたい酒、『アブサン(Absinthe)』。

一般的には5倍くらいに水で割ってアペリティフとして飲むよう。
他には、角砂糖に水をかけて溶かしつつ、アブサンを流し込んで攪拌して飲んだり。
角砂糖にアブサンをかけて、その角砂糖を食べたり。

混ざり物が入ったアブサンも多くあるとも聞くので、純粋なものを手に入れられたら味わってみたい。


このアブサンは、2005年3月1日まで禁止されていたリキュール。
なんで禁止されていたかはリンク先に書いてありますが、禁止されることになった理由とアブサンとの因果関係に科学的根拠が乏しいとかあるので(だから解禁された)、禁止されていたからといって危ないわけでもないとのこと。
例えば使われるニガヨモギに含まれるツヨンの影響が出るまで飲むとしたら、先にアルコールで死ねる量以上を飲むことになるそうな。
てか、密造されて飲まれ続けてきたわけでもあるし。
それに禁止理由には、むしろ当時の時代・経済背景の影響が大きいようですので。

そういった背景を思いながら飲むのもいいかもしれませんね。

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2005年07月05日

菊之露

菊之露 古酒 [菊之露酒造]


友人がくれた古酒(くーすー)。
甕に入った量り売り専門の酒だそう(Webサイトには該当ページなし)。

アルコール度数40度ながら、口当たりはまろやかで透明な味わい。
そして喉に流し込んだ瞬間、腹から吹き上げてくる泡盛特有の香味とアルコールの熱がとても美味。
40の度数も爽やかに感じられるのが凄い。

白浜でライトブルーの海を眺めながら呑んだら最高だろうなー。
ガジュマルの木陰で涼みながら飲むのもいいかも。

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2005年06月21日

酒を好きな理由

まぁ理由なんて小難しいこと以前に、単純に美味しいってのが一番なんですが。

僕は酒を料理の一つとしても捉えていまして。
製品・嗜好品・アルコール飲料であるというのはもちろんですが、同時に……発酵食品になるのかな、原料を発酵させて職人さん方が手間をかけて作り上げた逸品。
サイクルが大体一年ですから、改良するために長い年月をかけてきた伝統食品でもあるのか。
そう思っているもんだから、酒は飲むだけでなく味わわないと納得できないんですな。
酔っ払うだけなら単純なアルコールが一番効くわけだから、酔いは二の次。
酔いは僕にとっては美味しい飲み物のおまけなので、それはほろ酔い程度がいい。

仲間内で飲むのなら席の酒、味よりも酔いを優先することもありますが(そうでないと楽しくない。楽しくないのはもったいない)、例えば晩酌で飲むのならその酒の原料や味を確かめるように飲みたい。
なので酒屋で酒を選ぶ時は力が入ります。
陳列棚をボーっと眺めてるだけでも楽し楽し。

で、飲んだ後の瓶からラベルをはがしてコレクション。

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2005年06月12日

しま甘露

しま甘露 [高崎酒造株式会社]

『ほのかに芋の香り』というより、「おいどん、芋焼酎ですたい」と主張せんばかりに蒸し芋か焼き芋かという香り漂う。
芋焼酎好きにはたまらないであろう逸品。
味もしっかりしていて、名に恥じず甘い。口当たりもまろやか。
全てを支える旨味は深い。
水割りにしても甘みと香りの腰の強さを感じる。

ストレートでも楽しめるけど、真骨頂はお湯割りにした時にも。
まろやかさや香りも損なわれることなく、それどころかさらに飲みやすくなる。
特筆ものは甘み。腰の強い甘みが増しながらも癖はなく、まさに甘露。
ストレートが野趣的だとすると、こちらはとても上品。


ストレート・水割り・お湯割りとどれでもそれぞれの美味さを持っていて、たまりません。

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2005年06月08日

吹上蔵長期貯蔵

吹上蔵長期貯蔵 [吹上焼酎(株)]

とても素直な味で、飲みやすい。
正統派麦焼酎といった味わいで、熟成により口当たりは険がなく、丸みがあって穏やか。
ストレートでも水割りでも。
肉にも魚にも。

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