2008年12月29日

今年の競馬

今年の競馬のレースの中、最も記憶に残っているのはやっぱり天皇賞(秋)。
ハイペースで逃げるダイワスカーレットに後方から急襲していくウオッカとディープスカイ。
一度はウオッカとディープスカイがダイワスカーレットをかわし、このまま二頭の競り合いかと思った瞬間、ぐっと失速していたはずのダイワスカーレットが先頭を奪い返しにかかる。
なんだそれ!?
このレースは、僕の短い競馬観戦経験の中で、もっとも不可解なレースでした。
だって、しばらく何が起こったのかよく解らなかったもの。
普通、後続にかわされた逃げ馬はそのまま失速していくもんです。もしくはそこで粘って2着以下とかです。
しかもかわした二頭はもはやおかしいだろってレベルの瞬発力で突っ込んできてるんです。
ディープスカイは三歳じゃない感じだし、ウオッカなんていやもう牝馬じゃなくて牡馬だろってレベルです、いや、牡馬も牝馬もない、恐ろしい末足です。まさに東京競馬場に愛された伝説の牝馬。
しかし、もう一頭の伝説の牝馬も黙っちゃいない。
お前にだけは抜かされるかとばかりに驚異の心肺能力で盛り返す。
まさか、ゴール直前、一瞬ダイワスカーレットが先頭(ハナ)に立つ。
その瞬間! お前にだけは負けるかとばかりに刹那、ウオッカが再び差し返しにかかる!
ゴールの瞬間はどちらが勝ったのか判らない。
1・2はウオッカかダイワスカーレットか、スカーレットかウオッカか。

そして、異様に長い写真判定の結果、勝利はウオッカ!
その差、鼻差、距離にして、わずか二センチ。

凄い、の一言。
この二頭が同世代に生まれたっていうことも凄い。
それをリアルタイムで見続けられているのは、競馬ファンとしては幸せなことです。


さらに今年は印象に残ることも多く。
ヴァーミリアンのフェブラリーS完勝。
ユキチャンの関東オークス圧勝。
ファイングレインがスプリント路線に変更して勝った高松宮記念。
ディープスカイのNHKマイルC・ダービーの変則二冠。
サクセスブロッケンのジャパンダートダービー圧勝。
ヴィクトリアマイルの一番人気、ウオッカを破ったエイジアンウインズ。
その三週間後、安田記念のウオッカの度肝を抜く復活圧勝劇。
大好きだったスプリンター、サンアディユの訃報。アストンマーチャンも夭逝して、短距離路線の楽しみが減っていた中、現れたのは、目を覚ましてくれる快速牝馬。スリープレスナイト、スプリンターズSを快勝。鞍上の上村騎手の男泣き。目の病気を克服してのG1初戴冠、おめでとうございました。
男泣きと言えば、桜花賞をレジネッタで勝利した小牧騎手。地方から移籍してきての初G1戴冠。こちらもおめでとうございます。
それにしても今年の牝馬クラシックは荒れた荒れた。秋華賞は三連単1千万馬券でしたね。優勝したブラックエンブレムの調教師はblogも持たれていて、そこで調教師の苦労を垣間見て。
サクセスブロッケン、ユビキタスを筆頭に三歳牡馬のダート路線は将来が有望視される馬が溢れる中、芝のクラシック路線組は低調と言われ、最弱世代とも言われたけれど、ディープスカイが孤軍奮闘。遅れて台頭したオウケンブルースリが菊花賞を優勝し、続くジャパンカップでも5着と健闘。
そのジャパンカップで人気のウオッカを破ったのは、秋の上がり馬スクリーンヒーロー。この時鞍の上に居たデムーロ騎手といい、秋は外人騎手が大活躍。
翌週にはルメール騎手を鞍上に、屈腱炎という競走馬生命を奪う不治の病から一度ならず二度までも不死鳥のごとく復活したカネヒキリが同世代のメイショウトウコンとヴァーミリアンを抑えて優勝! さらに続く東京大賞典でもヴァーミリアンとの叩き合いを制してG1連勝、完全復活! でもまた怪我しませんように。
……有馬では、クラシック二冠馬メイショウサムソンの引退。
しかし名馬の引退後もこれからを担う二歳がいて、その中にも好きな馬が現れてくれて、また先が楽しみ。

それにしても、贔屓のロジックが音沙汰なしで心配。
故障でもしたのかな。まだ登録はされているから引退ってわけではなさそうだけど。

また、今年は牡牝混合戦で牝馬が大活躍。
壮絶なレースの末、牝馬ワンツーとなった天皇賞(秋)もそうだし、ブルーメンブラットが買ったマイルチャンピョンシップに……
そして、JRA今年最後のG1・有馬記念を圧勝したダイワスカーレット。
度肝を抜くその強さ! なんだそれ!
牝馬の優勝は37年ぶり。歴史を塗り替えると共に、どのコース、どのレース、どの距離でも自分でレースを作った上で相手を破る完璧なレース運びをする――有馬記念優勝と共に現役最強の称号を堂々と戴冠。

条件によってパフォーマンスの変わるウオッカと条件によらずパフォーマンスを変えないダイワスカーレットの、互いにベストパフォーマンスを出した場合の最強論争はこの後も決着がつかず、かつ尽きることなく語り継がれていくんだろうけれど……多分、『最強のダイワスカーレット、最高のウオッカ』と呼ばれるような気がするな。
いつでも常に強いダイワスカーレット。
その勝利は常にドラマチックなウオッカ。
歴史を変えてきた女王、並び立ち。


歴史を変えたと言えば、驚異の新人、三浦皇成騎手を忘れちゃいけませんね。
全国ニュースにも乗った、武豊騎手の新人最多勝記録を塗り替えた――今はまだ19歳の少年。三月デビューから積み上げた勝ち星は、年齢を裏返した91勝。
三浦騎手が今後、どんな騎手になっていくかも楽しみ。

それと、個人的に三浦騎手と同期の伊藤工真(たくま)騎手を応援していて。
今年は1勝で終わってしまったけれど、見ていてしっかりした騎乗をしていて。
若手騎手戦で、惜しくも2着に敗れたとはいえヤマニントップギアで豪快に追いこんだ姿は今もはっきり覚えている。最近でもグラスゴッド、シュウザンアイ、マイネルプエルトなどで見せ場たっぷりのレースを見せてくれて、わくわくさせられてます。
人気薄を人気順より上の着順に持ってくることも増えているし、掲示板にも結構乗る。
三浦騎手の座右の銘が『気魄』――伊藤工真騎手は『苦の中に光あり』(JRA配布 KEIBA CATALOG Vol.26)と、なかなか対照的。
伊藤工真騎手の来年もまた、楽しみ。
G1を勝つのはどっちが先かなー。




ちなみに僕は馬券はあまり買いません。
一日で使っても千円のゲームセンター感覚。複勝中心。アーケードゲームと違って資金が戻ってくることもあるので、おおよそ一定の資金内で長く楽しめてます(つまり大きく増えもせず減りもせずのトントン)。
ただ配当一千万馬券とか見ると、そういうのを一度当ててみたいとは思いますね(笑

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2008年08月22日

一瞬の美

ロイターの写真は凄いですねー。

ロイター通信:五輪ベストショット集


インターネット普及以前ではこういうフォト集をこんなに手軽に見られることがなかったものですが、いやー、何度見ても凄いや。
で、インターネットではこういうのがあるよって情報を発信してくれている方がいるので助かります。

投稿者 楽遊 : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月24日

大相撲夏場所

琴欧洲、優勝しましたねー。
大関、おめでとうございます。

大関昇進後、特に右膝を怪我してから精彩を欠いていましたが、今場所は大関に昇進した当時のような迫力のある相撲で良かったです。
「ブルガリア」(ヨーグルト)の化粧回しで目を引いて以来気にしていた力士なので、ちょっとした感慨が。
この調子のまま、来場所も頑張って横綱を目指してほしいです。
強い力士はたくさんいた方が面白いですから。

にしても、久々に相撲を続けて見たなぁ。
贔屓の力士が活躍すると楽しいですね。

投稿者 楽遊 : 22:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月26日

凶獣

WWEのプロレスラー、クリス・ベノワ選手が死亡とのニュース

……衝撃です。

死因はまだはっきりとは特定されていないそうですが、無理心中の可能性もと。
日本でもペガサスキッド、ワイルドペガサスとして活躍されていた選手で、まだ現役のトップレスラー。
早過ぎる死に残念でなりません。

故エディ・ゲレロ選手と並んで、スーパーヘビーの中では小さな体でもパワフルで、そしてテクニカルなファイトで魅了してくれる素晴らしい選手でした。
心から、お悔やみを。

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2006年10月02日

凱旋門賞

惜しかったー!
ディープインパクト凱旋門賞、最後の直線で一度は先頭に立ったものの、背後からレイルリンク、プライドに差し抜かれて三着。
でもレースは素晴らしかったと思います。
ちょっといつもと走る姿が違う気もしたけど。
初めは内にいてどうするかと思っていたら、武豊騎手スルスル外に出てスムーズにレースを作ったし。
ああ、なんかハーツクライの時と同じ感想しか出てこね!
あれで負けたのなら相手が強かっただけ。
仕方がないとは言っちゃ申し訳ない、ただ勝った相手の力が上回っていた。
でも三強といわれていた、ハリケーンランシロッコの中では先着か……。
世界の壁は厚いなー。
とにかく、ディープインパクト、武豊騎手、関係者の皆さんお疲れ様でした。
あとは何事も無く帰ってきて、できれば来年も……。

投稿者 楽遊 : 01:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス

惜しかったー!
ハーツクライが挑んだキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス
最後の直線叩き合いで一度は先頭にたったものの、ハリケーンランエレクトロキューショニストに壮絶な叩き合いの末、三着。
でも素晴らしいレースでした。
あれだけのレースをしたのなら負けてなお誇っていいと思います。
また日本でのレースを楽しみに。
ハーツクライ、ルメール騎手、そして関係者の皆さんお疲れ様でした。できれば来年も……。


※ 上げ忘れていたので、ディープインパクトの凱旋門賞のエントリーと共に。

※ エレクトロキューショニストは2006年9月9日に心臓発作で死去。お悔やみ申し上げます。(061004修正)

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2006年09月18日

ゴールデン!

トリノ五輪で男子フィギュアの金メダルを取ったエフゲニー・プルシェンコさん。
エキシビションでは驚嘆の演技を見せてくれたЕвгений Викторович Плющенкоさん。


あんた、何やってんすか。


はっちゃけてんなー。
こういう格好もするということは知っていましたけども、前に見た格好をさらに超えてらっしゃる。
これであの超絶テクニックも披露したんでしょうか。
いやもう、なんつーかね。
ブラーヴォ!

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2006年09月11日

戦慄の左ハイ

9/10のPRIDE無差別級王座決定戦。
テレビ放映なし、結果もポータルサイトに出てるけど一応本文は『続き』で。
もろ結果書いてます。

続きを読む "戦慄の左ハイ"

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2006年08月05日

ひどくないか

今日のHERO'Sをテレビで観てて思ったこと。
いつか死人が出るんじゃないか?
いや、死なないまでも選手生命を縮めたり、重大な後遺症を負ってしまいかねないんじゃ?

桜庭選手の試合、普通ならレフェリーストップしているでしょう。
というより、個人的な経験則だけど、あれだけ一方的にグラウンドで殴られている状態で止めなかったのを見たことがない。
スミルノヴァス選手の攻撃を止めて、ああやっとレフェリー試合を止めたかと思ったら、ロープ際ってことでブレイクという形にしてリング内側に戻し、そこからまた続行。
なんで?
桜庭選手朦朧としている。
あれじゃ相手も(ファイトスタイルや性格にもよるけど)攻めにくいでしょうし、何より選手の生命を守るという義務がレフェリーや主催者にはあるはずです。
それがないというなら、これはもうスポーツとは言いがたいし、テレビで放送するようなものじゃない。
一歩間違えば『駄目押し』が入っていてもおかしくなかったんだし、その『一歩間違えば』は最大限減らさないと。

人気選手を勝たせたいというのはあっても、それでも最後の一線は堅守しなきゃいけないでしょう。いくら話題や視聴率が欲しかろうと。

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2006年06月30日

久々に通して観た

今日のK-1MAX。
結果知らない方もいるだろうし、以下は続きで。

続きを読む "久々に通して観た"

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2006年06月07日

ありゃ……

フジテレビがPRIDEと決別、放送中止

「 PRIDEとフジテレビが決別した。フジテレビは5日、主催するDSEの契約違反を理由に、PRIDEの放送対応中止を発表した。10日に予定されていた、4日の武士道11の放送も中止。昨年は吉田秀彦-小川直也戦を行うなど、大みそかの定番となっていた男祭りは開催が厳しい状況になった。」

ニッカンスポーツ


何があったのかは知りませんが、地上波観戦の身としては残念。
トップファイターの試合が見られなくなるのは、面白い総合が見られなくなるのは、残念。
残念、ただただそれだけ。
うーん。

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2006年03月26日

春場所千秋楽 2006

今日の千秋楽は熱かった。
まずは魁皇。
今日負ければ負け越しの一番、今乗りに乗ってる白鵬との一番。
もう、意地っすね。あの力強さ。
七敗を喫してからの逆転。これからもやれるところまでやって欲しいな。
今場所のように。

そして朝青龍が栃東に敗れたことで行われた白鵬との優勝決定戦。
ここ三場所で二敗している相手。
一人横綱時代が崩れ始めた現在の、先鋒の一人。
それを最後の最後で下手投げで投げきった。
いくら下が突き上げてきたと言っても、上が強くなければ面白くない。この横綱相手にどれだけの力士が伍していくかがこれからの楽しみです。

琴欧州は九勝したものの、右膝、右足首と痛めていたのでちゃんと治して欲しいです。
怪我は最大の敵です、本当に。


あと、十両のエストニア出身の把瑠都(ばると)が十五勝全勝優勝したそうだけど、金髪の力士だったっけ?
えーと。
ああ、やっぱりそうだ。(写真
どこまで強くなるかなー。
また楽しみが一つ。

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2006年03月19日

阪神大賞典2006

今日のディープインパクトは強かったー。
有馬の走りではなく、最終ストレートでぶっちぎる走りが見れて良かった。
なんかゴール前で流し始めたようにも見えたけど、それぐらい余裕の勝利。
今年はどれくらい勝っていくのか、楽しみです。


で、馬券も当たった。
黒字いえー。

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2006年02月25日

フィギュア・エキシビション!

いやいやいや!
なんですかそれ!
プルシェンコさん!!

トリノ五輪フィギュア・エキシビション。
特にラストのペア・男子シングルに登場したヴァイオリニストと、それぞれ三選手の競演には感動しきりでした。
めっちゃカッコイイ!
そんで何そのジャンプ、何そのステップ、プルシェンコさん!
ハンガリーのヴァイオリニスト、エドウィン・マートンがかき鳴らす弦の響きに乗って、スポットライトの中を残像残す勢いで乱れ舞う、エフゲニー・ヴィクトロヴィッチ・プルシェンコ
リンク端でキュッと止まって投げキスをする姿のなんと華のあることか。
昨日紹介したblogで『魔王』と呼ばれていたけど、マジで魔王だ……。
なんか、印象、フリーの演技より、凄く、感じるんですけど……。
生演奏で、ノリノリだったのかな?


っつーか、なんだろうあのステージ。
物凄いエンターテイメント性があるんですが、イベントやったら人来るよってーかチケット買うから。見に行きたい。五輪のエキシビだけでやらんでもっと魅せて!
オペラみたいに生演奏+フィギュアって凄そうだなー。
いや、凄かったのか。
あ、アイスショーとかいうのがこういうものなのか?
度肝抜かれてほとほと茫然、そして感動。
楽しさ堪能。
いやー……、、、


もちろん登場選手の皆さんの演技も楽しく、荒川選手はイナバウアーをはじめ各技美しく、村主選手の表現世界も良かったー。スルツカヤ選手のビールマンスピンは艶やかだったなぁ。
エキシビションは採点にとらわれず、その選手にしかできないことしてくるのが堪らない。
DVD出ないかなぁ。


もっと詳しく知りたい方は、上で書いたblogのこの記事がエキシビを熱い勢いで伝えてくれますよぅ。

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2006年02月24日

女子フィギュア・シングル

荒川選手、金メダルおめでとうございます。
村主選手の4位も凄い。
安藤選手はこれからかと。憧れの荒川選手のように。

朝から楽しかったー。
見始めたときには安藤選手は演技終了した後でしたが、最終組はじっくり。
荒川選手はしなやかでダイナミックで、華があって、冷静な判断でノーミス。素晴らしかったです。
村主選手は表現力豊かに最後の高速スピンがすげぇ。
会場の盛り上がってたなー。
スルツカヤ選手も好きで応援していたから、演技前の緊張度合いが心配でした。
転倒したのは残念でしたが、それでも綺麗だったなぁ。
コーエン選手は、解説の人が言ってた通り怪我でもしていたんでしょうか。

なんにしても楽しかった。
フィギュアの採点方式は技術が重視されるようになったそうですが、やっぱ芸術性とかこう、心に訴えてくる演技をする選手たちは素敵すぎです。


そうそう。
トリノのフィギュアの情報はこちらのblogで補足してました。
マスコミ他の情報流さないから。
限りない愛と容赦ないツッコミから繰り出される語り口がすごく面白いです。


あ、NHKの中継は、実況も解説も落ち着いていて良かったです。解りやすかったし。
解説者のずいぶん冷静な語り口は、ちょっと良い感じ。
それにしてもマスコミ、荒川選手のみじゃなくて、村主選手や安藤選手にももうちょっと時間を取ってあげたらどうだろう。

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2006年02月23日

トリノもそろそろ

そろそろトリノ冬季五輪も終わりに近づいてきました。
個人的に馴染みのない競技ばかりなので、その時に放送している競技を見てました。
その中で一番印象に残っているのはスノーボード・クロス。
ほとんどのレースで転倒やコースアウトする選手が出てた、なんじゃこりゃ無茶苦茶なって反面えらい面白い競技。
その決勝戦。
例によって転倒者が出るレースの最後、ぶっちぎりの一着で最終直線を駆け抜けるアメリカのリンゼイ選手。
悠々とジャンプで見せ場を作って、あ! こけた! そのままコースアウトした!
必死にコースに戻ろうとするリンゼイ選手の横を駆け抜けていくのは、二着につけていたスイスのターニャ選手。
ゴールで歓喜のポーズ。
愕然とするアメリカの応援団と、びっくり眼で喜ぶターニャ選手を祝福する応援団。
いや、そりゃそうだろうけど、まぁ、誰よりも選手本人が驚いておろうなぁ。
なんちゅうか、最後まで立っていたレーサーが勝つ側面もあるっすね、この競技。
二選手、こんなコメントを残してます
日本の藤森選手は7位入賞。
本人コメントの通りの気持ちなんだろうけど、とにかくもおめでとうございます。


冬季の競技は、最後までどうなるか解らないのがスリルあっていいっすねー。
選手はライバルだけでなく、雪や気象や氷も相手にしないといけないから、大変だな。


今日はこれからフィギュア。
素晴らしい演技を期待。

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2006年01月22日

大相撲初場所千秋楽

大混戦をリードしていた栃東関が千秋楽で横綱を下して優勝。おめでとうございます。
強かったなー。
安定感があったっていうか、相手が攻めてきてもじっくり見据えてペースを崩さず、しっかり自分の相撲を取っていた印象があります。
今日の一番も、鮮やかにどんぴしゃの技。お見事でした。
来場所の成績しだいでは綱取りか。
怪我に泣いた二年間を礎に、もいっちょ行って欲しいですね。
白鵬も来場所いかんでは大関取り。
一人横綱の相撲界も、来場所しだいで群雄割拠。
今場所のような面白さが続くと良いな。

横綱・朝青龍は八連覇ならずで残念でしたが、白鵬との取組で痛めた右腕を後に残らないようしっかり治してほしいです。
怪我後の横綱の敗戦は、どれも右腕が荷物になったかのように、相手だけでなく右腕にまで振り回されているような感じを受けたし、朝青龍がテーピングをしているのも珍しいから、結構大きな怪我じゃないかと思っていたら肉離れだそうで。
……よく取り続けたなぁ。
肉離れって大怪我ですよ。ホントにしっかり治してほしいです。
でも白鵬は横綱の右腕を折らんばかりに極めていたからなぁ。それで済んで良かったと見るべきか、折れない横綱の体の強さを凄いと見るべきか。

それにしても、今日朝青龍が栃東を押さえていたら白鵬は優勝決定戦で逆転優勝の目があった。
それのブレーキになった原因の一つの朝青龍の怪我は、白鵬戦の結果。
こう見ると因果なものですね。これが15番の難しさでしょうか。

新大関の琴欧州は勝ち越し。
琴欧州に刺激されたか黒海や露鵬も調子を上げて、また他にも星取表をかき回してくれそうな顔もちらほらと。
相撲、楽しいよ。


ところで、安馬の時間一杯後の気合の入れ方って朝青龍のそれに似てるけど、もしかして憧れからなのかな。
一昨日の一番で金星取った時も凄い嬉しそうだったし。

投稿者 楽遊 : 22:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年01月17日

大相撲初場所10日目

今日の白鵬-雅山の取組を見てて、白鵬の技に驚いた。
左足を踏み込んで、深く腰を落として雅山の左前褌を取りに行く素早さと、何より足腰の強さ柔らかさ。
普通、立会いであんなことをやったら押し倒されちゃうと思うんだけどなぁ。
朝青龍が目をかけているというのも、納得です。

その朝青龍は琴光喜との接戦を制して一敗を守り、栃東、北勝力と優勝争い。
二敗に勝ち越しを決めた新大関の琴欧州をはじめ、白鵬、時津海、北桜が耽々と追跡して、これからが面白。


黒海、琴光喜、露鵬が近場所いいから、もっとかき回してくれたらもっと面白いなー。

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2006年01月08日

2006年大相撲初場所

始まりました今年の大相撲。
新大関の琴欧州は黒星。
結びの一番、八場所連続優勝のかかる横綱は抜群の強さと安定感で白星。
話題の中心にいる両力士は明暗分かれたなぁ。
まあでも、琴欧州は悪い相撲で負けたわけでなく、勝った露鵬の思い切りと技が素晴らしかったので、琴欧州のこれからを見るのは今後の取り組み次第ですね。
とりあえず、もう一人二人は横綱がいると面白い。

朝青龍はもう、なんちゅうか磐石で。
八場所いくか?
ぜひ一度生で相撲を見ておきたいなー。

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2005年11月26日

九州場所14日目

磐石の相撲で朝青龍7連覇。
全場所優勝、年間最多勝も83を超え更新。
強い。
今日の相撲も魁皇に右を差させないで寄り切り、勝利後に吠えて、勝ち名乗りで涙。
プレッシャーも凄かったんでしょうけど、それを飲み込む集中力と気合がまた強い。
琴欧州のように突き上げてくる力士を待つ横綱として、貫禄十二分。
これからどれだけの力士がこの横綱を脅かせるかが楽しみです。
でもとにかく、横綱おめでとうございます。

琴欧州は千代大海を破って大関昇進をぐっと近づける11勝目。
少し左に動きながらの立会いから、左上手を取った瞬間に投げにいく流れがとても良かったですよ。
千代大海もしまったと思ったんじゃないかな。
琴欧州に勝つ一番の手は、回しを与えないことでしょうから。


今場所は『大関』の存在感が目立った場所だったとも思います。
朝青龍の優勝を止める可能性を持つキーマンは千代大海でしたし、魁皇も調子がよく、目玉は横綱の連覇なるかと琴欧州の大関昇進なるかでしたから。
まだ千秋楽を残していますが、今場所は「次」が訪れ始めた場所だったかもしれませんねぇ。

投稿者 楽遊 : 21:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月25日

九州場所13日目

今日の朝青龍と琴欧州の取組、面白かったー。
場所前の稽古では琴欧州が朝青龍に歯が立たずに転がされていたからどうか、と思っていたけど、琴欧州が稽古では一度も取れなかった横綱の回しを掴んでの寄り倒し。
横綱も立会い失敗したと言っていたけど、回しを取った琴欧州は強い。腕が長くて懐深いしひきつけもしっかりしているから、相手は嫌だろうな。
でも土俵際、横綱の粘り腰はさすがの凄さで、しかも一度押し戻すときた。

それにしても座布団飛びすぎっすよ。
土俵が埋まりそうだったし。
弓取り式が始まっても飛んでたし。
絵的にはちょっと面白かったけど、かなりやりにくそうだったなー。
もし座布団が直撃して中断したらどうなるんだろう。

とりあえず琴欧州は大関昇進確実なのかな?
不戦勝が一つあるから、もう一勝は欲しいと思うけど。
千秋楽までどれだけ星を延ばすかですね。
朝青龍には優勝してほしいなぁ。
もつれて千代大海と優勝決定戦ってのも面白いけど、どうなるか。


そして琴欧州の兄弟子の琴ノ若関が引退
お疲れ様でした。

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2005年11月20日

横綱の手

朝青龍が、取組後に負かした相手に向ける態度に気遣う様子があったり、手を差し伸べたりすることがあるんだけど、そういう時って相手が真っ向から向かってきて良い相撲を取った時なんですね。
いや、確証はないんですが、例えば今場所(2005年九州場所)の2日目で、岩木山が横綱のあのKOかち上げを防ぎながらぶつかり合った取組後、朝青龍が満足げに手を差し伸べたんで。
初日の白鵬戦では、変化した(真っ向から来なかった)相手に怒っていたのに。
まぁ、白鵬には朝青龍は目をかけているそうだから、それだけに怒りがこみ上げたのかもしれないけど。

朝青龍は取組後の様子も見てて楽しい力士です。
中日を過ぎて全勝、調子が崩れる様子もなし。
こりゃこのまま行きそうですね。


あ、十両の大雷童が今後ちょっと楽しみ。

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2005年11月15日

ラティーノ・ヒート

エディ・ゲレロ選手が亡くなっちゃった。
38歳で急逝。早すぎますよ……。
WWEでトップレスラーの一人として活躍していて、ゲームメイクは素晴らしく、フィニッシュムーブのフロッグ・スプラッシュは芸術的だった。
まだ若くて、まだまだこれからなのに、残念。
ご冥福をお祈りします。

投稿者 楽遊 : 23:26 | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年10月17日

四半世紀を超えて

2005年パ・リーグを制したのは、千葉ロッテマリーンズ。
おめでとうございます。
31年ぶりかぁ。長年のファンは嬉しいだろうなぁ。

逆に二年連続でペナントレースは一位なれど、福岡ソフトバンクホークスは無念の敗北。
本当に悔しいだろうな。
プレーオフ制度は、厳しいっすね。

でもプレーオフは、甲子園で繰り広げられる高校野球を見ているようで面白いです。
ほんの少しの流れの向きで勝負が決まる緊張感や、負けたら終わりというシビアな状況。
スポーツの醍醐味ですねー。
一球一球にスリルがあって、試合に見入ってしまいました。

真剣勝負はどのスポーツでも、ホント見ていて刺激を受けます。

投稿者 楽遊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日

プロ野球中継って

先に書いておくと、僕はプロ野球ファンではないです。(ルール等、野球は理解しています)
むしろプロ野球中継には色々と煮え湯を飲まされてきた方。


それを前提としても、昨日のパ・リーグ優勝決定戦をラジオで聴いていたんですが、凄まじく面白かったです。
スポーツのドラマチックな部分が凝縮されているし、何より優勝決定戦の死闘が熱く
しかも千葉ロッテ・マリーンズの2勝で福岡ソフトバンク・ホークスは後がない状況。。
結果は絶望的な状況からのホークスのサヨナラ逆転勝ち。
門外漢ながらなんでこんな熱い状況でTV中継がないのかと思っていたら、抗議の電話とかあったらしいですね。

パ優勝決定戦:首都圏テレビ中継なし 各局に抗議相次ぐ毎日新聞

プロ野球パ・リーグの優勝が決まるプレーオフを、なぜテレビ中継しないのか--。テレビ各局に15日、ロッテの地元・千葉をはじめ首都圏の視聴者から抗議や問い合わせが相次いだ。」(同上)

どこの業界でもそうですが、その業界の畑の土を肥沃なものにするには、良質なコンテンツの供給が必要だと思います。
時には利益採算を度外視するくらいの覚悟で。
ラジオで聴くに震えるくらい素晴らしかった試合をTVで提供できない、あるいは提供しようとしない体質では、本当にプロ野球の地盤沈下は避けられないと思います。
(まあ、これは本当にどこの業界にも言えると思いますが)


ちょっと話はズレますが、マリーンズの球団努力をニュースの特集で見ましたが、感動ものでした。
プロ・スポーツかくあるべきと言うような。
ラジオのアナウンサーが言うには、優勝の暁にはファン(応援団かな?)の祝杯のために携帯電話を渡して、最優秀選手かバレンタイン監督か、とにかくプレーヤーが乾杯の音頭を取るように手配していたとか。

凄いなー。
こんな企画、おいそれとできないと思います。

こういう頑張っている団体を底上げできないと、本当未来はないと思うんだけどな。
監督問題とか買収問題は、本来主眼ではないんじゃないでしょかとも。


今日の試合も緊張感溢れて、結果はホークスの勝利。
イーブンで優勝決定戦ラストゲーム。
熱いなー。


で、今日はこんな関連報があったのでとりあえず。

パ優勝決定戦:テレビ東京に放送感謝する電話多数(同上)

プロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ「ソフトバンク対ロッテ」第4戦を16日、衛星、ケーブル放送以外で首都圏で初めて生放送したテレビ東京には、視聴者から放送を感謝する電話が多数寄せられた。」(同上)

投稿者 楽遊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月25日

大相撲秋場所千秋楽

朝青龍さん。
なんですかそれ。
栃東との取組。
ぶつかり合いの刹那、左肩を顔面に当てにいって、その一撃で栃東関は腰から砕けた。
倒れ方、格闘技のKOの倒れ方でしたよ……。
いや、確かに肩を使ったそういう打撃ってありますけど、ぶちかましに来た力士を正面から腰砕けなんて。
もう、すっげー、としか言いようが。
琴欧州に星を先行されての逆転優勝。優勝決定戦は圧勝だし。
いや、強い。

今場所は六連覇のかかる横綱を窮地に追い込んだ琴欧州の活躍で、とても面白かったです。
優勝決定戦までもつれ込んで、観る側としては最高でした。
決定戦の前の取組で朝青龍の気勝ちを見せ付けられた(この時点で決定戦の勝敗は半分決定していた感すらある)けど、それでも今後が楽しみになる場所でした。
琴欧州は優勝を逃して残念でしたが、次の場所もまた大暴れしてほしいです。

投稿者 楽遊 : 23:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年09月20日

大相撲秋場所10日目

……マジか?

まずこんな記事がありまして。


淡々とした横綱の表情が緩んだのは、8連敗と元気のない普天王の話題になった時。初日に土をつけられた新小結の負け越しに「がっくりきた。力出せよ」とハッパをかけ「普天王のブログ(日記風サイト)に頑張ってくださいと書いておくよ」と冗談交じりに話した。』(nikkansports.com


「まさか、いやしかしこの人ならやりかねん」と思って普天王関のblogにいって今日の取組のコメント欄見てみたら。


■無題
負け越しか、残念だったけど応援してるから頑張ってよ
朝青龍明徳 (2005-09-20 20:25:20)
』(現役力士「普天王」どすこい大相撲日記


というコメントが。

……本物?
『朝青龍明徳』とフルでこられると、なんか説得力が……。
本物?
下のほうにもう一つ『朝青龍』の名前でコメントあるけど……。
んんん?

普段、朝青龍関がどんな文章を打つのか知らないしな……。
一応、真偽判明したら続報はここでまた。
しなかったら投げっぱなしということで。

それにしても普天王関は今日で負け越しが決まって残念でしたが、本人も今場所の「ズレ」に苦しみ悩んでいるようで、是非ここを乗り越えて、この経験を活かしてまた強くなって欲しいです。
初日の朝青龍との取組なんか、凄くいい相撲だったから。
自分の相撲をデータ解析しているとも聞いたし、blogなど相撲界から新しいことに挑戦しているので注目しています。
強い力士が群雄割拠する土俵が、やはり面白いですし。
それにしても、場所中毎日blogを更新するのは凄いことだと思います。


さて。
秋場所も10日目、残るは5番。
琴欧州が全勝で、それを一敗の横綱と稀勢の里が追う形。
にしても、琴欧州は懐深いなー。手足が長いメリットを最大限に使っている感じです。
朝青龍と琴欧州の二人は好きな力士なので、千秋楽で優勝をかけてぶつかってくれたらたまりません。
三者共に絶好調なので、これからどうなるか楽しみです。

そういえば、中継中にここ10年くらいの力士の平均体重が平成9年(157キロくらいだったかな?)をピークに下がっていき、今年は150キロを切った(149キロくらいかな?)と言っていました。
多国籍力士の増加もあって大型化が収まったという気はしないから、小型化しているというより、効率的・科学的な筋力トレーニングで筋肉量を増やして、脂肪の多さは前よりも少なくなっている結果なんでしょうね。多分。
そうすると素早く、かつ力強い相撲が増えそう。それだと素晴らしいなー。

で、平均体重がピークを迎えていた平成9年あたり。
現役で活躍していた解説の舞の海さんが、感慨深げだったのが何か面白かったです。
苦労してたんだなぁ……。

投稿者 楽遊 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月20日

名古屋場所11日目

今日の黒海との取組に負けて、朝青龍二敗目。
でも、朝青龍の負け方は素晴らしいと思う。
朝青龍は転びそうになっても手をつかない。
一敗目の琴欧州との取組はほぼ同体で髷が先についての負け。
今日の取組は、土俵外に流れた黒海と体が飛んだ朝青龍のどちらが先に地につくかの堪え合い。
写真やスローで見てみると、朝青龍、腕を開いて胸と顔面から行ってますよ。スゲー。
物凄い勝利への執念を感じます。

逆転で徳俵上で堪えきった黒海も凄いけど、横綱の強さに改めて感嘆した一番でした。

個人的には朝青龍と黒海と琴欧州を追って見ているので、名古屋場所楽し。
あと、片山の四股はいつ見ても綺麗ですねぇ。
blogを公開している普天王も好調のようです。勝ち越し頑張れ。

投稿者 楽遊 : 19:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月11日

橋本選手

プロレスラーの橋本真也氏が脳幹出血のために急逝。
40歳。若いよなぁ……。
満身創痍でも戦っていた姿が特に目に残っています。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 楽遊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年05月18日

大相撲夏場所11日目

今日の大相撲、結びの一番。
朝青龍-琴欧州」の取組。
なんですか? あのエルボー気味のぶちかまし。
力士を一撃で腰砕けにしてたたらを踏ませるなんて、どういう威力なんだか。
スローで見てたら左頬あたりをかち上げる形で入ってたけど……。
頬も切れていたし。硬いところ(骨)は当たってないのに。
ありゃたまらんっすわ。


……相撲って、エルボーやラリアットはルール上問題ないのか。
だったら、場合によっちゃかなり有効な気が。

つっぱり・つっぱり・エルボー・けたぐり、とか。

ラリアットしてそのまま押し倒しとか大外刈りとか。

……死人が出るか。

投稿者 楽遊 : 20:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年03月21日

大相撲、9日目

 朝青龍の金色のまわし、光の加減によっちゃ肌の色と同系色に見えたので、はじめはものすげー違和感がありましたが、やっと見慣れてきました。
 朝青龍は今場所、7日目の出島との取組まで相手にまわしへ手をかけさせないほど絶好調。ていうか、飛びぬけてます、強すぎです。
 これはこれで面白いっすけど、横綱と互角の真っ向勝負できる力士やライバルが出てきてくれたほうがもっと面白いんだけどな。

 大相撲中継の取組の間にあった朝青龍の金色のまわしに関連した話題で、千代の富士は8年くらい同じまわしを使い続けたというものが。そう土俵に転がされて負けなかったため、汚れなかったために使い続けられたそうです。
 ……いや、それも凄いな。
 大相撲中継のアナウンサーさんの話は面白いし言葉も聞きやすく、『舞ちゃん』こと舞の海さんの解説は分かりやすいので好きです。
 にしても舞の海さんは、相撲のスタイルといい、各方面でも活躍して器用な人だなぁ。


 さて、本日9日目は朝青龍と黒海の取組で。両方追っているので楽しみな取組でしたが、なんだか黒海の悪いところが出て負けた一番だった気がします。
 『ブルガリア』の化粧回しで目に付いて追い始めた琴欧州は、壁にぶち当たっているようで。それは必要なことでしょうから、乗り越えるまでお待ちしております。


 覚え書きも兼ねて。
 取組前に懸賞のノボリが土俵を回りますが、あれ、一本6万円だそうです。内わけは、手取り3万、相撲協会預かり本人名義積み立て2万5千、取組表などの費用に5千。
 詳しくはこちら

投稿者 楽遊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)