2010年01月27日

ふと思い出すように

こないだの金曜ロードショーでやってた『天使にラブソングを…』、何でか放送されているとつい観てしまう映画です。
ありていに言えば好きな映画、ということなのですが、他にも『プレデター』シリーズとか『エイリアン』シリーズとかジブリ作品は観てしまいます。特に映画を観たい! という気分でなくてもチャンネルロック。

それとは逆に。

「特に映画を観たい!」という気分でなくては観れない映画の中にも好きな映画ってあります。
そういうので一つ挙げろ、と言われたら、僕が間違いなく挙げるのは『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』。
日本公開時のCMのインパクトから印象に残りつつも結局観ずに終え、数年前の正月ロードショー(深夜やってるやつ)でついに観て、観ずにいたことを後悔した映画。そしてしばらく、何度も見返してしまった映画。
前情報なしで観てから後追いで紹介文やサイトを追った方がいいと思うけど――
映画公式・日本版が消えてるようなのでWikipediaのページを参照として。
日本での舞台化もされていて、あらすじはこちらの紹介文が簡潔ですっきりしてるかな。
元はミュージカル。
ロングランヒットを経て映画化された本作には魅力的な楽曲もあって、特にプラトンの「饗宴」を元に作られた『The Origin Of Love』は必聴の価値ありです。
個人的には、この映画は愛を捜し求めて...と書かれているけれど、愛と同時に、もしかしたらむしろアイデンティティについて語られているんじゃないかな――なんて思ってます。
ビジュアル的にはキワモノ然としているけれど、いい映画ですよ。

投稿者 楽遊 : 01:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月04日

ねこまんが

最近一番掲載が待ち遠しい漫画の一つ。

くるねこ大和

最近知りまして。
笑えるやらしんみりするやらほろほろするやら。
簡略化した絵柄だけど、デザインの仕事をしているのかな? コマの間とかレイアウトとか洗練されてて脳味噌にすっと直撃してきます。ええ、笑えるやらしんみりするやらほろほろするやら――が。

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2008年08月03日

音楽色々

ド、ドラえも~~~ん!


と、いうわけで。
ひょんなことから知ったこの方の三味線。
いいなあ。
小説書いてて脳が疲れた時に聴いています。
もちろんこういうのも。




それと最近、VOCALOIDの曲を色々聴いているんですが、やー世の中には凄い人いっぱいいますねー。

ちなみに入口はこの方 → 『シャララと。
VOCALOID2のイラストレーターのKEIさんのサイトを覗いていたこともあって初音ミク関連で色々騒動が合った時も気にはしていたんですが、何か波長が合ったのか(笑) 「歌」そのものに興味を持ったのは最近のことで。

で、

の合わせ技と

これで俄然心引かれて、ちょこちょこお気に入りを探してたりします。
上げたのは主に第二段の双子ですが、『初音ミク』のインパクトを今更実感中ー。
専門用語(というかネタ用語?)は完全に後追いです。わからねくてこういう意味かな? と想像するだけのもあるけども。


ついでに。
小説書いている時はほぼ無音が多いんですが、たまにBGMを流している時は右の『ヘビーローテ』(最近更新していない)を聴いています。
ジャンルは雑食なもので、「SlipknoT」とか「MASTERPLAN」とかヘヴィ系からクラシック(といっても「ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調」に偏重)、最近はCDもあまり買わないし借りなくなってるので、ラックから掘り出したB'zのアルバムやら「菅野よう子」さんのサントラなどなど手持ちの範囲で色々と。

書いている内容に関わらず一番多いのはヘヴィ系で、洋楽。
日本語だと耳にどうしても馴染み過ぎるもので。
ノリに乗ってる時はBGMは耳に入らなくなる(入っていても意識しない)ものですけどね。ふと落ち着いたとき、音が認識の中に戻ってくる感覚ってこれがまた何か良くて。

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2007年12月27日

こんじき

「金色のガッシュ!!」
サンデー今週号にて最終回。

最終回含めて快いラストエピソード、力強い少年漫画、そして素晴らしい作品でした。
僕の心の殿堂入りです。
雷句先生お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。


ああ、七年間楽しかったなぁ。

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2006年09月18日

ゴールデン!

トリノ五輪で男子フィギュアの金メダルを取ったエフゲニー・プルシェンコさん。
エキシビションでは驚嘆の演技を見せてくれたЕвгений Викторович Плющенкоさん。


あんた、何やってんすか。


はっちゃけてんなー。
こういう格好もするということは知っていましたけども、前に見た格好をさらに超えてらっしゃる。
これであの超絶テクニックも披露したんでしょうか。
いやもう、なんつーかね。
ブラーヴォ!

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2006年09月07日

にんにんけんけん

方々でFF3(DS版)で遊んでるという日記や雑記を見て、妙な感慨に浸ってます。

あのラストダンジョン、きつかったなーって。

続きを読む "にんにんけんけん"

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2006年06月15日

かめはめ波も好きです

Wikipediaのドラゴンボール関連の記事を読んでて驚いた。


天津飯って、宇宙人だったのね……知らなかったよ。


あと、はてなのクリリンの項目に笑った。
まあ、そりゃそうなんだけどさ。
最後に持ってきますか、その一言。

ちなみに僕がドラゴンボールんなかで好きな技は気円斬。
当たりゃフリーザ様も両断。

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2006年06月05日

ワインと龍玉と弾丸

友人宅で徹夜飲み。
美味しいワインを3本も頂いて至福でした。
赤を2本と白を1本。
どれもそのワイン独自の味を持っていて、全く違う味わいを楽しめました。
長期熟成でどっしりしているくせに軽い口当たりでスイスイ飲める赤。
これまた長期熟成で練られているのに糖度高いのに、キンキンに冷やすと飲み応えスムースで円やかな味わいの白。
最後に出たのは炭酸が僅かに残った赤は、ぴりと舌を刺激する炭酸が、満腹感も弾き返して飲み進めさせてくれる爽やかさ。
いやー、美味しかった。
白に併せた鯵も美味かったし、チーズと生ハムもよかった。
友人、ご馳走様でした。


で、飲み進めながらゲームで久々に。
ドラゴンボールZ3バイオハザード0を。

ドラゴンボールは製作者に原作へのなんかスッゴイ愛を感じましたよ。
操作に慣れてないのでCPU同士の対戦を観てただけなんですが、原作に思い入れがあるのも手伝って、それだけで面白い。夢の対戦っちゅうかね。
バトルだけでなく、操作方法説明とか細かいところの演出も凝っているし。
あとクリリンと18号のバトル前の会話とか、ベジータとトランクスの会話とか。
てかCPU対戦のクリリンが異常にカッコよくて強かった。
製作者の愛情補正でも入ってるのかしらねぃ。

バイオハザードは相変わらず怖かったです。
酔いも冷めるくらい。
弾がなーい。
弾がなーい。

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2006年02月17日

続・備長炭→

以前書いたびんちょうタン。
アニメを見て、ちょっとびっくり。
絵柄から受けてた印象とは大違い。結構シビアな部分を含んだ世界観なんすね。
主人公は米を手にいれるために日雇いで働いてるし、「乗り物」役の鳥にも「実」っていう対価が必要だし。
もみ殻ついた米を一升瓶に入れて上から棒をついて脱穀したり、ゼンマイのアク取りに灰や炭を使っている描写もしっかりしてて面白かったな。
あと、異様に絵と演出が綺麗。
いわゆる「萌えアニメ」としては「厳しさの中でもけなげな少女」をコンセプトの中心にしてるのかな?
でもそう観ることなくとも見所はあって、主なコンセプトの外にも狙いがこめられてそうに感じた。

見た限り、深夜にせず低年齢層も見られる時間に放送すればいいのに、とも思いやした。

投稿者 楽遊 : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年02月10日

今日のMステ

レイザーラモンHGが『Y.M.C.A.』を歌っているのを観てました。
なんつーか、この歌を選曲したのは確実に狙ってるんでしょうけど、カバー対象の西城秀樹が歌った『Y.M.C.A』とはまったく別もんになってますね。
西城秀樹バージョンは応援歌、レイザーラモンHGバージョンはゲイソング(って言ったら語弊があるかな?)。
元歌はゲイのことを含ませた賛歌だそうなので、完全に真っ二つです。テーマの抽出方向を完全に逆にして強調しているような。
多分レイザーラモンHGバージョンは、アメリカじゃまずいんだろうなー。
ゲイ(疑惑だったかな)の人をからかうのにこの曲使われている映画のワンシーンもあるそうだし。

『Y.M.C.A.』に詳しいのはこちら
オリジナルを歌ったのは『Village People』でWikipediaとかこちら
ゲイを前面に出していくことにゲイでないメンバーの葛藤があった、みたいな文面をどっかで読んだんだけど、見つからないな……。


それにしても、レイザーラモンHGががらりと空気を変えたMステの中、次の出番の安藤裕子さんが
「わたし、どうしたらいいの?」みたいな、ちょいとパニック寸前みたいな感じでオドオドしていたのがなんか……印象的でした。

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2006年01月31日

面白恐怖ソング

録り溜めしていたTOYOTA MIX MACHINE
1月26日の回で聴いたオオタスセリの『ストーカーと呼ばないで』はすっごい歌でございました。
のっけからタイトルフレーズで入るインパクトもさることながら、その詩の内容が怖ぇ。
心模様が横滑りして崖から落っこっちゃう物語形式。
聴いていると笑えるやら、切ないやら、やっぱ恐ぇやら。
どっちに取るかは、聴いている人しだいだろうなぁ。
歌っているオオタスセリさんは……芸人、でいいのかな?


イノキンの曲も凄かったけど、どんな歌でもMIXしてくるピストン西沢さん面白すぎです。

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2006年01月06日

歌さんとおゆいさん

(  Д )  ゜  ゜ ポーン
う、歌丸師匠ーーーーーーーー!?


びっっっくりした。
テレビのチャンネル変えてて、あ、歌さんの声だと思ったら、『桂歌丸』がアニメに出てた。
いや、歌丸師匠がアニメ絵のキャラクターとコラボでなんかやるのは知っていたけど、アニメだったんだ……。
しかも本人が声を当てて本人で出演だとは。
寄席か漫画の企画だと思ってたよ。監修とかで。
てか、小遊三師匠まで出るやん。
なんか……面白いぞぉ。
もしかして両師匠の噺を聞けるのかしら。だとしたらちょいと楽しみ。

しかし、歌丸師匠大活躍だなぁ。
正月もなんか14時間テレビとかやってたし。

で、そのアニメは『落語天女 おゆい』。
社団法人 落語芸術協会75周年記念企画とのこと。
リンクから公式に飛べます。


桂歌丸(Wikipedia)
三遊亭小遊三(Wikipedia)

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2005年12月04日

グラスホッパー物語

なにげなーくNHKにテレビのチャンネルを合わせたら、ちょっと風変わりなアニメーションがやってました。
新聞の番組欄を見てみると、『みんなのうた』。
手書きの絵とクレイアニメが合わせられた不思議な印象を受けるアニメで、面白いなーと眺めていたら今度は実写のアクターまで加わってきた。
手書き絵とクレイと実写の三つを合わせたアニメは初見だったので、感嘆しながら見ていたら……おや?
なんかこの着ぐるみスーツをきたアクター、どっかで見た覚えがあるぞ?

一体誰か判らなかったけど、ミュージカル調の歌が終わりかけたときに出てきた歌手名に超ビックリ。


高見のっぽ……

のっぽさん?

ノッポさん!?

おおお、ノッポさーん! ノッポさーん!!


元気にステップ踏みながら踊ってらっしゃいました。
息災そうで何よりです。
『できるかな』とか、懐かしいなあ。


オフィシャルサイトはこちらです。

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2005年10月21日

声優は二人だけ

今更ですが。

水曜日に始まった「まんが日本昔話

テレビ欄で気づかなくて見逃したよ……orz

かろうじて残り3分くらいとエンディングだけ聴いたけど。
せめてED曲を聴けただけでも良かったけど。
懐かしくて感慨深かったですよ~。

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2005年10月20日

備長炭→

以前どっかのニュースサイト(MSNから飛んだ気がするから、毎日新聞かな?)で見かけた時のインパクトが凄かったので、よく覚えていたキャラクターだったんですが。

「びんちょうタン(Wikipediaはてなダイアリー)」

和歌山県みなべ町の紀州備長炭振興館のマスコットキャラクターになって、その看板のことがその時見た記事に取り上げられていたんですが、それが今度はアニメ化されるそうで。
調べてみたらもともとアルケミストっていう会社のマスコットキャラクターなんですね。

通常ゲーム会社のマスコットがアニメ化されるニュースがYahoo!のTOPにリンクされることはよほどの大手企業以外ではないと思うので、やはり振興団体のマスコットになったのが影響大きいのでしょう。
こういうケースは珍しいですね。
いや、他に僕が知らないだけかもしれませんが。

ここに面白い記事が。びんちょうタンを誘致した方と話をされた方のblogです。

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2005年08月06日

トラウマのように鮮烈な

トラウマというわけじゃないけど、トラウマのように記憶に残っているゲームと絵本があります。
いや、唐突に思い出しただけなんですけどね。

ゲームはナムコの『スプラッターハウス(アーケード版)』。
子どもの頃、このゲームを見たときのショックといったらもう。
ホッケーマスク被った主人公が敵を殴り蹴り殺し。角材やら鉈やら斧やら猟銃やら石やら豊富な武器でホラー映画の主人公のごとく殺しまくり。
その敵の攻撃も倒され方も外見も、グロいわグロいわ。
ていうか全てがグロいわ。
でもね、このゲームはそのグロさに目を潰されちゃ勿体無いくらいのゲーム性と物語がありまして。子供心にね、感動したんですよ。
当時はアーケードで遊ぶ財力なんてなかったから上手な人の後ろで見ているだけだったけど、それでも強烈な印象が残っています。
グロくて凶暴なんだけど、悲しいのよ。演出も凄いし。
やりこんでない僕が言うより、とても熱く語っているサイトがあったので、こちらにリンクを貼っておきます。ただし、ネタバレがんがんしてますので(というかそうしないと語れない)、このゲームをいずれやろうという方はご注意。


絵本は西内みなみさんの『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』。
幼稚園だか図書館だか家だか、どこで読んだか忘れたんだけど内容は覚えている。
話の内容は児童絵本の王道、教訓的なものなんだけど、その絵柄と雰囲気が強烈な印象を持っていまして。
何度も読んだなー。
童話の不気味なところもあって、それがまたこの絵本の世界を固めてて。
段々と人でなくなっていく描写とか、ちょっとしたホラー。
幼少のみぎりにはズシンと来ました。
正直題名は忘れていましたが、「めんどくさいさい」は頭から離れなかった。
残念ながら絶版。復刊希望が立ってます。


他にもトラウマのように記憶しているものって色々あるんですけどね、『ガンバの大冒険』のオープニングとエンディングのギャップとか(特にED)。
でもなーんかひょんな拍子で脈絡もなく思い出す筆頭は、この二つなんですよねぇ。
なんでだろ。

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2005年06月01日

セリフと方言

今日の『トリビアの泉』で紹介されていた、

「劇団四季の『ライオンキング』のセリフには、東京・名古屋・大阪・福岡の方言バージョンがある」(こんな感じ)

ってのは面白かったなー。
同じ内容でも、言葉が違うと受ける印象は全く変わる。
本当にビックリして感心して。
大阪バージョンではどうしても漫才や新喜劇を思ってしまうけど、それぞれに味があってとても興味深かった。
やはり言葉と言うものも奥が深い。
演劇のみならず、言葉を用いる作品では重要な要素なんだなー、と改めて思い知らされてもみたり。

それにしても、言葉によって演技を変える役者さんの技量にほとほと感嘆。

あー、録画しておきゃよかった。

投稿者 楽遊 : 23:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年03月25日

新ドラえもん

新ドラえもんの声、初聞きしました。
個人的にはOKでした。

聞いた瞬間思ったのは、
「おや、出荷当時のドラえもん?」
という感想。
年上(保護者)としてのドラえもんより、より同年代(友だち)としてのドラえもんという感じかなぁ。
『懐かしアニメ特集』とかで初期のドラえもんを見たときをなぜか思い出しました。若返った、というのはまぁ当然ですが。
賛否両論ありましょうが、また新しく『ドラえもん』を始めようという気構えならば好印象かな。
リニューアルの予告の絵も昔風味と思ったし、何より『しずかちゃんのお風呂シーン』が復活していたことに驚きですよ。
……本気で原点回帰する気か?

『ドラえもん』を見なくなって久しいんで、そうとやかく思うこともありませんが(といっても最近のはたまに見る度にガッカリしてましたが)。
新声優陣の方々には色々重圧もあるでしょうけど、年齢による声優の交代は当然やってくることなんですし、せっかくだから新しいものを作る勢いで楽しんで演ってほしいもんです。

そしてこれまでの声優陣の方々にはお疲れ様でしたと、ありがとうございますを。
TV版・劇場版ともにガキの時分、とても楽しませていただきました。

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2005年02月28日

ハル・ベリー、ラジー賞

アカデミー賞に先立って発表された『最低な映画』を選ぶというラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)。
これにノミネートされ、最悪主演女優賞を射止めたオスカー女優ハル・ベリー(『キャットウーマン』主演)が、なんとまぁ壇上で賞を受け取ってスピーチしてました。

……すげー!

ユーモアから生まれた(と聞いた)ラジー賞とはいえ、これにノミネートされるのもましてや賞を受け取るのも不名誉なことでしょう。
TVで流れた授賞式で、ハル・ベリーは笑顔でユーモアたっぷりにスピーチして会場の笑いも取ってましたよ。

ハル・ベリーさんてば、よっぽど懐が深いのか、
よっぽど作品の出来を自分でもそう判断して不満だったのか。
それともその両方か。
『母親から「あなたの年になったら、批判を受け入れなさい」と教えられたことを明かし、「おとなしく批判を受け入れる」と述べた』(時事通信社 ORICON STYLE:MOVIEニュースより)そうで。

ハル・ベリー、すげー。
ていうか、ラジー賞にくる時点で極上のエンターテイナー。
ちょっと観たくなってきたな、『キャットウーマン』と『チョコレート』。

先の引用先全文はこちら。参考にこちらなんかも
ちなみに最悪主演男優賞は『華氏911』より「ジョージ・W・ブッシュ」でした。

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