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2006年04月13日

デジャヴュに似ている

あいも変わらずちまちまと絵の練習をしていて。
ふと、自分が描き上げた絵を見てデジャヴュにも似た感覚を受けることがある。
描いているときは大体のテーマ以外は行き当たりばったりで描いているので、特に特定の作者の絵や人物を意識してはいないんですが、それでも自分が見てきたものの面影を自分の絵に見ることがあるんですね。

それが大昔のものであることもあるし、直近に見たものの場合もある。
自分が色んなものの影響を受けているってことですねぇ。
水晶体と網膜を通して脳味噌に焼き付けられた映像が、味噌樽の中で浮いたり沈んだり絡み合ったり解けあったり発酵したり熟成したり、そうして出来上がった新しい味噌が既存の脳味噌に加えられて映像化して、それを紙上に再現していると。
もちろん自分の中から出てきた発想も加えて、なんつーか『味噌田楽』にして。
味噌が影響の集合体、田楽がオリジナリティ。
多分。
あーでも、影響の集合体ってことは個々人固有のオリジナリティでもあるのか。
ここら辺はまだ咀嚼しないと考えがまとまらないかなー。
脳神経とか発達心理の分野が絡んでる感じだし。


……話がとっ散らかっちゃった。


まあ、同時に、まだ『自分の絵柄』というものを掴みきれていないのも、デジャヴュに似たものを感じる大きな理由の一つかなーとも思うんですけどね。
いつも感じるわけじゃないし、自分がそれを感じた絵が、他人も自分と同じ感覚を得るとは限らないし、そうかもしれないし。

でもなんとなく、「この系統かな?」という自分の絵柄がようやく見えてきています。


(一度目のアップで草稿上げちゃったので、差し替え。こんな間違い、たまにやる…orz)

投稿者 楽遊 : 2006年04月13日 23:56

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