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2005年10月30日

線は難しい

しっばらく絵の練習をサボっていたら、おっどろくほど描き方忘れてた。
継続、大事。

リハビリがてら色んな顔を書いていて実感したのは、線の運びで絵は本当に変わる。
タッチがどうとか、色んなところで目にはしていた言葉の意味が、自分の手先で確認できたのは面白かったなー。
雑にがつがつ、この際バランス崩れるのも覚悟で線を引いてみたら意図を超えて力強い絵ができて、こういうことかと実感しました。
とりあえず今は丁寧に書いて練習を積みながら、崩した絵もかけるようにしておきたいな。
目的によって、使い分けたいし。


それにしても線は難しい。
今はシャーペンとか鉛筆でしか描いてないのですが、わずかに線の位置が変わるだけで、たった一本の影の線の有無で、あるいは線の太さ濃さで、絵の印象ががらりと変わる。
その視覚の変化には毎度驚かされてます。
で、その線を意図通りにコントロールをしようとして苦闘するばかり。
下書き部分を消したり、修正をしたりしているときに元々あった雰囲気が崩れちゃうこともあって、その雰囲気を取り戻そうとして足掻いた挙句取り返しがつかなくなったり。
そうなると別の雰囲気を持たせようとシフトすると、今度は全体のバランスが崩れて慌てふためいて。
納得できるまで修正していたら、消しゴムのかけ過ぎで紙が痛んで焦って。
まだ一つのイラスト描き終えるのに平気で一時間単位の時間がかかるので(場合によっちゃ数日かけて)、なんとか修正した時には青息吐息。
腕が上がればここらへんも意図通りにペンを進められるのかもしれないけど、今はまだ繊細な部分でペン先プルプル。
いずれ色塗りの練習に入ったら、そこでまた難しさにブチ当たるんだろうなぁ。

それはそれで楽しみだけど。


まだ自分の絵柄というものが見えないので、写実的・漫画的・アニメ的(全部僕の主観)とひたすら色んなカテゴリーの絵を描いていますが、最近それでもなんとなく方向だけは浮かんできたので嬉しい。
最終的にどこへ着地するのかも、我ながら楽しみだなー。

……そこまでの過程をコンテンツにするのもありかもしれないな。
人に見せるとなれば見せないよりも緊張感は上だし。手抜きもできないし。
スキャナがないから、やるにしてもまぁ先の話だけど。


ちなみに絵の練習のために使っている参考書はこれ。

基本はかんたん人物画
基本はかんたん人物画

お世話になってます。

投稿者 楽遊 : 2005年10月30日 22:36

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