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2005年10月23日
いつかは本格ミル
前回買ったケニアAA、調べてみたらヨーロッパではキリマンジャロにかわってポピュラーだそうで。
日本では逆にキリマンジャロがポピュラーですけどね。
確かにキリマンジャロと同じように心地よい酸味があって、とてもバランスがいい味の美味しい豆でした。
それに丸くて大粒の綺麗な形をしていました。
結構コーヒー豆は品種によって形が違って、小さなものや大きなもの、丸いものや楕円のものなどそれぞれ特徴があります。この形や大きさが揃って、不揃いでないものが品質の良い豆の基準の一つになります。
ただモカ系だけは特別で、高品質の豆でも「大きさ不揃いで形も悪い」が当然とのこと。そういう品種ということですね。
この大きさや形は、プロペラ式のコーヒーミルを使うときに影響すると思います。
プロペラ式(ミキサータイプ。僕が使っているのはこれ)の欠点は、何と言っても同じところに豆が居続けること。
粉の粗さは挽く時間の調節でコントロールするんですが、これがどうもアバウトすぎる。
特に底と上辺にある豆が、どうしても同じ速度で均一には挽けないんですね。
底にあると初めから刃に触れ続けるから、初めから刃に触れていない豆に比べて、どうしても細かくなりすぎるものがある。これ、雑味を出す原因になるのでかなり厄介。
大きさや形が不揃いだと粉になる速度も変わってくるから、ただでさえ底と上で均一にばらつきが出るのに、それにさらにばらつき原因を加えてくれるんです。
味にこだわると『グラインド式(臼歯タイプ)』か『カット式』が欲しくなってきてこの上ないもので。
いやマジで。
で、このこと話していたら焙煎屋さんの店長さんがミルのことも色々教えてくれて。
理想としてはその焙煎屋さんや本格的な喫茶店でも使われている『ナイスカットミル(カット式)』が欲しいんだけど、高いし大きいし。
教えてもらったうちの一つがそれより安くコンパクトで良い感じなので、余裕ができたら手に入れたい。
手挽き?
憧れはあるけど、ものぐさですたい。(他にも理由があるけど)
今日買ったのはブラジル産『ブラジルサントス』。
中煎り。
一番初めに買った、最もポピュラーな豆の品種の一つ。
初心に帰る意味合いでも。
投稿者 楽遊 : 2005年10月23日 23:57
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