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2005年07月12日

マンデリンG-1

コーヒーメーカーが壊れてからというものハンドドリップでコーヒーを淹れてきて、最近色々理解してきた。

淹れる時のお湯の温度の影響。
粉と水の量の関係。
豆の特徴や傾向。
ドリップ中の注意点。
淹れた後の粉の状態。
etcetc...

特に自分の意図通りにコーヒーを淹れられた時はとても嬉しくて、美味しくて。
「このコーヒーにはこういうお菓子が合うな」とか、「これはストレート単品で楽しむのがいいだろうな」とか考える余裕も出てきて。
そして色々な品種を試してきて思ったのは、「いかに美味しいコーヒーを飲むかではなく、いかにコーヒーを美味しく飲むかだなー」ということ。
例えば「これは最高のコーヒー豆です!」というものがあっても、それを美味しく飲めなきゃ意味がない。人の好みによって豆の感想も変わるわけだし。
美味しさを豆の品種だけに求めちゃ、その先を失ってしまいそうだなーと。

こんなこと思ったんですよーと言った僕に、焙煎店の店長さんが『コーヒーじゃなくて文字を飲むようになるのが、陥りやすいことだよね』と教えてくれた。
これからもそうならないように気をつけよう。


今日はインドネシア産『マンデリンG-1』を購入。
深煎り。

投稿者 楽遊 : 2005年07月12日 23:40

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