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2005年05月24日

苦沙弥先生の猫、後

「吾輩は猫である」
ちょこちょこ読み進めて漸く読了。
不思議な本だったなぁ。不思議な内容、という意味ではなく、不思議な構成という方で。
小説でありながら批評論文でありながら落語にも寄るって感じでしょうか。
これについては研究家の良い書評があると思うので、というより書評をするには考えが足りないので略。

忙しい時に読むのはあまりお勧めできないかな。
とかく一事にある情報量が多いので、ある程度は一気に読まないと内容が頭の中でとっちらかっちゃいかねません。
でも、今読んでも色々と世相への予見が凄いなーと。

投稿者 楽遊 : 2005年05月24日 20:04

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