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2005年02月14日
傍から眺めりゃ面白イベント
今日のこと、テレビで『年に一度の女の子から告白することが許される日』って言ってるのを耳にしました。
アオリもあれとて、へんなの。
ってことで、世の中のチョコレート屋さんはバレンタインシーズンがかきいれ時のようで。
一年間の総売上高の中で相当大きな割合をはじき出すようですね。
やっぱこういうイベントってのは市場経済にとって必要なことなんだなー。チョコレート屋さんはバレンタインがないと苦しいだろうし、ケーキ屋さんなんか誕生日やクリスマスってのは重要な収入源だろうし。
色々とネタにもできるしね。メディアからその時々の話題まで。
で、こういうイベントは往々にして<日本独自>のなんてことになりがちなんで、世界的にはどんなんだろうと思ったらこういうサイトやこんなサイトがありました。
ほとんど「男性→女性」の流れでプレゼントするようです。チョコレートをプレゼントってのもないな。やっぱ<日本独自>のようですね、バレンタインチョコ。
日本のバレンタインデーのきっかけはデパートの販促ってのが有名(参考)ですが、社会学方面からのアプローチをしてみると、その始まりの時の時代背景とか日本文化の男女関係の構図とかが浮かんできそうな感じもしますねぇ。
当初に比べて今では、女の子同士でチョコを送りあう『友チョコ』とか色々とアレンジされてきているようですけど。
まぁ、冒頭のフレーズは『そういう時代があった』ことが足場になってるだろうから、今に思えば「へんなの」なんですけどね。
それでも告白に踏ん切りつかない子が背中押される日ってことは事実のようで、菓子食材売り場で友だちとはしゃいでいる女の子たちは微笑ましいやら。
楽しむ人がいれば仕事に勤しむ人もいて、心待ちにする人がいれば鬱陶しがる人もいる、悲喜もこもごも。
愛を伝えるにしろ、日ごろの感謝を伝えるにしろ、錬金術に利用するにしろ、人間関係の潤滑油にするにしろ、なんにしろこうやって利用価値があるイベントは商いを超えて文化として残っていくんですね。
そのうち、男性が送ることもトレンドになってきたりして(笑)
投稿者 楽遊 : 2005年02月14日 22:50
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