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2005年02月11日

KEIRIN

ひょんなことから競輪の車券を購入。
どんな人が走るのかも知らず、新聞も見ず、単なる記念買いだったんですが、自分に縁のある数字で流したら当たっちゃった。
ビギナーズラックって、あるもんですねぇ。
記念買いのため掛け金は100円程度だったんですが、それでも嬉しかったです。

レースは面白かったー。
初めて観たもんですが、駆け引きとかとても深そうです。
以前観た『茄子 アンダルシアの夏』とか思い出したりしました。

最初のうちはペースメーカーを先頭に皆一列で走って、空気抵抗を受けないようにして体力温存しつつ、その中でも順を選んで駆け引きしてて。
ペースメーカーが外れてから最終週になってからは全力疾走で追い抜いたり逃げたりかわしたりと、緊張感とスピード感が凄かったです。

一方観客側は、一人で予想に夢中の人もいれば、仲間と一緒にレーサーの戦略的なことに文句をつけつつ談笑したりしている人たちもいて。
賭け優先の人もいれば、賭け+社交場として来ている人もいると、楽しみ方もそれぞれのようでした。

その観客の客層はおっちゃんばかりで、ちらほらとおばさん。午後からは子ども連れも数組見ましたが、様子はまさにバクチ場って感じでした。
おっちゃんたちの怒声・罵声・罵倒・悲鳴はもう、バクチ場のイメージ通り。何度「バカヤロー!」という声を聞いたことか。お子さんには色んな方向に影響与えそうです。

でも、このまま新規客層を開拓できないと業界は縮小しそうだな、なんても思ったり。
若い人少なすぎです。特に女性。
場の環境が綺麗とは言えないから、競馬のように『デートにも使える(こんなセリフを何度か聞いたことがある)』なんてメディアに扱ってもらえる可能性も低いし。

なんにしても、オリンピック以外では衛星テレビにでも入ってなきゃ滅多に見られない自転車レースを観れたのは楽しかったなー。

投稿者 楽遊 : 2005年02月11日 23:27

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