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2005年02月09日

Google翻訳機能

映画館で、本編前に流れるドルビーデジタルの映像で久々に『STOMP』のパフォーマンスを観たのを機に、その公式サイトはあるのかな?とGoogleで検索してみた時のこと。

STOMPの公式サイト(英語)を引っ張ってきた検索結果の横に、ふと見慣れぬ『このページを訳す BETA』という文字が。
それはWebサイトをGoogleの翻訳システムが自動的に訳してくれる機能(β版)でした。
以前からあったのかもしれませんが、これの存在を知ったのはこれが初めてだったので、
「へぇ、こういうのも始まったのかー」なんて思いつつ試しにそれを使ってみたところ…

いや、うん。

確かにまだβ版だわ。
正直、まだ日本語の文にはなっていません。
試しにシアトルマリナーズのサイトにも行ってみたら、例えば『Spring Training Tickets』が『ばねの訓練の切符』なんてなってたりします。
まだまだ実用には届かないようですが、とはいえ内容の“あたり”をつけるには十分だし、とても便利で活用の幅がとてつもなくでかいこの機能。
発展していったら、“ほんやくこんにゃく”は実は検索エンジンのことだったのか!なんてことになるかも。
少なくとも、今後ネット上では言葉の壁は薄くなっていきそうです。

でも、翻訳をこの機能に頼りきっちゃうと、妙な誤解を生じてしまう可能性もあるかもしれませんねー。
言葉の壁はいくら薄くなっても、言葉は文化に根付いた前提があるもんだから、なくなることはないでしょうから。
そうすると、語学以外の知識とか、今以上にネットならではのコミュニケーションの基本とか作法とかが必要になるのかも。
この地域のこの言葉にはこんなニュアンスが、と、そこの言葉は覚えずにそれだけ覚えたり。
ん?逆に面倒?

でも、あんまり機能が凄すぎると自分で語学を覚えなくなっちゃいそうなのが心配ですわ、僕。
何事も頼りきっちゃ色々と綻びが出やすいので、最低限のところは自力で何とかしたいもんですけどねぇ。
しかし便利になるのは大歓迎。
こちらの使い方しだいで利用方法はいくらでもありますから。

あ、一応。
もしリンクを辿って見つけたサイトで、検索エンジンからの行き方が分からないというようなものがあったら、そこのURLをコピーしてGoogleサイトの検索バーに貼り付けて実行すれば出てきますよ。

投稿者 楽遊 : 2005年02月09日 23:40

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